今週も天気が良いので、朝、思い立って行ってきました。時間があったので南保富士にも。
自宅8:20−負釣山登山口10:00−七合目11:00−11:20負釣山11:40−12:30登山口−南保富士登山口13:10−13:50南保富士14:20−14:50登山口
バーデン明日から道なりに車を進める。Y字路には看板があり迷うことはない。道は細くなり心細くなるが、行きつく先にはきちんとした駐車場が整備されている。
初めは林道を歩くが途中から登山道に入る。急登となだらかな登りを繰り返す。一部岩場もある。道には一合目ごとに案内があるが、多くは急登が終わったところに立っているので等間隔というわけではないだろう。9合目を過ぎてから急な登が続き登りきると頂上。案内盤が設置されているが、木に遮られ眺望はそれほど良くない。広さもあまり広くなく、団体と鉢合わせると休憩場所はないかも。
下りは来た道を戻る。急なところは下るのが結構大変。比較的たくさんの人に登られる山だし、距離も短いが、変化があり案外侮れない。

駐車場は整備されている。

登山口の案内板

ここから登山道へ

なだらかな樹林帯

七合目で景色が開ける

九合目からの最後の急登

頂上から剣、毛勝方面

朝日岳は隠れる
南保富士へは三峰グリーンランドからさらに道なりに林道を進む。途中から砂利道に変わり細くなるがそのまま進むとやがて登山口に。5台ほど駐車することができるスペースが2か所ある。
小さいけれども案内板に従い登山口へ。植林帯をなだらかに歩きその後本格的な登山道となる。こちらは、おおむね一定ペースの登が続く。この山、高校時代に高校総体が行われた山。確か15kgの荷物を担ぎタイムトライアルした道。その時を思い出してちょっと速足で歩いてみた。当時のタイムは覚えていないが今回は約40分。荷物は10kg弱だと思うがそれでも結構きつかった。
こちらは標高が低く海側にあるため、負釣山ほど山は見えないが、それでも360度のパノラマ。黒部川扇状地がはっきりと見える。こちらも来た道を戻る。歩きにくいところはない。

林道を進むと駐車スペースが現れる

小さく登山口の案内

富士をイメージした頂上の標

剱岳方面

きれいな扇状地
自宅8:20−負釣山登山口10:00−七合目11:00−11:20負釣山11:40−12:30登山口−南保富士登山口13:10−13:50南保富士14:20−14:50登山口
バーデン明日から道なりに車を進める。Y字路には看板があり迷うことはない。道は細くなり心細くなるが、行きつく先にはきちんとした駐車場が整備されている。
初めは林道を歩くが途中から登山道に入る。急登となだらかな登りを繰り返す。一部岩場もある。道には一合目ごとに案内があるが、多くは急登が終わったところに立っているので等間隔というわけではないだろう。9合目を過ぎてから急な登が続き登りきると頂上。案内盤が設置されているが、木に遮られ眺望はそれほど良くない。広さもあまり広くなく、団体と鉢合わせると休憩場所はないかも。
下りは来た道を戻る。急なところは下るのが結構大変。比較的たくさんの人に登られる山だし、距離も短いが、変化があり案外侮れない。

駐車場は整備されている。

登山口の案内板

ここから登山道へ

なだらかな樹林帯

七合目で景色が開ける

九合目からの最後の急登

頂上から剣、毛勝方面

朝日岳は隠れる
南保富士へは三峰グリーンランドからさらに道なりに林道を進む。途中から砂利道に変わり細くなるがそのまま進むとやがて登山口に。5台ほど駐車することができるスペースが2か所ある。
小さいけれども案内板に従い登山口へ。植林帯をなだらかに歩きその後本格的な登山道となる。こちらは、おおむね一定ペースの登が続く。この山、高校時代に高校総体が行われた山。確か15kgの荷物を担ぎタイムトライアルした道。その時を思い出してちょっと速足で歩いてみた。当時のタイムは覚えていないが今回は約40分。荷物は10kg弱だと思うがそれでも結構きつかった。
こちらは標高が低く海側にあるため、負釣山ほど山は見えないが、それでも360度のパノラマ。黒部川扇状地がはっきりと見える。こちらも来た道を戻る。歩きにくいところはない。

林道を進むと駐車スペースが現れる

小さく登山口の案内

富士をイメージした頂上の標

剱岳方面

きれいな扇状地
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