新しい登山靴を購入したので足慣らし。本当は雪のある中山か大倉山へ行きたかったのだが、大倉山は県道からの林道入口で通行止め、中山は県道が剣青少年研修センター前のゲートで通行止め。出発が遅かった(靴の引き取りをしてから)ので林道歩きをしている時間もないので諦めた。
そこで行き先を千石城山へ。ふるさと剱親自然公園 から林道を登り登山口前に駐車場がある。なだらかで良く踏まれた道を40分ほど歩けば頂上へ。ただ今日は天気が良く結構暑い。汗が滴り落ちる。頂上からは剣岳はもちろん大日岳も結構な存在感。
時間も早かったのでもう一座、ハゲ山へ。上市川ダムを渡り種集落へ抜ける。ここからのアプローチは初めてなので登山口がわからず、近くの人に聞くと、西種のバス停前に車を止めて行けばいいとか。水上集落の途中から登山道へ。杉林を登っていくとやがて尾根沿いの道へ出る。これをハゲ山への道と間違え右へ進む。見晴らしの良い高台に出るがなんだか冬に来たときと雰囲気が違う。戻って、先ほどの分岐を左に進むと城ヶ平山からの尾根道に出た。看板もある。これを右に折れしばらく歩けばハゲ山。ここからの景色も絶景。
帰りは先ほど間違えた道を直進してみる。土建屋の資材置き場に出て、そこから少し戻れば車を置いた西種バス停前。
靴の印象だが、これまで履いていたもの(SIRIOの400シリーズ(正確な型番は忘れました))にくらべソールは硬くしっかりした感じ。グリップも良い(新しいことが影響しているかもしれませんが)。それでいて、靴は軽い感じで、足首はやや軟らかい。ハイトも低め。幅はちょうど良いくらいで広すぎることはないが、やや動く感じも。あまりハードな山ではなかったが、足が痛くなる箇所もなかった。まあ、悪い印象はない。
千石城山登山口11:40−12:15千石城山13:00−13:35登山口
西種バス停14:00−登山口14:10−ハゲ山14:45−15:20西種バス停

駐車場は充分なスペース

登山口は駐車場の近く。わかりやすい場所。

始めは杉林の中を歩く

10分ほどで広葉樹林帯に。

途中からも剣が見える。

この場所でてつろうは道を間違えて直進してしまった。展望台が正解。

頂上からは絶景。早月川の砂防ダムもよく見える。

西種バス停前からスタート

水上集落内に登山口の案内

しばらくは所々に案内板

やがて尾根道に交わる。ここは左に折れる。

ハゲ山への道に出るところには標識。

頂上から剣岳。種の集落が絵になる。

海側の景色
そこで行き先を千石城山へ。ふるさと剱親自然公園 から林道を登り登山口前に駐車場がある。なだらかで良く踏まれた道を40分ほど歩けば頂上へ。ただ今日は天気が良く結構暑い。汗が滴り落ちる。頂上からは剣岳はもちろん大日岳も結構な存在感。
時間も早かったのでもう一座、ハゲ山へ。上市川ダムを渡り種集落へ抜ける。ここからのアプローチは初めてなので登山口がわからず、近くの人に聞くと、西種のバス停前に車を止めて行けばいいとか。水上集落の途中から登山道へ。杉林を登っていくとやがて尾根沿いの道へ出る。これをハゲ山への道と間違え右へ進む。見晴らしの良い高台に出るがなんだか冬に来たときと雰囲気が違う。戻って、先ほどの分岐を左に進むと城ヶ平山からの尾根道に出た。看板もある。これを右に折れしばらく歩けばハゲ山。ここからの景色も絶景。
帰りは先ほど間違えた道を直進してみる。土建屋の資材置き場に出て、そこから少し戻れば車を置いた西種バス停前。
靴の印象だが、これまで履いていたもの(SIRIOの400シリーズ(正確な型番は忘れました))にくらべソールは硬くしっかりした感じ。グリップも良い(新しいことが影響しているかもしれませんが)。それでいて、靴は軽い感じで、足首はやや軟らかい。ハイトも低め。幅はちょうど良いくらいで広すぎることはないが、やや動く感じも。あまりハードな山ではなかったが、足が痛くなる箇所もなかった。まあ、悪い印象はない。
千石城山登山口11:40−12:15千石城山13:00−13:35登山口
西種バス停14:00−登山口14:10−ハゲ山14:45−15:20西種バス停

駐車場は充分なスペース

登山口は駐車場の近く。わかりやすい場所。

始めは杉林の中を歩く

10分ほどで広葉樹林帯に。

途中からも剣が見える。

この場所でてつろうは道を間違えて直進してしまった。展望台が正解。

頂上からは絶景。早月川の砂防ダムもよく見える。

西種バス停前からスタート

水上集落内に登山口の案内

しばらくは所々に案内板

やがて尾根道に交わる。ここは左に折れる。

ハゲ山への道に出るところには標識。

頂上から剣岳。種の集落が絵になる。

海側の景色
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