立山駅7:20−8:30室堂8:40−雷鳥沢9:30−11:30新室堂乗越11:40−12:30剱沢12:50−雪渓取付き13:50−15:30真砂沢
平日だが立山駅駐車場は車が多く第5駐車場へ。
荷物はテント泊2泊3日分で約18�圈Ｃ瓦い任靴泙┐个修譴覆蠅吠發韻襪發里罵訥産笋盻臘瓦法�
今年は雪渓の状態が悪いと聞くので、剱沢で警備隊員に雪渓の状態を聞くがやはり現地で確認しないと分からない。あくまでも登山は自己責任。慎重に進む。滝を過ぎてしばらくして取り付けそうな場所に。
雪渓自体はしっかりとしている。下りなのでスリップに注意して進む（2回転んだ）。ピンクテープを巻いた石が要所要所に置かれており道しるべとなる。何度か雪渓を外れ高巻するがそのたびにアイゼンを外すので地味に堪える。以前来た時よりも時間がかかり気分的にもへとへとになり真砂沢へ。テントの受けの際に雪渓の事を話すと、小屋の方が今朝設置してくれたという。感謝。
梅雨明けし山は良い天気。
今日唯一の登り、雷鳥坂。
この角度から立山を見るとカール地形がよくわかる。
だいぶ登ってきた。もう少しのはず。
ここからは剣岳が主役
別山方面の空。虹みたいに見えるが雨なのか？
剱沢を下る。どんな状態なんだろう。
このあたりから雪渓に取り付く。しっかりしており不安は無い。
途中こんな割れ目も
要所要所にはこのようなピンクテープを巻いた石で案内がある。
大きく右に行って、左に行ってクラックを避ける。
何度か雪渓を外れる。そのたびにアイゼンを外す。
巻いたところはこんな感じで割れている
真砂沢について来た道を振り返る。
平日だが立山駅駐車場は車が多く第5駐車場へ。
荷物はテント泊2泊3日分で約18�圈Ｃ瓦い任靴泙┐个修譴覆蠅吠發韻襪發里罵訥産笋盻臘瓦法�
今年は雪渓の状態が悪いと聞くので、剱沢で警備隊員に雪渓の状態を聞くがやはり現地で確認しないと分からない。あくまでも登山は自己責任。慎重に進む。滝を過ぎてしばらくして取り付けそうな場所に。
雪渓自体はしっかりとしている。下りなのでスリップに注意して進む（2回転んだ）。ピンクテープを巻いた石が要所要所に置かれており道しるべとなる。何度か雪渓を外れ高巻するがそのたびにアイゼンを外すので地味に堪える。以前来た時よりも時間がかかり気分的にもへとへとになり真砂沢へ。テントの受けの際に雪渓の事を話すと、小屋の方が今朝設置してくれたという。感謝。
梅雨明けし山は良い天気。
今日唯一の登り、雷鳥坂。
この角度から立山を見るとカール地形がよくわかる。
だいぶ登ってきた。もう少しのはず。
ここからは剣岳が主役
別山方面の空。虹みたいに見えるが雨なのか？
剱沢を下る。どんな状態なんだろう。
このあたりから雪渓に取り付く。しっかりしており不安は無い。
途中こんな割れ目も
要所要所にはこのようなピンクテープを巻いた石で案内がある。
大きく右に行って、左に行ってクラックを避ける。
何度か雪渓を外れる。そのたびにアイゼンを外す。
巻いたところはこんな感じで割れている
真砂沢について来た道を振り返る。
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