2017年9月24日(日)11:00キックオフ
会場:日本工学院グラウンド
関東サッカーリーグ2部 後期第9節
日本工学院F・マリノス 2-2 早稲田ユナイテッド

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【得点】
62分 23菊池壱星(F・マリノス)
81分 14副田(早稲田)
84分 12毛利大河(F・マリノス)
91分 34五味(早稲田)


【スタメン】
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【交代】
MF20荒井友斗→MF15高橋廉
MF28中嶋竜彦→FW17佐藤為成人


【最終布陣】
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みなさん 、こんにちは!

9月24日(日)に行われました、関東サッカーリーグ2部 後期第9節 早稲田ユナイテッド戦。

F・マリノスのスターティングメンバーは、キーパーはGK21小林紘大選手がスタメンに。今シーズンレギュラーとして出場し続けてきたDF19岩下龍之介選手とMF8桜井裕幹選手が、コンディション不良によりベンチ外となり、CBにキャプテン・DF3堀川春樹選手が、ボランチにMF28中嶋竜彦選手が久々の先発出場。右サイドはバックにDF16宍戸勇亮選手、ハーフにMF20荒井友斗選手が入り、フォーメーションを5-4-1に戻してこの一戦に臨みます。


[前半]

既に順位が決まっており、失うものは何もないF・マリノス。序盤からピッチ全体で積極的なプレーを見せていきます。
攻撃の際には前線のFW12毛利大河選手、MF11花形聖和選手、MF20荒井友斗選手の積極的な動き出しをきっかけに前線にボールを入れていく形でチャンスを作り、守備の際には自陣の前方からMF6奥秋瑠比選手、MF28中嶋竜彦選手のボランチコンビを中心に前へ前へプレスをかけてボールを奪っていきます。

この日は特にMF6奥秋瑠比選手の動きが秀逸でした。中盤でプレスに行く際にいつもより一歩前まで詰め切り、相手の攻撃の出所をことごとく潰していきます。

早稲田ユナイテッドは次第にサイドへのロングボールとそこからの小気味よいパス回しでチャンスを作ってきますが、サイドでのDF16宍戸勇亮選手、DF23菊池壱星選手の対応と、そこを破られたとしても中央で着実に跳ね返して、相手の攻撃を防いでいきます。

前半は0-0のまま終了。一進一退の攻防という様相で前半を終えます。


[後半]

ハーフタイムにMF20荒井友斗選手に代わってMF15高橋廉選手を投入。荒井選手は前半の激しいプレーの連続で負傷しての途中交代となりました。

後半に入っても両チームのやり方は大きくは変わらず。前半同様に攻めあう展開が続きます。

F・マリノスはさらに積極性を増し、左サイドバックのDF23菊池壱星選手が機を見て前線でプレスに上がるーンが何本か見られます。これは、相手のDFラインでのボール回しの際の隙を突こうとしたものでした。

そして迎えた62分でした。まさに相手DFラインでボールを回しているところを、後方からプレスに来たDF23菊池壱星選手が前線でカット。相手GKのポジショニングが前目だったため、それを見た菊池壱星選手は冷静にロングループシュートを放ち、これが鮮やかに決まってゴール!1-0、F・マリノスが非常に久しぶりとなる先制点を奪います!

先制後も消極的な守りの姿勢にはならず、あくまで積極的なスタイルを貫いていくF・マリノス。相手ボールには全てチャレンジしにいき、奪ってからの縦に速いカウンターでチャンスを作っていきます。

しかし、81分でした。相手ボールに対してF・マリノスディフェンスがチャレンジしにいったところを剥がされ、裏を取られてしまい、失点。1-1に追いつかれてしまいます。

失点後も積極的な姿勢を崩さなかったF・マリノス。すると直後の84分でした。中盤でボールを奪うと、DF23菊池壱星選手が左サイドを持ち上がってクロス、それをFW12毛利大河選手が胸でワントラップののちにボレーシュート!これがゴールネットに突き刺さりゴール!2-1、F・マリノスが再びリードを広げます!

リードした後も決してやり方を変えることなく、積極的な姿勢のままさらにゴールを奪いに行こうとしたF・マリノス。今シーズンはこの姿勢を出せずに消極的なプレーを繰り返し、失点を重ねてしまったことで敗戦を重ねてしまったため、その過去を払拭するためにリードしていてもあえて守りに入らず、積極的な姿勢を貫き通します。

するとアディショナルタイムに突入した91分でした。またもディフェンスがチャレンジしにいったところを剥がされて裏に抜けられ、失点。2-2、再び同点に追いつかれてしまいます。

失点後も気落ちすることなく、最後までゴールを目指して攻めていったF・マリノス。しかし、勝ち越し点を奪うには残り時間が短すぎ、そのままタイムアップ。2-2、最後まで積極的な姿勢を崩さずに攻め続けたこの試合は、引き分けという結果に終わりました。





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リーグ戦最終節。いつものように選手・監督・スタッフ全員で円陣を組む



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早稲田ユナイテッド戦に臨む日本工学院F・マリノスイレブン



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キャプテンDF3堀川春樹選手。怪我に苦しんだシーズンだったが、終盤はキャプテンらしい、闘志あふれるプレーを見せた



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DF4佐野吾叶夢選手。今シーズン最も成長した選手の一人。球際で負けない激しいプレーができるようになった



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DF5菊池和馬選手。気持ち溢れるプレーでチームを勢いづけた



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DF16宍戸勇亮選手。右サイドを何度も駆け上がり、アシストでチームに貢献した



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MF6奥秋瑠比選手。中々思うように実力を発揮できなかったシーズンだったが、最終戦で見せた獅子奮迅のプレス・ボール奪取が彼の真骨頂だ



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MF28中嶋竜彦選手。期待の1年生。後期からAチームで出場し始め、多くの出場時間を得た。この経験を来年に生かしてほしい



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MF20荒井友斗選手。怪我で出遅れたシーズンだったが、終盤に復帰。チームを立て直そうと必死にプレーした



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ハーフタイム、選手たちに指示を与える川合学監督



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後半1点目のゴールシーン。中盤でDF23菊池壱星選手がボールを奪うと…



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そのまま左サイドを持ち上がり…



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冷静にキーパーの位置を見ながら…



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長い距離のループシュート!



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相手キーパーが飛びつくも、届かず。ゴールネットに吸い込まれた!



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冷静なプレーで先制点を奪い、笑顔のDF23菊池壱星選手



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チームメイトから祝福を受けるDF23菊池壱星選手



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2点目のシーン。中盤でパスを受けたDF23菊池壱星選手が…



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左サイドに流れながら持ち込んで…



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早めのタイミングでアーリークロスを上げると…



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これを中央でFW12毛利大河選手が胸トラップし…



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バウンドしたボールを相手DFと競り合いながら…



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倒れ込みながら足を延ばしてボレーシュート!



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これがゴール!土壇場でのF・マリノスの勝ち越し弾となります!



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チームメイトから祝福されるFW12毛利大河選手。エースの仕事をきっちりこなした



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途中出場のFW17佐藤為成人選手。同点に追いつかれた後、前線で必死にボールを追い回した



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2度リードするも結果は引き分け。悔しさを見せる選手たち



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とはいえ闘志溢れる素晴らしい試合を最終戦で見せてくれた。この一戦は必ず今後に繋がるはず




今節をもって2017関東リーグは全ての日程を終了しました。
我らが日本工学院F・マリノスは2部リーグで3勝2分13敗の勝ち点11、得点13、失点49、得失点差-36で、最終順位は10位でリーグ戦を闘い終えました。

この結果、上位リーグの昇格次第ではありますが、基本的には来年度は神奈川県社会人リーグ1部へ降格となります。
残念ながら力及ばず、6シーズン連続で在籍してきた関東サッカーリーグ2部を去ることとなってしまいました。



さて、リーグ戦は終了しましたが、しばしの中断期間を経た後、10月末からはリーグカップ、KSL市原カップが開幕します。
日本工学院F・マリノスはEグループに入り、エリースFC東京、東京ユナイテッド、東京国際大学FCと予選リーグを闘うこととなります。

昨年のベスト4という成績を超えられるよう、全力で闘って参りますので、市原カップでも日本工学院F・マリノスへの応援、よろしくお願いいたします!


2017年10月29日(日)13:30キックオフ
KSL市原カップ 予選Eグループ 第1節
日本工学院F・マリノス vs エリースFC東京
会場:東京国際大学坂戸キャンパス第2サッカー場(アクセスはコチラ)