登山口(旧スノーバレー利賀スキー場)8:10−夏道との合流8:50−片折岳9:50 −前金剛11:00−中金剛11:10−11:30奥金剛11:40−前金剛12:10−片折岳12:55−分岐13:30−14:00登山口
家を出た時は気温7度。利賀では0度近くまで下がっているか。
やはり雪面は硬い。1時間ほど登ってアイゼンを着ける。片折岳を過ぎ1451ⅿピークを過ぎると雪が日当たりが良いところなのか雪が途切れがちに。反対斜面の雪庇は崩れてきているし、登山道の崩壊も結構進んでしまっている。
前金剛で11時と時間もあるので奥金剛まで。遠くは霞んではっきりとは見えないが、雪の広い尾根を歩いていくのはなかなか気分が良い。
片折岳の登り返しで太ももが攣ったものの、雪の上を快適に下っていく。最後の下りは雪が切れるところが多くなるが、そこは積もった枯葉で滑って注意が必要。1回転んだ。

利賀もすっかり春の景色に

登り口から雪がある。朝は硬かった。

快適な雪山歩き

目指すはあそこ

雪庇は結構崩れている。夏道が結構見えている。

日当たりが良いのかこの区間は結構こんな感じの道が現れる。アイゼンだと歩きにくい。

霞んで北アルプスはうっすらと

白山は良く見える

奥金剛から戻る。雪の広い尾根は気分が良い。

上から見ると崩壊具合がよりよく分る
家を出た時は気温7度。利賀では0度近くまで下がっているか。
やはり雪面は硬い。1時間ほど登ってアイゼンを着ける。片折岳を過ぎ1451ⅿピークを過ぎると雪が日当たりが良いところなのか雪が途切れがちに。反対斜面の雪庇は崩れてきているし、登山道の崩壊も結構進んでしまっている。
前金剛で11時と時間もあるので奥金剛まで。遠くは霞んではっきりとは見えないが、雪の広い尾根を歩いていくのはなかなか気分が良い。
片折岳の登り返しで太ももが攣ったものの、雪の上を快適に下っていく。最後の下りは雪が切れるところが多くなるが、そこは積もった枯葉で滑って注意が必要。1回転んだ。

利賀もすっかり春の景色に

登り口から雪がある。朝は硬かった。

快適な雪山歩き

目指すはあそこ

雪庇は結構崩れている。夏道が結構見えている。

日当たりが良いのかこの区間は結構こんな感じの道が現れる。アイゼンだと歩きにくい。

霞んで北アルプスはうっすらと

白山は良く見える

奥金剛から戻る。雪の広い尾根は気分が良い。

上から見ると崩壊具合がよりよく分る
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