ナガサワブログ PART3~この熱い魂を伝えたいんや~

D級草どインディー老舗クラブ"三宿Web"店長ナガサワの趣味や考え方や日常が垣間見れる独り長文炎上ブログの続々編。

2013年12月

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昨日で我が草野球部・三宿ニャンニャンタイガースの今季全日程が終了しました。
最終戦に当たって、個人的には久々に高いモチベーションで臨みました。
自身2年振りとなる打率3割がかかっていたからです。
野球をちょっと知ってる方ならご存知だとは思いますが、
打率3割というのは、一般的に打者としておおむね優れた成績とされ、
打者にとってはひとつの勲章でもあります。
勿論たかだか草野球ではありますが、
3割という数字は、誰しもどうしても欲しい響きではあります。

2年前は神懸かり的な活躍で、
チーム内の記録を塗り替えまくる様な有り得ない成績を残したものの、
昨年は草野球を始めて史上ワーストだったであろう、
.175という最悪な成績に終わり、内心今季は期するモノがありました。
昨年も結果が出なかったとはいえ、
一昨年の好成績に驕っていた訳では決してなく、
雨の日も風の日も、一年通して試合前は必ずバッティングセンターには通いましたし、
努力という部分では、手を抜いていた訳ではなかったんですよね。
なので心の中では「もしかして年齢による動体視力も含め、肉体的な衰えなのか・・・?」
とか色々考えてしまい、
今年結果が出せなかったらクビ切られるベテラン選手の如く、
今季に懸ける意気込みは並々ならにモノがあったんですよ。
でも今季もイマイチ調子が上がらず、打率も上がったり下がったりの繰り返しで、
なかなか3割のラインまではいかなかったんですよね。
なので今年の3割は半ば諦めかけてはいました。

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実は去年の夏ぐらいから左肩にずっと違和感があって。
常に左肩が外れそうなってるというか、脱臼しそうな緩さがあって。
あと左腕だけ背中の後ろに手を回せなくなって。
激痛が走っちゃってダメなんですよ。
余りにおかしくて1度整形外科にも行ったぐらい。
なんせ打席に立って腕を上げて構えただけでも痛いぐらいだったので、
勿論スウィングすると痛みが走ってました。
ちょっとした引退前の阪神・金本みたいな。
それが今年の夏ぐらいまで、約一年ぐらい続いてたんですよ。
でも気が付けば夏以降はだいぶ痛みが無くなって。
秋ぐらいにはほぼ腕もある程度後ろに回る様にもなり、
以前の様な状態にまで戻りました。
それがバッティングに影響があったのか否かはわかりませんが
(振ったら痛いぐらいだったので恐らく多分にあったとは思いますが)、
10月後半から徐々に調子が上がっていくのを、
バッティングセンターの特訓においても実感する様になって。
結果もついてきて、気が付けば3割に乗せてました。
でもヒットが出ないとすぐに3割切りそうなポジションにはずっといたんで、
内心気が気ではなくて。
でもなんだかんだで残り1試合を残して、.311という微妙な打率。
当日の打数から計算すると、ヒット1本でも出たらほぼ3割確定。
逆に1本出ないとギリギリ3割下回るというなんともわかりやすい数字でした。

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※最終戦前の成績表。


勿論ここまで来たらなんとしても3割死守したいところ。
ヒット2本とかならかなりプレッシャーもキツいですけど、
1本ならなんとか打てるんじゃないか?っていうのもありましたし。
でも調べてみたら、最終戦の対戦相手のマキタ学級戦では、
今季過去2戦ともノーヒットだったんですよ、オレ。
あと前日グラウンドの空きをチェックしたら、11時からも空いてたので、
練習用に、もしくは他に対戦相手が見付かればWヘッダーしてもいい様にと、
急遽追加でグラウンドを押さえたんですよ。
9時からのグラウンドは、いつも恐らく誰よりも早く押さえてるので、
A面のグラウンドになることが多いんですが、
11時からのは勿論ギリギリになって押さえたので、
もしかしたら当初は9時からはA面の予定だったのに、
次の時間に合わせてどちらもB面になるんじゃないか…
と内心ずっと思ってたんですよ。
え?B面だと何がいけないの??って思いますよね?
いや、実は今季B面でのオレの打率が異常に悪いんですよ。相性悪いのかなんなのか。
前半もたったの2本。後半に入っては1本も打ってないという相性の悪さ。
勿論いつもはほぼA面が多いですし、B面は数えるほどしかないってのもありますけど、
今年の5月末には、
ファールフライを追ってフェンスへ激突して怪我するなんて事件もあったしで、
なんか個人的にはイマイチ縁起が良くないんですよね。
なので、未だノーヒットのマキタ学級戦で、尚かつ相性の良くないB面だったら、
ヒット1本打つのはなかなか難しいんじゃないかと思って…。
が、でも。余りの不安に事前に世田谷公園の管理事務所に電話して聞いてみたら、
明日はなんとどちらもA面だとのこと!!
ちょーテンション上がりましたよ!たったのそれだけで(笑)。
でもやっぱ、ジンクス的なのって精神的にもちょっと嫌だったし、内心ホッとはしました。
勿論ヒット1本打たなきゃ3割切るってのに変わりはないんですけど。

最近は週に1度のペースで通っていたバッティングセンターも、
さすがに今週は2回通いました。寒くて外出るのちょっと嫌でしたけど気合い入れて。
試合3日前には久々の筋トレも。
前日は飲みたいのをちょー我慢して酒を断ち、睡眠もバッチリ7時間ぐらいは取りました。
正直色々あって、本意ではなかったんですが、今季後半は朝まで飲んでたり、
ヘタしたら一睡もしないで試合に臨んだりしたことも多々あったんですが、
たまたまそういう日は運良くほぼ結果は出てて。
ノーヒットに終わったのは1試合だけだったと思います。
まあ勿論、逆にそういう日はいつも以上に気合い入れてやったのもありましたけど。
酒飲んでて遅刻とかしたらシャレにならん!ってことで、
ちゃんと時間通りに起きるのにまず必死でしたし。
でも結果はたまたま出てたんですが、朝まで酒飲んだりすると、
意外と元気で体は軽かったりもするんですが、
やっぱどうしてもスイングスピードはいつもより若干落ちるんですよ。
感覚も微妙にですけど鈍るというか。あと回を増すごとに疲れが出てきます。
実際今季猛打賞(1試合3安打)打った時は、前日禁酒した日でしたし。
なので、とりあえずどういう結果になっても悔いの無い様に、
最終戦に限っては万全の状態でいこうと思ってました。
前日バッティングセンター行った帰りには、地元の氏神様にもお詣りに行って来ました(笑)。
もうやれることは全部やっとこう的な。

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余談ですが、今日は4時間の長丁場だったので、
今季最終戦だし、今年一年の感謝を込めて、
ちょっと早起きしてチームメイト全員分のおむすび作ろうと思ってたんですけど、
予想外に7時までぐっすり寝てしまって実行出来ず…。
なんせオレのおむすびは作るのに時間が掛かるので、
最低でも逆算すると6時前には起きないと間に合わないんですよね。
みんな絶対お腹も空くだろうし、
1試合目終わった後にみんなに配ろうと画策してたんですけどね。
まあ「わしゃお母さんか!」とかも思いながらも(笑)、
作って持っていったら絶対みんな喜ぶだろうなあとは思いつつ。
まあ結局未遂に終わりましたけど。


写真


そんなこんなで1試合目スタート。オレは2番ファーストで先発出場。
勿論ヒット1本打って3割も目標ではあったんですが、
内心では、ヒット4本打ったらもしかしたら土壇場で打率3位入賞出来るかも!?
(最終戦始まる前まではチーム内打率5位)と思って、それもちょっとは狙ってました。
まあでも4安打なんてほぼ無理だと思いましたし、
まかり間違って打てたとしても、
上位にいるチームメイトがガンガン打てばどう頑張っても届かない差はあったので、
ほんのちょっとぐらいしか頭にはありませんでしたけど。
でも、ちょっとの可能性のそれを狙うにしても大事なのは1打席目だったんですよ。
そしてその1打席目・・・・
追い込まれてはいたんですが、なんとか外角のカーブに食らい付き、一塁横を襲う内野安打!!
いきなり1打席目で3割当確決定!!いや〜言うまでもなく激テンション上がりました!!

でも2打席目3打席目は本格派の相手ピッチャーに翻弄されて敢えなく凡退に終わり、
最終的には3打数1安打で最終戦を終了しました。
まあとりあえず当初の目標であった3割はなんとか死守出来ました。
チームも3ー1で辛勝!最終戦を有終の美で・・・
のハズが、当初は試合後に遊びで紅白戦でもやろうって話しだったんですが、
そんなに残れないって言ってた相手チームが、予想外にほぼ全員残れるらしく、
うちのチームメイトの大多数も、だったらもう1試合やりましょうよ!って話しになって。
11時から紅白戦の予定に合わせて、うちのメンバーだけでも13人も誘ってたし、
出場メンバーのやり繰りどうしよ??とか、2試合目の成績表も勿論用意なんてしてないし、
第一せっかく頑張ったオレの3割死守も、
もしかしたら2試合目凡退続いたらダメになっちゃかも知れないしで(泣)、
もうそれはそれは頭の中テンパりまくりましたよ(苦笑)。
でも、せっかくみんなもう1試合モードになってるし、
どうにかやり繰りするか!とばかりにそれからもう頭の中フル回転させて。
結局1人帰ったので12人で回すことになったんですが、
12人分の成績表も手書きで簡易に作成し始めたんですが、
もうこれがめんどくさいのなんのって!(笑)。
次はその12人をどう満遍なくコンスタントに守備機会を与えるかを考えて。
まあ実際これが1番めんどくさかったけど。
オレの3割に関しては、もうこの時点では内心、
「あぁ、一旦は3割死守出来て喜んでたけど、
恐らくこの試合で凡退積み重ねてギリギリ3割切りそうな気がするな…。
なんて酷いぬか喜びさすねん…。ネ申さま、意地悪過ぎまっせ!」
とか思いながらも、この頃にはほぼ内心「まあどうせオレの人生こんなもんや…」
ってある意味開き直ってましたねえ(苦笑)。
ぶっちゃけ人数が多かったので、敢えてオレは試合に出ないで、
打たないっていう選択肢もあったんですが(だと自動的に3割確定)、
そんなセコいことして3割確定しても、絶対心から喜べないと思って却下しました。
まあ人数多かったので、オレは守備には就きませんでしたが。

でも急遽ボーナストラックとして開催された2試合目も、
終わってみればなんと2打数2安打の大当たりで。
チームも最終回、1点差のビハインドをはねのけての劇的なサヨナラ勝ちで、
まさにこれ以上ない有終の美で最後を締め括りました。
監督としてもチームは連勝締めだわ、選手としても2年振りに3割超えれたわで、
言うことない最終戦となりました。激疲れましたけど…(笑)。
で、帰って早速2試合分の成績計算を。これがまためんどくさくて(笑)。
全部終わるまでなんだかんだで3時間半も掛かりましたからね。
仕事か!って自分でツッコミちょいちょい入れながら(泣)。
いやーマジで疲れました。

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全ての計算が終わり、チーム内主要打撃部門の結果が出たんですが、
ちなみにオレ、3割当確どころか、
終わってみればもう奇跡的としか言いようがない、
上位の2人がまさかの2試合ノーヒットだったのもあって、
最後の最後の土壇場での大逆転で、まさかの『最多安打』のタイトル獲得!
あとこれまた最後の最後でまさかの『打率』と『出塁率』の両部門3位入賞!
更には『本塁打』と『打点』も3位入賞!
と、急遽開催されたボーナストラックの試合が、
結果的にオレにとっては吉と働いた結末となりました。
いやー、全くの予想外だったので自分でもビックリでしたけど。
取れると思ってなかった最多安打も、打率と出塁率の3位入賞はほんとに嬉しい!
だって上位の2人はバリバリ高校までやってた本格派の2人なので、
その2人の次ぎに野球経験皆無のオレの名前が来るなんて、
オレにとってはこれ以上無い喜びですよ。まさに長年の地道な努力が報われた的な。
とは言え上位の2人とは、もう如何ともし難い差は歴然とありますけどね。
この先どんなに頑張っても埋めれなさそうなぐらいの差が…(笑)。
でもまあやはり、この結果に関しては単純に嬉しく思います。

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実は内心密かに狙ってたのは『打点王』でした。
試合数も残り少なくなってきて、
今年狙えるとしたら打点王ぐらいかなあ・・・ぐらい思ってました。
あと、神懸かり的な活躍をした2年前も、惜しくも1点差ではありましたが、
唯一取れなかったのが打点王だったし。
前にプロ野球ニュースで谷沢健一が言ってたんですが、
「やはりですね、チームにとっての貢献度という観点から言いますと、
やっぱり打点ですよ。如何に点に繋がるバッティングをしたかというのは、
チームにとっては非常に大事だと思うんですよねえ。」
って言ってたのを聞いてから、まさにそうだよなあ〜と共感してしまって。
それ以降、やっぱ打点王は狙いたい!とは常々思ってました。
なので3位に終わったのは残念でしたけど、
まあ後半チャンスで全然打てませんでしたからねえ、、、。
もっともっとチャンスに強い男になりたい。みんなの期待に応えられる男でありたい。
とは強く思います。それは野球だけではなく、人生においてもですけど。

さてそんなこんなで、終わってみれば今年はいいシーズンだったと思います。
出だしは雨で流れることも多くて、試合もなかなか序盤は消化出来なかったんですが、
後半はなんだかんだと試合数も増えて、昨年同様22試合も出来ましたし。
3年前に再結成して新たに再始動した猫虎なんですが、
ほんとにここにきていいチームになってきたなあと実感してます。
みんな真面目で協力的だし、やっててほんとに楽しいです。
いや、たかだか草野球なんて遊びでしか無いんですが、
せっかく遊ぶんなら一生懸命遊ぼうぜ!っていうのが猫虎に対するオレの中のテーマで。
今のチームメイトは、そういうのを充分に理解してくれていて、
ほんとうに気持ち良く野球をやらせて貰ってます。
誰かがミスとかしてもフォローしあえてるし。
いい仲間たちと楽しく日々コンスタントに野球が出来て、
ほんとに幸せだなあと実感してます。
野球チーム作るのは、勢いとかで意外と難しくはないかも知れませんが、
それをコンスタントに毎週の様に試合組んで運営していくって、
なかなか大変な作業なんですよ。むしろ遊びだから余計に。
でもそれって絶対に1人じゃ出来ることじゃなくて。
大勢のチームメイトの協力無くしては絶対に不可能なことです。
今のチームメイトには、もう本当に感謝しか無いですね。
勿論対戦相手の皆さんに対してもそうですけど。
そういう周りの人たちの為に、少しでも更に楽しく野球が出来る様に、
自分なりに色々と頭を使って、これからもいい環境作りが出来たらいいなあと思ってます。
そして来年も言うまでもなく、選手としてちょっとでも上を目指してまだまだ頑張ります。
いやほんとにねえ、こんな歳ですけど、ちょっとした男のロマンであり、青春ですよ。
野球のネ申さま、ありがとうー!!草野球最高!!


SANCHA


GAKUEN


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まさかの連日アップ!(笑)。
うっかり無駄に朝4時に目が覚めてしまい、思い立って無駄に書いてます。
いや、内心今回は見向きもされないんじゃないかと思ってた昨日のブログが、
予想外に共感して頂いた方も少なからずいた様で、書いて良かったなあと思ってます。
まあやっぱり女性の方がほとんどの様でしたけど。
鬱までいかなくとも、人間生きていたら多少なりとも落ち込むことは多々あると思いますし、
そういった時の自分と照らし合わせて、共感して頂いたんだろうなあと思ってます。
で、そう考えるとなんか沸々と補足で書き足したいことが頭の中に浮かんできて、
さすがにそんな大量な文章書けるほどでは無いとは思いますが、
思い立ったが吉日的に、だったら書いちゃおうということで。

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昔からほんとに落ち込みやすいタイプでした。
いやもう学生の頃とかはしょっちゅうだったかも。
まだ小学生の頃はかなり明るい少年だった様な気がしますが、
中1の時にバスケ部内での陰湿ないじめにあったのを切っ掛けに、
元々持ってた根暗の才能が開花(笑)、それからは常に色んなことを気にし過ぎたり、
考え過ぎて落ち込んでばかりの学校生活だった気がしますね〜。
まあほんとに今考えるとメンタル弱かったですからね。
華奢で身長も前から3番目ぐらいちっちゃかったし、
取り柄はオモロいことぐらいだったかも知れないですねえ〜(笑)。
そういうのもずっと自分の中でコンプレックスとしてあったので、
心身共に強い男になりたい!っていう願望から、
上京してすぐ、前々から興味のあった格闘技の道場に通い出すことになるんですけど。
そう考えると、大人になってからはだいぶマシになった方かも知れないですねえ。
まあ上京した当時もかなり落ち込みまくりましたけど。
このブログでもしょっちゅう書いてますが、
元々1人も知り合いも居ないのに単身上京してきましたし、
最初の頃はほんとに休みの日の話し相手すら全く居ませんでしたからね。
あの頃の孤独感たるや、現代の携帯やネットが常にある時代では、
到底想像も出来ないぐらい、今思い出してもゾッとするぐらいの、
怖ろしいほどの孤独感がありましたから。
あ、詳しくは過去のブログの『東中野』の記事をご参照ください(笑)。
でもほんと、上京した直後の修行の様なキツい1年半は、
間違い無くオレを心身共に強くさせてくれたとは思います。

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ちなみに未だにそうなんですが、嫌なことがあって落ち込んだり凹んだりすると、
無意識の様に口ずさんでしまうテーマソングみたいな曲があります。
アラフォー世代の方ならほぼ誰でも知っているであろう、
BaBeの「Give Me Up」です。
この曲は87年、オレが高2の時のドラマの主題歌でも使われて大ヒットした曲で、
原曲はマイケル・フォーチュナティー、当時流行っていたユーロビートの超有名曲のカバー。
この曲って1番が、

『もっと しっかりしてよ ロマンチックへ逃げ込まないで
もしHeart Breakしても 情けない瞳で 甘えちゃだめよ
君が強くなくちゃ私 キュートな娘に なれないでしょ?
「意気地なし」を直さないと ハート蹴飛ばしちゃうぞ』


っていう歌詞なんですが、
もう当時落ち込みやすいタイプのオレからしたら、
まるで架空の恋人がオレに対して叱咤激励してる様な錯覚を覚え(笑)、
以降ずーっと出てきますね。ちょっと落ち込むことがあると。
だってもう未だに出てくるってことは、
かれこれ26年ぐらい続いてるってことですからね〜。
勿論初めて聴いた時からかなりのインパクトはありましたけど、
まさかこんな長く自分の中に残る曲になろうとは、夢にも思いませんでした…(笑)。
でもやっぱ、自分のことだけ考えたら、なかなか気持ちって切り替えられませんけど、
この歌詞にある様に、誰かの為になら頑張れるかもっていう発想は、
個人的には非常に共感出来るというか。
まあ高2当時は彼女なんていませんでしたし、その後も実際に彼女がいる時とかは、
凹んだり落ち込んだりしても不思議とこの曲は出て来なかったと思うんですが、
なぜか独り身の時にやたらと出てくるんですよね〜。
勿論軽いレベルの凹みとか落ち込みの時ですけど。
いやでも、キャッチーでポップな曲調も、
自然とポジティブな思想へと向かえそうになるし、未だにいい歌詞だなあ〜って思ってます。
いや実はこの曲、思い出すたびにいつかは機会があったらブログで書きたいなあ〜
ってずっと思ってたので、ある意味ようやく長年の念願叶った的な(笑)。







落ち込んだ時の曲と言えばオレの中ではこの曲は絶対外せないです。
オレの初期人生のテーマソングと言っても過言では無いぐらい。
REBECCAの『Maybe Tomorrow』です。
この曲が入ったアルバムが出たのは85年、
オレが中3の頃で、受験勉強してる合間にそれはそれはよく聴いてたんですが、
1番最後のこの曲の歌詞が、聴けば聴くほどずっしりきちゃって。
特に高校時代は、部活で毎日の様に心身共に疲れ果てて、
しょっちゅう寝る前とかにぐったりしながら聴いてた記憶。
いや、上京して当分の間は、なんか上手くいかなかったこととか、
辛いことがあったりした時は、この曲を自然と口ずさんでた様な気がします。
まさに

『だけど明日は きっといいこと あると信じてたいの』

ですよ。







この曲は以前の『クリスマスの約束』の時にも書きましたけど、
初めてこの曲聴いてから、やっぱ落ち込んだ時とかにふと思い出しますねえ。
小田和正の「東京の空」です。

『自分の生き方で 自分を生きて
多くの間違いを 繰り返してきた』


とか、

『がんばっても がんばっても うまくいかない
でも 気づかない ところで 誰かが きっと 見てる』


っていう歌詞がグサッと胸に刺さります。
「東京の空」っていうタイトルも好きですね。
いや、ほんとに東京で生きていくって大変なことだと思いますもん。
しかも最低限好きなことをやってだと尚のこと。
ピアノソロという最小限の音数の少なさも歌詞を引き立たせていて、
非常にぐっとくるアレンジです。
っていうかこの曲、ドラマの主題歌でも使われてたんですね。
全然知りませんでした。







この曲は落ち込んだ時とかでは無いんですが、
高校時代、同じバスケ部に碓井って奴がいたんですが、
ある日この曲が体育館で流れてきた時に、
「なんかこの曲聴くと長澤思い出すねんなあ〜」って言われて、
思わず「え!?オレってこんな元気無いイメージなん??(笑)」って聞いたら、
「いや、いっつもあほみないなことばっかり言うてるし、全然そうでも無いねんけど、
なんか知らんけど長澤がパッと頭に出てくんねん。」
って言われて以来、この曲を聴くたびにこの会話を思い出します。
やっぱオレって周りにはそういう風に見えてんのやあ…
ってちょっと初めて自覚したというか…(笑)。
竹内まりやの「元気を出して」です。
ちなみに余談ですが、この同級生の碓井、
去年書いた「ちょうど20年前の・・・」シリーズでちょこっと出てきた、
コンビを組もうと思ってた相方候補というのは、何を隠そうこいつです(笑)。
いやー、オレとはちょっと、っていうかだいぶタイプが違ったんですが、
オモロい奴だったんですよねえ。
もしかしたら初めて周りの人間でお笑いカルチャーショックを受けた奴でした。
ぶっちゃけ中3の時には、今考えるとあほやったなあ〜オレ…って思うんですが、
この歳でこんなオモロい奴は、全国探してもそうそうおらんやろ!?
ってどや顔で思ってました(笑)。
ほんと、今考えると大勘違いもいいとこですが、若気の至りというか…(汗)。
で、高校入って同じクラスに碓井がいて席も近くて、
周りの女の子相手にガンガン笑いを取ってるのを間近で見て、
いきなり鼻っ柱折られた様な衝撃を受けたという…(笑)。
「こんな身近なところにこんなオモロい奴おった…。
オレが考えてるより世界はまだまだ広かった…。」って凹みましたからね。
いやあ〜、あほでしょ?(笑)。







そして最後に選んだのがなぜかこの曲。山下達郎の「プラスティック・ラブ」。
この曲は前にもブログでも書いたぐらい好きな曲で、元々は奥さんの竹内まりやの曲。
あ、詳しくは前のブログの記事をご参照ください(笑)。
この曲って別に前述した曲たちとは違って、落ち込んだ時に合う曲とかでは無いんですが、
この4ヶ月の間、なんか好んでよく聴いてたんですよね〜。
元々昔から落ち込んだ時とかってよりも、
心がドライな状態の時に好んで聴いてた様な気がするんですが、
なんか最近改めて、やっぱオレこの曲好きだわ〜って思ったっていうか。
勿論原曲のオリジナルver.の竹内まりやの「プラスティック・ラブ」も好きなんですが、
未だライブバージョンしか存在しませんが、この達郎の「プラスティック・ラブ」も、
力強い歌や演奏やアレンジが、哀愁漂う疾走感を助長していて、
ドライな歌詞の空虚感や虚無感と見事に相まって、非常に好きです。








ちなみに昔から落ち込みやすいタイプなのもあって、
落ち込んだり悩んだりしてる人の相談乗るのは結構嫌いじゃない方です。
ていうか昔から友達たちからしょっちゅう相談とかされたりします。
一旦自分が落ちちゃうとなかなかそうもいかなくなるんですが、
元々基本的にオレって人一倍冷めた考えというか、
自分なりに客観的に物事を捉える様にしようとしてるタイプなので、
そういうのには向いてるのかも?って昔から多少なりとも自覚もあって。
大人になっては勿論のこと、今考えると中学生の頃とかから、
女の子の友達とかに相談ごととかよくされてましたね〜。
相談に乗って、その人が少しでも元気になってくれたりすると、
我が事のように嬉しくなったりします。
これってある意味サービス業においての原点的な喜びの部分に近いのかもとか思ったり。
喋るのも嫌いじゃないし、最近たまにそういう仕事が1番適職なんじゃないか??
とかも思ったりしてます。例えば占い師とか。
昔占い師の知り合いに聞いたことがあるんですが、
占い師ってただその人の運勢を占うだけじゃなくて、もし悪い運勢の場合でも、
そうならない様にどう導いてあげるか?的な部分や、
ちょっとしたメンタルケア的な部分も併せ持った職業だって言ってたんですが、
なんか絶対向いてそうな気がするんですよね〜(笑)。
元々占いとかは余り信じないタイプでしたし、
内心今まではちょっと軽くみてた部分もありますけど、
ここ最近の自分もそうでしたけど、やっぱこんだけ世知辛い世の中、
悩んでる人や落ち込んでる人なんてそれこそ星の数ほどいる訳で。
そういう人たちは、自分の力ではもうどうしようもなく、
ちょっとした気晴らし的な感覚や、もしくは切羽詰まって藁をもすがるつもりで、
占いとかに頼っちゃうんだろうと思うんですけど、
そういう人たちにとってちょっとでも助けになれるとしたら、
そんな素晴らしい事は無いんじゃないか??とかも思ったりするんですよね。
まあ今から占い師を職業にするなんて、膨大な勉強量や莫大な時間も必要であって、
そんな簡単になれるモノではないとは思ってますし、
まだふと思い付いた願望の部分だけですけど。でも真面目にちょっと興味はあります。
まかり間違うと、
今まで三宿Webを長年"お笑い+ダンス"というテーマでやってきましたが、
そのうち"占い+ダンス"になるかも知れませんよ!
キャッシャー前に水晶玉とか置いたりして!

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あ、あと最後に、9月に1番重たい鬱に入った時に、
それまであまり無かった結婚願望が強く芽生えたんですよね〜。
いや、もうほんとにその時は深みにはまってたので、
真っ暗闇の中でひたすら独りもがき苦しむ様に、
オレは孤独だ…オレの味方なんて誰1人いない…オレは天涯孤独だ…
ぐらいの有り得ないぐらいの強烈且つ猛烈な孤独感に襲われていたのもあって、
こういう時に、嫁とかいたらなあ・・・って思う様になって(笑)。
ほんとにどんな時も裏切らない唯一のオレの味方になってくれる嫁が欲しい…
って心の底から思ってしまって。
そんな嫁1人いたらなんとか頑張れるかもって思ったり。
余談ですが、ここ数ヶ月スカパーの『日本映画専門チャンネル』で、
ビートたけしの映画の特集をやっていて、
過去の北野映画作品を一気に上映してるんですが、
その落ちまくった直後に初めて観た『アキレスと亀』が非常に良かったんですよ。
北野映画の中では恐らくキテレツ的な作品の部類に入るのかも知れませんが、
小さい頃から絵が好きで、
家族や周りの人たちに迷惑を掛け、更には全てのモノを犠牲にしてまで、
ずーっと好きな絵を描き続けてはいるものの、最後まで誰にも評価されず…
っていう芸術家としての哀しいストーリーも、
なんか好きなことをやっている人間の人生の顛末として、
とても非常にリアリティがあって考えさせられるし、
恐らくこの映画の主題的な部分では無いんでしょうけど、
そんなダメな芸術家の夫を助け、最後まで寄り添う妻という普遍的な夫婦愛が、
ラストシーンは勿論のこと、随所にほんとにしれっとですけど描かれていて、
なんかもうとてつもなくグッときてしまって。
いやあ、、、オレもこんな嫁欲しい!!って心の底から思いましたよ(笑)。
って訳で、オレももうとっくにいい歳だし、いい加減婚活でも始めようかとも思ってます。
つって勿論誰でもいい訳じゃないので、結婚なんてなかなか難しいとは思いますけど。
でもなんか、嫁と2人でしっぽり海のそばとかで、
地味な仕事でもしながらのんびり暮らすとかってのもなんかいいのかも…
とか思う様になってきて(笑)。
まあ今は彼女もいないので、まず嫁候補見付けないといけませんけど!
でもほんと、アキレスと亀の樋口可南子の様な献身的な奥さん欲しいなあ。欲しい!

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そんな訳でなんだかんだとうっかり今回も長文になってしまいました。
どこが補足じゃ〜!って感じですが(笑)。
っていうか、全然昨日の続編とか補足って感じじゃなく、
スピンオフ的な感じの内容になってしまいましたが。
まあでも今日のはだいぶ昨日のよりはサラッと読めるライトな内容かと。
なんか昨日久々に長文書いて、今回は内容も内容だしどうせほとんど読まれないかなあ…
って思ってただけに、予想外に沢山の人に読んで貰えて、且つ共感までして頂き、
なんか単純に嬉しくなっちゃったんですよね〜。
いやほんとに、こんなしょーもないあほみたいな長文を読んで貰えるなんて、
それだけで有り難いことだなあとは常々思ってます。
まあちゃんと全文読んで貰えてるかは非常に微妙ではありますが…。
だってたまに、ブログ読んでるって言う人にブログで書いたこと話しても、
「へ〜!そうなんですかあ〜!」って全然気付かなかったりすることも多々ありますし(苦笑)。
おまえ、ちゃんとブログ読んでないやろ!!って心の中で突っ込んでますけど(笑)。
まあでも、逆に言うとこんなあほみたいな長文をしっかり全部読んでくれてる人の方が、
変わってるのかも知れませんけど…。
そんな訳で、今回書いてる間にまたちょっと書きたいネタを1つ思い出したので、
気が向いたら近々書きたいなあと思ってます。
それでは今回も長々とお付き合いくださいまして、誠にありがとうございました!

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昔から多少鬱っ気があるということは今までも何度か書いたことがありますが、
今年下半期はやたらと鬱に入ることが多くて。
昨年の2度の鬱も結構しんどかったんですが、
上半期はそういったことは1度も無くて油断してた訳ではなかったんですが、
9月からまさかの4ヶ月連続での鬱に入るとは夢にも思いませんでした。
勿論その間ずーっとじゃないですけど。
でも9月は月の半分から3分の1ぐらいは鬱っぽかった様な気がします。
ほぼ毎週末鬱だったような気がするなあ。
重いのも2度、あとは中度や軽度レベルでしたけど。
10月は重いのは無かったですが、常に軽度なのがちょこちょこありました。
11月は回数的には少なかったですが、重いのと中度が1度づつ。
さすがにもう無いと思ってた12月は、いきなり先週ドーンと重いのが来ちゃって。
まさかの4ヶ月連続でした。

鬱になったことが無い人に、
鬱の辛さを伝えるのってなかなか難しいんですよ。
ただの無気力とはちょっと違うんですよね。
猛烈な無気力・悲観的且つ破滅的思考・孤独感・絶望感に、
頭の中というか、身体中が支配されます。
オレの場合、まずTwitterやFacebookなどのSNSの類は一切見なくなります。
そしてひたすら家から出たくなくなります。
昼も夜も部屋のカーテン全部閉めて、電気も消して真っ暗にして。
重度になると、テレビも音楽さえも無理になります。
真っ暗で無音の部屋でひたすら横たわってるしか無いという。
いわゆる廃人に近い状態。正直ほんとにキツイです。

深いところまで落ちると、もう自分ではコントロール出来ないんですよね。
人と会うというか、接するのがほんとに嫌になるというか、怖くなるというか。
近くのスーパーに買い物に行くことすらしんどくなります。
手とか足とか震えてくるんですよ。
家を出た瞬間から早く部屋に戻りたい衝動に駆られます。
エレベーターが来るのも待てないぐらい。
メールや電話も無理ですねえ。
とりあえず人と接点を持つ事が異常に怖くなるんですよ。
勿論全ての人に対してではありませんが。
あと食欲も沸かなくなるので、鬱になると一気に痩せます。
先週も鬱入り立ての日は30時間ぐらい何も食わなかったですねえ。
いい加減やばいと思って食欲無いのに無理して食べましたけど。

9月の重いときはほんとにやばかったですねえ。
これ以上ないぐらいの絶望感と孤独感に駆られ。
もう全てを捨てて田舎に帰ろうかなあとか。
今住んでるマンションが10階なんですが、
外を見るとちょっと吸い込まれる感じもあってほんとに怖かったです。
あの時はほんとにこのままだとやばいと思いましたねえ。
もしかしたら今までの中で1番重かったかも。
まああの時は色んな要素が重なったのもありましたけど。

鬱に入った時のWebの営業はほんとに拷問以外の何物でもないです。
まだ軽いレベルなら、仕事に対する責任感でなんとかやれたりしますけど、
中度以上や、重度とかまでいっちゃうと、
もうほんとに今にも逃げ出したくなる様な精神状態で、
なんとか騙し騙しやったりするんですが、もう本当にキツイです。
接客業でありサービス業ですし、
鬱だからといってそんな態度で仕事なんて出来ませんし、
なるべくバレない様に、最低でも「今日ナガサワさんちょっと元気ないな…」
ぐらいのレベルまでは持ち上げないといけないので
(それでもほんとは褒められたことではないですが…)、
それだけでもほんとにそれはそれは大変な作業です。
まさに拷問レベルです。
やばい、気が狂いそう…って感じたことも何度か。
ポジション的にもキャッシャーで、来たお客さんとは全員と接する訳ですし、
あと普段のオレを知ってる人は、
ちょこちょこキャッシャーに喋りに来てくれたりするんですよ。
仲のいい知り合いならむしろ嬉しいというか有り難いですし、全然楽しくバカ話しも出来ますし、
一般のお客さんだとしても、普段ならなんてことなく対応出来るんですが、
なんとかバレない様に、ある程度いつも通りのテンションで応えなきゃいけないし、
もうほんとにしんどいです。

軽い場合は、むしろ無理無理やってるうちに引っ張られて、
帰る頃にはちょっと元気になったりすることもあるんですが、
重いときはもうずーっと常に「早く部屋に戻りたい…」っていうのが強くて。
それは何時間も後に部屋に戻るまでずっと。
過去に何度かありましたけど、週に1度の草野球の時もそうですね。
野球とかは実際身体を動かしたり声出したりするので、
やっぱり自然と脳の働きも活発になってくるので、
時間と共にちょっとづつ回復したりもすることが多いんですが、
重いときはもうほんとに無理です。
普段から人一倍明るくしょーもないことを言ったり、
声出したりしてるので、最低限バレない様にするのがもうほんと限界で。
過去に2回ぐらいは、野球やりながらもずっと「1分1秒でも早く終わって家に帰りたい…」
って思いながらやってたことがありました。
仕事でもなく、いつもは楽しくやってる野球でさえ。
重度の鬱なんて、動くことすら苦になるぐらい、
何もしたくない、いや、何も出来ない状態になるので、
元々野球なんかやってること自体が有り得ない訳で、
当然といえば当然なんですが。

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この下半期に入っての4ヶ月連続での鬱で、
如何に自分が弱い人間かということが、嫌と言うほど思い知らされました。
いやーほんとに弱い。情けなくなるぐらい。
鬱には歳とか関係無いとは思いますが、
この歳にもなって、オレは一体何をやってるんだろう…
オレってこんなに弱かったっけ…?って思いましたね。
っていうか、こんなメンタル弱いのに、よくもまあ23年もこんな業界で、
いや、よくもまあ25年間も接客業とかやってきたなあと思いますよ。
正直言ってきっとオレには接客業は向いてないんですけどね。
それはもうずーっと長年思いながらやってきてます。
若い頃から、フリーでやってるグラフィックデザイナーとかに憧れてましたもん。
家で1人でなら、どんな地味な作業とかでも全然苦にならないんですよね。
10何時間パソコンに向かってても、そらあ勿論肉体的にはしんどいですけど、
精神的には接客業のソレと比べるとそこまで疲れないというか。
自分にはそういう仕事が1番向いてるんだろうなあとはずっと思ってました。
いや、勿論今も思ってます。
そういうのを知らない人は皆、オレに対して今の仕事は天職だ!とか、
一様に言ってくれたりするんですけど、
実は本人からすると全くそうは思ってないんですよね。
むしろその逆というか。
勿論向いてる部分もあると思いますよ。
元々サービス精神旺盛な部分や、話術的にも恐らく人並み以上はあるだろうと思いますし。
でも基本的に全然商売っ気も無いし、ムラもあり過ぎるし。
間違い無くプロとしては向いてないんですよ。

まあ向き不向きでいうと前述した通りなんですが、
でもたまに考えるのは、自分の人生にとってという視点から考えると、
今の仕事はもしかしたら良かったのかもって思うんですよね。
だってもしこういう商売してなかったら、
ヘタしたらずーっと家に引き籠もってたかも知れませんから。
長年今の仕事をやってきたお陰で、無理無理にでも、どんな状況であっても、
自分の意思とは反してでも、毎週末は必ず多数の人と逢ってた訳で。
やっぱそれはだいぶ鍛えられた部分ありますもん。
若い頃とかは、合わないと思った人とは全く話せなかったりもしましたけど、
それもだいぶ克服出来る様になりましたし。
色んな人を見てこれたのもある意味財産かも知れないですね。
特に夜って、酒も入るし、やっぱどうしても本音の部分というか、
人間の汚い部分とかも見えることが多いし、人間の裏と表の部分が垣間見える世界というか。
勿論最初はそれもしんどかったりもしましたけど。
余談ですけど、オレってちょっとした人相判断出来るんですよ。
色んな人を見て来て、人相ってその人が全て出てるなあってある時からふと思う様になって、
それから自分なりに研究する様になって。なにげに結構当たります。
特に目を見ればだいたいのことがわかりますかねえ。
「目は口ほどにものを言う」「目は心の窓」とは良く言ったモンで。まさにそう思います。
それはいくら繕ってても、ふとした瞬間に出ますね。絶対に。

話しが逸れましたが、鬱っ気があるというと周りからは、
「病院行った方がいいよ」とか「薬貰って飲んだ方がいいよ」とか、
勧められることが多いんですが、
個人的にはやっぱりどうしても、余程のことがない限り病院や薬には頼りたくなくて。
なんか癖になっちゃいそうな気がするんですよね。
もしまた鬱に入っても大丈夫じゃないですけど、
そういう受け皿があると、またちょっとしたことで鬱に入っちゃう様な、
弱いメンタルになっていきそうでというか。
あとオレの場合、鬱になる原因ってはっきりしていて。
今回もそうですけど、大抵の場合は自分の大事な身の回りの人に、
精神的に裏切られたりした時になることが多いです。同性異性問わず。
勿論それだけじゃないパターンもあったとは思いますが、
でも振り返ってみても、ほぼそうだったかも知れないですね。

自分の座右の銘の1つに「誰も宛にしない。何も期待しない。」っていうのがあるんですが、
まさに、基本的にそういうつもりで生きていかないといけないとは常々思ってます。
宛にしたり期待したりするから、応えてくれない時にガッカリして凹んだりするんで。
でもそうとは言え、やはりどうしても身近な大事な人には、
少なからず無意識のうちに宛にしてたり期待してたりする部分もあって。
とは言え、基本的には冷めた考えでいるのもあって、宛にしたり期待したりするのも、
実際は相当少ない部分ですけどね。でもその数少ない時に裏切られたりすると、
ほんとに心から哀しい気持ちになるというか、必要以上に凹んだりして。
多少のそういうのは誰でもあるでしょうし、
勿論生きていれば多少はそういうこともありますけど、
その落差が余りにもでかい時に鬱に入ることが多いです。
とは言え、ちょっとぐらいの落差じゃそうそう鬱まではいかないですけどね。
もういい歳ですし、大抵のことは経験してきましたし、
鬱までいくまでに自分の中で消化・解決出来ることがほとんどですし。
だから余りにも想像以上の落差があった時とでもいいましょうか。
まああとは、それだけじゃなくて、他の状況とかもありますけどね。
ツイてないことや、心配ごとや、ちょっとしたショックなことが重なって、
ただでさえ多少なりとも精神状態が弱ってる時に追い打ちをかける様にあったりすると、
一気にダメージ倍増だったりしますし。

いや、オレって元々メンタルが弱いんですよ。人に裏切られるのが怖いから、
「誰も宛にしない。何も期待しない。」って考える様になったというか。
周りの人には、「そんな考え方って悲しいですよ。」とか、
「なんでそんなネガティブな考え方しか出来ないんですか?」
とかも言われたりもしましたが、オレからするとオレにとってはむしろポジティブな思想で、
万が一なんかあっても、必要以上に凹まない為の事前の心構え的な発想というか。
なんかあった時用の受け皿代わりにしてた部分は多々ありましたねえ。
情けない話しですけど。
とは言えそれが通用するのはやはり、悪く言えばどうでもいい関係レベルの人で、
自分なりに大事にしてきたり、大事に思ってきた人に気持ちを裏切られたりすると、
「誰も宛にしない。何も期待しない。」なんて思想は全く通用しないんですけど。

余りにここ数ヶ月がキツくて、藁をもすがる気持ちで、
昔ちょっとかじった九星気学をまたちょっと勉強し直したりしてたんですが、
オレの星は9月から11月までの3ヶ月は大凶だったらしいです。
ほんとまさにって感じ。しかも後厄最後の年ですし。
12月は7日を区切りで月が変わるんですが、
月が変わる直前で最後のでかい鬱がやってきたって感じでした。
もしくは後厄最後の厄がやってきたとでも言うか。もう完全に油断してましたけど。
12月は大吉、1月は中吉と、節分を境に年を区切る上での1年の中では、
1番いい時期になっていくらしいですけど。ほんとにそうなって欲しいですけどね。
とりあえず、もう当分鬱にはなりたくないなあ。
とは言え自分の意思とは反してなる場合がほとんどなので、
自分ではどうすることも出来ませんが。
なので、そういう切っ掛けになる様な出来事がもう無いことを願ってます。
まあ人生、この先一体何が起こるかわからないので、
これまた運を天に任せるしか無いんですけど。
でも世の中は全て『因果応報』だと思ってますし、
日頃の行いとかっていう部分も多々あると思うので、
まずは自分の足もとをしっかりしていかないとなとは思ってますけど。

ちなみに鬱から抜け出すと、まるでそれまで取り憑いてた何かが居なくなったかの様に、
我に還るような感覚になります。
一気に脳が活性化して頭の回転も速くなった様な錯覚に陥りますし、
寝込んでた分身体も休息充分なので、身体も軽く感じるというか、
数日棒に振ってた分、バリバリ動きたくなる衝動に駆られるとでもいいましょうか。
そういやオレめっちゃ落ちてたよなあ…とか、
あれ?オレなんであんなに落ちてたんだろ…?とか、
よくよく考えたらそこまで大したことじゃないじゃん…とか、
落ちてた時とは裏腹に、一気に淡泊に考えれる様になってケロッとするというか。
ちょっと前までは廃人の様な状態だったなんて、
まるで別人だったかの様なしれっとした感じ。
ほんとにある意味不思議な感じです。

なんか今回はちょっと重い話になってしまってすみません。
しかも、鬱になったことがある人ならとてもよく共感してくれるとは思いますが、
冒頭でも書いた通り、なったことない人にはほんとなかなか伝わらないというか、
いや、まず伝わらないと思うので、ただ重くて全く興味の無い話題だったかも知れませんが…。
しかもこんなことをわざわざ書くべきなのかも非常に悩みました。
今後変に心配されたり、変にそういう目で見られるんじゃないか?みたいなのもありますし。
まあでも、こういうのを隠さずに赤裸々に書くのがまたこのブログの良さなんじゃないか?
と勝手に解釈もしてますので(笑)、思い切って書いちゃいました。
ずっと何か書きたいとは思ってはいたんですけど、
4ヶ月振りのブログのネタが、まさか"鬱"についてだとは、
自分でも夢にも思いませんでしたけど。
しかし、色んな意味で忘れられない下半期になりましたねえ、2013年は。
いやーほんとに濃厚でした。そんな今年もあと3週間です。
なんかなにげに、長文書きたいモードなので、何か書きたいことが思い付いたら、
年内にもう1回ぐらいブログ更新出来たらいいなあと思ってます。
次は楽しく読んで貰える様な内容にしたいなあ…(苦笑)。
それでは今回もしょーもない内容のあほみたいな長文をご精読くださいまして、
誠にありがとうございました。また近々。



※本編には関係無いんですけど、最近この曲好きなので貼ってみました。

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