職場のクラブで。天気がすぐれない休日が続いているので、雨が降らなければ上出来くらいの感じで強行?しました。

9月16日
富山5:00−駒ヶ根IC8:00−8:10駐車地点8:20−登山口9:30−池山小屋分岐水場11:00−マセナギ11:35−迷い尾根13:00−駒石分岐14:05−駒石14:50−15:30駒峰ヒュッテ(泊)
9月17日
駒峰ヒュッテ5:10−空木岳5:30−6:45木曽殿小屋7:00−東川岳7:30−熊沢岳8:50−檜尾岳10:30−濁沢大峰11:50−極楽平13:10−13:45千畳敷14:10−<ロープウェイ・バス>−菅の台駐車場−<タクシー>−駐車地点15:40−19:40富山

1日目
安房トンネルを通り奈川渡ダムから木祖方面へ抜け361号線で伊那へ出て駒ヶ根へ。駒ヶ根ICから駒ケ根高原はすぐ。明治亭が見えたら左へ曲がりスキー場方面へ(意外と看板が無い)向い林道を登っていくが、ほどなく通行止めに。近くに駐車スペースがあるのでそこに車を止めて歩き出す。帰ってきてから調べてみると、ここからだと林道歩きが長いので、下のスキー場駐車場に止めて歩いたほうが良いかも。少なくとも帰りのタクシー代(ここまで約1400円)は節約できる。1時間ほど歩き林道終点となり予定の登山口へ。

心配された天気は曇りで雨は降っておらず、道に醜いぬかるみも無い。はじめは針葉樹林帯を行き、そのうちに広葉樹林へ変わる。道は整備され歩きやすいし傾斜も緩い(池山遊歩道と名付けられているくらいだから)。「この先 00mやせ尾根で注意してください」という看板から先は、はしごや鎖場が連続すし、今までの歩きやすさから一変。地図上では2080m地点から2228m地点だと思われるが600mほど進むのに50分程度かかり一気に疲れが出る。地図ではこれから先も長く、ちょっと焦ってくる。この先は特に歩きにくいところも無くただただ歩き駒石側を通り駒峰ヒュッテに予定の30分遅れで到着。周りはガスで何も見えず。長かった。
こんな天気でもヒュッテには30人以上の人。天気が良かったらどれだけの人でごった返すのだろうか。小屋内は快適で管理人さんも親切。

晴れているが山は雲の中。小黒川PAより。
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林道は途中で通行止め。ここから歩く。
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林道終点。何台か車が入っていた。
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明るい感じの広葉樹林帯。地面を覆うシダが印象的
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台風の影響か倒木が多い。
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駒石。ガスでちょっと離れるともう見えません。
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ようやく駒峰ヒュッテに到着。歩行時間の割に疲れた。
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2日目
夜中に外に出てみるが、雨は降っていないもののガスでヘッドランプの光が反射し前が見えない。暗いうちは歩きにくいと判断し、しっかりと朝食を摂ってから予定より遅めに出発。暗さとガスで何も見えない中空木岳へ。15分ほどで山頂に。風がやや強いが雨は降っていないので(霧で濡れるが)駒ケ岳へ向かい縦走することに。空木岳からの下りは岩場が連続し、危険ではないもののなかなか手ごわい。所々風の抜け道があり強風に足が止まる。15mほど吹いていたと思う。景色の見えない中を慎重に進み木曽殿小屋へ。ここで、ロープウェイが動いていることを確認し先に進む。
ここからも岩場が連続し、地図に現れない細かなアップダウンを繰り返す。マーキングが無く道を見失ったり、鎖や足場があれば安心できるのにと思うところが多数。「どうやって降りれというんじゃい」と悪態をつきたくなるところも。道の整備はどうも、木曽駒から空木岳へ歩くことを念頭に行われているようだ。
そうこうしているうちに、檜尾の避難小屋が見えてきた。ようやく先が見えてきたといった感じで少し落ち着く。天気も徐々に回復しているようで、風は弱まり、眺望も少し良くなってきた。
檜尾岳から先も岩場が続くが、はしごや足場が多くなりこれまでより整備されている。時間は昼近くになってきたが、反対方向に向かう人もまだまだいる。ここまで歩いてきた感じから言うと大丈夫かなと思ってしまう。
檜尾岳から3つ目のピークの長い登りを終え少し下ると極楽平。千畳敷と宝剣岳の分岐。帰りの時間もかかるし、ここまで腹いっぱい山を歩いた感じだったので、ここで千畳敷へ降りて下山とする。

空木岳。霧にフラッシュが反射しすごい映りに。
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東川岳のあたりで一瞬ガスが薄くなった
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岩場が続く。風も強くきつい登山となった。
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徐々に木曽側のガスは取れてきた。紅葉もうっすらと。
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檜尾岳避難小屋が見える。ようやく先が見えてきた。
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いくつもアップダウンを繰り返してきた。檜尾岳より振り返る。
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檜尾岳からも岩場が続く。道は良くなっている。
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宝剣岳方面もすっきりと見えてきた。風もこのころには弱くなり。
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伊那側も見えている。
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ようやく千畳敷。最後の遊歩道が結構きつい。
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あまり良い天気ではないが観光客はそれなりにおり、ロープウェイはピストン運航。バスに乗り継ぎ菅の台へ。タクシーは常駐しておらず、電話で呼んで15分ほど待たされる。
帰りは明治亭で名物のソースかつ丼で腹ごしらえ。駒ヶ根から松本まで高速道路を使ったが、時間的にはあまり変わらなかったような。