与那国島でフリード、石垣島でヤリスに乗りました。与那国では60�劼曚鼻∪亞世任�160�劼曚評茲蠅泙靴拭M親畊颪脇擦篭垢�直線部分も少ないのでほぼ50km/h以下での走行、石垣では郊外に行くと交通量は少なく信号もほとんど無いため速度は高くなります。

フリード
DSC05336

結構古いやつ(初代?)。走行距離約115,000�辧�FF、7人乗り、CVT。タイヤはフロントが見たことない銘柄のもの。リアはトーヨー ナノエナジー3。エアコンの効きがやや悪かったが古い個体なので仕方ないか。
レンタカー屋さんの都合でこれになった(予約は軽自動車)。
こんな個体を捕まえていまさらどうこう言っても仕方ないのだが案外しゃんとしていてまとも。普通に使える。

乗り込むとデザインと言うよりお絵描きといったようなダッシュボード。微妙に使いにくかった。
シートポジションはあまり高くならず無駄に天井が高い印象が付きまとう。視界はボンネットが全く見えないしサイドの位置もつかみにくくガラスエリアが広いのに乗りやすい印象は前方視界に関してはなかった。リアウィンドウは上下に広くリアの視界は良かった。最近では珍しいバックカメラに頼らなくても運転できる車。
photo06
凝ってはいるが機能的には?なインテリア。(画像はホンダHPより)
実際、操作系は使いにくさを感じたし、前方視界に違和感を感じさせる原因の一つにもなっている。

走り出すが駆動系はなかなか良い。うるさくないしトルクもそこそこあるしCVTを感じさせない走行感覚で速度維持もしやすい。エンジンブレーキは弱めでBレンジを使うことになるがシフトレバーの位置に最後までなじめず。
ハンドルはスカスカ。もともとこういうものなのかタイヤの影響なのかはわからないが。そのくせ切り込んだ先での固着感はある。また、ハンドルが切れない印象が。本当にそうなのか感覚的なものかはわからないが。
乗り心地は悪くないしへたった感じもない。ボディもまあまあしっかりしている。しかし、細かな凹凸を通過するとダンパーが仕事していないのかそもそもボディやシャシの剛性が低いのかブルブル震えるし、大きな凹凸では内装が大きな音を出してしまう。
燃費は満タン法で約12km/l。車載燃費計より良い数値。短距離移動が多く、アップダウンもあり速度も60km/hが上限である条件なのでこんなものか。

ヤリス
DSC05436
宿の駐車場で。ここ以外にもいたるところで白ヤリスレンタカーに遭遇。米原海岸の駐車場には白ヤリスが7台も。

後期型、走行距離11,000kmの新しめのもの。タイヤは標準装着と思われるダンロップエナセーブ。
さんざん試乗してきている車なので今更新しい発見もなく、その通りのクルマ。とりたてて不満はないクルマ。

ラゲッジスペースは旅行の荷物を入れる分にはやや狭い。室内は天井が低くAピラーが倒れ込み、おまけに黒いので感覚的にもマイナスだが乗ってしまえば不満はなかった。ダッシュボードやメーターのデザインは普通でなじみやすいもの。マニュアルエアコンは使いやすい。こちらもボンネットは見えないがフリードのような不安や不満は感じなかった。ただ、リアや側方の視界は明らかに悪く注意が必要。バックカメラ必須。
走り出すがハンドルの重さ、手ごたえはちゃんと出ている。駆動系はCVT丸出し。負荷が高まるとエンジンが吠え出すし無駄に回転が上がる感じも。速度の維持もしにくく、ついアクセルを踏み込み必要以上に速度を上げてしまう。
乗り心地はしっかりとはしている。ボディの剛性感も高く基本性能は高いと思われる。サスは硬めであまりストロークさせないタイプだが、落ち着きがなくフラット感は感じられない。路面の凹凸にも大きめに煽られる。
ロードノイズは大きめで路面によっては結構気になるが音は整理されておりモワッとこもるような不快さはない。
燃費は満タン法で16.2km/l。トヨタにしては珍しく燃費計の値よりやや悪い。もう少し良い数値を期待したが、一度の走行距離の短さやアップダウン、エアコンが影響したのか。

この車、以前の試乗記でレンタカーで出てきたらうれしい車と書いたがまさにその通りの車。レンタカーで数日使う分には不満は無いが、自分の車にしたいと思うほどの魅力はない。