らいおんはーと

登山記録と自動車試乗記

カテゴリ：自動車 > マツダ

ディーラーで試乗。ロータリーエンジンに関心があるわけではなく、PHEVとして関心を持って。 以前から出るという話は出ていたが本当に出してきた。マツダは正気か？スカイアクティブX、ラージプラットホームと目玉が立て続けにコケている状況で（少なくとも日本市場では）。 ...

ディーラーで試乗。ようやく本命に乗ることができましたが、ここに来るまですでに冷めてしまった・・・。でも、乗ったらいい車でした。 乗り心地や異音、電気系のトラブルなど何かと話題を集めているこの車。市場の声を反映したのか、時間を稼ぐことができて成熟させること ...

ディーラーで試乗。グレードはLパッケージ。タイヤは標準の夏タイヤ。BSアレンザの20インチ。 インテリアはLパッケージということでこれまで試乗してきたエクスクルーシブやプレミアムに比べて劣るものであるが私には違いは分からず、これでも十分に高級。言われてみれば革 ...

試乗したところ、いろいろと？な部分が多いというのが偽らざるところ。成熟不足という言葉で前回は締めくくったが、懲りずに別の数個体にも試乗。そこで見えてきたのは私の一方的な思い込み（期待、妄想?）と作り手側の思いとの乖離。 成熟不足の部分もあるだろうが、大部 ...

正式販売前ですがディーラーにはすでに配備されていました。ディーゼルのマイルドハイブリッド。店を変えてプレミアムモダンとプレミアムスポーツの2台。まだ走行距離が短いため本調子ではない可能性もあります。 どんな車 マツダの第7世代の大型版。エンジン縦置きとなるFR ...

CX-5の走行距離。今日、信号待ち時にメーターを見たらこんな数字になっていた。 8年で約120000㎞。今までの車よりもややペースが早いか。 車の調子は問題なしと言いたいところだが、マツダディーゼルの地獄に落ちつつあるのかな？ 3月くらいまではほぼ問題なかった。 DPF ...

CX-5、連休前くらいからドアミラーの格納が出来なくなった。運転席側。モーターが回っている音はするので、ギアが摩耗したのか。モーターは回り続けるがある程度の時間で止まるのでバッテリー上がりの心配はない。そんな状態だったので修理することに。修理はミラー内部のユ ...

ディーラーで試乗。 どんな車 これ、本当に販売されるとは思っていなかった。”マツダが電気自動車を作ったら”というお題に対するデザインスタディと思っていた。 販売されたのは電気自動車ではなく普通のエンジンを積んだ車。電気自動車と関連を持たせるためハイブリッド ...

ガソリン版がちょっとアレだったので、ディーゼルはどうかと乗ってみました。 結論としては、ガソリン版のブルブルはなく普通。このレベルならOK。 試乗車はXDプロアクティブのFF　17インチタイヤを履く 試乗車が履くタイヤはこの前のガソリン版と同じ17インチ。これは好都 ...

CX-5整備時の代車。まだ新しいもので最新の仕様のものと思われます。せっかくなので100㎞弱ほど乗り回してみた感想です。 たぶん25Ssmart editionというやつ ディーラーから道に出るときに側溝の段差を超えるが、ここの通過の当たりが妙に軟らかい。いろいろなマツダ車で ...

ディーラーで試乗。 結論を言えば、全く普通。２ｌガソリンと変わらない。これに70万円プラスする意味は？。セールス氏もそう言ってしまうもの。 期待の新エンジンなんだが エンジンをかける。音は普通。圧縮比が高いからノイズレベルが高いとか、圧縮点火だからノック音 ...

ディーラーで試乗。道の悪いところが多いルートだと思います。ディーゼル版はすでに書いていますのでこちらは簡単に。 エンジンはディーゼルに比べ静かだが、加速時の音の演出が鼻に衝く。先代アクセラの1.5lで感じたようなわざとらしさ。毎日これに付き合うとなれば鬱陶し ...

ディーラーで試乗。ディーゼルのLパッケージ。 どんな車 マツダ3のSUVバージョンというかCX-3とCX-5の中間というか。CX-3だと小さくパーソナルに振りすぎているのでこのくらいのやつも必要なんだろう。また、ヨーロッパではこのサイズが一つのグループを形成しているらしく ...

ディーラーで試乗。2店まわり、1店目はガソリン2lハッチバック、ディーゼルセダン、2店目はガソリン1.5lハッチバック、ガソリン2lセダンの順で試乗。グレードは1.5lガソリン以外はLパッケージ。Lパッケージには魅力は感じず、布シートで十分。 どんな車 欧州の区分で言うと ...

CX-5のリコールがありその修理に行ったついでに。 先にCX-5ターボを試乗し、その後参考までにCX-8ガソリンNAに試乗。 CX-5ターボはLパッケージ、CX-8はプロアクティブ。 CX-5ターボ 動力性能の余裕を活かして高級感を演出した仕上げ。ターボにより武装しスポーティにという ...

CX-5リコール修理時の代車。平成29年式、走行距離16,000kmほどの個体。 リコールの内容はバルブスプリングの交換と制御プログラムのアップデート。バルブスプリングは剛いものに交換するらしく、「そんなことすると燃費が悪くなるのでは？」と聞くと、「目に見えて硬いもので ...

マイナーチェンジでエンジンが1.3lから1.5lに変更されたが、これはマイナーチェンジ前の1.3lに乗って感じていたことであり歓迎すべき変更。実物も期待を裏切らない出来でありフットワークも希望した方向に変更されていた。もともと車格に似合わず上質感を備えた内容だったが ...

半年前から父が乗っています。それを借りて安房峠まで走ってきたときのインプレッションです。ディーラーでの試乗記とは異なります。 内外装 低めに座る。気持ちシートバックを倒した方がしっくりとくる。ハンドル位置は適正な位置に調整でき、メーターに干渉することは無い ...

ディーラーで試乗。こちらもCX-8　3回目の試乗のついで。グレードは2.5lガソリンLパッケージ。 フロントグリルが大きく変わった。これはなかなか良い。 内外装 低めに座るが穴倉感も無く、すんなりとポジションは決まる。ダッシュボードは初期の頃からデザインは変わり低 ...

ディーラーで試乗。CX-8　3回目の試乗のついでに乗ってみました。 フロントグリルが前期型との識別点 1.8lディーゼルになったが動力性能は特段余裕ができたとは感じず。排ガス対策の面が大きいのだろう。試乗車は1300km程度しか走っていない個体だったがもう少し距離を延 ...

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