職場のクラブで。移動に時間が掛かるのと駐車場確保のため前日に移動し車中泊
富山市内21:00−23:30扇沢無料駐車場6:00−登山口6:10−ヘリポート6:30−大沢小屋7:15−9:15針ノ木小屋9:25−10:10針ノ木岳10:20−針ノ木小屋11:00−ニセ蓮華11:40−12:15針ノ木小屋12:35−大沢小屋14:15−15:20扇沢
駐車場は9割くらい埋まっている。朝の人の動きから前日以前に止められた車が多そう。夜中は寒さは感じなかったが朝は冷えた。周りが思いのほか静かなので油断していたら予定時間を過ぎての出発となった。
はじめは車道と交差しながら登山道を行くが、案内看板がしっかりしているので迷うことは無い。ヘリポートからは本格的な登山道になるが、こちらも道は分かりやすいし整備されている。扇沢に止まっていた車の数に比べこのルートを歩く人は少ない。雪渓は無く夏道を歩く。案外岩場が多い箇所も。上部では道はジグザグに付けられており地図から想像するほど急な感じは無い。順調に標高を稼ぎ針ノ木峠へ。槍穂高が案外近くに見えてなかなかの絶景。針ノ木岳へ登るが剣も見えてくる。風は時折強く吹き、吹かれると結構寒い。天気は良いがさすがに9月末だ。道はそれほどの急登でもないがペースは上がらない。
針ノ木峠に戻り次は蓮華岳を目指す。はじめは急な登りだが、やがてなだらかな稜線歩きになる。こちらも見渡す限りの絶景。偽ピークに来たところで帰りの時間を考えて引き返す。
紅葉は2500m付近は見ごろ。それより下はこれから。ピークは来週くらい。
針ノ木峠からの下りはザレた下りとなり歩くのに気を使い歩きにくい。下りだからと言ってあまりペースは上がらない。だんだん疲れてくる。思いの外きつい下りとなった。

行く尾根が見える。写真にあるような看板があり道は分かりやすい。

大沢小屋から少し行ったところにある看板。なるほどその通り。

針ノ木雪渓を見上げる。雪はほとんどない。

巻き道にはこのような岩場も数か所。ピンクのリボンがあり道は分かりやすい。

上部はジグザグに道が付けてある

針ノ木峠から槍穂高

針ノ木岳から剱、立山、黒部湖。

種池への尾根と後立山

これから目指す蓮華岳

蓮華岳が目の前だが時間的に今日はここまで

こちらの尾根からの景色も素晴らしい

裏銀座、赤牛方面

紅葉はいい感じで進んでいる

あとはここを下るだけと思っていたがここからがきつかった

雪渓へは進入禁止

針ノ木谷を振り返る。ここから樹林帯に入るがこれからがきつい

扇沢。バスからは大勢の人が下りてきていた
富山市内21:00−23:30扇沢無料駐車場6:00−登山口6:10−ヘリポート6:30−大沢小屋7:15−9:15針ノ木小屋9:25−10:10針ノ木岳10:20−針ノ木小屋11:00−ニセ蓮華11:40−12:15針ノ木小屋12:35−大沢小屋14:15−15:20扇沢
駐車場は9割くらい埋まっている。朝の人の動きから前日以前に止められた車が多そう。夜中は寒さは感じなかったが朝は冷えた。周りが思いのほか静かなので油断していたら予定時間を過ぎての出発となった。
はじめは車道と交差しながら登山道を行くが、案内看板がしっかりしているので迷うことは無い。ヘリポートからは本格的な登山道になるが、こちらも道は分かりやすいし整備されている。扇沢に止まっていた車の数に比べこのルートを歩く人は少ない。雪渓は無く夏道を歩く。案外岩場が多い箇所も。上部では道はジグザグに付けられており地図から想像するほど急な感じは無い。順調に標高を稼ぎ針ノ木峠へ。槍穂高が案外近くに見えてなかなかの絶景。針ノ木岳へ登るが剣も見えてくる。風は時折強く吹き、吹かれると結構寒い。天気は良いがさすがに9月末だ。道はそれほどの急登でもないがペースは上がらない。
針ノ木峠に戻り次は蓮華岳を目指す。はじめは急な登りだが、やがてなだらかな稜線歩きになる。こちらも見渡す限りの絶景。偽ピークに来たところで帰りの時間を考えて引き返す。
紅葉は2500m付近は見ごろ。それより下はこれから。ピークは来週くらい。
針ノ木峠からの下りはザレた下りとなり歩くのに気を使い歩きにくい。下りだからと言ってあまりペースは上がらない。だんだん疲れてくる。思いの外きつい下りとなった。

行く尾根が見える。写真にあるような看板があり道は分かりやすい。

大沢小屋から少し行ったところにある看板。なるほどその通り。

針ノ木雪渓を見上げる。雪はほとんどない。

巻き道にはこのような岩場も数か所。ピンクのリボンがあり道は分かりやすい。

上部はジグザグに道が付けてある

針ノ木峠から槍穂高

針ノ木岳から剱、立山、黒部湖。

種池への尾根と後立山

これから目指す蓮華岳

蓮華岳が目の前だが時間的に今日はここまで

こちらの尾根からの景色も素晴らしい

裏銀座、赤牛方面

紅葉はいい感じで進んでいる

あとはここを下るだけと思っていたがここからがきつかった

雪渓へは進入禁止

針ノ木谷を振り返る。ここから樹林帯に入るがこれからがきつい

扇沢。バスからは大勢の人が下りてきていた
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