ナガサワブログ PART3~この熱い魂を伝えたいんや~

D級草どインディー老舗クラブ"三宿Web"店長ナガサワの趣味や考え方や日常が垣間見れる独り長文炎上ブログの続々編。

カテゴリ: 音楽

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もう毎年恒例というか、
ナガサワブログを昔からご愛読頂いている方にはお馴染みの、
個人的に非常に楽しみにしている番組が、今年もクリスマスの夜にありました。
去年に引き続いて一応ダメ元で観覧希望のハガキは出してはみたんですが、
案の定というか、今年も落選でしたけど。
まあ一度は行ってみたいとは思ってはいますけど、
それよりも、毎年ちゃんと放映される事の方が個人的には大事だったりするので、
そこまでのショックはなかったりもします。

年末は怒涛の忙しさだったので、
録画だけしといて落ち着いた年明けにでもゆっくり見ようと思ってたんですが、
26日の朝、営業終わって家に帰って寝ながら、
毎日録画している某番組を見てたんですが、
気が付いたら終わってて、続けてクリスマスの約束が始まって。
ゆっくり時間のある時と思っていたので、
あ~どうしようかなあとは思ってたんですが、
なんかついつい勢いで見始めてしまって。

最初は小田和正のソロから始まったので、
いつも通りの番組構成かと思ってたんですが、
今回実は小田和正が"前からずっとやってみたかった企画"という、
大勢の有名アーティストを一同に呼んで、
そのアーティストたちの代表曲をみんなで、
一小節づつ歌うというコンセプトらしく、
そこまでの流れがドキュメンタリータッチで延々とあって。

個人的にもイマイチ今回のその試みに対して、
なんかぱっとしないなあ~とは思ってたんですが、
実際演る前のアーティストたちも、
やる意味や意義について疑問を持っていて、
それを延々小田和正にぶつけるシーンが続いて。
内心なんか、クリスマスやのにもう揉めてるとこ見たくないなあ~とか、
もっと純粋に歌を演って欲しいなあ~とか思って見てたんですよ。
あと番組の主役でもあり、還暦を迎えている小田和正が、
若いアーティストたちから不満を言われてるシーンや、
番組のスタッフから苦言を呈されてるシーンは、
見ていてちょっと悲しいものもあり、さてこれ最終的にはどうなんだろう?
って心配しながら見てたんですよ。
うわーなんか今年はちょっと過去最悪な内容になるんじゃないか?
っていう不安さえありました。

でも半ば強引に最初のコンセプト通りに進めていく過程を見ていくうちに、
あれ?もしかするとコレって本番では凄い事になるんじゃないの??
っていう予感というか期待感がどんどん増してきて。
いや、もうそれを感じ取れる様になってからは、もう涙がとめどなく出てきて。
これはもう、本番は絶対やばい!っていう確信に変わっていきました。

そしてクライマックスの本番のシーン。
総勢21組34名に及ぶアーティストたちが一堂に会し、
各々の代表曲を全員でコーラスでサポートし、
歌い継いで行く22分50秒ノンストップの大メドレーは、もう本当に圧巻でした。
最初はやっぱり、ただみんなでヒット曲を歌うだけなんじゃないの?
っていう安直な発想みたいなのも正直あったんですが、もう全く違いました。
次々に登場する一人一人のヴォーカリストとしての才量も再認識させられましたが、
その名実ともにある大勢のアーティスト達が、
一致団結して一つの事を作り上げている姿は、とてもとても感動的でした。

今回出演したアーティスト達も終わった後の感想で、
「今まで味わった事がない様な感動だった」とか、
「歌いながら涙が出そうになるのを抑えるのが大変だった」とか、
「もう二度と味わえないじゃないかと思える様な時間だった」とか、
一様に感無量なコメントだったんですが、
見て聞いてるだけでもこれだけの感動が伝わった訳ですから、
演ってる方はそれ以上だったんじゃないかと思いました。
最後にみんなで歌った「たしかなこと」では、
小田和正も含めて、出演者はみな号泣してましたが、
ほんとに感動的なフィナーレでした。

元赤い鳥・元HI-FI SETのヴォーカリストの山本潤子さんが、
「小田君の涙を見たのは二度目」って言ってたんですが、
恐らくそれって五人のオフコースの最後の武道館の時の、
"言葉にならない"の時以来だったんだと勝手に解釈してるんですが、
それぐらいの感動的なグッとくるものが、小田和正にはあったんだと思います。
特に最初は誰にも理解されずに叩かれまくっただけに、
心を一つにして、みんなで演った後の膨大な感動も然りですが、
それ以上に、アーティスト達にもお客さん達にも番組のスタッフ達にも、
やっと自分の思いが伝わったという達成感も、
多分にあったのではないかと思います。
なんかそういうのもついつい感情移入してしまって、
もうほんと、本番のシーンが始まってから番組が終わるまで、
ずっと泣きながら見てましたねー。
いやほんと、号泣ですよ号泣。

あとちょっと思ったのが、
裏方の番組スタッフの力も素晴らしいと思いましたね。
やっぱ最初の延々としたあのネタ振りがなかったら、
最後の強烈な感動も、多少薄れていたかも知れませんし。
いきなりみんな集まってメドレー歌うだけだったら、
絶対見てる人達には、あの感動は伝わらなかったと思うんですよね。
あとあの企画を、最後まで小田和正を信じて決行したっていう勇気も、
素晴らしい決断だったと思います。
やっぱ最初の段階では、あんな感動があるなんて事は、
小田和正以外の人にはまず理解出来なかった事だと思いますし。
いやいや、最初はどうなる事かと思いましたが、
終わってみれば、今年も素晴らし過ぎる番組でした。
感動したっていう点だけで言えば、
過去のクリスマスの約束でもダントツに一番でしたし。
もうほんと、この番組はオレの宝物ですよ。
さあ今年の年末は記念すべき10回目です。
達郎はやっぱまず無理でしょうから、
出来ればなんとか鈴木康博とのデュオを見たいところですけどね。
今年で10回目、来年で10周年。
どちらかでなんとか実現させて欲しいですけどね~。
とりあえず今年も、どんなサプライズがあるのか、今からもう楽しみです。


●参加アーティスト
小田和正
with
AI
Aqua Timez
いきものがかり
キマグレン
Crystal Kay
財津和夫
佐藤竹善
清水翔太
JUJU
スキマスイッチ
鈴木雅之
STARDUST REVUE
中村 中
夏川りみ
一青 窈
平原綾香
広瀬香美
藤井フミヤ
松たか子
山本潤子
(50音順)

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※最初に言っておきますが、多少のネタバレもありますので、
これから今回のツアーに行く方は、くれぐれも見ない様にしてください。



先日の2月1日の日曜日、渋谷はNHKホールにて、
遂に念願の山下達郎のライブに、初めて行って来ました。

ツアーやる情報を聞いてからは、
オレのみならずタツローマニアならば誰しもが、
ライブ行きたい!って思ったハズなんですが、
山下達郎ってほんとにチケットが取れないんですよ。
動員力から言えば、ドームとかアリーナクラスでも、
連日開催したって即SOLDOUTに出来るのに、
本人の非常に強い拘りもあって、ホールクラスの会場でしかやらないんですよ。
武道館以上の規模の会場では、音響効果の是非に疑問を持っている事と、
末席からオペラグラスで見る様な状態で演るのは客に対して失礼という、
独自の一貫した拘りがある様です。
これも達郎ならではというか、ライブに対しての並々ならぬ拘りが感じられます。
そんな事もあって、毎回ツアーやる事になるとかなりの競争率なんです。

ファンクラブ優先受付とかもやっていて、
そっちの方が結構取れる確率高いらしく、急いで入ろうとしたんですが、
達郎のファンクラブって、今はもう基本的には新規募集とかはしてなくて、
どうしても入会したい場合は、
スポンサーのJACCSカードを申し込まないと入れないんですよ。
しかも事務所に問い合わせしてみたら即、
入会しても今回のツアーのチケットの優先予約は出来ませんとの事…。
だいぶ前に、ファンクラブ入ろうかな~とは思ってたんですが、
こんな事ならちゃんと入っておくべきでした。

オレも、オレの周りのタツローマニアも然り、
何とかチケット取りたくて色々とは頑張ってはみたんですが、
やっぱみんな全滅で。オレも、コレじゃあまず無理だろうなあとは思ってました。
でも一応音楽関係の知り合いとかには、
「山下達郎のチケットなんとか取れないかなあ?」
とはダメ元で聞いたりしてたんですよ。
まずこんなのも無理だろうとは思ってましたけど。

去年末のバーナガに来た、とある友達にもそんな話しをしてたんですが、
「山下達郎はさすがに無理だと思いますけど、一応聞くだけ聞いてみます。」
って言ってくれてたんです。
後日、今回のツアーを主催してる会社に知り合いがいて、
もしかしたら一枚だけならなんとか取れるかも知れないです!って電話があって。
いや~もう青天の霹靂とでもいうか、そらあめちゃくちゃビックリしたんですが、
それと同時に、いやいや、チケット手にするまではぬか喜びにならない様に、
あんまり手放しに喜ぶのはやめとこうと思ってたんですよ。

数日後に、一枚だけ確実にチケット確保出来ました!って連絡があって。
しかも日程も、この日しか無理でしたって言われたんですが、
それが2月1日の日曜日のNHKホールでの公演だったんですよ。
もうオレからしたら逆にベストの日程と場所で。
1月31日の土曜日もNHKホールで公演があったんですが、
土曜日はWebの営業もあるので、見終わった後の余韻に浸ったりとか考えたら、
出来れば営業のない日曜日がベストだったんですよ。
しかも2月はオレの誕生月だし。
ほんと正直、こんなラッキーでいいの??ってぐらいでした。

今年に入って出来上がったチケットを手に入れた時は、
ようやく実感してきたというか、もう舞い上がりまくりました。
うわ~!!夢じゃなくて、ほんとにオレ、山下達郎の生ライブ見れるんだ~!って、
かなり浮き足だってました。見たら失禁しちゃうんじゃないか??って思ってたぐらい。

でもそうこうしてるうちに、オレの周りの色んな状況が急激に悪くなって、
ちょっとしたノイローゼ的な感じにもなっていて、
ライブの日程が近づいて来ても全然テンションが上がらなくて。
そんな場合じゃないやろってのが、本音の部分でした。

前日になっても当日になってもそういう気持ちは変わらず、
こんな精神状況で、初めての達郎のライブ見に行っていいもんか?
って悩む様にもなりました。
行くの失礼だろ?行っても楽しめないだろ?って。
誰かに譲るとか、ダフ屋にでも売っちゃおうかなあ…なんて事も、
ちょっと頭を過ぎったりもしましたが、
やっぱり無理して手配してくれた友達の事を考えたり、
ヘタしたらもう二度と見るチャンスなんてないんじゃないか?とも考えたり、
こういう気分だからこそ、ライブ見て元気になろう!
っていう事で、正直テンションは激低でしたが、行く事に決めました。

NHKホールに行ったのは確か10年ぐらい前に、
ピチカートのライブに招待されて見に行った時以来でしたかね。
余りに久しぶり過ぎて、
とちくるってC.C.Lemonホールとかに行っちゃったりもしたんですが、
なんとか無事にNHKホールに到着。
満員御礼なんで当然の事ですが、やっぱ凄い人でした。
半分ぐらいはやっぱ年配の人が多かった様にも思いました。
意外と若い人もいましたけど。

チケット片手に席を探していると、手配してくれた友達が言ってた通り、
なんと一階の前から五列目の中央の右端の席という、有り得ない様ないい席でした。
もうほんと、ステージは目の前ですよ。
ちょっと申し訳ない様な気分にも駆られる程でした。

始まる前はさすがにテンションも上がってきて、どきどきしてました。
SEが達郎の曲に変わったと同時にテンションもMAX、
しばらくすると本人及びメンバーが出てきて、遂に念願の生達郎!
ちょっとなんか、信じられない、夢の様な心地でした。

SEが終わると同時に一曲目スタート。予想通りのあの曲でした。
イントロの部分で全身鳥肌が立ち、
感動の余り、ちょっとしばし呆然としてしまいました。
この曲を色んなライブバージョンでの音源で聴いてきましたが、
達郎のボーカル、BPM、リズムのタメ具合といい、一番いい!
って個人的に思う程に素晴らしかったです。
初めて、生で、大音量ってのも多分にあったとは思いますけどね。
なんかやっぱり感極まってうるってきてしまい、
最初の三曲目ぐらいまでは、涙がこぼれない様にするのが大変なぐらいでした。

達郎の、56歳とは思えない様な艶と力感溢れるボーカルといい、
絶対的にデジタルな打ち込みでは出せない抜群のグルーヴ感を醸し出す、
素晴らしいバックの演奏といい、
ライブとは思えない程の圧倒的な完成度での再現力には、ほんとに脱帽しました。
常にライブを人一倍大事にしている、ストイックな達郎ならではといった感じでした。

今回は今までのツアーメンバーとはちょっと違うんですが、
その中でも驚いたのが、24歳の若手ドラマー・小笠原拓海!
達郎が「次の世代の日本の音楽を担う逸材である事は、わたくしが保証します。」
って言い切るぐらいの天才ドラマーです。
元々はフリージャズ界のドラマーだったらしいですが、
若干24歳でその才能に惚れ込んだ達郎も然りですが、その腕前も然り、
これまたほんとにビックリしました。
ライブに行くと、どうしてもまずドラムを中心に聴いてしまう癖があるんですが、
あの歳であの正確なリズム感といい、テクニックといい、グルーヴ感といい、
ほんとに凄いと思いました。
途中の某曲での長い長いドラムソロは、まさに圧巻でした。

達郎の軽快なMCを挟みつつ、
新旧の代表的なナンバーや、伝家の宝刀の一人アカペラなど、
あっという間にライブは終わってしまいました。
なんか正直言うと、途中からやっぱりどうしてもテンションが落ちてきてしまって、
掛け値抜きに楽しめない自分が居たのと、
今回のセットリスト的には、古いファンから新しいファンまでといった、
達郎的な提示もあったみたいで、達郎初心者にはいい様には思えましたが、
個人的には、やってくれたらめちゃくちゃ嬉しいのにな~!っていう曲が、
ほとんど入ってなかったので、そこはちょっと残念でした。
まあでも、どの曲も完璧と言っていいぐらいの、
素晴らしい歌と演奏を堪能出来ましたけど。

達郎のMCはとても拘りの深い、独特な感性での興味深い話しが多いんですが、
なんか、この人も、同じ様に深い拘りの中に生きてるんだな~って、
凄く共感を持ってしまいました。
ほんと、深い拘りを持って生きていくって、凄く苦しくて大変な事なんですよね。
じゃあそんな事しなきゃいいんですけど、それをする事こそが、
その人にとってのアイデンティティな部分もあるので、
しんどいのはわかってても、せずにはいられない部分もあって。
いやまあ、オレのなんか到底比べ物になりませんし鼻くそみたいなモンですけど、
ちょっと共感を持ってしまいました。

あと一番最後のMCでの、
「世の中大変な事になっとりまして。今日お出での皆様方の中にも、
色々とご事情がおありの方、いらっしゃると思いますが、
ピンチはチャンスと思って、この先未来へ、お互い頑張りましょう。」
っていう言葉が、今の自分に妙にシンクロしてしまって、
もうほんとに涙がこぼれそうになるぐらい、うるっときてしまいました。
あと、達郎って昔から、ビジュアル的にどうのとかって言われたりしましたし、
本人も相当コンプレックスを感じてる部分なのかも知れませんが、
はっきり言って、演奏し、歌ってる達郎は、誰よりもカッコいいですよ。
ほんとに生で見て心からそう思いましたね。
カッコいい男だなあ~って。
やっぱあんだけの才能を提示されたら、クソしょうもない、
見たくれの部分なんて、どうでも良くなりますよ。
生まれ変わったら、世界一の超イケメンと山下達郎のどっちを選ぶ?って言われたら、
間違いなく山下達郎を選びますよ、オレは。まあ変な選択肢ですけどね(笑)。
それぐらいのリスペクトと、羨ましささえ感じます。

ライブが終わって、
本来ならたっぷりとした幸せな余韻に浸りたいところではありましたが、
やる事山積み、問題も山積みの現実がすぐに頭の中に入ってきて、
正直、そんな余韻にさえ浸れませんでした。
時期的に、テンションはMAXなぐらい低かったので、
それだけはやっぱり残念でしたね。
時期が違えば、この感動具合もかなり違ったんじゃないかとも思いました。
まあこればっかりはしょうがない事ですけど。

ちなみに、今まで色んなライブを見に行ったりもしましたが、
恐らくですが、お金をちゃんと払って見たのは、今回が初めてなんです。
勿論、お金払っても見に行きたい!って思っても、
最終的にチケットが取れなかったっていう事はありましたけど。
いや、ほんとにいい経験をさせて貰いました。
大袈裟でなく、今後の人生で、もしかしたら二度と行けないライブでしたから。
チケットを手配してくれた友達には、ほんと心から感謝しました。

前回の気学の時にも書きましたが、
気学上での暦では、昨日の2月4日から2009年の幕開けなんですが、
余りに1月が最悪だったのもあって、
個人的には早く月が変わってくれ!年が変わってくれ!って、
カウントダウンしてました。
そしてようやく2月4日を迎えた訳ですが、
偶然か必然かわかりませんが、運気が一気に変わりました。
明けてすぐ。それも劇的に。
いや、ほんとにこれって神の救いの手か?と思ったぐらい。
それぐらい、今だから言えますが、ここ二週間ぐらいは、
ちょっとした鬱状態に陥ってました。
人と会ったり話したりする事さえ嫌で、
全てを捨てて逃げ出したい症候群に何度も駆られたり。
もう潮時なのかなあ、とさえ思った事も。
でも一番大変だったのは、
鬱っぷりを出来るだけ悟られない様にする事、でしたけど。

まあ結果的に、真っ暗闇の中で、一筋の光が見えたので、
ほんとに良かったですけど。
気学的には、今月もあんまり運勢は良くないみたいですけどね。
とりあえず一応、2009年、改めてスタート、と言った感じでしょうか。
今年もいい年になるといいなあ。
ま、自分次第ってのは多分にあるとは思いますけど。

ちなみに昨日、2月4日は、山下達郎の56回目の誕生日でした。
篤く、篤く、お祝い申し上げます。

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昨日の、気が付けば約6時間掛かりでのアップで、
ついつい弱気発言しちゃいましたが、
男だったら一度吐いた唾飲んだらあかんやろ!
って事で公約通り、気合いの五日連続のアーップ!
っていうかたまたま五日連続書くネタがあったとは言え、
ちょっと気合い入れて書き過ぎましたわ。
まあ今年も何事も手を抜かんぜよ!っていう意思表示って事でひとつ。
でも今月これだけで更新しない可能性大ですけど!

本題の前にもうちょっと。
旧iMacの調子がすこぶるおかしいんです。
今日撮った写真も全然読み込まなくて、
危うく日付け変わっちゃうとこでした。
変な固まり方したし、Xデーもそろそろかなあ・・・と思っちゃいました。
っていうかほんと、
早めの決断で無理してNEW iMac買っといて良かったですわ~。
まあでもまだまだ旧iMacも頑張って貰わないと、
仕事にならない部分多々あるんですけどね~。
ちなみに明日は最後のカードの支払日、及び給料日です。
長く続いたクソ貧乏ったれの生活も、明日で多少マシになる予定です。
また油断して買い物しちゃいそうですけど!

あともうひとつ。
今日のアクセス数が異常に凄いんですけど。
700オーバーって有り得ないでしょ。
しかも昨日書いたばかりのユニオンジャック!PART 2が、
週間アクセス数ダントツの一位の341viewsって!
二位の新春超長文ブログ'09が、四日前に書いて194viewsですよ。
そんなにユニオンジャックにみんな興味津々なのか??
な訳ないすよね~?
ちなみにこれって、書いた時期もまだ最近なので、
検索によってヒットしたという事ではなく、
ほぼブックマークやメールからのリンクだそうです。
ま、アクセス数多いのは嬉しい限りですけど、
大丈夫ですかドリコムさん!

さあでは本題です。
もう毎年書いてますが、
今年も年に一度、とても楽しみにしている番組が、
去年も12月25日の夜に放映されました。
年内は余りの忙しさで見れませんでしたが、
正月の某日、満を持してゆっくり鑑賞しました。
07年のクリスマスの約束の内容が、個人的には非常に良かったので、
08年のも非常に楽しみにしてた感はあったんですが、
逆に07年を基準にするとダメだろうなあとは思ってました。

さて08年の内容ですが、
見る前になんとなく予想はしてはいたんですが、
企画モノ・ゲストが盛り沢山だった07年とは打って変わって、
08年のゲストは、結婚後初のテレビ出演となる佐橋佳幸と松たかこの夫婦のみ。
企画モノ的なのも一切ありませんでした。
その分、今や鉄板ソングの"言葉にならない"を始め、
全盛期のオフコース時代の多数のヒット曲と、
"眠れぬ夜"などの二人の頃のオフコース時代の曲や、
勿論ソロになってからの"ラブストーリーは突然に"などの、
代表曲も沢山演奏していて、
オフコース~小田和正のファンの人達には、
大変満足のいく内容だったのではないでしょうか。

個人的には、
原点回帰的な08年のシンプルな内容も嫌いではありませんでしたが、
どうせだったら、もっといつもとは違うオフコース時代の曲とかも、
演って欲しかったなあとは思いました。
まあテレビ的にはどうしても鉄板のヒット曲は演らなきゃいけないんでしょうけどね。
あともう一つ言えば、この番組の一番最初のコンセプトでもある、
"他人の名曲を小田和正が演奏し歌う"というのを、
見たかったというのはありましたけど。

06年に一度だけ演奏した「東京の空」という個人的に凄く好きな曲があるんですが、
それをまた演ってくれたのがとても嬉しかったです。
実はこの曲って、この番組の為に書き下ろした曲だったらしいんですが、
改めて聴いて、やっぱいい曲だわ~って思いましたね~。
曲・アレンジ・詞・世界観と小田和正のヴォーカルと相まって、
聴いてると胸を締め付けられる様な、もうほんとに素晴らしい曲です。
あと01年から03年までのオリジナル番組テーマ曲でもある「この日のこと」が、
番組の一番最後で流れていたのが、とても個人的には好きな曲なので、
非常に嬉しかったです。

昨年末にふと思ったのが、
小田和正の澄み切ったクリアな声と音数の少ないアレンジの演奏が、
年末・年始の、"全てをゼロにリセットし、またゼロから始まる感"に、
オレの中ではとても凄く合致するんですよね~。
なんか無意識に求めてしまうというか。
毎年末恒例となったっていう事実もあるんでしょうけど。
去年末の蓄積疲労真っ只中の頃、
早くゆっくりクリスマスの約束見たいなあ~ってずっと思ってたんですけど、
なんでだろ?って考えたら、きっと前述した理由からだな~って、ふと思いました。

この番組を見ると改めて、やっぱりオレの根底にある世界観というのは、
"フォーク"的な世界観なんだろうなあと思います。
前にも一度書きましたけどね。
勿論他にも色んな要素は持ち合わせてはいるんでしょうけど。
まあ漠然とした例えですし、今回は敢えて詳しい説明は省きますが。

実は今回のクリスマスの約束は、初めて観覧希望のハガキだしたんですよね~。
日程的にも12月上旬で、なんとかなる日だった事もあって。
見事に外れましたけど!

前に、記念すべき10回目を迎える2010年のクリスマスの約束では、
奇跡的とも言える、初のテレビ出演となる山下達郎をゲストに迎えての、
感動的なフィナーレを希望!的に書いた事があるんですが、
改めて考えると恐らくやっぱりそれは難しいだろうなあって思います。
まあ勿論希望はありますけどね。
で、考えたのが、それに匹敵するぐらいのサプライズで考えると、
オフコースの再結成なんです。勿論五人での。
これもまず有り得ない話しなんですけど。
でもオフコース再結成して五人で昔の曲演ったらって考えたら、
オフコース時代からのファンからすれば、もうはっきり言って鳥肌もんですよ。
もし番組とは関係なく、今後再結成してツアーするとかなったら、
チケット一万でも行きたいぐらいです。
まあ当分有り得ないでしょうけど!

もし五人が無理なら、せめて鈴木康博とのコラボ。
鈴木康博の独特の哀愁感のあるギターやクリアなヴォーカルが、
小田和正とのセットでまた聴けるとしたら、
これまたオールドオフコースファンにはたまらないプレゼントです。
まあ可能性的には難しいとは思うんですけどね~。
でも小田和正の体調やモチベーションを考えたら、
この番組をやっていくのは、
やっぱ2010年までが限界なんじゃないか?って思うんですよね。
っていうか毎年急にやらなくなるんじゃないかと思って心配してるぐらいですし。
個人的にはずっとやっていって欲しいですけどね。

あと最後に、
ちょっと最近新聞とかでも物議を醸し出しているみたいなんですが、
小田和正による番組内での「ババア」発言について。
実は05年でも一度ババア発言していて、
その時は特に物議を醸し出したか否かは定かではないんですが、
個人的には当時から全国ネットで大丈夫かな?とは思ってました。
特に、小田和正のイメージって一般的にはどうしても、
綺麗な声とスピリチャルな詞と曲っていう誠実なイメージがあると思うんですよね。
なので、実際の性格というか言動を聞いたりすると、
初めはみんなイメージとのギャップにビックリすると思います。
ファンの中にはショックを受ける人もいるんじゃないか?ってぐらい。
個人的には人間味があって嫌いではないんですけどね。
女性的な楽曲とは裏腹に、びっくりするほどめちゃくちゃ男っぽいし。

小田和正的もしくは番組的にはきっと、
軽い笑いをとる様な、敢えてテレビを意識した"リップサービス"的な部分か、
もしくは空気を一切読まずに土足で他人の敷地へ入り込んでくる、
年配の女性たちに対する"軽い警鐘"的な部分もあったとは思います。
まあでも、全国ネットの地上波を考えると、
個人的にはやっぱり言わない方がいいんじゃないかなあとは思います。
特に影響力の強い人ですから余計にね。
実際ショックを受けてる年配の人達もいるみたいだし。
恐らく本人的には「そんな事ぐらいで、なにガタガタ言ってんですか?(笑)」
ってぐらいな感じだろうとは思うんですけど、
番組的にはほんとに素晴らしい音楽番組だと思うので、
余計な事で変な中傷されるのは勿体ないなあ、って思うんですよね。

まあとりあえず、08年も無事放映されて良かったです。
年明けてからはもう10回近く見てるかも知れないですね~。
やっぱこの番組は、オレ的に凄く癒される、大好きな番組です。
今年も無事に放映される事を切に願ってます。
もうすでに、今年末のこの番組が楽しみです。




「 東京の空 」

自分の生き方で 自分を生きて
多くの間違いを繰り返してきた
時の流れに乗って 走ったことも
振り返れば すべてが 同じに見える

あの頃みたいに 君に優しくできているかな 今も
いちばん大切なのは その笑顔 あの頃と同じ

東京の空は 今日も 高くすんでいる
君の住んでいる街は 冬の色ですか
がんばっても がんばっても うまくゆかない
でも気づかないところで 誰かヾ きっと見てる

あの頃みたいに 君に優しくできているかな 今も
いちばん大切なのは その笑顔 あの頃と同じ

あの頃みたいに 君に優しくできているかな 今も
いちばん大切なのは その笑顔 あの頃と同じ

あの頃と同じ

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年末全然書けなかった鬱憤を晴らすかの如く、
なんと前回アップから数時間後の連続アーップ!

年末のある日のふとした時間に、
忘れないうちに年末のテレビ録画チェックだけやっとこう!って思って、
地上波及びスカパーの主要番組をだーっとチェケラッチョしてたんですよ。
で、スカパーの番組をチェックしてたら、
SUMMER SONIC '08のダイジェストを、
12/29~1/1の9:00~15:00に渡って再放送するのを知って、
HDDの残量もまだまだあるし、
営業中のWebででも液晶から流せるから録っときますか!って事で、
録画予約してた訳ですよ。

あいにく年末年始に掛けてやたらと強風が吹きまくっていて、
晦日と元旦は全くもって受信不可状態になってしまい、
敢えなく断念したんですが、
なんとかちゃんと録れてた分をサラッと見てたら、
一組だけ印象に残るアーティストが。

8月9日の東京公演、DANCE STAGEでの放送分で、
まず最初にPerfumeが出てたんですが、
相変わらずやっぱ凄い大人気やなあ~!
でもこういうとこでもやっぱ口パクなんやなあ~、
ダンスは相変わらず可愛いけどさすがにライブ感に欠けるなあ~、
とか思いながら見てたんですが、
その後に出てきたのがこのYELLEでした。

もう最近は一切新譜のチェックなんかしなくなってしまったので、
このYELLEに関しても名前すら全然知らなかったんですが、
あ~今流行りのエレクトロ風味のユニットか~的に最初は見てたんですが、
ヴォーカルの子のファッションがとてもキュートだったのと、
踊りながら歌ってるのが非常に可愛くて、凄く印象に残ってたんですよ。
全編フランス語でアンニュイなヴォーカル+ラップっていうのも、
ちょっと珍しいよなあ~とか思いながら。

その後もなんか見たくなって、
たまにYELLEのところだけ何度か見たりしてました。
何度見てもやっぱキュートで可愛いんですよね~。
時間があったらYELLEってアーティストを調べてみようとは思ってたんですが、
忙しさの余りすっかり忘れてたんですが、
さっきそういえば!と思って色々調べてみました。

2007年フランス・SOURCE ETC.からデビューした、
キュートでポップなフレンチ・エレクトロ・ロリータ・ギャル・ラッパーで、
デビュー曲"JE VEUX TE VOIR"が大ヒットして、
一躍注目される様になったみたいです。
去年の4月には1stアルバムも出した様で、
前述のデビュー曲は元より、
オレのお気に入りの"A CAUSE DES GARCONS"も収録されてます。

ちなみにYou TubeでPVとかも色々見ましたが、
PVもポップで可愛いんですが、
比べモノにならないぐらい、
一曲しか放送されなかったんですけどサマソニでの、
"A CAUSE DES GARCONS"のライブ映像が、
やっぱちょ~~~可愛いくてカッコいいんですよね~!マジで!

なんかちょっと前から、
余裕が出てきてモチベーション上がってきたら、
またDJちゃんとやる為に、
現在及びここ数年のダンスミュージックシーンの総ざらえしてから、
また新譜のレコードでも買い始めようかなあとは思ってはいたんですが、
そこまではまだモチベーションは上がってはいないんですが、
とりあえずこの曲は久々にアナログ買おうと思ってます。
どうやら12インチも出てるみたいだし。

余談ですが、
今やCDJやPCDJが主流になりつつあるクラブ界ではありますが、
個人的的には、DJやるならやっぱアナログでしょ!のポリシーを、
出来る限り貫こうとは思ってます。
まあCDJやPCDJの方が圧倒的に便利だし楽なんですけどね~。
でもやっぱ、アナログの出音が断然一番だとは思うんですよねー。


ま、そんな訳で、おまけに"A CAUSE DES GARCONS"のPVをどうぞ!

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本日発売されたばかりの、
山下達郎のシングルCDです。

シングルCD買ったのなんていつ以来でしょ?
ってぐらい久々に買いました。
っていうか発売日にシングル買ったなんて、
恐らく小学生の頃以来です。
最近はもっぱら、
気が向いた時にTSUTAYAでレンタルがほとんどだったので。

なんで今時このご時世で、
わざわざシングルCDを買ったのかと言うと、
初回生産分のみ、
山下達郎のアコースティック・ミニライブの、
応募ハガキが封入されてるんですよ。

オール招待制のミニライブは、
5月に東京と大阪で五回、合計3,000名です。

達郎のライブなんて、
ファンからしたらそれこそ垂涎のライブです。
はっきり言って相当な数の応募ハガキが予想されますし、
昔からクジ運とかってまず良くなかったんですよねー。
クラスの席替えとかでも好きな子の隣とかなった事ないし。

まあそんな訳なので全然期待はしてませんが、
少しの望みをもって送ってみようと思ってます。

ちなみにこのシングルは、
ドラマ『薔薇のない花屋』の主題歌です。
ドラマは見てませんが。
達郎がインタビューで、
「向こうがイメージしている僕の曲調っていうのがあって、
もう それが熱烈なオーダーでね。
"ではそうしましょう"ってことに …。」
と言っている様に、
達郎的にはベタなバラードです。

二曲目に入ってるのが、
恐らく一度は耳にした事があるであろう、
エディット・ピアフの代表曲のカバー。
達郎の伝家の宝刀でもある一人多重録音によるドゥ・ワップ仕上げです。

三曲目に入っている「ANGEL OF THE LIGHT」は、
英語詩のNikonのCMソング。
初めてCMでサビを聴いた時からもう山本高広並みに、
キタァーーーーーー!!!って感じでした。
改めてちゃんと聴いてみると、
やっぱり達郎節全開の、
ドラマティックでロマンティックなナイスバラードです。
オレの中では、このシングルのA面曲はこの曲ですね。

あと1,2曲目のカラオケも入ってます。
計5曲入り。
まあこのシングルCDに限っては内容云々より、
達郎のライブなんて今や滅多に見れないので、
達郎マニアの方はダメ元でも買って送っといた方がいいですよ!

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怒濤の年末のドタバタが未だ醒めやらぬ年明けでしたが、
今年は4日・5日と、
例年の年始では考えられないぐらいの大入りップリで、
心身ともに疲労がピークを迎えました。
免疫力が落ちまくってるので、
風邪やノロやインフルエンザが侵入して来ないかと
当分は戦々恐々の日々です。
過去二回のインフルエンザはどちらも一月でしたし。

さて今回は前置きはこのぐらいにして、
かなり遅書きとはなりますが、
毎年恒例の番組が、
昨年は久し振りにクリスマスの夜に放映されました。
以前も書きましたが、
もうほんとに一年間待ち望んでいた番組です。
夏のさざ波と、冬のクリスマスの約束は、
オレにとってはもうほんと、
年間最重要な"癒し行事"なんです。

今回のゲストは結構多めで、
宮沢和史・さだまさし・くるり・矢井田瞳・佐野元春。
最後には小田和正の母校・早稲田大学の男性合唱団への、
合唱曲を提供するところから会場で歌うまでの、
ドキュメンタリータッチの企画モノもあり、
その分小田和正自身の曲が少なくなってます。

小田和正がソロで歌う曲(特にカバー曲)が
少なかったのはちょっと残念でしたが、
番組全般的にはとても素晴らしく、
今までとは趣が変わっててこれはこれで良かったです。
まあでも、もうなんか内容云々はおいといても、
コノ番組は見てる(聴いてる)だけでほっこりしてしまいます。

今年の中では特に、
さだまさしとこの番組用に二人で製作した、
"過去と未来の自分に対して問い掛ける"というテーマの、
「たとえば」という曲がもうほんとに素晴らしいです。
聴いていると、ついつい自分に置き換えて感情移入してしまい、
何回聴いてもトリップしてしまいます。
この曲を正規リリースしたら、
間違いなく30代以上の人とかには、
絶大な支持を受けるんじゃないでしょうか?
いやマジで、この曲はちょっと余りにも素晴らし過ぎます。

さだまさしって今までずっとなんか毛嫌いしてたんですが、
改めてボーカリストとしての力量を感じてしまいました。
さだまさしが歌う小田和正の「woh woh」なんて、
最初はあかんやろ~的に見てたんですが、
ビックリするほど素晴らしかったですよ。

あと今回のさだまさしとのコラボ曲や、
過去のコラボ曲とは違って前置きが全然なかったので、
最初はオリジナル曲かと思ってた、
矢井田瞳とのこの番組用のコラボ曲「恋バス」も、
凄い良かったです。

この番組だけの為に製作した曲ってほんとにいい曲が多いんですよ。
最初に番組のテーマソングとして小田和正が作った「この日のこと」や、
昨年のスキマスイッチとの共同制作「僕らなら」も、
ほんとに素晴らしかったです。
個人的にはゆずと作った曲はイマイチでしたけど。

最後の早稲田の合唱団(最初はちょっと気持ち悪かったですが・笑)の曲は、
製作過程を見てる段階ではどうなる事かと心配してましたが、
最後に会場で歌ったのはかなり圧巻で、
曲自体もそうでしたが、ほんとに素晴らしかったですねー。

やっぱ小田和正の詩って昔も今もリアルな青春群像や恋愛群像、
そして人生群像なんだなぁと感じました。
それは詩ばかりでなく、
曲調から声や歌い方まで。
小田和正本人もきっとそういうまっすぐな世界が好きなんだろうと思います。
だから、座右の銘を"一生青春"と設定しているオレにとっては、
グッと心に染み込んでくるんだと思います。

去年のクリスマスの約束は見た直後に書いたので、
ちょっとイマイチだったかなぁ的に書いたんですが、
その後何回か見てたらもうむちゃくちゃはまってきて、
幾度となく見てしまいました。
毎年そうなんですが、
春先ぐらいまでの当分の間は、
これを見て癒されようと思います。

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日曜日の午後にマンスリーの入稿作業してたんですが、一段落付いてスカパー点けてみたら"ap bank '06"をやっていて。コンパクトなダイジェストで、色んなゲストが出てたノデ気が付くと見入っちゃって。多彩なゲストのライブも勿論良かったんですが、元々環境を考えるという趣旨のイベントって事もあって、イベント自体の雰囲気が凄く良くて感動してしまいました。

フェス内に設置してあるごみ箱は全て10段階に分かれていて、みんなそれをしっかりと守り、同時に環境に付いて様々な事を学ぶ客たち。イベントが終わった後の風景とか有り得ない程綺麗なんですよ。全然ゴミとかが落ちて無くて。普段、タバコのポイ捨てとか見るだけで腹立たしかったり悲しかったりしてしまうオレからすると、なんかすっごい良かったです。みんなこんな風だったらいいのになぁって心底思いました。

さて、本題に入りますが、ナンかちょっと純粋な思いに駆られたからかどうかはわからないんですが、ナンか急にオンタイムのオフコースのライブ映像が見たくなっちゃって。あ、ap bankには小田和正もゲストで出てはいるんですけど、それはあんま関係なく。

昔も書きましたが、コノ時期(5月中旬から梅雨辺りの時期)ってやっぱ何故か無性にオフコースな気分になるんですよね。で、早速ディスコグラフィーをチェックしてみると、小田和正が"クリスマスの約束"で度々口にする伝説の武道館ライブのDVDが出てて。しかも値段が三千円ぐらいって事で、早速夜中にTSUTAYAに買いに行きました。

コレはオフコース初のライブ映像で、82年6月30日に武道館で行われたコンサート。巷では解散説が囁かれていて、同年1月から始まったツアーの締めくくりとして、6月15日から30日までの中で10日間、連日大観客を集めて開催された前人未踏の伝説の武道館10日間ライブのファイナル。

ちなみにこの伝説の武道館10日間ライブのチケットを求めて応募されたはがきの数54万通。10日間のスタッフ動員数は延べ2300人。舞台制作費2億円(82年当時では破格)。最終日に詰め掛けたマスコミの数1500人。このライブを最後に、オリジナルメンバーであった鈴木康博が脱退、以後三年間活動を休止する事に。

82年って言ったらオレが小五の時ですよ。そんな時代の映像ナンで、勿論色んな部分での違和感やギャップもあるんですが、逆に言うと、オフコースが持っている純粋で直向きな感じと相まって、なーんにも無かった古き良き時代をダイレクトに感じ取れてとてもいいです。勿論今から25年も前ナノで、小田和正のボーカルも今よりも更にクリアでいいですし、他のメンバーの演奏や鈴木康博のボーカルも凄くいいです。小田和正が途中、「言葉にできない」で感極まり、涙を流し、なかなか歌えない場面も、詩の内容やその時の背景などを考えると、非常にグッとくるモノがあります。

ただ個人的に残念だったのは、アンコールの演奏が終わり、メンバーが控え室に戻った後、客全員での「YES-YES-YES」の大合唱を大幅にカットされていた事ですね。あと、「YES-YES-YES」「生まれ来る子供たちのために」「時に愛は」も演ってて欲しかったですねー。特に「時に愛は」って凄く好きな曲なんですけど、オフコース時代から小田和正がソロになってからも、ライブ盤に収まった事ないんですよね。クリスマスの約束でも演ってないし。

まあでもオフコース好きな人は絶対マストな一枚である事は間違いないです。まあオフコースにナンの興味もない人からしたら、何又オフコースで熱く語っとんねん!って感じでしょうけど。いや、やっぱオフコースはいいですよ、特にコノ時期。オフコースの無垢で純粋で直向きな世界観は、とても好きです。

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ちょっと前にmixiの山下達郎コミュニティで、NHKで春から始まる音楽番組"SONGS"という番組の第一回放送に、竹内まりやが出たとの書き込みがあったんですが、日頃そんなにマメに地上波をチェックしてないオレは勿論のこと見過ごしてしまい、うわーちょっと見たかったなぁと思ったんですが、そのコメントの下を辿っていくとどうやら再放送があるとの事。その時に、忘れないウチにと録画予約してたんですが、どうやら昨日(っていうか明け今日)だった様で、気が付いたらちゃんと録画されてました。

さっき早速見たんですが、いやーとても良かったです。竹内まりやのテレビ出演はナンと26年振りらしいです。恐らくアイドル時代以来ナンでしょうね。

それにしても竹内まりやってほんとにキュートでチャーミングな人だなぁと思いました。っていうか52歳って知ってました?CDのジャケットや雑誌などの、スチールで見る限りではぜーんぜん50代なんて見えないですよねー。流石にコノ番組に出てたのを見るとスチールで見るよりは肌の老い方とかはわかりましたけど、スタイルも抜群だしナンと言ってもお洒落です。

旦那の山下達郎もコメントとギターでちょこっと出演してるんですが、全く持って顔出しはナシ。ライブ的な風景とかもあって、他のバンドのメンバーはちゃんと顔出ししてるのに、ヤマタツだけは下を向いてる画や遠目にギター弾いてる画のみという見事なまでのチラリズム露出。まあテレビ嫌いのヤマタツにとってはアレが限界の露出ナノでしょうか。

ぶっちゃけほんのちょっとの興味で見たんですけど、竹内まりやのコレまでの生涯を自身で語ったところとか、ナンかちょっと考えさせられるというか、感慨深い言葉やシーンも出てきて、意外といい番組でした。30分番組ナンですが、ついつい三回も見ちゃいましたよ。

竹内まりやってほんとに人相が穏やかな人だなぁとつくづく思いました。いや、マジであんなに突き抜けた穏やかな人相してる人はそうそう居ませんよ。悟りの境地の人相ですよ。あと喋り方も。ほんと、あんな歌が上手くてお洒落で綺麗でキュートでチャーミングで穏やかなおかん居たらいいだろうなーと、ふと思いましたわ。

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さて先週から唐突に、怒濤の様な更新ラッシュが続いてるナガサワブログですが、前にもお伝えしましたが、携帯からのアクセス可をお知らせした途端に、アクセス数が以前の約倍、ほぼ一日平均200アクセスを超えてるんですが、昨日はナンかどうしたんでしょ?多分昔の記事がナニかの検索に引っ掛かったのか、アクセス数が425!すげー!という訳で気を良くして今日も更新です。

さて、一ヶ月前ぐらいから何度か洋楽の有線かナンかで耳にして、それ以来アノ曲誰なんやろ?ってずっと思ってた曲があったんです。で、かなり小さい音量で聴いたのもあって、最初はUKのミディアムダンスホール辺りの曲だと思ってたんですが、頑張って調べてみても出てこなくて。ナンかどっかで聴いた事あるようなメロディーラインもあって、数年前ぐらいの曲ナンとちゃうかなぁとか思ってたんですよ。

で、この一ヶ月ぐらいずーっと気になってたんですが、昨日たまたまスカパーでMTVをつけてたら、いきなりコノ曲が掛かって!もうイントロが流れてすぐにわかりました。慌てて録画したんですが、速攻終わっちゃって。でも名前とタイトルは遂に念願のゲット!で、聞いた事の無い名前だったノデ、検索かけてみる事に。

勿論すぐにいっぱい出てきました。ナンと去年の10月にデビューアルバムが出たばかりの弱冠21歳の女の子。UKシングルチャートでも1位になったらしいです。シングルリリース前には、myspaceで視聴回数が360万回を超えるというレコードを記録したらしいです。小さい頃からパンク・スカ・レゲエ・ヒップホップ・ドラムンベースなどを聞いてきたらしいですが、色々彼女を紹介してるサイトを見てみると"スカ・ポップ・ベースのマッシュ・アップ・サウンド"との文字が。言われてみればそんな感じです。

さて、やっとの思いで巡り会えた曲だったんですが、とりあえず昼間、渋谷のレコード屋で12インチを買ってきました。渋谷のレコ屋で新譜の12インチを買うナンて、ほーんと久し振りの事でした。ナンか昔を思い出しましたよ(笑)。

ちなみにコノ曲のPVはこちらから見れますノデ、まだ知らない聴いた事ないって人はチェケラッチョしてみてください。キュート!

※写真は上から今日買った12インチ、"Smile"PVからの一コマ、Smileも収録のデビューアルバム。

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今年も待ちに待ってましたクリスマスの約束!ココ最近、やたらと過去のクリスマスの約束を見まくってた事もあって、もう受け入れ態勢は今までになく万全でした。

昨日はWebの営業あったんですが、ちょっと手が空いたノデ3時頃には家に帰って内職してたんですよ。まあでもゆっくり見たかったノデ、一通り内職仕事を終えた朝6時頃からようやく見始めました。

が!ナンと、ちゃんと録画予約してたハズのコノ番組、いきなり冒頭の「言葉にならない」の最初の部分が切れて録画されてるんですよ…。えええええええええええ!!マジかよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!といきなりの激凹み状態。多分HDDの時計がちょっとずれていたんでしょうか…。いやーマジでコレこそ言葉にならないでしたよ。。。いやマジで前髪バッサーでしたよ。

さて、気を取り直して見た肝心の内容ナンですが、個人的にはナンと言ってもゲストで来た"いきものがかり"の「SAKURA」がちょちょちょー良かったです。コノ曲って彼らのデビュー曲で、確か今年の春のWBCの時にDENPO115CMソングとしてガンガン流れてて、個人的にもかなり印象には残ってたんですが、恐らく昔野球部で、今も高校野球などを好んで見ているという小田和正は、同じ様にWBCの合間に流れたコノ曲で彼らの存在を知ったのではないかと、勝手に予想してます。

さて、メンバー見たのも初めて。フルコーラス聴いたのも初めて。勿論ライブで歌ってるのを見たのも初めてだったんですが、もうほんとにちょっと度肝抜かれましたよ。楽曲もそうなんですが、ダイナミックで情熱的な吉岡聖恵ちゃんのヴォーカルが、見た目とのギャップも相まって、もうほんとに素晴らしいです。初めて聴いた歌で(サビだけはCMで聴いてますが)、こんだけ衝撃を受けまたのは久し振りです。もうちょっとトリップさせられたというか、ほんと吹っ飛ばされましたよ。しかも歌詞の内容から言えば、コノ時期聴くのはかなり時期はずれな歌でもあるんですけどね。いやーでもコレは彼らにとっては、凄くいい宣伝になったでしょうねー。昨日の放送見た人の心には、間違いなくグッサリ刺さったんじゃないでしょうか。

オープニングから"いきものがかり"までの流れがとっても良かったノデ、彼らのライブが終わった後とかは、えー!コノまま二時間やられたらやばい!って内心武者震いさえしてたんですが、その後は・・・んー、個人的には過去のと比べるとイマイチでしたかねえ。いや、勿論良かったんですけどね。前半の流れが余りにも個人的に良かったモンで、最後までそういう流れも期待してしまった感もあったんですけどね。

ちなみに今年はえれー遅い28日の放送でしたが、内容を見てみるとクリスマスソングは一切歌ってなく、メッセージ性の強い楽曲ばかりだったノデ、クリスマス周辺の枠は取れなかったのかなあ?と思いました。

まあでもやっぱりコノ番組は毎年一年に一度の楽しみになってます。オレの勝手な予想では、2010年放送の10回目では、一回目の放送で、「若い頃は犬猿の仲だった」とカミングアウトしたアノ山下達郎がゲストで出るんじゃないかと踏んでるんですけどねー。恐らく相当可能性的には難しいんでしょうけど。でもそうなって欲しい願望は凄くあります。そうなったら間違いなく小田和正は感動して泣くでしょうね。いやーオレも間違いなく泣くでしょうけど(笑)。そんな大きな感動も期待しつつ、来年も楽しみに待つとします。

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