ナガサワブログ PART3~この熱い魂を伝えたいんや~

D級草どインディー老舗クラブ"三宿Web"店長ナガサワの趣味や考え方や日常が垣間見れる独り長文炎上ブログの続々編。

カテゴリ: イベント

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14日でお陰様で47歳になりまして。おそロシア…。先週末に隔月開催中の『ウィークエンダー』では思いのほか皆さんに祝って頂き感謝感謝です…。いやほんと、みんないい奴らでみんな大好きだ。お陰で金土は飲み過ぎて胃と肝臓の調子がイマイチですけど(苦笑)。でもほんと、ありがたやありがたやです。
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※日曜日に作った、米と水とセブンのサラダチキンとサラダチキン用の参鶏湯で作った激旨参鶏湯粥。簡単で優しくてめちゃ旨なので是非ともお薦めです。





前回のブログでは24回目のバレンタインキッスを2月11日にやる予定と書きましたが、その後急転直下なんとあのThe xxのアフターパーティーをやることになって。Vo/GのRomyがDJを演ったんですが、The xxって全英1位なのは勿論ですが、全米でも2位までいったらしいですね…。いや、もはやロンドンでは街中歩けないぐらいらしいです。そんな世界的に有名なアーティストのアフターパーティーですから一般不可のシークレットとは言えもうアホみたいに混みましたよ…。いつ以来か憶えてない振りの入場制限までいきましたし。いやあ、おそロシア…。まあでも無理してバレンタインキッスやらなくて良かった的な(苦笑)。最初話し来た時は外タレってしか聞いてなかったんですけどね。まさかのThe xxだった的な。









ちなみになんでまたそんな世界的に有名な、当日も幕張メッセぱんぱんにする様なアーティストのアフターパーティーをあんなアホほど狭い三宿Webで??って思うじゃないですか?何も知らない関係者の人達も一様に言ってたし(笑)。実はThe xxのマネージャーが随分昔にうちでライブを演ったことがあったらしいんですよ。その時に非常に気に入ってくれたらしく、BIG LOVEのハルカちゃん伝えにあそこでやれないか?的に話しが来た的な。いやあ、たまたまとは言えなんか凄い縁というか。
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※ナガサワ撮影によるハルカちゃんとRomy。






さて話しを本題に戻しますが、まあそんな訳でオープン以来24年続いたバレンタインキッスはやらなくなったんですが、元々やるんだったらこんな感じでやろうと思ってたのが90’S縛り的なイベントで。まあでも2月はなんだかんだで全部埋まりそうな感じもあったので、まあいずれやろうかなあぐらいの感じではいたんですけど。そしたらちょうどたまたま2月23日の金曜日がぽっかり空いて。で、せっかくだからちょっとそこでやれるか探ってみようかなと思って色んな人にスケジュール聞いてみたら結構皆さんOKで。そんな訳で急遽開催決定した的な。
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※ちょうど20年前の98年2月13日金曜日開催のバレンタインキッスにて。ゲストDJの1人、瀧見さんと。






誘った人のほとんどが「わ!それオモロそう!」っていうリアクションの人ばかりで(笑)。まあそういう感性ある人ばっかに送ったってのもありますけど。いやもう企画したボク自身も、想像しただけで誰がどの辺の何掛けるんだろ!?っていう興味でちょー楽しみで。90’Sってもはやボクにとってはある意味第2の青春時代というか。この業界に入ったのが91年3月で、それ以降は毎日の様に週末はほぼ毎週末現場でDJがプレイするクラブミュージックを聴いてきた訳で。それ以降レコードもちょいちょい買い始めて、DJを本格的に始めたのも93年頃だし、95年頃からは毎週末ゲストのサポートでDJもやる様になってたので、もう一番レコード買ってた頃ですよ90年代は。給料の大半買ってたんじゃないですかね~??ほんとアホみたいに買ってました。なんせ当時は試聴とかも滅多に出来ない様な時代だったし、言うまでもなくネットもSNSも無い時代なので情報源もほとんど現場でしか得られませんでしたからね~。

※suzi kim / try me (extended version)。もはや90年代の三宿Webクラシックとも言える大名曲。90年代でこの曲1番掛けたのボクじゃないか??と思ってるぐらい掛けましたね〜。この曲オープン初期の土曜日にDJしてたパピーさんて女性DJがいたんですが、その人が掛けててすぐにブース行って「この曲誰ですか!?」って聞いたら「これ私が働いてるスタジオで録ったのよ〜」って言って12インチくれて。その後の再発やREMIX盤も買いましたかね〜。プロデュースはモンチ田中さん。歴史に残る90年代和製グラウンドビート大名曲。






ボクにとっては80’Sはキラキラって感じですけど、90’Sはギラギラって感じでしょうか。やっぱ本格的に東京におけるクラブブームが巻き起こったのも95年頃だったし、沢山クラブミュージックのヒット曲が量産され出した時代だったし。なので個人的にはやっぱ90’Sは熟練のDJ陣によるDJ MIXで聴かせたいなあってのはあって。今回のDJ陣は皆DJ歴20年以上の40オーバーの現役ばかり。みんな大好きな酸いも甘いも知り尽くした信頼出来るDJ陣なんですが、中でも最近ラーナーズで大忙しのチャーベくんが入ってくれたのはほんとに嬉しかったなあ~。WebでのDJ歴も一番長いし、個人的にも一番長い付き合いですしね。チャーベくんてWebでやり出した頃とかは(ESCAPE前)、当時のUKソウルとかをガンガン掛けてたので、まさにボク的には今回絶対演って欲しいDJの1人ではあったんですよね。


※先日お誘い頂いて20年振りぐらいに観たNEIL&IRAIZA。久々に観ると、当然だけど2人の演奏スキルが昔とは格段に比較にならないぐらい上がっててカッコ良かったなあ〜。前回観たのは全面改装前の三宿Webでクローバーズのイベントだった気がしてたけど違った。19年前のエスカレーターレコーズのライブイベントで観てるわ。だってボクが司会でしたから(笑)。まあ司会でめちゃ忙しくてライブとかちゃんと観る余裕なかったですけど。







あとはもはや安定の、ロックさん・K姐さんの夜ヒッターズ(勝手に命名)のお二人を始め、年始にある意味ナイスな話題を提供してくれたNONちゃんや、あとチャーベくん並みに長い付き合いの陽一郎くんには、オファーと同時に「アシッドジャズ縛り」をお願いしててめっちゃくちゃ楽しみ過ぎます(笑)。夜ヒット風や80’S!!!!!!!!でもお馴染みのスペシャルゲスト・RGさんも「90’Sめっちゃ得意です!」って返って来たし(笑)。まあRGさんは今回の大元の主旨とは若干違う方向性かも知れませんが(笑)、いつもの如くライブ的DJ的に楽しんで貰えれば。あとほんとは23B主催のエイジくんと、夜ヒッターズの1人・CHINTAMくんも誘ってたんですが、諸事情により今回は参加出来なかったのは非常に残念ですが、最低限いい布陣が揃ったかと。

※Caron Wheeler / Livin' In The Light。これCAVEで働き出した頃B1フロアでよく掛かってたので、この曲聴くだけで当時のこと想い出しますね〜。未だに全然飽きないし色褪せないUK Soul/グラウンドビート大名曲。







やっぱ前述した様に、90’Sと言えばCLUB CLASSIC、そしてやっぱ絶対的にレコードでのDJ MIXでしょ!ってことで、今回のDJ陣は全員オールバイナルで演って貰います。最近はもっぱらセラートで演ってるNONちゃんも快くOKしてくれたし。いやあ、これぞ90’Sですよ。マジでスーパー楽しみなんですけど。アラフォーの方は間違い無いですけど、是非とも若い人たちにも来て欲しいですね~。聴いたことないけどめちゃくちゃいい曲バンバン掛かる可能性大だし。いやほんと、人さえ入れば絶対的に盛り上がること間違いナシですから。なので是非とも沢山の人に来て盛り上がって欲しいなあ~と思ってます。いやあ~~~マジで楽しみ。

※Lisa Stansfield / All Around the World。これはもはや未だにしょっちゅう掛けてます。上京して初めて買ったCDは確かLisa Stansfieldの『Affection』。このアルバムはほんとよく聴きましたね〜。3rdぐらいまでの初期のリサは好きでしたね〜。ちなみにコレ厳密に言うと発売は89年なんですけど、11月発売で本格的にクラブでもガンガン掛かる様になったのは90年代に入ってからってことで(笑)。








※Tom Browne / funkin' for jamaica (1991 extended rmx)。これもDJ時によく掛けましたね〜。非常に高揚感と躍動感を増したナイスリミックス。








※Crystal Waters / Gypsy Woman (She's Homeless)。これも当時のクラブではスーパーヒット。ある日CAVEで働いてたらB1フロアで掛かってて、直後に下に行ったらB2フロアでも掛かってたってぐらい。90年代初期のニューヨークハウスも非常に名曲いっぱいあるんですけどね〜。








※Touch Of Soul / We Got The Love。これも未だに大好きな曲。クラブの前にディスコに行き始めた頃によく聴きましたね〜。10年ぐらい前(?)にEMMA HOUSEに収録されて以来リバイバルで人気曲になったみたいですが。メローなピアノのリフが非常に印象的な大ヒットイタロハウス。







※Frankie Knuckles / The Whistle Song。これも永遠のハウスクラシック。MIXX BEAUTY@オルガンバーでもたまに掛かってます。この辺はチャーベくんが掛けそうな予感(多分)。さっきも言いましたがほんと90年代初期のニューヨークハウスは名曲揃い!








※Lisette Melendez ft. Greg Nice / Goody Goody。これはもはや(笑)。最初はクラブヒットだったんですが、後に確かヴェルファーレ的なディスコやチャラめな箱とかでも掛かるぐらいヒットした記憶。これもある意味90'Sと言えば的な印象深い曲ですかね〜。








※ The Brand New Heavies / You Are The Universe。90'Sと言えば『アシッドジャズムーブメント』。その代表格の1つとも言えるブランニューへビーズは外せません。ほんとは初期のアシッドジャズ的な名曲にしたかったんですが、やはりブランニューへビーズと言えばコレが最大のクラブヒット曲じゃないでしょうかね〜。もはや歴史に残る大クラシック名曲。








※Incognito / Don't You Worry 'Bout A Thing。ブランニューへビーズと共にアシッドジャズムーブメントを代表するバンドによるナイスカバー。『Always there』のカバーも非常に好きだったし、初期のインコグニートはほんと好きでしたね〜。これも思わず当時を想い出してしまう想い出の曲。








※Jamiroquai / Virtual Insanity。やっぱ90年代と言えばジャミロクワイは外せませんね。個人的には、アシッドジャズムーブメント期のデビューしたての頃の『When You Gonna Learn?』や『TOO YOUNG TO DIE』とかも印象深いですけど。ちなみに三宿Webって1度ジャミロクワイナイトをやったことあったんですよ。いや、ジャミロクワイ好きのオフ会的なのじゃないですよ?(笑)。前述のThe xxのアフターパーティー的に、当日渋谷公会堂かどっかでライブがあってその後に的な。が、バンドメンバーはみんな来たんですが、肝心のジェイ・ケイはライブで疲れて来なかった的な(苦笑)。でも話しを聞き付けた関係者で満タンになった記憶。








※Courtney Pine feat.Carroll Thompson / I'm Still Waiting。コレも実に個人的にはアーリー90’Sを感じますね〜。数あるカバーの中でも未だに絶大な人気を誇るUKラヴァーズ・ロックの大名曲。これ当時探しに探したけど全然売ってなくて、CAVE時代のDJの大先輩・上石さんから頂いて未だに大事に使ってます。







まだまだ貼り付けたい名曲いっぱいありますが、続きはTwitterとかでも。ていうかマジで絶対楽しいですから2月23日金曜日は三宿Webへ!是非大音量のDJ MIXで聴いてください〜♪
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まずは6月の三宿Web21周年記念月間【MISHUKU GOLDRUSH 21】にご出演くださった皆様、ご来店くださった皆様、お気遣い頂いた皆さま、本当にありがとうございました!ただでさえやること多いのに、ソファーや椅子のカバー張り替えしたり、ミキサーの修理出ししたりと、なんだかんだと猛烈に大変過ぎた1ヶ月間でしたが、終わってみれば概ねほぼ大成功と言っていいんじゃないでしょうか。本当に沢山の皆様のお陰以外にございません。最高でした!ありがとうございました!

GONZ のコピー



本題の前にひとつ。去年のブログでも書いたし前からずっと考えていたことではあるんですが、そろそろバーの諸々を大幅に変えようかと思ってます。なんせうちの場合、圧倒的に美味いのは勿論、圧倒的に安いと思うんですよね、どう考えても。20周年記念サービスで、なにげに先月末まで1年1ヶ月も実施した『烏龍ハイとビール500円サービス』も然り。いや、やせ我慢して21年辛抱してやってきましたけど、クオリティーは現状維持でモノによっては値段を若干上げるか、クオリティーを若干下げて値段は現状維持かモノによっては若干下げるか、いい加減変えようかと。ほんとは20周年後に変えようとは思ってたんですけど。早ければ来週中、遅くとも今月中には決めようかと思ってます。まあ前にブログでも書きましたけど、例えばもしどんだけクオリティー下げたとしても、絶対的にまずいモノは出しませんからそこだけはご安心を。少なくともオレがまずいと思うモノは絶対出しませんから。

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あ、あと実は今珍しくブログで書きたいことが山積みで、既にちょこっと書き掛けのやつも幾つかあるぐらい。ほんとは今回纏めて何本立てかで書こうと思ったんですが、まず1つ書いたところで例の如く無駄に長文になってしまい断念…(苦笑)。って訳で今月、怒濤のブログアップの予感大!ですが、余り期待はしないでください(笑)。


前置きが長くなりましたがさて本題です。先々週のヤマタツナイト、前回のブログでも書きましたけど、元々は穴埋めイベントとして1ヶ月前倒しの急遽開催だった訳ですが、無理無理決めたのもあって、なかなかモチベーションも上がらず、ただでさえ周年月間で小忙しいのに準備期間も全然無く、まー不安で不安で。6月のイベントの中で1番不安だったというか。周年月間にコケたくないなあ…しかも自分企画のイベントで…とは思っていて。そんなこともあって勿論告知やお誘いもいつになくめちゃくちゃ頑張ったのもありましたけど。まあそれでも不安でしたね~。でもそんな不安をよそに終わってみれば、なんと月間成績まさかの第4位!(笑)。いやービックリです。まあそんなこともあって、最っっっ高に楽しかったです!間違い無く過去4回のヤマタツナイトでダントツに1番楽しかったですね~。マジでDJしながらトリップしそうになったぐらい。あんな感覚は滅多にないですからね~。

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下準備始めたのは1週間ぐらい前で。膨大な量の音源の聴き直しから。意外と「わ、この曲久しく聴いてなかったわ」とか「わ、この曲今ならなにげに使えるな」とかもあったりして。2日前には当日流す用のDVD製作を。映像の編集はなんせやたらと時間が掛かります。前日は営業あったので、ほんとは営業の無かった2日前の木曜日に店行って、色々試したいこと(この曲とこの曲繋いだらどうなるかとか音の混ざり具合のチェックとかBPM的に合うかとか音圧のチェック等諸々)とかあったんですけど、DVD製作が予想外に5時間ぐらい掛かって終わったのが深夜2時半とかでくたくたで結局諦めて。前日も営業終わった後にちょっと前述の感じを小一時間ぐらい確かめて帰ったんですが、3時間ぐらい寝たら目が覚めちゃって。そこからは思い立って当日なのに特設サイト作ったり、諸々告知やお誘いの追い込みしたり、おむすび作ったりで、結局それ以降寝る暇無くて。あ、あと、猛烈に告知・お誘いした甲斐もあってか、珍しくオレの友人関係が最低でも20人近くは間違い無く遊び来てくれるらしく、これはちょっとキャッシャー無しで松屋側のドア開けっ放し営業じゃなく、通常営業じゃないとまずいんじゃないか??と思い、急遽通常営業に変更したんですが、それの告知や、それによってのスタッフの人員確保とかも奔走したり。出勤も人手不足もあって2時間ぐらい早めに行きましたかね~。演者なのに1人で営業前のセッティング!(苦笑)。なんせ1人で一晩中なので、当日は体調万全で!とは思ってたんですが始まる前から目の下隈状態。

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オープンしても寝てないのもあって最初はイマイチ頭がぼーっとしちゃってなかなかテンション上がらなくて。ちょっとづつちょっとづつお客さんは入っては来てましたけど、最初はまあまばらな感じで。オレも淡々と回してて。ふと「このままなんか淡々と一晩過ぎたらどうしよう…」みたいな一抹の不安も過ぎりましたかねえ。とろいのからちょっとづつ上げていったんですが、最初は久々のDJもあって繋ぎの勘もイマイチで。ほんと、最初はなかなかテンション上がらなかったですね~。ようやくミドルテンポのグルーヴになった辺りからフロアに人が増えてきて。超が付くほどの達郎マニアで、毎年山下達郎ナイト@Newportにゲストで呼んでくれる、YUGEデザイナーで一十三十一ちゃんのアートディレクションとかもやったりしてる、うちの野球部の4番でもある弓削匠くんがフロア中央でゆらゆらと踊ってくれてるのが見えて。気が付くともうずーっと踊ってくれてましたね~(笑)。それもあってオレも段々と調子に乗ってきて。ちょっとづつちょっとづつグルーヴ上げていって。1時前後ぐらいでしたかねえ?匠くんがブースに来て「そろそろ帰ります!」って言ってきたので、うわ~まだ帰したくないなあ~と思い暗黙の抵抗的に匠くんが好きなキラーチューンを立て続けにボムして。繋ぐたびにフロア見たらやっぱまだ匠くん帰らずに踊ってて(笑)。3曲目ぐらい繋いだ辺りで「帰らないね~!」「帰さないッスね~!」的にブースとフロアからお互い笑いながら指刺しあって。あそこでまず一気にテンション上がりましたかね~。いや、一抹の不安も抱えながらとりあえずFacebookのイベント告知ページ作った時に、1番最初に"参加する"ボタン押してくれたのも匠くんだったし、DVDでも差し込んだ映像頂いたり、今回オレの中ではなにげに彼には色々と陰で助けて貰った部分は大きかったですね~。マジで感謝!

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一山超えてしまったら後はもう結構トントン拍子でやれて。なにげにお客さんも入れ替わり立ち替わりずっと居たし。あとほんとにビックリするぐらい新旧の友人達が沢山来てくれたのは嬉しかったですね~。ずっとDJだったのでせっかく来てくれたのに全く接客出来なかったのは残念ですけど。お客さんも、達郎マニアから恐らくにわかの人までいたと思うんですが、常にフロアには居た印象ですかね~。いやあ、マジで途中からめっちゃくちゃ楽しくなってきて。勿論友人達はいっぱい来てくれてるし、一般のお客さんもいっぱい来てくれてるし、お酒も結構出てるっぽいのはあきらかだったので、ある程度イベントとしての成功したという店長として且つ主催者としての安堵感も更に気分を助長したのはありましたけど。気が付いたらテンションも上がりまくっていて、疲れや眠さとかは全く感じ無くなってましたね~。あとトイレ行かなくていい様に一切水分の多い物は飲まず、ひたすらアイリッシュウイスキーのストレートばっかをずっと飲んでたんですが、友人がおごりでしょっちゅうお代わり持って来てくれて、それガンガン飲んで酔っ払ったのもありましたかね~(笑)。最初イメージしてたよりも早くグルーヴを上げたのもあって、やってる途中、最後までネタが持つか若干不安になったりもしましたが(同じ曲は掛けない体だったので)、あっという間に時は流れ。うちのバーチーフの博之が舞台の稽古があるので上がる時間が決まってたのもあって4時半終了設定にしてたんですが、4時の時点でまだ全然人も残ってて盛り上がってる状態で終われる気配もなく。バーはラストオーダーにしたんですがそれでもまだ酒が出てるっぽかったんですが、とりあえず奴は5時で強制で帰してその後もだらだらと結局5時半ぐらいまではやってましたかねえ。スタッフ不足じゃなくていつもの感じだったら恐らく6時ぐらいまではやってた様な勢いでしたね〜。最後はマイクで無駄に喋り出したり(笑)。昔『申し訳ないと』で営業終わった後にミッツィーさん(現ミッシェルさん)と士郎さん(宇多丸さん)が延々とマイクで喋ってたりしたんですが、なんとなくだらだらと喋りたくなる気持ちがちょっとわかりました(笑)。

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もう楽し過ぎて、猛烈なエクスタシーというか、ぶっ飛びそうな感覚になりそうな瞬間が何度かあって、マイクでも「いやあ~21年間やってきて良かったなあ~!(笑)」ってシャウトを何度か差し込んだんですが、その中でも最後の最後でここぞとばかりに繋いで掛けた『SPARKLE』の時はヤバかったですね~。まあ勿論言うまでもなくただでさえ盛り上がる曲ではあるんですが、あれは今まで感じたことがない盛り上がりっぷりだったというか。なにげに1番人もフロアに集まったんじゃないですかね~?後ろの後ろまで人がいるの見えましたし。一晩中もう次から次へと選曲するのと繋ぐのにいっぱいいっぱいだわ、なにげに酔っ払ってたわで、所々記憶も曖昧だったりもするんですが、あの瞬間のあの盛り上がりっぷりだけははっきりと憶えてますね~。恐らく一生忘れないであろう光景だったというか。いや~マジで最高でした!

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でもやっぱ周年にヤマタツナイトはやるべきじゃないですね…。プレッシャーは凄いし時間も無いし、立場的にそれだけに集中も出来ないし。とは言え逆に言えば周年のお祝いもあってあんなにいっぱい来てくれたのもあったでしょうけどね〜。いや、なにげにそれがでかいかも。でもほんと、演者はたった1人、しかも店長のオレ1人のイベントであんなに沢山入って最後まで盛り上がってって、もう奇跡的ですよ。いやービックリだし、ほんとうにありがたかったですね~。あと来てくれた友人で、大して達郎の曲とかも知らなかったけど「あんなにタツローさんの曲でノリノリで踊れるなんて知らなかった!!最高に楽しかった!!」って言って貰えたのは、達郎伝道師として(自称)ほんとに冥利に尽きるというか。もうほんとうに、あの日来てくれた人たち皆さんに心の底から感謝です。あと面識とか一切無いけど達郎先生にも勝手に感謝です(笑)。

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なんだかんだで2008年5月に初めて演った以来、今回で通算17回目の達郎オンリーDJだったんですが、思えば最初はお遊び的に始めましたけど、もうここまで来たらとことんやってやろうかと思ってます。Lady-Kさんの角松敏生公認DJじゃないですけど、山下達郎公認DJ目指す勢いで(笑)。まあご本人の性格的にまず無理でしょうけど(苦笑)。まあでもそれぐらいの気概を持って。でも正直、オレより達郎音源持ってる人はいると思いますし、勿論オレよりDJ上手い人も多々いるんですけども、オレぐらい達郎関連音源持っててオレぐらいちゃんとDJ出来る人はそうそう居ないでしょう??とは思ってます(勝手に)。あと特にこれは自信ありますけど、曲被らずに一晩中1人で達郎関連音源だけでグルーヴ作ってMIXし続けられる人なんて、まあまず居ないでしょ??っていう勝手な自負と共に今後も地味に頑張っていこうと思ってます(笑)。

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何はともあれ間違い無く上半期で1番楽しかった日ですね、オレにとって。マジで失禁しそうでしたもん。あ、ちなみに今回はトイレ1回だけ行きました。知り合いの人がブースに烏龍ハイ2杯持ってきてくれて、喉が渇いてたのもあってうっかりご馳走になってしまい、最後の最後、4時過ぎぐらいでしたかね〜?もう我慢出来なくなり(苦笑)。あの2杯飲んでなかったら恐らく今回もノートイレでいけたかも。思えば開催決めるまでも二転三転四転して猛烈に大変だったし、開催決めてからもドタバタで告知や準備も大変だったし、当日も終わった後は猛烈に疲れ果てましたけど、その全てが報われた感はありましたね〜。冗談じゃなく本当に「21年間やってて良かった~!」と心の底から思えた一夜でありました。あんな日があるからオレこの商売なかなか辞めれないのかもって思ったぐらい(苦笑)。いやもうほんとに最高でした。しつこいですけど最後に改めて。わざわざ来てくれた皆さん、マジでちょー嬉しかったし、ほんとうにありがとうございました〜!!



※なぜか今回1番印象深い曲だったので達郎関連音源サンクラに1曲アップ。でもこの曲、恐らく選曲と繋ぐのに必死&泥酔でイマイチ掛けた記憶があんまり残ってないんですが…(苦笑)。でも恐らく最後の方に多分掛けたかと。

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さて遂にいよいよ明日から三宿Web20周年記念月間
『MISHUKU GOLDRUSH 20TH』が始まります!
もうここ最近はずっとこれの準備に奔走しまくってます。
今日も恐らく朝までやること山積みだし。
っていうかもう年明けてからずっと頭の中はこれでいっぱいだったかも。
もはやオレの今年の上半期はWebの20周年に捧げたってぐらいです。
まあなんせ20周年ですからね〜。
なるべく悔いの無いようにと自分追い込んで頑張ってます。

当初は6年前までやっていた数日間開催の
『MISHUKU GOLDRUSH』をやろうかとも思ったんですけど、
やっぱどう考えても今の色んなジャンルの多数の出演者を、
数日間に振り分けて収めるのは難しいってことで、
今年も例年通りの月間開催にしたんですが、
それを決めた時は、正直まだ全然不安要素の方も多かったんですが、
気が付けばもうほんと有り難いことに、
まさにうちの20周年記念に相応しい1ヶ月のプログラムになったというか。

まず6月6日金曜日、1発目の『Two Three Breaks!』。
これが決まったのがなんと言っても大きかったですかね〜。
正直俄然やる気出ましたもん。
主催のエイジくんとはなにげにもう長くて、
Webオープン当初からの付き合いです。
しかも一番最初って、
実は当時スカパラだった冷牟田さんのサポートDJとしてWebに来たんですよ。
確か彼がちょうど京都から上京したての頃だったでしょうか。
当時スカパラメンバーが関西でDJする時は、
エイジくんがよくサポートしてたらしく、
そういう流れでうちでの冷牟田さんのイベントでもDJ頼まれたみたいで。
確か当時は毎月ぐらいの勢いで冷牟田さんのイベントがあったので、
そのうちエイジくんとも仲良くなって。
で、ある日「今度空きがあったらイベントやりたいんですよね。」
って言われて。
どんなイベントか聞いてみたら、
「RhymesterのMummy-Dさんとか誘ってみようかと。」
って言って。
当時彼はDさんにネタ提供とかしてた間柄で
(ちなみにB-BOYイズムのネタ提供はエイジくん)。
Dさん自体は実はその前に、
うちのちょーオープン当初の某HIP HOPのイベントで、
主催の人の誕生日に遊びに来てフリースタイルやったりしてくれたことがあって。
確かその時のトラックは、
急遽オレのレコ棚にあるHIP HOPのレコード使ってやったと思います(笑)。
その後も、確か当時近所に住んでいて週末ふらっと遊びに来て、
オレが入口で気付いて「あれ?Mummy-Dさんですよね?」
Dさん「あ〜そうです。」
オレ「今日誰か知り合いでもやってんですか?」
Dさん「あ、いや普通に遊びに来たんすよ。」
オレ「今日ロックのイベントですけどいいですか?(笑)」
Dさん「あ〜全然。ジャンルとか関係無く遊び来たんで。」
みたいな会話して「あ、だったらどうぞどうぞ!」
って入れてあげたんですけど。
その後は全然遊び来てなかったと思いますけど。
話しを戻しますと、直後にちょうど空きがあって、
平日の月曜日にやって貰ったんですよ。
で、それ以降は毎月第2木曜日にずっとやって貰うことになって。
当時はまだRhymesterもブレイク前だったので、
平日だったし入りとかはそんな大入りって感じではなかったですけど。

ちなみにこのイベントって当時出演してた人たちが凄いんですよ。
Rhymesterは勿論のこと、KOHEIくんやキえるマキュウ、アルファやRIP SLYME、
GAGLEや全裸ROCK(現ZEN-LA-ROCK)、
サイプレス上野とロベルト吉野にG.リナちゃんなど、
今思えばほんと色んな人が毎回ゲストで演ってましたね〜。
しかものちにうちの看板イベントの1つとなった『申し訳ナイト』も、
元々はこのイベントで士郎さん(宇多丸さん)がゲストDJで、
サブタイトルに「申し訳ナイト in WEB」と付いて、
ミッツィーさん(現ミッシェルさんw)も遊びに来て知り合って、
意気投合してその2ヶ月後の木曜日からスタートすることになったという。
だから『23B』がなければ『申し訳ナイト』は間違い無く始まってないんですよ。
そういう意味では、エイジくんと知り合ってなかったら、
うちの歴史も相当変わってたことは間違い無いですね。
エイジくん自体も今の奥さんと初めて逢ったのがWebだったし、
そういうのもあって結婚パーティーもオレが司会させて貰ったしと、
非常に関わりが深いんですよね。
だから色んな意味でも三宿Webの20周年を語る上で、
『23B』というイベントは非常に重要なイベントだった訳で。
なので10年振りの開催が決まった時はほんとに嬉しかったですね〜。

元々Dさんは「オレはもうDJする暇があったら、
DJに掛けて貰う名曲を作ることに集中したいんだよね。」
的なことを言ってDJするのをやめちゃったんですが、
それ以降はほんと全然DJ自体をやらなくなって。
絶対色んな誘いはあるハズなのに。
なので今回も、まずエイジくんに相談した時に、
「とりあえず23BはDさんあってなんぼなので、
Dさんにまずスケジュール空いてるか聞いてみますね。」
って返事が返って来て。
オレ的にも一番心配だったのがそこだったりもして。
モチベーションもそうだけど、普通に忙しそうだし、
スケジュールも空いてるかどうか…とは思ってたんです。
が、予想外にすぐ返事があって。
当初2日ほど候補日があったんですが、
「Dさんどっちも大丈夫だそうです!」って。
もうそこからはトントン拍子で進んで。
いや〜やっぱ、Mummy-Dって人は男気ある人だなあと改めて思いましたよ。
随分前の周年でDJやって貰った時も、
終わった後に泥酔したDさんを外に見送り行ってたんですが、
「Dさんすいませんギャラ少なくて…」みたいなこと言ったら、
「関係ねえよそんなもん。オレはさ、
おまえが周年だからDさんDJやってくれって言うから来てんだよ。
ギャラとか関係ねえんだよ。」
みたいなことを言う人で。あ、ちょー泥酔してましたけど(笑)。
確かエイジくんから聞いたんですけど、
当時の23Bの時もギャラをDさんに払おうとしたら、
「オレはいいからさ、若い奴らにちょっとでもあげてよ。」
みたいなことを言ってたらしいんですよね。
カッコ良過ぎでしょ!Mummy-D!(笑)。
あ、あとちなみに、
ライブ用に照明付ける様になったのもDさんに言われてなんですよ。
ある日の23Bのライブ中に横で見てたDさんから、
「ナガサワさんさあ、真っ暗でライブやらせるのちょっと可哀想だからさあ、
なんか簡単なのでいいから照明的なの付けらんないかなあ?
なんだったらオレ金出してもいいから。」
って言われて。
ほぼ毎月23Bはライブやってましたし、
確かにそうだなあとは思ってたので、直後にクリップライトに赤い電球付けたのを、
ライブ用に2つぐらい天井に付けたんですかねえ。
今やパーライト4発あるし、オレが作った簡易ステージもあるしで、
23Bのメンバーには是非当時との違いも体感して欲しいですね〜。

あとちなみにこの日、当時のスタッフの真理&弥生も限定復帰します(笑)。
ほんとは当時のバーチーフだった華奈子も来れたらバッチリだったんですが、
結局仕事で出張が入って来れないみたいで。いやー残念です。
気が付くと23Bだけでえれー長くなってますけど大丈夫でしょうか?(笑)。
まあでもそれぐらいやっぱ思い入れの強いイベントと言えるかも知れないですね。
しかもその23Bが6月の1発目っていうのも何の因果か偶然かってぐらい。
もうまさに20周年記念月間の1発目に相応しいイベントですよ。


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さて23Bの翌日7日の土曜日は、
6月はたまたまインディー系のイベントが全然やる予定がなくて。
だったらオレがオーガナイズして纏めて出て貰おうかなあ!
ということで水面下で動き回って開催決定した『ALL O.K.』。
イベントタイトルはチャーベくんに考えて貰いました。
このイベントも23BのDさんじゃないですけど、
仲くんが演ってくれるかどうかがオレの中では非常にポイントで。
やっぱ三宿Webの20周年を語る上で間違い無く、
エスカレーター(現BIG LOVE)及び仲くんは絶対外せない訳ですよ。
なので絶対仲くんには出て欲しかったんですよね。
これまた不安をよそに、Dさんと同じで仲くんも快くOKしてくれて。
ほんとに嬉しかったと同時にホッとしたというか。
っていうか元々は約4年DJをやめていた仲くんが、
うちの20周年の今年からまたDJを再開してくれたのも嬉しかったんですよね。
やっぱ仲くんの影響力は未だにそっち方面では絶大なモノがあって。
仲くんがDJしなくなってからも、やっぱ若い子たちの間では、
「インディー系の聖地と言えばWeb」みたいイメージが根強くあるみたいなんですが、
やっぱそれって間違い無く、仲くんが長年うちでやってくれてたのが、
非常に大きかったと思うんですよね。
やっぱそっちのシーンではカリスマ的な存在ですからね〜仲くんて。

今や伝説のイベント『ESCAPE』とかもほんと凄かったし。
火曜日のど平日に月2回やって毎回150人以上は入ってましたからね。
しかもインディーのレーベルのイベントで。
有り得なかったですよ、あのムーブメントは。
ファイナルも伝説の記録作ってるし。
ちなみに仲くんと一緒にESCAPEをやってたチャーベくんとは、
オレはもうROOMの頃からの付き合いで。
ESCAPE始める前も岩城くん(健太郎)と一緒にイベントやって貰ってたし、
もうずーっと長年コンスタントな付き合いさせて貰ってる最重要人物です。
いやーほんとに色んな意味でチャーベくんにはお世話になってます。
今回お祭りイベントとは言え、
チャーベくんと仲くんが同じブースに並び立つって言うのも、
オレもそうですけど、昔からのファンからすると、
感慨深いモノがあるんじゃないでしょうかね~。
それも今回ほんとに嬉しいというか。
今は2人ともやってるDJの方向性が全然違うので、
時間割りもちょっと離した方がお互いにやりやすいかとも思ったんですが、
やっぱどうしても同じブースに2人が並ぶのを見たいというわがままから、
仲くん→チャーベくんというタイムテーブルを組ませて貰って(笑)。
その2人とも旧知の仲のカジくんを始め、
他のメンバーもほんとにみんなクリエイティブ且ついい子たちばかりで、
新旧インディー系DJオールスターズの様相で(笑)、
ほんとにいいブッキング出来たと思ってます。
お客さんいっぱい入って盛り上がればいいなあ。
非常に楽しみ。



ALLOK3OUT




23Bの時にもちょっと出ましたけど、
『申し訳ナイト』の一夜限りの復活も非常に大きかったですね〜。
やっぱこれまたうちの20周年を語る上で絶対外せない最重要イベントでしたから。
間違い無く今のJ-POP DJブームの先駆け的イベントだったでしょうね。
まあそれがクラブ界にとって良かったのか悪かったのかは置いといて(笑)。
ぶっちゃけ始める時はさすがに「一晩J-POPとか大丈夫かな…?」
的なのはありましたからね〜色んな無茶なことやってきたうちでさえ(笑)。
でもそんな不安とはよそに、初回のインパクトが凄くて。
うちもゲストに宅八郎さん呼んで歌謡曲ナイトとかやったり、
他にもお笑いライブをやったりとか、
当時のクラブ界のタブー的なのは大抵やってきた自負もあったんですよ。
でもいわゆるよくある歌謡曲ナイト的な類では全然無くて。
DJもそうですけど、来てるお客さんも然り、出演者も然り、全てが斬新で。
正直これはやられた!って思いましたね〜。
で、即ミッツィーさん(現ミッシェルさん※もう書きませんw)に
「宇都宮からだと大変だとは思いますけど、良かったら毎月とかどうですか?」
って打診したら2つ返事でOK貰って。
そこからなんと13年もやって頂くことになろうとは(笑)。
噂が噂を呼んで大ブレイクした2008年頃なんて、
もう毎回パンパンに入ってましたからね。
200人近く入ってた時もありましたかね〜。
まあその後の猫も杓子もJ-POP DJブームもあって、
残念ながら昨年末に終わっちゃったんですが。
話しを戻しますが、終わってまだ半年しか経ってないし、
さすがにちょっと早過ぎるかなあ…とは思ったんですが、
流石シャレがわかるミッツィーさんというか。
『元・申し訳ナイト』として1夜限りの限定復活して貰うことになって。
他の皆さんも「えー!ちょっとまだ早過ぎでしょ!」とか一切無かった様で
(まあ内心はあったとは思いますけどw)。
ギュウゾウさんとGEEさんが出れないのは残念でしたけどね〜。
でも代わりに、これまた三宿Webの20周年を語る上で絶対外せない、
NONA REEVESの顔・郷太くんもゲストで出てくれることになったのも嬉しかったし。
いつも元気なハイパーヨーヨの2人のライブも決まって嬉しかったなあ。
あ、あとこの日も当時のスタッフの紗綾とめぐみが限定復帰します(笑)。
士郎さんには「イベントと一緒に当時のスタッフも限定復活ってどんなクラブだよ!」
とは言われましたけど(笑)。
まあ間違い無く大盛り上がり必至でしょうね~。
てか年に1回ぐらい復活すればいいのに!(笑)。


申し訳OUT




その前日にはMELLOW YELLOWのK.I.Nちゃんのイベントで、
これまた今や滅多にやらないMELLOW YELLOWのライブも。
今回残念ながらISOくんは出れないんですが。
やっぱうちの元スタッフと結婚したKOHEIくんには是非とも出て欲しかったし、
しかもK.I.NちゃんとのMELLOWで演ってくれるのはほんとに嬉しいです。
実はこの日、EASTENDにライブ演って欲しいなあと思って、
なにげに水面下で画策してたりもしたんですが、
GAKUさんがワールドカップ関連で仕事が入っちゃって、
出演自体がNGになったのでダメになったのが非常に残念でしたけどね〜。
EASTENDは3人とも同じ年だし(ちなみに前述のDさんも仲くんも同い年)、
長年『ダサパ』もやって貰ってたし、
あのDA・YO・NE発売からもちょうど20周年なんですよ。
だから是非とも演って欲しかったんですけどね〜。
まあ年内中にタイミング合う時にでも、
ダメもとで別にオファーしてみようかな(笑)。

いやー軽くダダダと書くつもりが既にえれー長くなってしまったので、
ここからはサクサクッといきます。
後半は全部レギュラーイベントなんですが、
『福善よる』にはSMOKIN'も出るし、Capppaのシゲと鶯くんも出るし、
『SWING CHOP』にはバクドキもライブ演ってくれるし、
なんと言っても嬉しかったのが『グルービー和物サミット』で、
タイジさんのライブが決まったこと。
オープン当初のWebって、金曜帯でシアターブルックのDJチーム・
ELPASO BROTHERS(吉沢dynamite.jp&与西)+山崎豪
だったので、タイジさんは勿論のこと、
シアター周りの人たちは毎週金曜日によく遊びに来てて。
タイジさんとは元々ROOMの頃からの知り合いで、
ROOMの1周年イベントをGOLDでやった時もシアターにライブ演って貰ったり。
最近はめっきり遊びに来なくなっちゃいましたけど、
やっぱタイジさんはどうしてもうちのオープン当初のイメージが強くて。
なのでうちの20周年記念月間の吉沢の日に、
タイジさんがライブ演ってくれるっていうのは、
非常に感慨深いモノがあるんですよね〜。
いや、これもほんとに"THE20周年"を感じる非常に嬉しいことでしたね〜。


2014-6-1c-2OUTPOS




個人的に心配なのはふとした時に営業中うっかり泣いちゃうんじゃないかということ。
いや、オレ若い頃のある日、人前では絶対泣かないって決めたんですよ。
「男たる者、どんな時でも人前で涙なんか見せたらあかん!」って思って。
それ以降どんな時でも人前では泣かなくなって。
誰の葬式だろうと結婚式だろうとぐっと堪えてきて。
人前以外だと実は人一倍涙脆いんですけど(笑)。
でも実は前にも書きましたけど、それから1度だけ人前で泣いたことがあって。
10周年のアニバーサリーイベント『MISHUKU GOLDRUSH』の最終日です。
終礼(毎営業後にやる軽い反省会みたいなのモノ)の一番最後に、
オレが総括して締めるってのがいつものパターンなんですが、
オレの番になるちょっと前から急に涙が止め処なく溢れ出てきて。
なんか急に10年間の辛かった事や、
新旧スタッフや出演者の方々に対する感謝の念が、
急激に一気にぐわ~って出てきて。
まあ10周年の準備もそれはそれは大変だったし、
疲れもピークだったところに最終日にちょっとした揉め事もあったりで、
心身ともに弱ってたのもありましたけど。
正直終礼始まる前までは、
「10周年だから泣くとか寒すぎやろ!」ぐらい思ってましたし、
泣くなんてこれっぽっちも想像もしなかったんですけどね〜。
いやぶっちゃけこの前もある営業日のふとした時に、
めっちゃ込み上げてきて泣きそうになって。
ヤバい!今誰かキャッシャー来たらまずい!って必死に堪えましたけど(笑)。
いや、やっぱちょっとこの20年のこととか考えると、ぶっちゃけいつでも涙出てきますもん。
それぐらい濃厚でしたし、やっぱ三宿で20年なんて奇跡的なことですから。
そういう諸々考えちゃうとやっぱヤバいですよ。いやーほんとに怖い。絶対泣きませんけど(笑)。
なので皆さんくれぐれも泣かす様なことはやめてください(笑)。

去年の夏以降ぐらいからしょっちゅう鬱になってた要因の1つでもあったんですが、
やっぱ20周年ってオレにとっては結構プレッシャーで。
周りはでかいことやろう!って言うけど、オレ自身は全然そんなでかいことはやる気もなく、
身の丈に合ったことで充分ってのはあったんですけど、
やっぱ20周年なのに地味にやるのもなあ…みたいな葛藤もあったり。
あとオレってほんとに外交しないクラブ店長というか、
他の店に顔出して友好を深めるとかって全然しなかったんですよ。
こんなに引き籠もってるクラブ店長も珍しいでしょ!ってぐらい。
昔はたまに遊びに行ったりもしてましたけど、最近はもうめっきり。
あとうちがここ5年ほどアニバーサリーイベント的なのをやらなかったのもあって、
あんまりよそのアニバーサリーイベントにも花とか贈ってなかったので、
20周年とかなのに花とか全然来ないだろうなあ…カッコつかないよなあ…
みたいなのも正直あって。
なんかそういうのも凄く20周年に対して嫌なイメージに繋がったというか、
プレッシャーに繋がったというか。
でももうここまで来たら全然開き直ってますけどね。
そんなのはもうオレの力不足や付き合い不足だった訳で。
そういうのも全部引っくるめて三宿Webの20周年なんじゃないかと思う様になって。
いや、ダメなところも全部さらけ出していこうってぐらいの勢いです。
なのでもう最初に言っときますけど、他の店のアニバーサリーの様に、
入口とかにバーッとスタンド花が羅列されてとか全然ないと思いますが、
まあそういうことですのでひとつご了承のほど(苦笑)。
あと逆に言うと、開催期間が何日間とかじゃなく、
1ヶ月間とかだと花とかも贈りづらいんですよね。
まず花自体も持っても1週間だし。
と、いい訳もしておきます(笑)。

そんな訳で簡単にサクッと書くつもりがいつも以上に長々と失礼致しました。
ここ最近はほんとにイベント準備のため怒濤の様な忙しさでしたが、
もうオレがやれることはほぼやったので悔いはないです。
あ、まだ明日の朝まで色々と準備に動き回る予定ですけど。
あとはもうどのイベントも、来てくれたお客さんも出演者の皆さんも、
楽しんでくれればいいですね〜。もうそれだけで本望ですよ。
20周年に全てを注ぎ込んできたので、
間違い無く6月終わったら20周年燃え尽き症候群に陥るのは必至ですが、
無事6月終わったらもうどうなってもいいですこの際(笑)。
でもほんと、今月1回でもいいので、
いや1回でも多く色んな人に遊びに来て欲しいですね~。
是非とも。心からお待ち申し上げます。
あ、いや、やっぱ最後はコレで。
舞ってますっっっ!!(踊りながら待つという意※特許出願中)


URA

※三宿Web20周年記念オリジナルTシャツは近日中にネット販売開始します!少量ですのでおはやめに!

夜ヒットSPout4


まず最初に、またブログさぼりまくってすみません、、、。
なんだかんだでアクティブな数ヶ月を送っておりました。
いやほんと、今年は去年とは打って変わって日々活動的に過ごしてる印象です。

前置きはこれぐらいにしてサクッと本題へ。
そんな小忙しいアクティブな日々の中、
やっぱこれはどうしても書いておきたいことがあって。
先週金曜日に三宿Webで開催され、満員御礼!&大盛況!だった、
夜のヒットスタジオ風DELUXE~18周年記念○○縛りスペシャル~のことです。

TwitterやFacebookでは再三告知していたので、ご存じの方も多いかと思いますが、
結果的に言うと、一切大袈裟ではなく、オープンからラストまでフロアは満員の、
今まで感じたことのない有り得ない熱気溢れる異様な盛り上がりでした。
終わった後も個人的に、「一体あれはなんだったのか?」という問い掛けがずっとあって。

6月22日は、元々は急遽穴が空いてしまった日で、さてどうしようかと思ったんですが、
なんと言っても今月は三宿Web18周年記念月間ということもあり、
やはりそれ相応のイベントを入れたいというのが強くあったので、
急遽穴埋めイベントを自分が考えるハメになったんですが、
どうせやるならうちと縁があって、今月DJする機会の無い人を誘って、
和気あいあいとやろうかというのが発端でした。

一番最初に誘ったうちの1人に吉沢dynamite.jpがいて、
奴からの提案で『○○縛り』とかにした方がテーマあって良くない??
って言われて、あ~おもしろそう!とは直感的には思ったものの、
中途半端にやってもおもしろくないし、
どうせやるならそのテーマを全面に押したイベントにしないとなあというのはありました。
あと既に他に誘ってたDJの人達がそれに沿ってやってくれるか?(もしくは趣旨に賛同してくれるか?)
というのも不安材料としてはありました。
でも個人的には、なるべくその縛り案に出来るだけ乗っかってみたいという気持ちはありました。
元々吉沢って、間違いなく今の和物ブームの先駆け的な存在ではありますし、
しかもちょっと前にサザンオールスターズの音源だけのMIX CDを出していて、
それが非常に評判が良くて(色々問題あるので詳しく書けませんので興味ある方は検索してください笑)。
だから吉沢の生MIXでのサザン縛りってだけで、かなりオモロそう!ってのはありました。
ちなみに吉沢はもうほんと、うちのオープン当初からずっと関わってきてくれたDJの1人で、
歳も同い年なので、元々職人気質で頑固な性格なのもあって、
まあ時折意見の食い違いで言い合いしたり仲違いしたこともありましたが(笑)、
類い希無い独特且つシャレの効いた高度なスキルに関しては、昔から誰よりも認めていた部分はありましたし、
意固地で雑な性格も含め(笑)、非常に思い入れの強い存在ではあります。

さて、既に誘ってたDJの1人、ロックさん(ROCK-Tee)に趣旨を伝えたところ、
「あ、だったらオレ久保田利伸でやろうかなあ!」って言ってくれて。
いや~めっちゃテンション上がりましたよ。
だって振る前に内心思ってたのは「ロックさん久保田とかやんないかな・・・」て思ってたので、
まさにこれキターーーーー!!!!ぐらいの感はありましたね~。
あとロックさんにもし「いやあ~オレ縛りとかはちょっとやりたくないなあ…。」
って言われたら恐らく縛りナイトにはしてなかったと思います。
うん、きっとしてないな。
だから更に1歩前進した感があって余計にテンション上がったんですよね。
ちなみにロックさんも実はオレと同い年で、
仲良くなった今も見た目の貫禄に流されて敬語で「さん付け」してますが(笑)、
元々は8年ぐらい前に自身のユニット・EASTENDのイベント『ダサパ』を、
うちでやり出してからの付き合いなんですが、
最初はお互い第一印象が強面なのと人見知りガチな性分もあって(笑)、
あんまり喋ったり絡んだりしなかったんですが、
確かある日のダサパで、ヤマタツを連発してDJしてる人がいて、
誰がやってんだろ??と思って聞いたらロックさんで、
「さっきのロックさんすか??良かったすね~!オレ、ヤマタツちょー好きなんですよ〜」
的な会話を切っ掛けによく話す様になって。
そっからは同級生なのも手伝って、
しょっちゅうキャッシャー前でくだらないことくっちゃべる仲になって。
今やロックさんは、うちのDJ陣の中でも"Web愛"的なモノを物凄く感じる1人ですね。
まあ普段は口も悪くて結構気に入らないモノには攻撃的なところは多々あるので、
端から見てるとたまに冷や冷やする時もちょいちょいあるんですが(笑)、
物凄く情に厚いというか、非常に仲間思いの強い人なんですよね。
だから定期イベントの『ダサパ』が終了してしまった後、
タイミングさえ合えばロックさんとはまた何かしらで関わりたいなあとはずっと思ってたので、
今回はほんとにいい機会だなあとは思ってました。

ちなみにブログでは書いてませんでしたが、
オレ今年の4月に、5時間ぶっ通しで山下達郎音源のみだけをかける、
『YAMA-TATSU NIGHT』なるイベントをやったんですが、それが思いのほか大好評で。
日曜のデイイベントで雨だったのもあって、人数的にはそこまででしたけど、
とにかく約2時間半のDJタイムはずーっとフロアは踊りっぱなしみたいな。
"最近のライブ時のヤマタツ風"という地味な仮装も大変喜んで頂いて(笑)。
まあそんなこともあり、
吉沢→サザン、ロックさん→久保田、オレ→ヤマタツ、で既に3組。
あと最近人手が足りないのでまたスタッフに復帰して貰ってる元SBK・マッシュくんが、
ヤマタツナイトの時から、恐らく冗談半分だとは思いますけど、
「オレもTMナイトやりたいなあ〜」的なことを言っていたので、
早い時間に前座でやらせることにして(笑)。
もう既に4組決まってきて、これはいよいよ感が増してきました。

縛りナイトをやるに当たって、個人的にどうしてもお願いしたい人がいて。
通常のDJ時にも頻繁に角松敏生をMIXしていたり、
角松本人公認DJ(!!)でもあることでも有名なLady-Kさんでした。
Lady-Kさんに関しては、うちとの関わりという部分ではどっちかというとまだ薄いんですが(笑)、
何度か遊びには来てくれていたり、DJも何度かやっては頂いてはいたんですが、
前述した『YAMA-TATSU NIGHT』に遊びに来てくれた際に一気に仲良くなって。
K姐さん自身も物凄く人柄がいいし、ロックさんや吉沢とも仲がいいし、
個人的にもK姐さんの角松縛り聴いてみたい!ってのがあったので、
もし縛り企画でやるのであれば、絶対的に出演して欲しいとは思ってました。
で、もしかしたらこういう企画やるかもなんですけど〜ってオファーしてみたら快くOKして頂いて。
もうこの時点で、こりゃもう邦楽アーティスト縛りナイトをやるしかないなとは思いましたね〜。

イベントの方向というかメインのテーマがようやく確立したことで、
さて他には誰を誘おうかと、めちゃくちゃ考えました。
吉沢がTwitter上で半ばフライングで告知したのもあって、
かなり反響があったらしいんですが、すぐに連絡して保留告知に変えさせて。
その時点ではまだ縛りナイトをやるというのが完全ではなかったということと、
個人的にはやはり、18周年記念月間というのがまずありましたし、
Web周りというか、少なくとも面識のある人にお願いしたいというのも強くあったので。
まあ色々当たってみた中で、残念ながらスケジュールが合わなかった人も何人かいたんですが、
その中で、吉沢とよく和物ナイトで一緒にやっているCHINTAMくんがOKしてくれて。
実はその日は他にもDJの予定があったらしいんですが、
なかなか返事の連絡が来なかったってのもあったみたいで、
是非こっちでやりたい!って向こうのオファーを蹴ってくれて(笑)。
彼は自分で中古レコードのネットショップもやってるぐらいのレコードマニアで、
縛りというテーマでも、チンタムくんなら何でもやってくれるだろう的なのもあったし、
なんと言っても彼はほんとに人柄が抜群に素晴らしいんですよ。
まあ嫁とはしょっちゅう喧嘩してるっぽいですけど(笑)。
ほんとにスキル的にも人柄的にも抜群の安定感で、
今回のイベントの内容や趣旨的にも、是非ともやって欲しい1人でした。

さて結構その道の職人が揃ってはきてましたし、
吉沢のフライングのお陰で(笑)、
「○○縛りで参加したい!」と手を挙げてくれた人も多々いた様だったんですが、
やっぱりどうしても18周年記念というのもあるし、
"うちらしさ"っていう部分は絶対出したいなとは思ってました。
例えば最終的に和物ナイトの延長線上的な内容になったとしても、
普段この人とこの人はまず一緒にやらないよね??的なメンツにしたいなあとか。
うちじゃないとなかなか見れない組み合わせとかにしたいなあとか。

でも色んな人にオファーしてダメだったり躊躇したりしてる間に思う様になっていったのが、
出来ればいわゆる和物ナイトの延長線上的な感じではなく、
せっかくだからもっとオープン且つ華やかに、マニアックな層だけではなく、
色んな層にもアプローチ出来るようなイベントにしたいなあと思うようになって。
だから当初は選曲的に言うと、
女性陣に絶大な人気がある岡村ちゃん(岡村靖幸)縛りDJとか入れたいなあとか思ってました。
そういう考えから思い付いたのが、オザケン縛りをやってくれることになるKOZUEちゃんでした。
普段エディターやライターをやっている彼女は吉沢やチンタムくんとも仲良くて、
ちょっと前にTwitterかFacebookかで昼の代々木公園で警察来てるのお構いなしに、
みんなの前でマイク片手にオザケンを熱唱してる写真が非常に印象深かったのを思い出し、
元々ちょくちょくDJやってることも知っていたので、
「こずえちゃんってオザケン縛りDJとかって出来ない??」って試しに聞いてみたら、
「出来なくは無いですけど!笑。何かするんですか?」と返ってきたので、
イベントの趣旨や他の出演者を伝えたら「最高ですね!!!やります!!!」って返してくれて(笑)。
彼女の世代的にも人脈的にも縛り的にも他の出演者とはちょっと違うし、
元々ヤマタツナイトやった直後にオザケンのツアーがあって、TL上をオザケンが賑わせていて、
なんなら誰か『オザケンナイト』とかやったらええのに~ぐらい思ってたんですよ。
なのでオレの中ではある意味ドンピシャはまった訳です。

さてほぼほぼ決まってきたんですが、
最後のあと1人がなかなか決まらなくて。
もうほんと悩みまくりました。
時期的にはもう6月に入ってしまっていたし、
なるべく早く決めて告知もしたいってのもあったし、
このイベントに決まる以前からも、
この日どうしよ・・・って既に2、3週間ぐらい前からずっと、
悶々と胃が痛くなる様な日々が続いてたのもあって、
とりあえずもう誰でもいいからサクッと決めちゃおう!
と何度も心が折れそうにはなってました。
でもやはり、既に決定したメンツが抜群なのと、
企画的にもありそうでなかったフレッシュさもあって、
ギリギリまでベストな人選は誰か?を考えてました。
そこでふと思い付いたのがRGさんでした。
RGさんは何度か既にうちではDJをやってくれてたのもあって、
一応軽く顔見知りではあったのでダメ元で、
イベントの概要と趣旨・他の出演者等を説明して、
良かったらバービーボーイズ縛りでどうですかー??ってオファーしてみたんですが、
「今のところスケジュールあいてますが確認してすぐまた連絡します!出たい!」
って返ってきて。
いやあ〜もうほんとにテンション上がりましたよ!!
ほんとダメ元だったし、まさかの展開だったので。
で翌日に「6/22の夜あいてます!よろしくお願いします!」
って返ってきた時にはもう、このイベントは絶対に間違いないモノになる!!
っていう確信はありましたね〜!
もう今回のイベントで一番足りない部分をRGさんが全て埋めてくれた!パーフェクトだ!
ぐらい思いましたよ(笑)。いや、大袈裟ではなく本域でそう思いましたね〜。
ほんとに、職人のDJはずらり揃ってたので、
後はある程度スキルとかよりも"華"的な部分が欲しいなあとは思っていたので、
もうRGさんのバービーボーイズ縛りなんて、
イベントの趣旨にもバッチリはまるし、これ以上ないブッキングでした。
職人DJたちとRGさんという絶妙のバランス感且つミスマッチ感且つミックス感も、
非常にたまらないモノを感じましたし。
オレが今回求めていたのはコレだ!この感じだ!とは思いましたね〜。

もうこの時点で既にアドレナリンが出まくったんですが、
ここまで来たらタイトルも、もうちょっとキャッチーなのを考え直そうということで、
一晩集中してああでもないこうでもないと1人黙々と考えまくりました。
単純に『○○縛りナイト』とかっていうのもわかりやすくていいんですけど、
どうせならもうちょっと、うちらしいアホっぽさやキャッチーさが欲しいなあと思っていて。
で、思い付いたのが今回のタイトル『夜のヒットスタジオ風DELUXE』なんですよ。
元々実は『夜のヒットスタジオDELUXE』というタイトルでは結構前に何度かイベントをやっていたんですが、
タイトル自体はまんまパクっただけだったので、イマイチ捻りがないなあとは思ってたんですが、
オレらの世代なら誰でも知ってるキャッチーさはあるし、
今回の趣旨や内容にもちょっとイメージ的に合うし、
どうにかアレンジし直して取り入れたいと思ってたんですが、
オレが最近Twitter等で多投してる"風"を入れたら一気にうさん臭さがアップしていいかも!
とようやくある程度自分で納得出来る域まで達したのでコレに決めたんですが、
直後に勢い余ってネット用フライヤーをサクサクサクっと作ってみたら、
これはもうほんとにヤバい!と思いましたね〜。
もうこのフライヤー見ただけで、みんな遊びに来たいって思うでしょー!と思って。

1つ心配だったのが、芸人であるRGさんを入れたことで(まだ他のDJには知らせてない時点で)、
万が一「え〜芸人のDJとか入れるの??」とか不満を言う人がいたらどうしよう・・・
というのは若干ありました。
勿論みなプロのDJですからその辺のプライドもあるだろうし。
でも決定した詳細を恐る恐る送ってみたら、
みな一様に「これヤバい!!!当日楽しみ過ぎる!!!」って喜んでくれて。
安堵とともに、もう完全にこれはヤバいイベントになるって確信しましたよ(笑)。
案の定というか、告知後の周りのリアクションが物凄くて。
「これはヤバいでしょ!!」とか「これ絶対遊び行くー!!」とか多々。
イベントの成功は間違いのないモノだとは思いましたね〜。

開催前からのオレも含め他の出演者のテンションや、
周りの人達のリアクションを見ながらふと思ったのは、
なんなんだろうこの始まる前からの異様な熱気は??って思って。
色々考えてみて出た結論が、
だって、これだけ行く前から楽しさがある程度保証されてるイベントってなっかなか無いでしょ!
ってことでした。
誰しもクラブに行って好きな曲がかかると単純にテンション上がると思うんですが、
それが何曲も、いや何十曲もかかるのが、ほぼ保証されてる訳ですから(笑)。
しかもただ好きな曲がかかるだけではなく、
その道のプロがちゃんとMIXして聴かせてくれる訳ですから、その期待値たるや!みたいな。

当日は店長として主催者としてDJとして色々やらないといけなかったので、
なにげにかなり不安要素も多々ありました。
ちょっと当日も寝る暇もないぐらいドタバタで、
音源チェックも全然出来ずじまいで自分の出番が不安でしょうがなかったし。
そしていざオープンしてみたらもうビックリですよ。
お客さんが来るわ来るわ。
え??こんな早い時間からこんなに??ってぐらい。
中の様子を聞いたら、24時前なのにもうフロアは盛り上がってるとのこと。
えー!もうそんなテンション??(笑)って驚きましたよ。
ちょっと想像してた以上にこりゃちょっとヤバいかもと思って。
その後も続々とお客さんは絶えず入って、
ヒット曲挟むたびに店内から「ウォ〜!」みたいな歓声も聞こえてくる始末!
っていうか想像してた以上に、お客さんのテンションたけえぇぇぇぇ!!!(笑)
それがもうほぼずっと一晩中続いてました。
こずえちゃんのオザケン縛りの効果もあって、
普段は全く違うジャンルのイベントにしか来ない様な人も多々遊びに来てくれて、
他のDJの人の時でも楽しんでくれてたのも、
個人的には非常に興味深かったのと同時にとても嬉しかったですね〜。
勿論RGさんのバービーボーイズ縛りDJ(っていうか熱唱笑)で店内の熱気もピークに達し、
その後もずーっと朝まで盛り上がってました。
まあ個人的には自分のDJは納得がいかなかったですけど(笑)。
勿論お客さんがもう完全に出来上がってたので盛り上がりはしましたけど、
もっといいDJ出来たハズだなあと反省しきりでしたね。
あと余りの忙しさでキャッシャーから出られず、
他の出演者の人達の選曲がほとんど堪能出来なかったのが未だに悔しくて(笑)。
ほんとちゃんと中で聞きたかった〜!マジで!
まあでも、店長としてと主催者としては予想通り、いや予想を遙かに超えて大大大成功でしたけどね。
各出演者の方々も自分の出番が終わっても誰1人帰ることなく朝まで楽しんでくれましたし、
お客さんも含め、みんな一様に口を揃えて満面の笑みで
「ほんとに最高に楽しかった〜!是非またやって欲しい!」
って言ってくれたのがほんとに嬉しかったですね。
やっぱ長年サービス業をやっているオレからすると、もうそれこそがなによりですよ。
来てくれたお客さん100%の人が最高に楽しんで帰ってくれるなんてことは、
なかなか難しいことだとは思いますが、このイベントに関しては、
内容や趣旨さえちゃんと把握して遊びに来てくれた人にとっては、
かなりの高い確立でそう思ってくれるんじゃないかと思いました。
っていうか、やる前からそんな風にそんな高い確率で思えるイベントってそうそう無いですよね(笑)。

いつも以上に長々と書いてしまいましたが(汗)、総括させて貰うと、
ほんとに偶然が偶然に幾重にも重なって奇跡的に起きた金環日食の様な夜だったというか。
多分何か1つでも欠けてたらあの夜はなかったと思うんですよね。
色んな人にフラレて最後の最後に行き着いたのがRGさんだったってのも、
今考えると奇跡的な確率だし。
あと勿論VOL.2の開催も水面下では既に動いてはいるんですが、
今後間違いなく、何度やってもあの初回の感動はないとは思いますね。
勿論同じぐらいは盛り上がるでしょうけど。
あの日の、なんだこれ!!なんだかわからないけどめちゃくちゃ楽しい!!感は、
初回のフレッシュさも多々助長された部分はあったと思うんですよね。
想像してた以上感による異様なテンションの上がり方も含め。
だから終わって時間が経っても尚、未だにあの日のことを思い出すと興奮してきたり、
こんなアホみたいに長い文章を書けたりもしちゃうというか(笑)。
あとは出演者のマッシブ感というのもでかかったと思います。
だって当日のTwitter上のタイムラインとか凄かったですからね〜!
出演者たちによる夜ヒット風のツイート及びリツイートの嵐で(笑)。
だってキャッシャーでふとTwitter覗いたら、夜ヒット風の楽しげなツイートがTLを埋めまくっていて、
早くキャッシャーから出てオレも中に入って混ざりたい〜!って思ったぐらいですから(笑)、
アレ見た人はみな、なんか楽しそう!遊びに行きたい!って思った人いっぱいいたと思いますよ。
ヘタしたらTwitterのトレンド枠に#夜ヒット風って出るんじゃないか!ってぐらいの勢いでしたもん(笑)。
いやほんと、個人的もそうですが、色んな人にとってあの日は伝説の夜になったんじゃないかと思います。
それが18周年記念月間の一環としてやれたということは、
個人的には非常に感慨深いですし、とてもありがたく思ってます。
ほんとにあんな、みんなが満面の笑みだったイベントなんて滅多にないですよ!
あの日出演してくれた皆さんや、遊びに来てくれた皆さんには、
心から感謝致します。ほんとうにありがとうございました!

ちなみにアレだけ盛り上がったんだから、もう定期開催にしよう!って声もちらほら聞こえてきますし、
自分的にも出来ればその方向でやれたらなあとは思ってはいるんですが、
1回目が素晴らし過ぎたので、逆に細心の注意を払いたいというのもあります。
定期開催にする場合、どれぐらいのスタンスがいいのか?とか、
今後出演して貰うメンツはどうするのか?とか、縛り幅はどう展開していくのがベストか?とか、
もしRGさん的な"華"のあるゲスト無しでどれだけやれるのか?とか、
ギャラも含めた金銭的な部分のやりくりとかその他諸々細かいところまで、
もうずーっと脳内シュミレーションしまくってます。
ただでさえこのイベントが決まった直後からそうですけど、
終わった後もちょいちょい、各所からありがたいことに出演希望オファーも多々頂いていますし、
やろうと思えばいくらでもやれるっちゃあやれるんですが、前述したように同じ様なことをやっただけでは、
あの雰囲気や熱は絶対作り出せないとも思ってますし。なのでかなり慎重に考えてはいます。
実際、今回の検証に関しても何故今頃したかというと、
VOL.2を考える上で、あの夜は一体なんだったのか??という分析は、
非常に重要なファクターになると思ったので。
そんな訳で、もうしれっと告知しちゃいますけど、VOL.2は恐らく8月に開催される予定です(多分)。
まだ内容に関しては一切白紙の状況ですけど。これからじっくり綿密に練っていきたいと思ってます。
まあでもオレの中では既に、初回の検証も踏まえた上で、
ある程度のザックリとしたビジョンは出来上がってはいるんですけどね。
もしかしたら次回はRGさんはNGかも知れませんが、その場合は真価を問われるVOL.2ということで。
でも初回に関しては、RGさん無しでは絶対あの夜は作れなかったとは思いますが、
次回に関しては、既に初回で土壌がある程度出来上がった感もあるので、
ある程度いけそうな感じもしてはいるんですけどね。
でもやっぱ夏だし、出来れば是非予告通りのTUBE縛りで出て欲しいけどなあ(笑)。
まあ諸々どうなるかわかりませんが、間違いなくおもしろくしますので、どうぞVOL.2もお楽しみに。
そんな訳で、アホみたいな超長文のご読了、誠にありがとうございました!
まあ恐らく端折って読んでる人結構多そうやけども!




※写真は、バービーボーイズ縛りで"女ぎつね on the Run"スピン中(ていうか熱唱中)のRGさん(笑)。
遊びに来てくれたDJ YANATAKEくんの写真から拝借しました〜
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※あとKOZUEちゃんとCHINTAMくんから拝借した当日の写真です〜
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↑S.A.S縛り!DJ 吉沢dynamite.jp!


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↑トシ久保田縛り!DJ ROCK-Tee!


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↑KDMT縛り!DJ Lady-K!


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↑レベッカ縛り!DJ CHINTAM!


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↑オザケン縛り!DJ KOZUE a.k.a. SPECIAL K!


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↑バービーボーイズ縛りでほぼ熱唱!(笑)のレイザーラモンRG!

なんと約1年3ヶ月振りとなる更新!奇跡!(笑)。

いやほんとのことを言うと、
もしかしたらもう書く事もないかなあ〜とも思ってました。
やっぱ前にも書きましたけどTwitter始めちゃってからは、
どうしても長い文章書くのが億劫になってしまって。
何かを伝える時に、140字の中で済む(無理矢理済ませる)ってのは、
細かい全ては伝えられずとも、なんと言っても楽ですからね〜。
幾度かは「またブログ書こうかなあ」とふと頭にも過ぎりましたが、
どうしても書くまでには至らず。
まあ今回はかなり気が向いたからなので、
今後も余り更新は期待しないでください。
とは言えブログタイトルしれっとPART3にしとるけども!(笑)。

前置きはこれぐらいにして本題に。
もうご存じの方も多いとは思うんですが、
実は今年、大晦日の営業をしない事にしたんですよ。
平日ならまだしも今年は土曜日ですからね。
正直言ってギリギリまでかなり迷いました。
11月とかはもうほぼそのことばかり考えていて、
しかも勿論大晦日だけの事だけ考えていれば良い訳でもなく、
他にも色々難題山積みだったのもあって、
ちょっとした軽い鬱に近いノイローゼになって、
頭を抱える日も少なくありませんでした。

何故そんなに大晦日の事で悩んだかと言うと、
もう一昔前と違って大晦日のクラブがどこも超満員なんて時代はとっくに過ぎていて、
毎年ほんとに苦戦を強いられてるんですよ。
ただでさえ色んな所で(クラブではない場所でも)色んな催し物をやってますし、
ここ数年は地上波のテレビとかもガキやら格闘技やらかなり充実してるし。
あとうちの場合、大晦日の出演が難しいって人が結構多くて。
まあ忙しい人が多いのでしょうがないんですけど。
そんな事もあって毎年ほんとに大変な思いでやってきたんですけど、
特に去年は形にはなったものの、収支的には大赤字で。
そういう事もあって、もうほんとに大晦日の事を考えるのがずっと怖くて。
でもやっぱり半年ぐらい前からはずっと頭の片隅にはありました。
今年はどうしよう?って。

10月後半ぐらい頃には、
今年の大晦日は無しっていう選択肢も考えてもいいかも…と思う様にもなってきて。
でもやっぱり20年もこの業界にいて、
クラブで大晦日に営業しないなんて、非常識且つナンセンス!ぐらいの感覚は、
どうしても心のどこかにあって。
やっぱりやらない訳にはいかないよな…的なのはありましたかねえ。
悩みに悩み、考えに考えた末、11月末ぐらいになって、
とりあえずやる方向で動いてみよう!ってようやく動く気になって、
色々うちの主力の出演者の方々に相談してみたんですよ。
そしたらいつも以上に今年はダメな人が多くて。
仕事で忙しくてNGって人も勿論ですが、
ここ数年急激に増えたのが「家族と一緒に過ごさないといけないから」という理由。
実家に帰るとか。特にお子さんとか出来ちゃうと余計に。
考えてみればうちの出演者の皆さんも気が付けば皆いい歳ですからねー。

ただでさえ勝ち目の少ない大晦日で、
主力のメンバーほとんど欠いた状態でさて一体どうしよ??
と再度深く深く考え込みました。
五里霧中の四面楚歌の状況の中、
頭の中で二転三転四転五転と右往左往しまくりました。
この危機的状況を脱する起死回生の名案は無いものか??
色んなシュミレーションに当てはめ色んな想定をしては、
何度も頭をまっ白にリセットしてはまた一から熟考してみたり。

で、行き着いたのが、冷静に分析した結果、
色んな人に聞いてみたりここ数年を見てもそうですけど、
大晦日って意外とみんな東京に居ないっていう事実。
居てもわざわざ遊びに出掛けないとか。
特に30オーバーの人は顕著ですね。
家族が出来たりすると尚のこと。
それは出演者の方々もそうですし、周りの友達関係とかも。
とは言え若い子とかが昔の様にクラブで遊んでいるかというと、
そうでもない様な気もしますし。
それに大晦日がコケると精神的にダメージがでかいんですよね。
特にカウントダウン時とか毎年ハラハラドキドキで胃に穴が開く思いですよ。
そう考えると、そういう時代背景で、尚かつ戦力も充分に整わない状態で、
大負けした時のダメージの大きさを考えると、
非常に勝ち目の少ない大晦日という戦場にわざわざ出掛けるというのは、
逆に余りにもナンセンスなんじゃないか??という気になってきて。

あと「大晦日閉めるなんて有り得ないかなあ…」
と思った時にふと頭を過ぎったのは、
よくよく考えてみたらうちって、
オープンした時からずっと有り得ないことばっかりやってきたじゃん!ってこと。
うちって元々、当時のクラブの営業スタイルが曜日帯全盛の頃にいち早く毎日イベント化させたり、
当時タブーな雰囲気もあったお笑いをやったり、
最初は物議を醸したJ-POPのイベント入れたり、平日も平気で閉めたり、
お酒の作り方とかも2人で一杯のドリンク作るなんてナンセンスだとか、
それこそもう色んなことで邪道だ邪道だと言われてきて、
でも今となっては全然邪道でも無い現実になってるし、
勇気を持っていち早くそういうのをしてこなかったら、
きっと恐らく17年半も続いてなかったと思うんですよね。
なので、うわ〜なんかあの時と同じ様な心境だ〜とか思って。
そんな思いからも、やっぱり今年の大晦日は敢えて閉めよう!と決意しました。

開き直った勢いもあって、
でも1年のご挨拶をいっぺんに出来るイベントとか、
大晦日じゃない日に代わりにやれたらいいなあとふと頭に浮かんで。
で、たまたま29日の木曜日が空いてたので、
そこでなんか出来ないか??と思ってソッコー何人かの人に連絡を取ってみたら、
やっぱりというか、大晦日はNGでも29だったら大丈夫という人が多くて。
あと一般的な忘年会とかもギリ29とかまではやってるイメージだし、
これはちょっとダメ元でいっちょ企画してみるか!
ってことで色んな人に趣旨を説明して連絡取りまくったんです。
最初はレスが少なくて、やっぱりちょっと難しいかなあ〜とかも思ったんですが、
ちょっとづつ、ちょっとづつ、OKの連絡を頂く様になって、次第にこれは、
ちょっとおもろいこと出来るかも!という確信に変わっていきました。

その後は怒濤の猛ラッシュで、トントン拍子に決まっていって。気が付けば総勢22名!
もうほとんど"ONE DAY MISHUKU GOLDRUSH"と言っても過言ではないほどの、
三宿Web史上最大のスケールでの開催となりました。
メンツ的にはほんと、"三宿Web17.5周年記念イベント"にしてもいいぐらいの濃い内容です。
っていうかもう本当に有り難いというか何というか、
言葉にならないぐらいの感謝を感じましたねー。
いやほんと、三宿なんて言うどマイナーな土地で、
あんなしょーもない店が17年半も続いて来れたのは、
色んな人のご協力が無ければ間違いなく無かった事だと改めて思いましたねー。
今回出演していない方々も勿論ですが、ほんとに沢山の色んな人達のお陰で、
三宿Webという店は"生かされてる"なあと改めて思いました。

あと今回の事で改めて再確認しましたけど、
オレって昔からよく色んな人に考え過ぎだって言われてきましけど、
やっぱオレは考え過ぎぐらいじゃないとダメだってこと。
今までもずっとそうだったんですけど、
「どうにかなる」ってオレの場合大抵「どうにもならない」んですよね。
考えに考え、迷いに迷った末の結論が、
結果的に1番良い結果に繋がる事が非常に多いんです。
逆に言うとオレって頭悪いんだと思いますよ。
だから時間掛けて考えないといいアイディアが浮かばないというか。
熟考しなくてもいいアイディアが浮かぶ人も全然いるし。
とりあえずオレは考えないとダメなタイプの人間だってこと。
生きてくのしんどいタイプの人間ですわ(笑)。

大晦日やらないって発表してから、
色んな人に「マジで大晦日やらないの??」ってビックリされたり、
人によっては「ちょっと考えられないんだけど…」みたいな事言う人もいましたけど、
今となっては全然後悔どころか、
ほんとに勇気ある決断下して良かった!と心から思います。
色んな人に今回に至った経緯とか、
代替イベントの事とかを話すと、意外とあっさり納得してくれたり、
賛同してくれたりしてくれる人も多かったですし。
いやほんとに、絶体絶命からの起死回生とはこのことですよ。
ぶっちゃけ一時は、もうダメかなあ…って諦めかけた時もありましたから。

とまあ相変わらず長々と書きましたが(笑)、そんな訳です。
29日は大晦日のつもりで、いや、
三宿Webの底力を見せ付けれる様な日になればいいなあと思ってます。
まだ東京にいる方は忘年会流れでもいいので是非遊びに来て欲しいです。
いや、20分一本なんて過去に無いので、
個人的にもちょっとどうなるか楽しみです。
まあ仕切るのめちゃくちゃ大変ですけど(笑)。

突如再開したナガサワブログですが、
また気が向いたら書きますのでそれまで辛抱強く待っててください(笑)。
では!


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今週日曜日、青山のスパイラルで、
昔からうちでよくDJをやってくれている小原くんの、
結婚式及び披露宴及びウエディングパーティがありました。
そしてオレは披露宴とウエディングパーティの両方の司会を頼まれて。
今回の件を最初に頼まれたのは確か去年末辺りだったでしょうか。
ちなみに結婚式絡みの司会は今回でなんと8回目。
そう言えば1回目が99年だったので、
今年でちょうど10年経つんですね~。早いモンです。

まあぶっちゃけ8回目ともなると、ある意味慣れたモノなので、
オファー受けた時は全然やるでえ~ぐらいの感じだったんですが、
蓋を開けてみると何と披露宴の司会までやってくれとの事。
如何せんお堅い披露宴の司会なんて初めての事で、
しかも前日も朝までWebは営業がある訳で、
朝の11時入りで終わりが夜の9時頃という、
ほとんど睡眠時間ナシでの10時間拘束というハードなスケジュールに、
当日の一週間ぐらい前からはかなりのプレッシャーを感じてました。
プレッシャーというよりもむしろ、はて?体力が無事最後まで持つのか?
っていうのが不安で不安で。

当日の朝6時頃に寝て9時に起床。
11時過ぎに会場入りしたんですが、
テンションもモチベーションも全然上がらなくて。
正直なんだったらバックレたいぐらいの心境でした(笑)。
が、しかし、会場に着いて徐々に気合いも入ってきて、
やっぱ小原くんの一生に一度の大事な日だし、
ここは一発気合い入れてとちらない様にしないと!
ってモードにようやくシフトチェンジ。
諸々の軽い打ち合わせをして、
本番が近づくに連れてやっと軽く緊張してきて、
同時に気合いも入ってきました。

まずはスパイラルの8Fにある教会で挙式を済ませ、
続いて披露宴への流れへ。
披露宴の会場は同じスパイラルの5Fにあるラマージュというお店で、
如何にもって感じのガチンコにお堅いフレンチレストランだったので、
その会場の雰囲気に思いっ切り呑まれる形で、
オレにしてはかなり堅い感じの司会ップリでした。
小原くん的にはそういうお堅い雰囲気を、
「ナガサワさんの腕でなんとかおもろくしてください!」
っていう余りにも無茶過ぎる丸投げオファーだったんですが、
まあギリギリの範囲では砕けれましたけど、
さすがにかなり自重しましたけどね~。
まあでも、寝てない割りには声の出具合は悪くはなくて、
緊張感も思ったよりもなかったので、案外冷静に出来ました。
一段落付いてワイン飲んだら一気にテンションも上がりましたし(単純)。

ただでさえ着慣れてないスーツに身を包み、
慣れない堅苦しい言い回しや言葉遣いもあって、
かなり右往左往した場面もありましたが、
なんとか無事当たり障り無く終了。
もうすでにこの時点でかなり疲れましたけど。
でもお店の人が凄く感じのいい人で助かりましたね~。
終わった後にお店の担当の人にお礼の挨拶したら、
「お疲れ様でした~。なかなか通るいい声してらっしゃいましたよ~。
この後はゆっくり休めるんですよね?二次会は他の方が司会されるんでしょ?」
って言われて、
「いや、次も僕がやるんですよ~。」って返したら、
「え~~~!次もやられるんですか??それはかなりハードですね~!」
ってかなり驚いてました。
まあオレも披露宴とウエディングパーティを、
連続で司会って余り聞いた事ないですもん(笑)。

ウエディングパーティの会場は、
これまた同じスパイラルの地下にあるご存じCAY。
移動が楽なのはちょっと嬉しい。
個人的にはお堅い披露宴だけがかなり心配だったので、
ある意味一山超えた~って感じで、
かなり気は楽にはなったんですが、
逆に一気に気が抜けた感もあって、
終わった直後は疲れと眠気がドッと出てきて。
ウエディングパーティが始まるまでに一時間ぐらい間があって、
かなりモチベーションとパワーがなくなりかけてたんですが、
オレの場合、っていうかみんなそうかも知れませんが、
気が抜けてる時や油断してる時ほど大きなチョンボする事が多いので、
スタート30分ぐらい前になって、これじゃいかんと気合いを入れ直して、
テンションもムリムリ上げる為にワインがぶ飲みしたりしました。

予想通り客の入りが遅くてかなり押しましたが、
とりあえずウエディングパーティスタート。
もう午後に披露宴も経験済みなので、
ほとんど緊張とかしませんでしたね~。
変に堅苦しくやらなくてもいいという開放感もあったので、
かなり気分的には楽でしたし。
あとオレの事を知ってくれている人がかなり多かったみたいで、
最初の第一声で既にかなりリアクションが良かったので、
これは楽に出来るって確信持ちました。

スカパラのライブあり(飛び入りでなんと with Dennis Bovell!)、
勝手にしやがれのライブあり(初めて見たんですがカッコ良かった!)、
山下くんのライブあり(久し振りに見た!スタカンカバーも良かった!)、
FACEのライブありと(どの辺までが小原プロデュースなのか謎でしたけど!)、
盛り沢山な内容で、雰囲気もいい感じで無事終わりました。
気になるオレの司会っぷりは、
結構色んな人にはおもろかったです~!とか絶賛されましたけど、
自己採点では65点ぐらいですかね~。
披露宴と同じく、声の通りは抜群に良かったとは思うんですが、
やっぱ終わった後とかに、あ~あの時はああ言えば良かった~とか、
やっぱあそこはああすれば良かったな~とか、諸々反省点だらけでした。
まあ8回目とは言え、前回から数えて1年と9ヶ月振りの司会だった事もあって、
ちょっと勘がずれてた部分もありましたけどね。
いやでも、オレの司会ップリもまだまだだと実感・反省した一日でしたね。

この長い一日の中で、個人的なクライマックスな場面は、
ウエディングパーティの一番最後の小原くんの謝辞でした。
披露宴での謝辞では、小原くんが号泣に次ぐ号泣で、
普通なら感動的な場面のはずが、
何故か館内大爆笑というミラクルがあって(笑)、
ウエディングパーティの謝辞前にもその事に触れ、
最初は隣で嬉しそうに泣け泣けコールをしてたんですが、
直後に小原くんが、
新婦の美咲ちゃんと付き合う前に付き合ってた彼女と死別した話しをし出して。
当時その彼女は、ほんとに何の前兆もなく急死してしまったんですよ。
そしてその彼女はWebでも一日だけ働いた事もあって・・・。

急死の事実を聞いた時はほんとにビックリしたんですが、
それと同時に個人的には、
小原くんもウエディングパーティの最後の謝辞で言ってたんですが、
「ほんとにこの先、本気で他の誰かを好きになれるのか?」
っていうのが凄く心配してしまって。
だから美咲ちゃんという新しい彼女が出来たのを知った時は、
個人的には凄く嬉しかったというか、ある意味ホッとしたというか。
やっぱり付き合ってた相手が急死してしまうなんて、
想像を絶するぐらい深い傷ですよ。
それはきっと経験した者でしかわからないだろうし。
そういう過去があるにも関わらず受け入れた美咲ちゃんも凄いし、
そういう過去を振り払って勇気を持って一歩踏み出した小原くんにも、
凄くグッとくるものがありました。

話しを戻しますけど、
その話しを小原くんが最後の謝辞でし出したんですよ、勿論泣きながら。
直前まで泣け泣け~って言ってたんですが、もう一気にきちゃって。
まあ寝てないし疲れも溜まってるし、
余計に涙腺緩んでたのかも知れませんけど、
もうほんとに、涙を堪えるのが容易ではなくて。
いやもうほんとに、急にガッと感情移入しちゃって、ヤバかったんですよ。

オレ、今じゃ全くそういう風に見られないかも知れないですが、
若い頃はかなり悪い大人にしょっちゅう泣かされて、
よく人前でもついつい泣いたりしてたんですよ。
元々涙もろいってのはあったんですけど。
でもある時にふと決意したんですよね。
男たる者、どんな時でも人前で涙なんか見せちゃいかん!って。
それ以来は一切人前で泣かなくなったんですよ。
誰の葬式であろうと、どんなに悲しい事や悔しい事があろうと。
ヤバいって思った時はグッと腹筋に力を入れて我慢したりしてました。

とは言え、実は一度だけ人前で泣いてしまった事があったんです。
Webの10周年のアニバーサリー(GOLDRUSH)の最終日が終わって、
終礼(毎営業後にやる軽い反省会みたいなのモノ)の一番最後に、
オレが総括して締めるってのがいつものパターンなんですが、
オレの番になって急に涙が止め処なく溢れ出てきて。
なんか急に10年間の辛かった事(ほんとに辛かったんで)や、
新旧スタッフや出演者の方々に対する感謝の念が、
急激に一気にぐわ~って出てきて。
終礼始まる前までは、
10周年だから泣くとか寒すぎやろ!ぐらい思ってましたし、
泣くなんてこれっぽっちも想像もしませんでしたけど。

話しが逸れちゃいましたが、
直後に新郎の小原くんの後に、新婦の美咲ちゃんも謝辞を述べたので、
そのちょっとした間でなんとか事無きを得ましたが、
披露宴と同じく新郎のみの謝辞だけだったら、
間違いなく号泣して喋れなかったと思います。
もうほんと小原くんが喋ってる間はずっと一人でヤバかったですから。
しかもヤバいって思い出すと余計に涙って出そうになるんですよね~。
いやーほんとに、個人的にはある意味最大のピンチでした(笑)。

そんなこんなでとりあえず、
無事に8回目の司会も終える事が出来ました。
終わった後は酔っ払ってるわ疲れてるわ眠いわで、
フラッフラで帰ってソッコー風呂入って、
その後は死んだ様に11時間ぐらい寝ましたけど。
でもなんか毎回思うんですけど、
結婚パーティって、
沢山の色んな人が掛け値抜きに主役の二人を心からお祝いして、
祝う方も祝われる方も全ての人が、
純粋にハッピーな笑顔な訳じゃないですか?
それってほんとに究極にピースフルな光景というか。
ほんといいもんだなあ~って思いますねえ。
しかもそういうパーティの司会を任せられるのって、
自分次第で更にその雰囲気をいい方に助長出来たりする訳で
(まあとちりまくったらその逆もありますけど)、
長年サービス業をやってるオレからすると、
これほどやり甲斐のある仕事もないなあとも思うんですよね。
やっぱり人が笑ってたり幸せそうな顔をしてるのを見るのって、
ほんとにいいもんですよ。

小原くん、美咲ちゃん、
今回もとてもいい経験・勉強させて貰いました。
まあ無茶なオファーでめっちゃ疲れたけど!(笑)。
とにかく、オレが司会したからには責任持って一生寄り添ってください。
どうか末永くお幸せに!


※当日は常にてんやわんやで写真を撮る余裕が全く無く、
今回オフィシャルで写真を撮っていたプロのカメラマンのHATAさんから、
特別に素晴らしい写真をいくつか譲って戴きました。
HATAさん、お忙しいところほんとにありがとうございました~!




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※恐らく披露宴始まって間もないぐらいでしょうか?まだまだ緊張感溢れるオレ。



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※新郎新婦参加のライブの途中、
小原くんのすっとぼけた顔してのリズム感ゼロのジャンベで場内大爆笑中。



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※披露宴の最後、号泣に号泣を重ね、
何喋っとるかさっぱりわからんフニャフニャの謝辞で、再度場内大爆笑中。



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※これもしかすると退場シーンかも知れないんですが、流れ的に入場シーンの体(てい)で。



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※これはライブの紹介時か?
はたまたプロフィールDVD上映時に勝手に好き放題喋り倒してる時か?
ちょっとわかりませんが、とりあえずオレシャウト!!



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※照れて照れてキスしてもすぐ離れてシャッターチャンスを作らせなかったので、
都合強制で3回やり直しさせたラストのキスシーン。
ナイスタイミング且つナイスアングル!さすがHATAさん、素晴らしい一枚。

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明日はオレの38歳の誕生日、
そしてWebに入ってから15年連続、
15回目となるバレンタインキッスです。

前にも書いたと思いますが、
元々は、誕生日がたまたまバレンタインという事で、
遊び半分、友達のDJたちを誘って、
誕生日イベントやり始めたのが始まりでした。
まさか15回目を迎える事になろうとは、
夢にも思いませんでしたけど。

若い頃は誕生日パーティーさながら、
楽しみながらやってた感も多々ありましたけど、
ここ最近はずーっと、誕生日を祝って貰う、誕生日を楽しむ、
なんて感は一切なくなり、というよりむしろ大変な事ばかりで、
ある意味社運をかけたビッグイベントを、
なんとか無事成功させる事しか考えられなくなりました。

このイベントも、2001年までは結構楽しい想い出があるんですが、
2002年以降はずっと、それこそ天と地の差ぐらい、
個人的にはぶっちゃけ全然いい想い出がなく…。
むしろイベント終わって向こう二週間ぐらいは、ほぼ毎年軽い鬱状態に入ります。
いやぁ、長い時は一ヶ月ぐらい続く時もありますかね。
ま、全ては因果応報なんだとは思ってますけど。
なので正直なところ、ここ数年は、
もう誕生日なんて来なきゃいいのに・・・すら思います。
当たり前の事ですが、歳も一つ増えちゃいますしね。
イベント当日は気が張ってるからまだいいんですけど。
いや~、あの苦痛を今年も味わうのかと思うと、マジでぞっとしますよ。
だったらイベントなんかやんなきゃいいんですが、
色々事情もあってそういう訳にもいかず。
まあこればっかりはしょうがないんですけど。

なんかすでにもうネガティブモード全開ですが(笑)。
まあ最近はそれ以外にも色々と深く考える事が多くて、
よっしゃ誕生日や~!っていうモードになかなかなれないんですよね。
勿論明日の夜は全てを忘れてテンション上げて盛り上げますけどね!
そんな訳なので、うだうだとネガティブな事も書きましたけど、
是非とも明日は遊びに来てください。
ちなみに、チョコもプレゼントもケーキもシャンパンも一切お気遣い結構です。
特に友達たちはこれ見てたらほんとにお気遣いなく!
プレゼント貰うとお返しもほんと大変だし。
ほんと気持ちだけで結構ですので、ご遠慮なく手ぶらで是非!


※尚、タイムテーブルはPC・携帯各ホームページのトップページからどうぞ!
(PCはGAMOさんをクリック!)

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昨日六本木ヒルズ付近にある"ハロッズ"というレストランで、結婚パーティがありました。新郎は三宿にあるカフェ"SOAP"オーナーの諏訪さん、新婦は原宿の美容室"GAZZLE"の由香さん。過去のブログでも書いてますが、個人的に非常にゆかりの深いお二人です。

そしてオレはソノお二人の光栄なるご指名を頂き、司会を務めました。結婚パーティでの司会も、気が付けば素人としては異例の、今回で七回目となります。過去六回やってるとは言え、昨日は朝から緊張感ありました。だってオレは七回目でも、当人たちにすれば一生に一度(多分)のパーティなので、やはりそういうプレッシャーは毎回あります。

開場一時間前に行って軽い打ち合わせをしたんですが、音響機材のトラブルで音が出ない!モニターが取れない!といういきなりの不測の事態でてんやわんや状態でのスタート。昔の様に緊張したりとかはなかったんですが、やはり毎回ソウですが、まず一山越えるまでは多少の緊張はあります。実はこう見えて、昔とか人前でナンかを喋るナンて、足が震えてガタガタいってたモンです。あと急に頭真っ白になったりとか。ソウ思うと、人間場数踏むってのはほんと重要だなーって思いますね。

今回は今までのパーティの中でも、いわゆるアトラクション的なモノが極めて少ない方だったノデ、おのずとオレの出番もかなり少な目で、司会的にはかなり楽でした。逆に喋り足らんぐらい(笑)。隙を見ては小ボケも多少は入れましたが、新郎新婦やオレの知り合いからするとちょっと物足りなかったカモ知れません。10中3か4ぐらいしか出せなかった感じ。でもそんな中でも、個人的反省点も何点か。まあまだまだ修行が足らんなーとは思いましたね。ま、本職じゃありませんが(笑)。まあでも基本的には、粗相がなくパーティが無事終わるっていうのが使命と考えれば、まあ今回も無難にこなせたノデ良かったです。

パーティ自体は押しに押したんですが、店側のOKも出た様で、約四時間ぐらいはやってました。さすがに四時間、終始気合い入れての立ちっぱなしってのもあって、結構疲れましたが、ほんとに大好きな二人の幸せ一杯夢一杯のところを見て、オレも幸せな気分を貰いました。やっぱ大勢の人に祝福される二人っていう様は、何度見てもいいモンです。

二人ともいつもお茶目でおバカで、ほーんと素敵なお似合いの夫婦です。末永くお幸せに!!

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昨日渋谷クアトロでのワンマンを見に行って来ました。そういえばノーナのライブを見るのは前回もクアトロでした。

Webではよく歌ってくれている郷太くんですが、やはりちゃんとしたライブハウスの音響システムで聴くと、改めて歌唱力の上手さが際立ちます。あとやっぱいつも思うのは、郷太くんのMC。過去に色んなライブを見に行かせて貰ったりしましたが、勿論プロなので演奏や歌は上手いんですが、如何せんMCがヘタな人って多いんですよね。まあミュージシャンのMCに高度なスキルを求める方がナンセンスなのカモ知れませんが(笑)。うわー、別にいらん事喋らんでもええのにーとか、勝手によく思ったりするんですが(笑)、郷太くんのMCは、流石関西育ちという感じのテンポと間の良いシャレの利いたMCで、いつも感心させられます。

前回のライブでも思いましたが、個人的にノーナの曲で一番好きな曲は"RHYTHM NIGHT"です。インストでも充分ノレるグルービーなオケが素晴らしいです。特にライブで聴くと、キーボードの入ってくる辺りとか、ブライアン・オーガー辺りのファンキージャズロックや、ある意味ディープなフレンチハウスにも通じる部分を感じてしまいます。

昨日は2回目のアンコールで、宇多丸師匠付きでの"LOVE ALIVE"も見れたのも良かったです。やっぱ師匠のステージングは凄いですね。流石でした。

ソレにしても、昨日ライブが始まってすぐぐらいに、カウンターの隅からドリンクを頼もうとしてたら、横に居たお兄さんが急に貧血(恐らく)で後ろにバターン!って倒れて。とりあえず「大丈夫ですか??」って介抱したんですが、「大丈夫です!」ってすぐ立ち上がったモノの、数十秒後に又バターン!って後ろにひっくり返って!うそーん、コントちゃうねんから!って感じで再度介抱したんですが、クアトロの店員はほったらかしで(笑)、よっぽど外に連れて行こうかとも思ったんですが、又「大丈夫です!」を連発して立ち上がろうとしたノデ、もうその手には乗らんでえ!とばかりに、「ダメダメ!座っといた方がいいですよ!」とムリムリその場に座らせたんですが、ナンかソノ後も気になっちゃって、数分置きに又ひっくり返ってないかチェックしてました。まあ大人しく座ってたノデその後は大丈夫みたいでしたけど。ほんまねえ、休みの日ぐらい仕事させんとってよ!と心の中で突っ込んでました(笑)。つーかクアトロの店員に任せてほっといても良かったんですが、もうこういうのも一種の職業病みたいなモンですな。

しかし以前にも書きましたし、クアトロに来る度に毎回思うんですが、アノ柱邪魔!(笑)。もう2/3は郷太くんが歌ってるとこ見れなかったですよ。まあでも、小松さんのドラムも歌も、奥田くんのギターも、真城さんのコーラスもひじょーに良かったです。松尾くんありがとう!

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昨夜、4枚目のフルアルバム"地球ウォーカー"のツアーファイナルのライブに、KOHEIくんに誘われて行って来ました。KOHEIくんとの仲は別として、ナニげに結構好きなんですよメローは。スタートから居たんですが、最初からめちゃめちゃ盛り上がってましたよ。あと時間が経つと共に人がどんどん埋まってきて、結構な入りでしたねー。昨日は仕事の用事があったので、8時半過ぎには出なきゃだったんで、残念ながら最後までは居れなかったんですが、相変わらずのコンビネーションとシャレの利いたライブでした。しかし毎回思うんですけど、クアトロのあの柱、ほんま邪魔やわ(笑)。

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