ナガサワブログ PART3~この熱い魂を伝えたいんや~

D級草どインディー老舗クラブ"三宿Web"店長ナガサワの趣味や考え方や日常が垣間見れる独り長文炎上ブログの続々編。

2017年01月

昨日は17時からiLLCHANTiのチェック中村の結婚Pだったんですが(これはコレでちょーハッピーだったし非常に感慨深いモノもあったけど)、前日にマッサンから「急で申し訳ないですが明日リリパなんで良かったら是非!」っていう連絡を頂き、時間帯も結婚P終わった後に渋谷→青山だしギリギリ行ける!と思って「伺います!」と返信したんですが、これはもうね、Facebookでの長文では絶対書き足りない!むしろブログで書かないとダメでしょ!ってぐらいの感銘を受けての緊急投稿。ここ数年観たライブで一番感動した!マジで!

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直前にマッサンがSNSでワンマンに対しての自曲の告知的コメントで、リリースしたアルバムの1曲に対してのコメントをブログに書いていて。Facebookではタグ付けされてたので内心「え!なんだろ!?」って思ってそのブログ見てみたらいきなりオレの写真出てきてビックリしたんですが、ほんとに有り難い様な嬉しい文章で。そんなこともあり、内心行きたいなあと思ってたし凄く嬉しいお誘いではあったんですよ。

前述の結婚Pが19時半過ぎに終わって急いでタクシーで青山CAYへ向かったら、ちょうど2部制の2部が始まった直後で。会場はテーブルに着席して観るスタイルでしたが満卓でした。一番聞きたかった、ブログでも書いてくれてた『Close My Eyes』の始まる前で。絶対この曲は聴きたい!と思ってたから良かった〜という安堵感から、やっぱ曲調も相まって即座に感極まってしまって。










オレ実は22、3の頃は容赦の無い大人にしょっちゅう人前で泣かされてたりしたんですが、ある日唐突に「男たるモノよっぽどのことがあっても人前で泣いたらあかん!」と決意して、その日以来どんな悲しいことがあってもどんな感動的なことがあっても人前では泣かなくなったんですよ。もうどんな状況でもグッと堪える様にして。元々人一倍涙脆いとこあったんですけど。あ、ぶっちゃけ三宿Web10周年アニバーサリー終了直後の終礼(いわゆる反省会)ではもう感極まり過ぎて我慢しきれずスタッフの前で号泣してしまいましたが)。

もうね、珍しく終始涙脆かったんですけど、マッサンが初のレギュラーを演った『Two,Three,Breakes』という三宿Webでのパーティーの主催のエイジくんと一緒のユニット「World Supreme Funky Fellows 2102」で当時一緒に演ってたヴォーカルのテツヤくんと久し振りに逢ってずっと昔話に花を咲かせてたんですけど、マッサンが気の利いたMCで会場全体が爆笑になってる時も、もう1人で涙を堪えるのがほんとに大変で大変で。いやぶっちゃけ言うけどちょっと何度か我慢し切れず泣いちゃったわ(笑)。もうほんとに感情を抑えるのに大変でした。ふとした瞬間にちょろっと見たら後ろにいたテツヤくんも泣いてましたね。いやそら昔から知ってる身としたら感情移入がハンパじゃないからそら涙も自然に出ますよ。

マッサンは元々ブログでも書いてくれてますけど更に詳しく言うと(間違ってたらすみません)、元々は青森出身で東北のとある大会で優勝して(準優勝はGAGLE)、鳴り物入りして上京した訳ですよ。でも準優勝したGAGLEは評価されてる一方でマッサンはイマイチ評価が低くて。やっぱ20歳そこらでそんな大会で優勝して、実際実力もあったらそれ相当の自信もあっての上京だったと思うんですよ。でも実際は想像してた以上に東京というレベルは高くて。

意気揚々と上京してきたもののニッチモサッチもいかず、それはそれはもう心折れ掛けてたと思いますよ(本人も言ってますけど)。だってまだまだ若輩者だったと思いますし、そんな東北の大会で優勝しちゃうぐらいだし、それまでそこまでの挫折感ってもしかしたら感じたこともなかったかも知れないですし。

そんな「なんか東京では思ってたよりも全然鳴かず飛ばずだしもう田舎帰ろうかな…でも意気揚々として上京したのにこんなすぐに田舎に帰りずらいな…」と悶々とした折り、当時Mummy-Dがやってたパーティー(前述した『Two,Three,Breakes』)がうちの第2水曜日にやっていて、そこにちょっと遊びに行こうと思ったらしいんですよ。でも当時の三宿なんてなっかなかのどインディー地域で。案の定場所がわからなくて迷いまくってたらしいんですが「三宿Webっていうクラブ知らないですか?」ってたまたま聞いた相手が、実は当時のオレの非常に親しい女の子で。ぶっちゃけ言うと付き合ってはなかったけど当時ほぼ付き合ってる様なぐらいの親密な感じの女の子だったんですよ(だいぶぶっちゃけたけど)。今考えると奇跡的な確率ですよ。そらもう彼女は「知ってるもなにも!」ぐらいの勢いでマッサンをWebに連れてきて即紹介されて。「え!?ラップやってるの??」ってことで主催のエイジくんに紹介して。エイジ君も非常にフランクな人なので、確かその時マッサンにデモテープ貰って直後からレギュラー出演することになった流れだったかと。

当時のマッサンは、やっぱ東北のそういう大会で優勝するぐらいのズバ抜けたポテンシャルはあったとは思うんですが、正直言って上手いけどそこまでの個性を感じられないなあ…っていうのが率直な感想だったんですよ。同じく準優勝したGAGLEは、所属してるJAZZY SPORTと当時のうちとの関係もあって実はデビュー前(直後?)のインタビュー撮影とかもうちでやったりしたんですけど、やっぱちょっと誰っぽくもない独特の個性を感じていて。もしかしたらラップ自体はマッサンの方が上手かったのかも知れないど、個性的には圧倒的にGAGLEのハンガーくんの方が上かもなあという印象ではありました。

でもそういう厳しい状況の中、最初はいわゆるHIP HOPのトラックでラップするっていう手法から、トラック+生サックスにラップを乗せるっていう手法を経由して、紆余曲折して今の生バンド+歌とラップを混ぜた様な独自の形態に至ったというか。リリックもライムもフロウも当初とは比べ物にならないぐらいちょースキルアップしてるし歌もめっちゃ上手いしオリジナリティーだし。いや、1回観たら聴いたら絶対インプットされるでしょ!っていうぐらいのインパクトを感じると思いますよ。でもそれって本人的にはもう尋常じゃないぐらいの努力や思考の賜物だったとは思います。やっぱね、人と違ったことをするってのは正直簡単だと思うんですよ。でもそこに如何に説得力や個性を体現するっていうのが非常に大変な作業だったりして。それを構築するってのは想像してるよりも凄く大変だったろうなあと思うんですよね。

相方のバシリーくんとの出逢いも非常に大きかったと思いますね〜。3年前にうちの20周年記念で前述した今や伝説のイベント『Two,Three,Breakes』のリバイバルをやって、その一環でマッサンにも演って貰ったんですが、初めてバシリーくんとのデュオを観たんですが、もうほんとにビックリしましたよ。え!?マッサンいつの間にか今こんな感じなの!?なんか凄いいいじゃん!って素直に思ったというか。出音もちょー良かったし。出たばかりの音源のタイトルじゃないけどほんとに2人の『阿吽』を感じましたよ。今回は更に感じましたけど。

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なんかもうねえ、CAYに居た時間の8割方ぐらい泣くの我慢してたかも。っていうかもう終わった後マッサンと喋ってたら堪えきれず涙が止まりませんでしたよ。っていうかコレ書いてる今も号泣しながら書いてるし(笑)。それぐらいの感動を貰いましたよ。ここ数年観たライブで一番感動した。マジで。正直達郎先生のライブより感動したかも。勿論そういう個人的な長年の積年の関係性とかもあるとは思うけど、オレ正直言ってそれぐらいの関係性じゃここまで感動しないから、マジで。お世辞とか言うの大嫌いだし。なんかもうそれ以上のモノを与えられたというか。

ライブで感動するとかって誰しもあるとは思うんですが、それってやっぱ好きな曲でとかヒット曲でとか思い入れの強い曲で、とかがほとんどだと思うんですよ。全くインプットされてない初見の曲でそういうモノを感じるってほんとに本物だと思うんですよね。でもそんなのってなかなか無いじゃないですか?マッサンとバシリーくんのライブには正にそれを感じるというか。勿論オレは事前に音源頂いてたし、予備知識もあったはあったんですが、全体的にはめちゃめちゃ泣きのメロディーって訳でも無いし、どちらかというと"淡々としてるけどカッコいい音楽"的な部類に入ると思うんですけど(前述の『Close My Eyes』は非常にメロディの強い曲ですが)、それ以上にグングン感じるモノがあるというか。恐らく全然存在自体知らない人でも、絶対何かしら感じるモノがあると思うんですよ。それぐらいの”ソウル”を感じるし、いやもうオレ的には”ブルース”を感じる。もうほんとにね、心に響く音楽って正にコレだ!って思いましたよ。

実際売れてない(評価もされてない)時代に早くに結婚してしまって子供も出来て、ましてやそこそこいい年齢でって、それはもう周りの色んなプレッシャーや自問自答も相当なモンだったと思いますよ。やっぱ家族の為に大好きな音楽もやめなきゃいけないのかな…っていう部分も多々あっただろうし。そんなのみんなそうだと思うし。そんな状況の中支え続けた奥さんにもちょーリスペクトだし、もうね、そんなん全部考えたらそらもう涙腺崩壊しますよ。マジで今も大号泣してるし(笑)。

やっぱね、一番底を見た男が、長い年月を経て沢山の人に感動を与えたり評価されたりするっていうのは、もうほんとになによりもとてつもなく感動的ですよ。なんせノンフィクションですから。マッサン自体はどっちかというと天然なタイプだし(笑)、非常にマイペースな方だと思うし(見せてるだけかも知れないけど)、そういう暗い部分は一切見せないタイプだけど、だから余計にもうね、そういうを引っくるめてめっちゃくちゃグッとくるというか。しかもそれに、たまたまかも知れないけどちょっとでも自分が関われたっていうのがもう更に感情移入してしまう要因というか。もうマジで感動した。ここ最近でここまで感動して大号泣したのって記憶にないぐらい(現場ではだいぶ我慢したけど)。

マッサンにはもっともっと色んな人に認知して貰って名実共に売れて貰いたいという反面、これ以上ポピュラリティーに特化せず、わかる人だけに凄く響く音楽を続けていって欲しいなあという気持ちもあります。とは言えある程度セールスに繋がらないと音楽だけでは食ってはいけないだろうし、家族も養っていけないとは思うので難しいところだとは思いますが。

ああ、もうね、これ書いてる間ずっと号泣してますよ。なんでこんな泣いてんだろ?オレ(笑)。でもなんか上京した当時の自分に重ね合わせてる部分も若干あるかも。オレなんて何の自信もなくコネもなく知り合いも1人も無く全く0の状態で上京してきて、話す相手も1年半ぐらいは誰1人もいなくて、猛烈な孤独感に何度も押し潰されそうになって頭おかしくなりかけたことも多々あったし、マッサンと同じく上京して数ヶ月でもう絶望感の余り田舎帰ろうとも思ったけど、どうにか歯を食いしばって色んなことにひたすら耐えてきて今があるといういうか。だから人一倍感情移入しちゃうのかも。いや、言うのは簡単だけど、それはそれはほんとに物凄い忍耐力だし、言葉では言い難い辛い思いもあったハズだし。オレも元々は東北出身だし、そういう意味で東北の人間特有の"我慢強さ"や"忍耐強さ"みたいなのは共感する部分もなにげにあるのかも。やっぱねえ、みんながみんなそうじゃないとは思うけど、東北人の根性や忍耐力って、やっぱハンパじゃないですよ。

いやもう最近も体調は悪いし色んな事が大変なことばっかりで、今年も大変な年になりそうだな…って思ってた矢先の一服の清涼剤というか。マジで凄い癒されましたよ。マッサン自体はいつも通り飄々としてたけども(笑)。いやあ〜マジで凄い良かったわ。凄いパワー貰った。今後もマッサン応援したい。微力だけど。てか一生応援するわ。あ、まかり間違って「なんかマッサン知らぬ間にカッコ悪くなったな…」って思ったらしれっとフェードアウトするかも知れないけど(笑)。その辺はシビアにジャッジするけども(笑)。まあ奴のポテンシャルや性分からしてまず無いとは思いますけどね。

嗚呼、久々に思いの丈をダダダと書き殴った感。でも興味持った人は是非1度聴いて欲しいなあ。でも音源よりもライブの方が何倍もいい。ほんとにちょー実感した。まあ相方のバシリーくん始め、昨夜のバンドのグルーヴ感が非常に素晴らしく良かったのもあるだろうけど。ライブ観て毎回思うけど、ずっとこのまま観て聞いていたいって思うライブというか。マッサンの歌や声と、音数が少なくタイトでグルーヴィーな演奏とのハーモニーが、聞いていて非常に耳障りがいいというか心地いいというか。あとマッサンが歌ってるところも凄い気持ち入ってて観ててグッとくるし。ほんとうに"気持ちがいい"ライブなんですよ。

なので音源聴いてみて「あ、好きかも」ってちょっとでも思った人は是非1度ライブへ行って生で聴いて欲しいですね。ぜっっったい的に更に好きになること必至ですよ。これほぼ間違い無く。マッサンってなにげにめっっっちゃフリースタイルも素晴らしく上手いしMCもオモロいし。まあフリースタイルばっちり決まって拍手喝采されてる時も、面白いMCで場内が笑ってる時も、オレは終始号泣我慢してたけども(笑)。

いやあ、マジで昨夜はいい夜だったな…。何も無ければ絶対悶々と家で色々と頭抱えてたハズだったけど。冒頭のチェ中の結婚Pも素晴らしく非常に良かったけど、誘ってくれたマッサンにほんとにちょー感謝。いやあ、正直言ってあの場に居なかった人にはどんだけ熱く語っても絶対なかなか伝わらないとは思うけど、マジで凄い感動した。まあオレが緊急にこんな長文ブログ書くぐらいだから相当なモンだと思って貰って結構です(笑)。このブログのサブタイトル『この熱い魂を伝えたいんや』とは正に今回のブログですよ。衝動的に書いたとは言え何度か誤字脱字ないかチェックはしたんですが、その度に『Close My Eyes』聴いて思わず大号泣してるっていうね(笑)。またナガサワさん涙脆いなあ〜って思ってるかも知れないですが、言っとくけどそうそうないからねこんなこと!マジで!とだけ最後に言っときます。

いい曲、いい音楽は洋邦問わず沢山あると思いますけど、心の深い奥底の芯に響く音楽ってそうそう無いと思うんですよね。まあ個人的主観ですが。ダメだマジで今後この曲聴いたら瞬時に泣いてしまうかも。それぐらい聴くだけで涙ボロボロ出てくる。まあこんだけ熱く語っても響かない人には響かないとは思うけど。でもほんと1回生でライブ観て欲しいなあ。それでも何も感じなかったらこのブログ今後一切読まなくてもいいしオレのこと嘘付き呼ばわりしてもいいわ(笑)。マジでそのぐらい大プッシュ。いやあMASSAN×BASHIRY、ほんとに最高だ!!


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今更ですが新年あけましておめでとうございます。気が付けば昨年3月以来の更新。しかも昨年は結局3回しか更新してない。何度か書こうとは思ったんですけどねえ…。正直なところ、いまいちブログを書く気分になれなかった1年だったでしょうか、2016年という年は。

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オレの星って2016年は大凶だったらしいんですよ。意外とそういうの気にしちゃうタイプで。元々色々と状況的に大変なことばっかでしたし、年齢的にもいつ何が起こっても全く不思議ではなかったのもあって、去年はほんとにどんな災いが起こるんだろう…?って年明けてからずっと戦々恐々だったというか。

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実際のところ、勿論嫌なことは多々ありましたし試練も続きっ放しだったし、まあ〜大変な年ではありましたけど、とりあえず五体満足に健康体でいられていることや、どうなっちゃうんだろうか?って思ってた三宿Webもどうにかこうにか続いてることなどを考えると、想像してた凶感よりはマシな様な気もしましたけど。まあ生きてりゃ毎年の様に嫌なことなんて多々あるもんですし。とはいえ、ほんとによくもまあ色々あったなあ〜という印象の1年だったでしょうか。ベスト10では書き切れなくて結果若干ハミ出てるぐらい(苦笑)。いやほんと、これだけ色々あった年もなかなか珍しいんじゃないか?ってぐらい。さてそんな激動の1年を、もはや毎年恒例となりつつある個人的出来事ベスト10と共に振り返っていこうと思います。

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第10位 ※同率10位「放映から35年の時を経て『北の国から』を初鑑賞」
実はなにげに今まで1度も見たことがなかった『北の国から』が、一昨年の秋ぐらいからスカパーの「日本映画専門チャンネル」で一挙放送されていて、これはせっかくだしいい機会かもとマメに録り溜めて、年明けた正月ぐらいからちょっとづつ観始めて。最初のドラマのシリーズが長くて若干心が折れそうになりましたが、最後の方から一気に動き出して面白さもアップと同時に引き込まれていって。スペシャル版になった途中ぐらいからはようやく録画も追い付いたんですが、更に面白味が増して回を重ねていくごとに放映されるのが毎回楽しみになっていって。

あとなにげに番組の最後に毎回、八木亜希子さんによる倉本聰さんへのインタビューもおまけで小刻みに付いていて、それが裏話満載で面白かったんですよね〜。当初五郎役の候補には、高倉健、緒形拳、藤達也、西田敏行、中村雅俊、と多数候補がいて、最終的に一番情けなく見えるっていう理由で田中邦衛に決まったとか、岩城滉一の後楽園ホールでのボクシングの試合は実はガチンコだった(勿論KOシーンもガチ)とか、さだまさしの主題歌の話しとか、非常に興味深い話ばかりでした。

全部観た感想としては、やっぱ月並みな言い方ですけど良かったですね〜。長年に渡っての撮影及び放映ということもあり、回を重ねていくごとに主人公も同じ様に歳を取っていく様が非常にリアリティーを醸し出してるというか嘘くさくないというか。まあしかし出てくる美女たちが一様に不幸になっていくのと、登場人物がほんとよく亡くなるのはちょっと哀しくなりましたけど…(苦笑)。ちなみに登場する歴代の美女の中では竹下景子が1番好きですね〜。五郎さんと結ばれるの期待してたんですけど(笑)。ちなみに前述のおまけの裏話で倉本聰さんが言ってましたけど『冬のソナタ』の監督が『北の国から』をリメイクしたいって言ってたらしいんですけど、韓国のテレビの放送局とはだいぶ前に契約が成されてるらしいのにいつになっても放送してくれないっていう話しをしたら『北の国から』っていうタイトルが原因じゃないかと(笑)。あと、五郎さんが元妻の妹の雪子さんと一緒に同居するっていうシチュエーションが、韓国人からすると全く理解に苦しむ設定で付いていけないとも言われたらしいです。

ちなみに昔から周りの人に「ナガサワさん泣けるドラマや映画好きだし、絶対『北の国から』好きですよ!」とは言われてたんですが、いや、勿論好きなタイプのドラマではありましたけど、オレが昔から猛烈に大好きな『ふぞろいの林檎たち』と比べたらやはりふぞろいの方が好きですかね〜。これもほんとうに素晴らしいドラマだとは思いますし、沢山のファンがいるのも非常に頷けますけど、やっぱ好きなドラマナンバーワンは変わらず『ふぞろいの林檎たち(1&2)』です。

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第10位 ※同率10位「ユニオンジャックブーム再び」
3年半前にロンドンに行ってから一気に醒めてしまった感があったユニオンジャックブームですが、また唐突にちょっと好きになって。とは言っても昔ほどではないですけど。暇さえあれば久々にユニオンジャックグッズ掘りまくりました。まあ昔散々掘ったのですぐ掘り尽くしちゃいましたけど。でもなんかやっぱりイケてるユニオンジャックグッズをゲットしてコレクションに足すだけでなんだか嬉しいというかストレス発散になるというか。正直言ってユニオンジャックグッズっていうか、ユニオンジャックのデザインに何も興味を持たない人やイギリス好きでもない人にとっては、何でそんなにユニオンジャックがいいの?って「???」かも知れませんが。いやあ、3年半前に行ってちょっと嫌いになった感もあったイギリス及びユニオンジャックでしたが、最近又「オレやっぱイギリス好きだわ、ユニオンジャック好きだわ。」と改めて思うことが多くて。なので今後もほんとにマイペースで厳選してユニオンジャックグッズは掘っていこうかと。あとまたいつか、ロンドンに行きたいなあと思ってます。

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第10位 ※同率10位「一色海岸15周年」
2001年に初めて来訪してから去年でちょうど15周年でした。それ以降はもう毎夏唯一の楽しみと言ってもいいぐらいの恒例行事になってます。勿論一色海岸という場所もそうですが、そこにある行き付けの海の家『さざ波』も込みでですけど。去年は結局1度しか行けませんでしたけど、その1回がほんとにちょー楽しくて。去年の夏はここ数年でも1番イマイチ感の強い夏でしたけど、唯一の楽しい想い出だったかもってぐらい。朝から終電までほんとに楽しかったなあ〜。さざ波も一色海岸も最高だったし、その後行った三浦海岸の花火大会も。ほんとにあの1日にだいぶ救われたかもってぐらい癒されましたね〜。一緒に遊んでくれたたけSEA軍団のみんなにはほんとに感謝でございます。

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第9位「業界25周年&Web22周年&表紙15周年」
二十歳に成り立ててこの業界に入って去年でちょうど25周年でした。まあ詳しくはこちらの記事を。そして三宿Webもめでたく22周年を迎えて。去年も周年月の6月にマンスリーで開催したんですが、ここ数年でも1番のブッキングが出来たのもあって、非常に素晴らしい6月となりました。ご協力及びご来店くださった皆様、誠にありがとうございました。そして気が付けば今のマンスリーの形式になってからちょうど15周年でした。ほんとは記念に表紙だけを纏めた冊子でも作ろうかと思ったんですけどね〜。数が数だけにどう考えても労力がハンパないのもあって、残念ながらちょっと難しいんじゃないかとは思ってます。あと昔のデザインとか写真とか、今見ると酷いのいっぱいありますしね〜(苦笑)。それも一因としては大きいかも。自分の本当に気に入った納得のいく写真及びデザインのモノは何かしらで残したいってのは正直あるんですけど。まあでもわかりやすくマンスリーの表紙だけ纏めた方が一般的には興味はそそるんでしょうけど。

SNS及びネット全盛のこのご時世に、もはや今スケジュールをマンスリーフライヤーで調べる人なんてほとんどいないでしょうし、正直マンスリーとかも作ってない店が大半だし、正直毎月作るのもなにげに結構大変だったりもするんですが、やっぱもう三宿Webのマンスリーと言えばコレ!的な、名物というか風物詩的な感じにもなってますし、未だに表紙モデルになりたい!って人も多々いてくれてますし、まあWebが続く限りは可能な限り続けようかとは思ってますけど。

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第8位「タケザップで激痩せ成功」
去年の3月頃にMAX太ってたんですが、知り合いたちから立て続けに「ナガサワさんお腹やばくない??大丈夫??(笑)」と心配されたことが発端として本気ダイエットを一大決意。なんと3ヶ月で最大8キロ減(72キロ→64キロ)、ウエストも9㎝減(92→83)という見事な大成果を遂げました。その時に冗談半分で付けたダイエットのネーミングが『タケザップ』で(笑)。どうやって痩せたのか色々聞かれましたが、まあバカみたいに食ってたのを止めて食を減らし、ほんとにお腹が空くまで食べない様にして。あと寝る前は絶対食わない様にしました。炭水化物も大盛りだったのを小盛りに変え、大好物のパスタもなるべく少なめに。最初の3ヶ月ぐらいはかなり自重しましたね〜。酒は辞められなかったんで酒飲んだあとの空腹感がなかなか大変でしたけど、塩舐めて我慢したりしてましたよ(笑)。その時の塩の旨いこと旨いこと(笑)。なので必然的にもご飯が美味しく感じる様にもなり。最近は若干67キロまで増えたりとかもありましたが、ギリギリなんとか65キロ台はキープしてます。まあダイエットって1番最初は大変ですけど、1度痩せてしまえば余程の暴飲暴食しない限りはある程度普通に食って生活しててもそこまで増えたりしないというか。今となってはよくぞあの時一大決心したと思いますし、結果程よく痩せて良かったなあと思いますね。

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第7位「猫虎15周年&TOKYO大リーグ開幕」
遡れば07年にもリーグ構想はあって一瞬話しも盛り上がったりしたことがあったんですが、内心「待てよ、リーグとかやったら絶対オレが仕切るハメになりそうだしただでさえチームの運営だけでもしんどいのに更に無駄に仕事が増えるじゃん!」ってことに気付き躊躇して。そうこうしてるうちに当時よくやってた三茶タイガースとヤノテクノポリスは名門・茜リーグに参加と、自然とリーグ話は立ち消えてたんですよ。2014年終わり頃にピエール学園の大桶さんから「来年からリーグやりませんか?」という話しは頂いたんですが、その時も結局リーグやったらオレに色々負担が増えるだろうな…という思いもあって余り積極的には動かなかったんですよ。勿論やるなら全面協力するつもりではいましたけど。まあこういうのって言い出しっぺが仕切るハメになることが多いので静観を装ってた部分もあります(笑)。で、その時も気付けば結局立ち消えになってて。

で、結構個人的には非常に悩んだんですが、いっちょうやったるか!と2015年11月に意を決して、具体的なリーグ構想案をどえらい長文に纏めて(笑)、逆に大桶さん(及び瀧さん)に提案してみたんですよ。そっからはトントン拍子でしたかね〜。昔から元々よく対戦してたサンキングとレピッシュドンドンは即参加の意向を示してくれて、更にここ数年うちがよく対戦してたマキタ学級野球部を紹介して全5チームによる新・リーグ構想がスタートした訳ですよ。最初のミーティングがなかなか足並み揃わなくて大変で先行きの不安も感じさせましたが(笑)、3月7日にようやく5チーム首脳によるミーティングも開催し色々具体的な取り決めも。瀧さんが近年提唱していたということで、リーグ名も『TOKYO大リーグ』に即時決定して。ロゴもピエール学園所属のプロの書道家の方に書いて頂いたんですが、これがまたカッコいいのなんのって。これで更にリーグ熱が加熱したんじゃないでしょうかね〜。

まあそんなこんなで始まったTOKYO大リーグ、初年度ってこともあって色々とドタバタでしたが(汗)、最後の最後まで手に汗握る好勝負続きで、今までとはビックリするぐらい全然違いましたね〜。リーグ公式戦ってだけで各チームの目の色が違うこと違うこと(笑)。勿論勝ったらめっちゃ嬉しいけど負けたらめっちゃ悔しいっていう。いや、正直言って想像してた通り仕切りも雑務も結局オレがやることになり、いつも以上に色々と大変なこともありましたが(苦笑)、まあでもやっぱ結果やって良かったなあとは思いますね〜。

ちなみに我が三宿ニャンニャンタイガースは、創設15周年を迎えるという節目の記念イヤーだったので、ユニフォームにキャプテンマークの"C"まで嬉しそうに着けて是が非でも優勝を!とは思ってましたが結果4位という残念な成績に。しかも個人成績も草野球始めて以来ワーストの.158という低打率。いやもう個人的には今まで類を見ない最悪なシーズンでしたよ。チームも一昨年の成績からすれば(勝率.857)圧倒的にうちが優勝候補だったんですけどね〜。ほんとわからんもんです。まあでも去年はある意味TOKYO大リーグに捧げた1年だったかも知れないですね。ま、若干言い訳ですけど。そう考えればちょっと溜飲を下げれるので(笑)。

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第6位「堀辺師範逝去」
これも詳しくはこちらで。っていうか余りに更新なかったからこれが1年近くトップページに鎮座したままでしたけど(苦笑)。まあしかしこれもほんと当時はビックリしたもんです。あれからもう10ヶ月ですか。去年1年が濃密過ぎて、もっと前の話の様な気もしないでもないですけど。

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第5位「ナガタツ大ブレイク」
まあブレイクしたかどうかはわかりませんが(笑)、昨年だけでなんと出番5回も。しかも本来なら年末の『申し訳ナイト20周年SP』でもう一回演る予定でしたからね。その中でもとにかく凄かったのが6月の三宿Web22周年記念月間の一環として開催した『YAMA-TATSU NIGHT vol.6 PERFORMANCE 2016』。なんと月間成績が第3位。1位と2位は大人気イベント且つ豪華キャストの『80’sナイト』と『申し訳ナイト』ですから。低料金なのもありましたけどなんと100人超えましたからね。凄いことですよ。なんせ出演が店長のオレたったの1人だけですから(笑)。一昨年も結構混んでビックリしたんですが、それを遙かに超えましたね〜。もう最初から最後まで常にフロアは賑わってたし、2時前後ぐらいの時間はどこもかしこもパンパンだったんじゃないですかね??でも開催当日4日前ぐらいから体調崩して発熱、一時は最大39度4分まで上がり開催すら危ぶまれましたがどうにか最後まで倒れずに完遂。一昨年はめっちゃくちゃ楽しかった記憶ですが、去年はもう最後までどうにか無事に倒れずに、来てくれた沢山のお客さんに出来るだけ楽しんで帰って貰うという使命感の方が強かったですね。ちなみに翌日はまた発熱しましたけど(苦笑)。

思えば最初はノリで『YAMA-TATSU NIGHT』を始めたのが2011年4月、それ以降ちょっとづつ所持してるレア音源をアップした達郎関連音源サンクラも今や色んな人に認知される様になり、無駄な「最近のライブ時の達郎」コスプレも、やり出した当初は全然認知度も低くてほとんど伝わりませんでしたけど、もはや最近は出落ち効果すらあるぐらい定着した感さえあります。あと達郎コスプレをしてる写真をデカデカと載せた久々に作った紙フライヤー及びポスターも、今回はかなり効果があった気がしますね〜。去年だけでだいぶ達郎DJ=ナガサワ的なイメージは付いたんじゃないでしょうかね??いやはや好きなことは地道に長く続けていくモンだなあ〜とつくづく思いましたよ。ほんと有り難い話しです。ちなみに早くも来月、去年夏にも誘って頂いた鈴木雅尭さんのイベント(2.19.SUN@渋谷スタジオ)にナガタツ出演致します。達郎って昔はリゾートミュージックって言われたぐらい夏のイメージの曲が多いんで、若干選曲に迷いそうですけど。あと今年も6月まで三宿Webが無事続いてたらまた『YAMA-TATSU NIGHT vol.8 PERFORMANCE 2017』をやろうかなあと思ってます。勿論今年もオールナイトを1人で(笑)。

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第4位「洋画ブーム」
敢えて洋画を避けてた部分もあったんですが、ほんとに今までほとんど名作と言われるモノまで全然洋画を観てこなくて。まあでも散々邦画を観まくったのもあってもうほとんど興味のあるのは見尽くした感もあって、そろそろ洋画も観てみようかなあと思ってた矢先、夏に話題の青春映画『Sing Street』を観て。これがもうほんとに良くて。感動して号泣しまくりましたよ。その直後からスカパーで「プロ野球セット」の一環でたまたま契約してる「FOX MOVIE」でやってる映画をちょくちょく観る様になるんですが、このチャンネルっていわゆるわかりやすいドンパチ物やアクション物とかしかやってなくて1ヶ月ぐらいしたら飽きちゃって。久々に近所のTSUTAYAとかにレンタルDVD借りに行ったりもしましたね〜。でもレンタルDVDの字幕がどれも一様に見づらくて非常にストレスに感じてからは借りに行かなくなりましたけど。

そんなこともあって、それまで契約してた「日本映画専門チャンネル」を解約して「イマジカBS」っていう洋画のチャンネルを1つ契約して。12月になるとオフシーズンてこともあって「プロ野球セット」を解約して、代わりに洋画のチャンネルを更に2つ契約したんですが(今は洋画専門計4チャンネル契約中)、それが更に洋画熱に拍車を掛けることになりました。

気が付けばもうほんとに暇さえあれば洋画観まくって。夏から半年間で約100本強観ましたよ。まあ〜観ましたねほんと。ピンからキリまでですけど。洋画全く観なかったので完全に無知でしたけど、クリント・イーストウッドが監督した映画がことごとく素晴らしいことにビックリしました。洋画って邦画に比べると良くも悪くも描写が雑なイメージがあったんですが、クリント・イーストウッドの作品は非常に深いというか繊細というか、とても心に響く映画が多いですね。「トゥルー・クライム」「ミスティック・リバー」「チェンジリング」「ミリオンダラー・ベイビー」「許されざる者」「パーフェクト・ワールド」「グラン・トリノ」など、完全に彼の作品のファンになってしまいました。

とは言えなんと言っても『Sing Street』繋がりで観たジョンカーニー監督作品にハマりましたね〜。特に2作目の『はじまりのうた』はもうどハマりで。今のところ1番好きな洋画かもってぐらいです。最初はレンタルで借りたんですけど、返す前にもう一回観ましたからね。映画でそんなことしたの初めてでしたよ。時間がだいぶ経ってからとかならありますけどこんな短期間でなんて。12月に目黒シネマでやってた『Sing Street』と『はじまりのうた』の2本立ても観に行ったし。『Sing Street』は改めて素晴らしい青春映画だなあと終始大号泣しまくりましたけど、初めて劇場で観た『はじまりのうた』はやはり素晴らしく良かったです。もうサントラもずっと聴きまくりましたしね。昨年下半期は『はじまりのうた』の印象がなにげに強いんですよね。完全に主題歌のこの曲が2016年下半期の想い出の曲になってしまった。リリースは2014年だけど(笑)。ほんとに大好きだわこの映画。




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第3位「とある殺人事件・・・」
まあFacebookで繋がってる方はご存知の、例のあの事件をやはり2016年はスルー出来ません。6月の周年月間中にうちのすぐ近所でおぞましい殺人事件があって「嫌だなあ…犯人早く捕まらないかなあ…」と思ってたらまさかの被害者が同じマンションの住人だったことが発覚。もう連日新聞テレビ等のマスコミや警察官など、それはそれは物々しい1ヶ月間でした。ただでさえ見た目的にも職種的にもなんか疑われそうだし、もうほんとに嫌でしたね…。世の中冤罪で捕まるとか平気であるご時世だし。当分の間は警察官がマンション内に常備配置されてスーパーに買い物行って帰ってくるのにも身分証提示しなきゃいけなかったり、事件直後とかはテレビ局のカメラが待ち構えてて、外に出たら群がって色々聞かれたりとかちょっとした外出も気を遣う様な感じで、もうほんっとにめんどくさかったですね…。

しかも今回の一件で1番腹立ったのが、まあ一般的に疑われるのは致し方ないとは思うんですよ、こんな体(てい)だし。でも知り合いの何人からかに「内心ナガサワさんが犯人かと思った」とか、(話しのネタ的に)「おいしい」とか「楽しそう」とか言われたことですかね…。本気でそう思ってた人は勿論、冗談半分で言ってた人もいたとは思いますが、もうほんとに心の中では言われるたびに憤りまくってましたよ。まあ大人げないと思って敢えて相手にはしませんでしたし時には笑って過ごしましたけど、内心では「死ね!!(保育園落ちた日本死ね!風に)」ってマジで思いましたよ。全くおいしくもなければ楽しくもねえし!!もうほんとにショックでしたよ。しかもなにげに結構言われましたからね。嬉しそうに。職質とか昔からたまにされるんですが、毎回ほんとに屈辱感しかないというか。でもそれも見ず知らずの警察官にされてる訳だし前述した様に身なりがこんなだししょうがないか…的に納得せざるを得ない部分もあるんですけど、知り合いに疑われて「ちょっといい?」って持ち物検査される様なもんですよ。それぐらい結構ショックというか。え〜オレってやっぱ友達や知り合いにもそんな風に見られてるんだ…と愕然としましたよ。未だに平気でいますからね「ほんとはナガサワさんじゃないかと思ってましたよ(笑)」とかヘラヘラして言ってくる奴。もうマジで死ね!って思う。汚い言葉使うのあまり好きじゃないけど。でもそれぐらいの屈辱感を感じたのは確かです。

あと逆に心配してくれた人とか、わざわざ連絡までくれたりした人にはほんとに感謝の気持ちでいっぱいでしたよ。いやあ、あの事件で色んな人間性見た気がしましたね〜。自分にとってのほんとの味方は誰なのか?とか、味方のフリして実はそういう風にオレのこと見てるのか??とか。こんな風に見えて1度も切れたことも無ければ人殴ったことすらないぐらい平和主義ですからね。そんなのってちょっと仲のいい人には伝わってるとばかり思ってたんですけどね…。ほんとに残念です。


とりあえず早めに犯人も捕まって無事解決したから良かったですけど、事件があったという事実は消えない訳で。勿論やっぱ相変わらず未だに気持ち悪い感はあるし。とまあ色んな意味で大きな事件でしたね。ちょっと一生忘れられないぐらいの衝撃というか。てかこんなことってあんの!?ってぐらいの確率ですよね、ほんと。

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第2位「朝本さん逝去」
去年の3月中旬に急に心肺停止状態になって。蘇生処置でどうにか延命したモノの次あったらもう蘇生処置は行わないということになって。癌の様に余命的なモノってないらしいんですが、敢えて言うのであれば長くて1ヶ月という宣告も受け、周りの近親者はある程度の心の準備はしてたんですよ。が、1ヶ月経てども3ヶ月経てども特に何もなく容体的には安定はしてたんですよ。とは言え1度心臓止まってからはそれまで目で追ったりしてた動作やちょっとした反応など無くなってしまって。11月の頭にはもう腕の血管が硬くなって栄養分を送る為に打つ注射を打つ場所がないらしく、もう長くはないというのは知らされてました。

最後にお見舞い行って逢ったのは亡くなる2週間前でしたかねえ。亡くなった当日も直前に連絡貰ったんですが、運の悪いことにちょうどその日が部屋の更新日で、前回の契約書類がどこにも見当たらなくて押し入れ引っ繰り返してた真っ最中で敢えなく伺えず。亡くなったことが公になったのは密葬を執り行った日の夕方頃で、当日の夜中に『申し訳ナイト20周年SP』が代官山ユニットであって、当初は達郎オンリーDJのナガタツで出る予定だったんですが、主催のミッツィーさんに急遽相談して朝本さん音源のみで追悼MIXをやることになり。その時の告知ツイートがなんと91リツイートの78いいね。朝本さん逝去による世間の皆様の衝撃の大きさを改めてまざまざと感じましたよ…。

個人的には一番最初の事故直後の衝撃が余りにも大き過ぎて、アレを経験してしまってからはちょっとやそっとのことでは動じたりしなくなった部分もあるんですが、やはりいざ亡くなってしまうと色々と思うところや感じる部分は多々ありましたね…。ちょっとぽっかり大きな穴が開いた感というか。まあでもほんと頑張りましたよ。余命1ヶ月を宣告されてから7ヶ月も生きたんですからね。あとこれでようやく朝本さんも、苦しまずゆっくり安眠出来るんじゃないか…っていう想いもありましたかねえ。

朝本さんてオレからすると”凄い音楽家”っていう存在よりも、歳が離れた非常に仲のいい人っていうイメージの方がどうしても強いんですよね。途中からは音楽家として以外のお付き合いの方が多かったですし。なのでふとした瞬間に世間一般的な「朝本浩文という偉大な音楽家が亡くなってしまった」感を一連のことでひしひしと感じて、オレはなんてどえらい凄い人と仲良くさせて貰ってたんだろう…って思うこともしばしばありましたねえ。密葬の立ち会いを始め、四十九日に開催した『朝本浩文を送る会』でもDJさせて頂いたり(勝手に司会と進行のお手伝いも)、散骨式にもお誘い頂いたりと、ほんとに光栄と同時に、有り難いことだなあと思います。

ちなみに2月4日土曜日深夜に急遽朝本さんのトリビュートイベントをやることにしました。前述の送る会が関係者のみだったのもありますし、やっぱ朝本さんが愛した三宿Webで、三宿Webなりの朝本さんトリビュートをやりたいなあって想いが強くなって。もしかしたら三宿Webでの朝本さん関連でのイベントごとはこれが最後になるかも知れないですねえ。今週中には詳細も発表出来るかと。有り難いことに沢山の方々のご協力もあって"これぞ三宿Web"っていう朝本さんトリビュートを開催出来るのではないかと思ってます。お時間ある方は是非2月4日三宿Webへ朝本さんを感じにいらしてください。

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第1位「スタッフが増えました」
色々あった2016年ですが、なんだかんだ言って最終的にはコレに尽きるんじゃないかと。もう今や若干当たり前的な感覚にもなったりしてる節もあるし、一気にドーンと増えた訳でも無いし、他のニュースに比べるとインパクト的には薄いっちゃ薄いのもあって、ぶっちゃけ1ヶ月前に2016年の10大ニュース挙げた時には出て来なかったんですけど。でも最終的によくよく考えたらやっぱコレが一番でかかったんじゃないかと。

一昨年の秋頃はほんとにスタッフ不足末期で、このままいくとマジで春まで持たないだろうとは本気で思ってました。なんせ毎週末の様に友人・知人掻き集めてた様な状況で、ほんと毎週末が来るのが内心怖かったというか。ほんと頭おかしくなりそうでしたよ。それぐらい苦痛でした。それが無くなったってだけでもだいぶ気持ち的には余裕が出来たというか。いやなにげにでかかったと思うんですよね〜。オレって目の前の細かいことぐじぐじと考えるタイプではあるんですが、その反面どんな大変なことも無事終わってしまえば意外とケロッと忘れたりもするタイプで。まあなので長年色んな苦痛にも耐えられてるんだとも思いますけど(笑)。じゃなかったらとっくに猛烈なストレスに押し潰されてますよ。

とは言え人数は増えましたけど未だバーテンは博之とオレだけなので、万が一の状況を考えると博之が舞台ある時は怖くてクラブ営業は出来ないし、通常も休憩回す時もオレがバー立たないといけないという厳しい状況は変わりないんですけど。まあでもその日の最低限の頭数揃ってるだけでも全然有り難いですけどね。いやあ〜もうね、マジで辛かったですから一昨年とかは。ヘルプが多いとはいえよくもまあ1年でこれだけ増えたもんですよ。ほんとにありがたいですね。いい奴らばっかだし。オレにしてみれば皆家族だし、ちょーLOVEですよ。

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さてそんな2016年でした。去年は全然GrandBleuのことが出来なかったのはちょっと残念でしたけど、まあなんせ前述した通り下半期は暇さえあれば洋画ばっか観てましたからね〜。昔から興味を持ったことはトコトンまでっていう性分なんで。あと一昨年はちょっとでも余裕があれば洋服作りの方に予算を充てていて服とかは全然買ったりしなかったんですけど、逆に去年はなるべく欲しい服は買うようにしてましたかね〜。つってもそんな大して買ってないけど。でも前から欲しかったアイテムを古着で探して格安でゲットしたり、ここ数年では一番洋服に金使ったかも。なので自分の洋服作りは全然出来ませんでしたけど、その分違うところでは確実に自分の実にはなってると思うので、結果的にはOKだとは思ってます。元々GrandBleuに関しては気合い入れてブランドやります!っていうスタンスではなく、いいデザインが思い付いて作れる時に作るっていうぐらいの緩いスタンスでやるつもりでしたし。まあでも今年も一型でも二型でもいいので、マイペースに何かしら自分が着たいなあと思える様な服を作りたいなあとは思ってますけど。

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他にも敢えてここに書いてないことも多々ありましたけどね。いいことも悪いことも。年末に仲の良かった知り合いが急に蒸発しちゃったりとかもあったし…。そんな怖ろし過ぎた2016年もどうにか無事終わり。さて来たるべき2017年は一体どんな年になるんでしょうかねえ。まあいきなり先週40度の高熱が12時間以上も続くという修羅場がありましたけど。最高で41.9度まで上がりましたからね。てっきりインフルエンザだと思ったらただの風邪だったらしいんですけど、ただの風邪でそんな高熱出るんだ!?って逆にビックリというか。まあ1年の区切りを節分で考えると、最後に纏めて嫌な膿出したと思えばいいんですけど。あと現時点で、オープン以来長らく続いたバレンタイン企画がいつも以上に難航していて、最悪開催しないなんてこともあるかもっていう状況なんですが、それもまた大凶年の最後の膿的な感じなのかとも思ったり。まあバレンタイン企画は面白く出来る可能性がある限りギリギリまで試行錯誤考えようとは思ってますけど、中途半端に無理してやろうとまではもう思ってはないんですけどね。

あと年始にふと20年前の1997年の流行や出来事を調べてみたら、なんかビックリするぐらいパッとしたニュースが無かった年だったというか。大抵どの年も「えー!コレってこの年だっけ??」っていう大きな出来事が幾つかあるもんなんですけど。個人的には1997年は色々あったんですけどね〜。初の海外旅行でニューヨークへ行ったり、ほんとはこの年いっぱいでWeb辞める予定だったり(笑)。あ、あと当時住んでた代官山の部屋に『王様のブランチ』が撮影に来たり(映像残ってないけど)。あとそれから、年末にはオレがプロデュースした草お笑いユニット『ハンソデポリス』のデビューライブも(笑)。もし年末まで三宿Webが続いてたらデビュー20周年を記念して一夜限りのハンソデポリス再結成ライブでもしようかなあとは思ってます。まああんまり需要ないとは思われますが(笑)。

2017年の目標は、今のところ取り立てて特にはないんですが、1つは一眼レフをもうちょっと使いこなせる様になることと(その為に年始早々格安の中古の望遠レンズも購入)、あとは時間とお金の余裕がある時にまたGrandBleuの商品を作ることと、昨年の下半期ほどとはいかないまでも映画も沢山観たいし、まあ三宿Webも猫虎もTOKYO大リーグも色んなことが大変で今後一体どうなるかは全くわかりませんが、やる以上は出来るだけ一生懸命やりたいしと、まあそんな感じでしょうかね。今年もなるべく自然体で「時の流れに身を任せ」的にマイペースにやっていこうかと。もうほんと何があるかわかりませんからね、人の人生。状況的にも変わらず色々と大変だし。でもなるべく悔いの無い様に、なるべくストレスを溜めない様にして、なるべく色んなことを楽しみながら生きていこうとは思ってます。あ、ブログもなるべく今年は更新したいなあと思ってますので(笑)、本年もこの無駄に超長文ブログをご愛読の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

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