まだまだ暑いので涼しいところへ。てつろうと2人。
自宅4:10−6:10飛越トンネル6:20−神岡新道分岐7:50−寺地山8:40−避難小屋分岐9:20−11:00北ノ俣岳頂上11:25−寺地山13:20−飛越トンネル15:40
昨夜の雨の影響か道はぬれていた。天気も曇り。飛越トンネルまでは随分山道を走る。山深いところにある。
登りだしは順調。10分ほど登りすぐに下りが現れる。避難小屋分岐まではアップダウンを繰り返し、急登も無い。折立から太郎までの道から急登をなくしたような雰囲気だが、道は徐々に荒れ始める。とにかくぬかるみが多い。ぬかるみに体力が奪われる印象。避難小屋分岐からは快適な草原歩きといきそうだが、道が雨で深く掘れているところが多く歩きにくい。それがなくなりジグザグの砂利道になると黒部五郎までの縦走路へは1時間程度。
頂上からは奥黒部の山々が見渡せた。思えば、この山域に来たのは何年ぶりだろう。昔は毎年のように通っていたのだが。
下りは、道が悪いだけに難儀する。また、アップダウンが多く上りも緩やかなため下りでもそれほどペースは上がらない。雨が心配だったので15時には下山したかったがそれはかなわず、案の定15時少し前から雨が降り出してしまった。結構強くカッパを出す羽目に。
今日、すれ違った人は2組。黒部五郎へ向かう人と、太郎へ向かう人。本当に静かなコース。アプローチは遠く、道は悪く、折立からの道より1時間ほど時間がかかるが、もっと歩かれてもよいコースだと思うが。
水芭蕉の中を歩く。ぬかるむわけだ。この丸太の道は滑りやすく危険。
天気は徐々に明るくなってきた。
北ノ俣への登り。道が掘れて歩きにくい。
頂上にて
山ではやはりラーメン
奥黒部の山々
自宅4:10−6:10飛越トンネル6:20−神岡新道分岐7:50−寺地山8:40−避難小屋分岐9:20−11:00北ノ俣岳頂上11:25−寺地山13:20−飛越トンネル15:40
昨夜の雨の影響か道はぬれていた。天気も曇り。飛越トンネルまでは随分山道を走る。山深いところにある。
登りだしは順調。10分ほど登りすぐに下りが現れる。避難小屋分岐まではアップダウンを繰り返し、急登も無い。折立から太郎までの道から急登をなくしたような雰囲気だが、道は徐々に荒れ始める。とにかくぬかるみが多い。ぬかるみに体力が奪われる印象。避難小屋分岐からは快適な草原歩きといきそうだが、道が雨で深く掘れているところが多く歩きにくい。それがなくなりジグザグの砂利道になると黒部五郎までの縦走路へは1時間程度。
頂上からは奥黒部の山々が見渡せた。思えば、この山域に来たのは何年ぶりだろう。昔は毎年のように通っていたのだが。
下りは、道が悪いだけに難儀する。また、アップダウンが多く上りも緩やかなため下りでもそれほどペースは上がらない。雨が心配だったので15時には下山したかったがそれはかなわず、案の定15時少し前から雨が降り出してしまった。結構強くカッパを出す羽目に。
今日、すれ違った人は2組。黒部五郎へ向かう人と、太郎へ向かう人。本当に静かなコース。アプローチは遠く、道は悪く、折立からの道より1時間ほど時間がかかるが、もっと歩かれてもよいコースだと思うが。
水芭蕉の中を歩く。ぬかるむわけだ。この丸太の道は滑りやすく危険。
天気は徐々に明るくなってきた。
北ノ俣への登り。道が掘れて歩きにくい。
頂上にて
山ではやはりラーメン
奥黒部の山々
コメント
コメント一覧 (2)
いつかチャレンジしてみます!
ただ、距離や標高差はどうと言うことはないのですが、避難小屋分岐まではぬかるみが多く難儀します。だんだん嫌になってきて、そのうちどうでもよくなってきます。新しい靴にして2回目の山行でしたが、泥ではやくも染まってしまいました。