職場のクラブにて。
登山口6:05−8:30天の又8:50−避難小屋跡9:45−10:40頂上11:40−天の又13:30−15:15登山口
10年くらい前に行ったきりでもう一度行ってみたいと思っていた山。結構きつい山という印象だったが今もその通り。
登りはじめから急登が続く。はしごと鎖でいきなり50mくらい高度を上げる。その後も急登が続く。2時間くらい登ると斜度も落ち着いてきて何度かアップダウンを繰り返し天の又へ。ここからの笈が岳の眺めは良い。
ここからはしばらくアップダウンを繰り返す。100m近いアップダウンもありこれがこたえる。尾根道で景色が良いのが救い。1時間ほどで小屋跡に。ここには水場があり潤される。
ここから再び登りが始まる。しかも結構急な登り。奈良岳からの縦走路と合流し200mほどで頂上へ。頂上付近に新しい避難小屋が建設されていた。水はなさそう。
眺望の良い山のはずだが、この日はもやが掛かっていて白山くらいまでしか見えない。
下りはやはりきつかった。天の又までの登り返しやそこからの下り。時間的に登りとあまり時間が変わっていない。足にこたえた。
尾根道は良い景色。笈ヶ岳
避難小屋跡
最後の登り
頂上から白山方面
頂上にて
頂上付近の新しい小屋
リンドウが開いていました
登山口6:05−8:30天の又8:50−避難小屋跡9:45−10:40頂上11:40−天の又13:30−15:15登山口
10年くらい前に行ったきりでもう一度行ってみたいと思っていた山。結構きつい山という印象だったが今もその通り。
登りはじめから急登が続く。はしごと鎖でいきなり50mくらい高度を上げる。その後も急登が続く。2時間くらい登ると斜度も落ち着いてきて何度かアップダウンを繰り返し天の又へ。ここからの笈が岳の眺めは良い。
ここからはしばらくアップダウンを繰り返す。100m近いアップダウンもありこれがこたえる。尾根道で景色が良いのが救い。1時間ほどで小屋跡に。ここには水場があり潤される。
ここから再び登りが始まる。しかも結構急な登り。奈良岳からの縦走路と合流し200mほどで頂上へ。頂上付近に新しい避難小屋が建設されていた。水はなさそう。
眺望の良い山のはずだが、この日はもやが掛かっていて白山くらいまでしか見えない。
下りはやはりきつかった。天の又までの登り返しやそこからの下り。時間的に登りとあまり時間が変わっていない。足にこたえた。
尾根道は良い景色。笈ヶ岳
避難小屋跡
最後の登り
頂上から白山方面
頂上にて
頂上付近の新しい小屋
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