職場のクラブで。たくろうとてつろうも参加。私は足のケガ以来初の本格的な登山となるため少し緊張。また、今後の活動を占う山となった。
7:10登山口−10:00金剛堂山11:20−スノーバレー利賀頂上−14:20登山口
橋を渡りいきなり雪が現れる。朝の気温が低かった(6時の家の周辺の気温が4度)ため雪は硬い。じきに雪は消え川を渡渉するところからは道が現れる。1km地点の先までは夏道。そこから再び雪が現れ雪上を歩く。天気はよく人形山や白山が見える。危険箇所もなく順調に山頂に。風もなく穏やかな頂上でゆっくり休憩。参加者が各々食料を持ち込むため毎回食べ切れないくらいの量になるが今回も同じ。
帰りはスノーバレー経由で。スノーバレーへの尾根は一部雪が少なくなり藪も現れるが、おおむね快適な尾根歩き。時にはお尻で滑り降りたり。これにはてつろうがおお喜び。スキー場はさすがに雪はなく、急斜面では慎重な歩行が要求され疲れた。
例年、この時期の山行から登山が始まるのだが、今回足の不都合は現れず、ひとまず山はできそうだ。
快適な尾根道。危険箇所はない。バッテリー切れで写真はこれだけ。
7:10登山口−10:00金剛堂山11:20−スノーバレー利賀頂上−14:20登山口
橋を渡りいきなり雪が現れる。朝の気温が低かった(6時の家の周辺の気温が4度)ため雪は硬い。じきに雪は消え川を渡渉するところからは道が現れる。1km地点の先までは夏道。そこから再び雪が現れ雪上を歩く。天気はよく人形山や白山が見える。危険箇所もなく順調に山頂に。風もなく穏やかな頂上でゆっくり休憩。参加者が各々食料を持ち込むため毎回食べ切れないくらいの量になるが今回も同じ。
帰りはスノーバレー経由で。スノーバレーへの尾根は一部雪が少なくなり藪も現れるが、おおむね快適な尾根歩き。時にはお尻で滑り降りたり。これにはてつろうがおお喜び。スキー場はさすがに雪はなく、急斜面では慎重な歩行が要求され疲れた。
例年、この時期の山行から登山が始まるのだが、今回足の不都合は現れず、ひとまず山はできそうだ。
快適な尾根道。危険箇所はない。バッテリー切れで写真はこれだけ。
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