90'SCLUBOUT








14日でお陰様で47歳になりまして。おそロシア…。先週末に隔月開催中の『ウィークエンダー』では思いのほか皆さんに祝って頂き感謝感謝です…。いやほんと、みんないい奴らでみんな大好きだ。お陰で金土は飲み過ぎて胃と肝臓の調子がイマイチですけど(苦笑)。でもほんと、ありがたやありがたやです。
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※日曜日に作った、米と水とセブンのサラダチキンとサラダチキン用の参鶏湯で作った激旨参鶏湯粥。簡単で優しくてめちゃ旨なので是非ともお薦めです。





前回のブログでは24回目のバレンタインキッスを2月11日にやる予定と書きましたが、その後急転直下なんとあのThe xxのアフターパーティーをやることになって。Vo/GのRomyがDJを演ったんですが、The xxって全英1位なのは勿論ですが、全米でも2位までいったらしいですね…。いや、もはやロンドンでは街中歩けないぐらいらしいです。そんな世界的に有名なアーティストのアフターパーティーですから一般不可のシークレットとは言えもうアホみたいに混みましたよ…。いつ以来か憶えてない振りの入場制限までいきましたし。いやあ、おそロシア…。まあでも無理してバレンタインキッスやらなくて良かった的な(苦笑)。最初話し来た時は外タレってしか聞いてなかったんですけどね。まさかのThe xxだった的な。









ちなみになんでまたそんな世界的に有名な、当日も幕張メッセぱんぱんにする様なアーティストのアフターパーティーをあんなアホほど狭い三宿Webで??って思うじゃないですか?何も知らない関係者の人達も一様に言ってたし(笑)。実はThe xxのマネージャーが随分昔にうちでライブを演ったことがあったらしいんですよ。その時に非常に気に入ってくれたらしく、BIG LOVEのハルカちゃん伝えにあそこでやれないか?的に話しが来た的な。いやあ、たまたまとは言えなんか凄い縁というか。
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※ナガサワ撮影によるハルカちゃんとRomy。






さて話しを本題に戻しますが、まあそんな訳でオープン以来24年続いたバレンタインキッスはやらなくなったんですが、元々やるんだったらこんな感じでやろうと思ってたのが90’S縛り的なイベントで。まあでも2月はなんだかんだで全部埋まりそうな感じもあったので、まあいずれやろうかなあぐらいの感じではいたんですけど。そしたらちょうどたまたま2月23日の金曜日がぽっかり空いて。で、せっかくだからちょっとそこでやれるか探ってみようかなと思って色んな人にスケジュール聞いてみたら結構皆さんOKで。そんな訳で急遽開催決定した的な。
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※ちょうど20年前の98年2月13日金曜日開催のバレンタインキッスにて。ゲストDJの1人、瀧見さんと。






誘った人のほとんどが「わ!それオモロそう!」っていうリアクションの人ばかりで(笑)。まあそういう感性ある人ばっかに送ったってのもありますけど。いやもう企画したボク自身も、想像しただけで誰がどの辺の何掛けるんだろ!?っていう興味でちょー楽しみで。90’Sってもはやボクにとってはある意味第2の青春時代というか。この業界に入ったのが91年3月で、それ以降は毎日の様に週末はほぼ毎週末現場でDJがプレイするクラブミュージックを聴いてきた訳で。それ以降レコードもちょいちょい買い始めて、DJを本格的に始めたのも93年頃だし、95年頃からは毎週末ゲストのサポートでDJもやる様になってたので、もう一番レコード買ってた頃ですよ90年代は。給料の大半買ってたんじゃないですかね~??ほんとアホみたいに買ってました。なんせ当時は試聴とかも滅多に出来ない様な時代だったし、言うまでもなくネットもSNSも無い時代なので情報源もほとんど現場でしか得られませんでしたからね~。

※suzi kim / try me (extended version)。もはや90年代の三宿Webクラシックとも言える大名曲。90年代でこの曲1番掛けたのボクじゃないか??と思ってるぐらい掛けましたね〜。この曲オープン初期の土曜日にDJしてたパピーさんて女性DJがいたんですが、その人が掛けててすぐにブース行って「この曲誰ですか!?」って聞いたら「これ私が働いてるスタジオで録ったのよ〜」って言って12インチくれて。その後の再発やREMIX盤も買いましたかね〜。プロデュースはモンチ田中さん。歴史に残る90年代和製グラウンドビート大名曲。






ボクにとっては80’Sはキラキラって感じですけど、90’Sはギラギラって感じでしょうか。やっぱ本格的に東京におけるクラブブームが巻き起こったのも95年頃だったし、沢山クラブミュージックのヒット曲が量産され出した時代だったし。なので個人的にはやっぱ90’Sは熟練のDJ陣によるDJ MIXで聴かせたいなあってのはあって。今回のDJ陣は皆DJ歴20年以上の40オーバーの現役ばかり。みんな大好きな酸いも甘いも知り尽くした信頼出来るDJ陣なんですが、中でも最近ラーナーズで大忙しのチャーベくんが入ってくれたのはほんとに嬉しかったなあ~。WebでのDJ歴も一番長いし、個人的にも一番長い付き合いですしね。チャーベくんてWebでやり出した頃とかは(ESCAPE前)、当時のUKソウルとかをガンガン掛けてたので、まさにボク的には今回絶対演って欲しいDJの1人ではあったんですよね。


※先日お誘い頂いて20年振りぐらいに観たNEIL&IRAIZA。久々に観ると、当然だけど2人の演奏スキルが昔とは格段に比較にならないぐらい上がっててカッコ良かったなあ〜。前回観たのは全面改装前の三宿Webでクローバーズのイベントだった気がしてたけど違った。19年前のエスカレーターレコーズのライブイベントで観てるわ。だってボクが司会でしたから(笑)。まあ司会でめちゃ忙しくてライブとかちゃんと観る余裕なかったですけど。







あとはもはや安定の、ロックさん・K姐さんの夜ヒッターズ(勝手に命名)のお二人を始め、年始にある意味ナイスな話題を提供してくれたNONちゃんや、あとチャーベくん並みに長い付き合いの陽一郎くんには、オファーと同時に「アシッドジャズ縛り」をお願いしててめっちゃくちゃ楽しみ過ぎます(笑)。夜ヒット風や80’S!!!!!!!!でもお馴染みのスペシャルゲスト・RGさんも「90’Sめっちゃ得意です!」って返って来たし(笑)。まあRGさんは今回の大元の主旨とは若干違う方向性かも知れませんが(笑)、いつもの如くライブ的DJ的に楽しんで貰えれば。あとほんとは23B主催のエイジくんと、夜ヒッターズの1人・CHINTAMくんも誘ってたんですが、諸事情により今回は参加出来なかったのは非常に残念ですが、最低限いい布陣が揃ったかと。

※Caron Wheeler / Livin' In The Light。これCAVEで働き出した頃B1フロアでよく掛かってたので、この曲聴くだけで当時のこと想い出しますね〜。未だに全然飽きないし色褪せないUK Soul/グラウンドビート大名曲。







やっぱ前述した様に、90’Sと言えばCLUB CLASSIC、そしてやっぱ絶対的にレコードでのDJ MIXでしょ!ってことで、今回のDJ陣は全員オールバイナルで演って貰います。最近はもっぱらセラートで演ってるNONちゃんも快くOKしてくれたし。いやあ、これぞ90’Sですよ。マジでスーパー楽しみなんですけど。アラフォーの方は間違い無いですけど、是非とも若い人たちにも来て欲しいですね~。聴いたことないけどめちゃくちゃいい曲バンバン掛かる可能性大だし。いやほんと、人さえ入れば絶対的に盛り上がること間違いナシですから。なので是非とも沢山の人に来て盛り上がって欲しいなあ~と思ってます。いやあ~~~マジで楽しみ。

※Lisa Stansfield / All Around the World。これはもはや未だにしょっちゅう掛けてます。上京して初めて買ったCDは確かLisa Stansfieldの『Affection』。このアルバムはほんとよく聴きましたね〜。3rdぐらいまでの初期のリサは好きでしたね〜。ちなみにコレ厳密に言うと発売は89年なんですけど、11月発売で本格的にクラブでもガンガン掛かる様になったのは90年代に入ってからってことで(笑)。








※Tom Browne / funkin' for jamaica (1991 extended rmx)。これもDJ時によく掛けましたね〜。非常に高揚感と躍動感を増したナイスリミックス。








※Crystal Waters / Gypsy Woman (She's Homeless)。これも当時のクラブではスーパーヒット。ある日CAVEで働いてたらB1フロアで掛かってて、直後に下に行ったらB2フロアでも掛かってたってぐらい。90年代初期のニューヨークハウスも非常に名曲いっぱいあるんですけどね〜。








※Touch Of Soul / We Got The Love。これも未だに大好きな曲。クラブの前にディスコに行き始めた頃によく聴きましたね〜。10年ぐらい前(?)にEMMA HOUSEに収録されて以来リバイバルで人気曲になったみたいですが。メローなピアノのリフが非常に印象的な大ヒットイタロハウス。







※Frankie Knuckles / The Whistle Song。これも永遠のハウスクラシック。MIXX BEAUTY@オルガンバーでもたまに掛かってます。この辺はチャーベくんが掛けそうな予感(多分)。さっきも言いましたがほんと90年代初期のニューヨークハウスは名曲揃い!








※Lisette Melendez ft. Greg Nice / Goody Goody。これはもはや(笑)。最初はクラブヒットだったんですが、後に確かヴェルファーレ的なディスコやチャラめな箱とかでも掛かるぐらいヒットした記憶。これもある意味90'Sと言えば的な印象深い曲ですかね〜。








※ The Brand New Heavies / You Are The Universe。90'Sと言えば『アシッドジャズムーブメント』。その代表格の1つとも言えるブランニューへビーズは外せません。ほんとは初期のアシッドジャズ的な名曲にしたかったんですが、やはりブランニューへビーズと言えばコレが最大のクラブヒット曲じゃないでしょうかね〜。もはや歴史に残る大クラシック名曲。








※Incognito / Don't You Worry 'Bout A Thing。ブランニューへビーズと共にアシッドジャズムーブメントを代表するバンドによるナイスカバー。『Always there』のカバーも非常に好きだったし、初期のインコグニートはほんと好きでしたね〜。これも思わず当時を想い出してしまう想い出の曲。








※Jamiroquai / Virtual Insanity。やっぱ90年代と言えばジャミロクワイは外せませんね。個人的には、アシッドジャズムーブメント期のデビューしたての頃の『When You Gonna Learn?』や『TOO YOUNG TO DIE』とかも印象深いですけど。ちなみに三宿Webって1度ジャミロクワイナイトをやったことあったんですよ。いや、ジャミロクワイ好きのオフ会的なのじゃないですよ?(笑)。前述のThe xxのアフターパーティー的に、当日渋谷公会堂かどっかでライブがあってその後に的な。が、バンドメンバーはみんな来たんですが、肝心のジェイ・ケイはライブで疲れて来なかった的な(苦笑)。でも話しを聞き付けた関係者で満タンになった記憶。








※Courtney Pine feat.Carroll Thompson / I'm Still Waiting。コレも実に個人的にはアーリー90’Sを感じますね〜。数あるカバーの中でも未だに絶大な人気を誇るUKラヴァーズ・ロックの大名曲。これ当時探しに探したけど全然売ってなくて、CAVE時代のDJの大先輩・上石さんから頂いて未だに大事に使ってます。







まだまだ貼り付けたい名曲いっぱいありますが、続きはTwitterとかでも。ていうかマジで絶対楽しいですから2月23日金曜日は三宿Webへ!是非大音量のDJ MIXで聴いてください〜♪
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