四国旅行時に登った山。人気の山のようでたくさんの人が登っていました。
土小屋7:35−登山口7:45−ベンチ1 8:15−ベンチ2 8:30−ベンチ3 8:50−ベンチ4 9:10−二の鎖下9:20−10:10弥山−天狗岳10:50−弥山11:30−13:10土小屋
早めに登ろうと松山を4時半に出たが石鎚スカイラインのゲートオープンは7時。しくじった、調査不足だった。土小屋には7時半過ぎに到着。昨晩から来ているのかすでに数十台の車。
登山口や登山道は明瞭で迷うことは無い。道は尾根ではなく斜面に付けられているが木道も整備され安心して歩くことができる。景色はあまりないが、意外と花が多い山。
二の鎖下でロープウェイからのルートと合流。ここからがこの山の醍醐味。せっかくなので鎖に挑戦。鎖はしっかりとしており、足場も安定しているが一部足や手の置き場に迷うところや滑りやすいところもあり気が抜けない。意外ときつかったので三の鎖はパスして迂回路を登る。迂回路は人工的な階段などで登りやすいものの面白みは無くなる。
頂上に着くがその先には天狗岳がそびえる。ここまで来たのだから行かないと。見た目ほどきつくも険しくも無いが気の抜けない岩場には変わりない。先行者に引きずられて天狗岳のもう一つ先のピークまで行く。
弥山に戻りしばし休憩。人が次々と登ってくる。景色はガスが掛かったり晴れたりですっきりしない。
迂回路で下山。二の鎖の迂回路は結構長い。来た道を戻り土小屋へ。傾斜が緩く下りで踏ん張る必要がないため暑いが順調に下山。
登山口にある神社にお参り
登山道はきれいに整備されている。二の鎖下までは斜度も緩い。
花の多い山。アサギマダラも良く見た。
谷筋は花畑
アジサイも一面に
アジサイ
二の鎖下。ここで成就ルートと合流。
西条方面?
弥山頂上
天狗岳にはガスが掛かる。写真で見るより迫力ある稜線。
天狗岳の更に奥を歩く
反対側から天狗岳
天狗岳への登り返し。写真で見るほどきつくもない。
天狗岳
下って鎖方向を見る。人が見える。
下山時にどんどん天気が良くなってきた。
土小屋テラスで軽く昼食
土小屋7:35−登山口7:45−ベンチ1 8:15−ベンチ2 8:30−ベンチ3 8:50−ベンチ4 9:10−二の鎖下9:20−10:10弥山−天狗岳10:50−弥山11:30−13:10土小屋
早めに登ろうと松山を4時半に出たが石鎚スカイラインのゲートオープンは7時。しくじった、調査不足だった。土小屋には7時半過ぎに到着。昨晩から来ているのかすでに数十台の車。
登山口や登山道は明瞭で迷うことは無い。道は尾根ではなく斜面に付けられているが木道も整備され安心して歩くことができる。景色はあまりないが、意外と花が多い山。
二の鎖下でロープウェイからのルートと合流。ここからがこの山の醍醐味。せっかくなので鎖に挑戦。鎖はしっかりとしており、足場も安定しているが一部足や手の置き場に迷うところや滑りやすいところもあり気が抜けない。意外ときつかったので三の鎖はパスして迂回路を登る。迂回路は人工的な階段などで登りやすいものの面白みは無くなる。
頂上に着くがその先には天狗岳がそびえる。ここまで来たのだから行かないと。見た目ほどきつくも険しくも無いが気の抜けない岩場には変わりない。先行者に引きずられて天狗岳のもう一つ先のピークまで行く。
弥山に戻りしばし休憩。人が次々と登ってくる。景色はガスが掛かったり晴れたりですっきりしない。
迂回路で下山。二の鎖の迂回路は結構長い。来た道を戻り土小屋へ。傾斜が緩く下りで踏ん張る必要がないため暑いが順調に下山。
登山口にある神社にお参り
登山道はきれいに整備されている。二の鎖下までは斜度も緩い。
花の多い山。アサギマダラも良く見た。
谷筋は花畑
アジサイも一面に
アジサイ
二の鎖下。ここで成就ルートと合流。
西条方面?
弥山頂上
天狗岳にはガスが掛かる。写真で見るより迫力ある稜線。
天狗岳の更に奥を歩く
反対側から天狗岳
天狗岳への登り返し。写真で見るほどきつくもない。
天狗岳
下って鎖方向を見る。人が見える。
下山時にどんどん天気が良くなってきた。
土小屋テラスで軽く昼食
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