ナガサワブログ PART3~この熱い魂を伝えたいんや~

D級草どインディー老舗クラブ"三宿Web"店長ナガサワの趣味や考え方や日常が垣間見れる独り長文炎上ブログの続々編。

カテゴリ: プロレス・格闘技

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おっと気が付けば又ブログ更新さぼってしまってました。
先月は06年6月以来の9記事も書いてブログ熱も復活しつつあったんですけど・・・。

ナンか相変わらずナンダカンダで色々やる事も多くて、
未だハロウィン仮装考まで到達すら出来てないんですが、
気が付けばもう来週じゃないですか!(汗)。
流石にちょっと焦ってきてる今日この頃ではあるんですが、
そんなプティドタバタな最中、昨日から今流行の風邪を退いてしまいました。
ちょっと前から喉の方は調子良くなかったんですが、
昨日の朝、鼻の奥の粘膜と喉が炎症を起こしていて余りに痛くて起きたんですが、
たまたま家にあった風邪薬飲んでも全く効き目なかったので、
朝一で行き付けの耳鼻科へ行って治療&お薬貰って来ました。
各部の炎症は薬で効いているんですが、微熱は変わらず・・・。
普段平熱低いから微熱程度でもかなり体が重く感じます。
皆さんもくれぐれもお気を付けを!

さて本題ですが、もう色んなメディアで取り上げられまくりなんで、
今更もうええわ!って感じの人も多いとは思いますが、敢えて書きます。

先週の世界戦はテレビで観てました。
勿論最初は一般視聴者と同じく「内藤絶対勝てよ!」的に観てました。
基本的に亀田親子で一番嫌いな部分は、
対戦相手に対して謙虚さと尊敬の念が全くない、
武士道的理念が欠けているところです。
まあそれは亀田親子に限らず、
昨今の総合の選手(山本KIDや郷野などetc...)にも見受けられる姿勢ですが、
非常に見ていて不愉快な気分にさせられます。

己に有言実行的プレッシャーを掛けていたり、
プロとして注目を浴びる為という部分もあるとは思うんですが、
今回の世界戦も勿論そうですが、
ビッグマウスを叩くだけ叩いて負けたらこんな格好の悪いモノはありません。
まあそんなのは本人も百も承知なのでしょうが、
やはりどんな相手でも、
戦う相手に対しての最低限の"礼"の部分は忘れて欲しくないというのは、
個人的な見解ではあります。

まあでも、そんな思いの中観てた世界戦でしたが、
途中からは冷静に、そして純粋に試合を観る様になってました。

亀田大毅のボクシングスタイルは、堅いガードに重いパンチという、
素人目に見ても非常にわかりやすいシンプルなスタイル。
逆に王者内藤は、フットワークを使っての多彩なパンチを繰り出し、
技術も経験もインサイドワークも全てにおいて大毅よりも長けてました。
結果も大差での判定勝利とはなりましたが、
プロのエンターテイメントなスポーツとして捉えた場合、
亀田大毅の、アノいつKOシーンが観られるかも知れないというスタイルの方が、
個人的には豪快でスリルがあって好きでした。
っていうか、よくよく考えたら亀田大毅はまだ18歳という若さ。
18歳であれだけやれたら逆に末恐ろしいとも思いました。

あと思ったのが、今回の度重なる反則行為や、
これまでの公私に渡る言動や行動がここぞとばかりに大バッシングされてはいますが、
善し悪しを抜きに考えたら、
もう今回の一件で(っていうか元は去年の興毅の疑惑の判定騒ぎの時からですが)、
亀田一家は日本中のほとんどの人が知っているであろう国民的大有名人になったとも言えます。
間違いなく一年間の謹慎期間後の復帰戦とか、
いや、今後の兄の興毅・三男の和毅の試合とかも含め、
今まで以上に日本中が大注目になる事は必至です。
コレってほんと、プロレス的に言うところの"アングル"(仕掛け)だとしたら、
凄いんですけどねー。
まあほぼその確率は少ないでしょうけど。

実は亀田一家は一般のイメージとは真逆な、大人しく礼儀正しい真面目な一家で、
敢えてメディアを賑わせて注目を集める為に、
わざと公私問わず悪役的な振る舞いをしていたとしたら・・・。
もう完璧にオレも含め、全国民が亀田一家に手の平の上で転がされている事になりますよね?
万が一ほんとにそうだとしたら、もう凄いですよ。
天才の域すら超えてるんですけどね。
父・史郎の仕業ではなくとも、他の第三者に作家が居たとしてもいいんですが。
まあないでしょうけど(笑)。

でも、そういう作為的なアングルではないとしても、
現状的にはもう日本中のほとんどの人が亀田一家に注目している事は事実であって、
今後も当分そうでしょう。
最近のテレビ・新聞・ネットもうそうですけど、亀田家の一挙手一投足に大注目ですよ。

だって今回の世界戦も、惨敗するわ反則しまくって罰則受けるわで、
結果的には一見亀田家にとっては最悪な結果の様に思えますが、
さっきも書きましたけど、まだ若干18歳ですよ。
一年間謹慎したってまだ19歳からの再スタート。
チャンピオンの内藤が33歳という事を考えると、今後の10年間のボクシング人生を考えると、
今回の事で、将来的に"得"をしたのは亀田一家なんじゃないかとも思ってしまいます。

王者の内藤にしても、
相手が大毅じゃなかったら、世界戦と言えど間違いなくこんなに注目もされなかったろうし、
大毅のアノ生意気なヒールっぷりがあったからこそ、
王者であり大人な内藤が、ベビーフェイスとして輝いたという事実も否めません。
今回の一件で、内藤株が急上昇。CM契約など多数オファーが届いてるらしいですが、
内藤の本心から言えば、ある意味亀田一家に感謝している部分も強いのではないかとも思います。

言動・行動からは武士道の精神は欠片も感じられないし、個人的には嫌いではありますが、
まあでも、亀田一家って凄いなあというのは認めざるを得ません。
人前で何かを表現する・発表する仕事をしてる上で(アーティストとかもそうですけど)、
一番悲しい事は、良くも悪くも何も評価されないという事だと思うんですよね。
勿論いい評価に越した事はないとは思うんですが、
悪評にしたって、裏を返せば注目されてるという証なんですから。
注目もされず、相手にもされなければ、悪評さえも生まれないんですから。
エンターテイメントの世界でこれだけの注目を浴びるという事は、
そうそう誰しもが出来るという事ではありません。
あと、パフォーマンスばかりがクローズアップされがちな亀田一家ですが、
基本のボクシングもしっかりと練習していますし、
実力がなくてパフォーマンスだけではここまで注目されないとも思うんですよね。

まあ兎に角、亀田一家には、
もうこうなったら干されないギリギリのラインで、
今後も世紀のヒール道(悪役道)を突っ走って貰いたいと思います。
日本中のほとんどの国民は、もう亀田グルーヴの中にドップリと浸っているんですから。

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昨日遅蒔きながら地上波での放送を見ました。試合があった先週の日曜日に、スカパーのG+ではオンタイムで中継があったんですが、すっかりチェックするのを忘れてしまっていて。多分凄い試合になりそうやなあとか、コノ試合はセミだったんですが、多分メインも食っちゃいそうだなあとか思ってはいたんですが、いやねえ、やばいッスよほんと。試合時間が29分もあったノデ、昨日の放送ではところどころカットされての放送だったんですが、ほんとぶったまげました。寝ながら見てたんですが、途中から口あんぐり、身震いさえしましたよ。ジュニアヘビーの試合で、あんな凄い試合は見たことないですよ。二人ともまだまだ年齢的に若いノデ、究極という表現は正しくないカモ知れませんが、とりあえず現時点でのジュニアヘビーの試合としては究極です。いや、プロレスの試合としても究極カモ。2,3年前ぐらいまでは、ノアのジュニアのレベルはさほど高くはなく、新日に比べるとまだまだな感はありましたが、もうはっきり言って今や世界一のレベルですよ。KENTA、丸藤、金丸、鼓太郎、杉浦、SUWA、中嶋と役者も揃ってます。今、離脱か残留かで騒がれている新日の金本も同じ事をテレビで言ってましたが、最近のノアのジュニアの試合を見る度に、シングルだろうがタッグだろうが、もう予想外というか見た事もないムーブや切り返し連発で、常々凄いなあって思ってましたが、昨日の試合は、ただでさえ普通の試合でも驚かされるのに、いつにも増して有り得ない様な凄いムーブや切り返しを、いつも以上に物凄いキレ・的確さ・スピードでバシバシ極めていくんですよ。しかも既存のプロレスにありがちな遠慮した当たりではなく、一つ一つの技を全てハードヒッティングで。本気で殴って蹴って投げて。正にダイレクトに痛みが伝わるプロレスですよ。KENTA、丸藤二人の身体能力は勿論ですけど、やっぱりノアの選手の受けの凄さを改めて実感しましたね。あんなクオリティの高いハードな試合を30分近くやるんですから、ほんと限界値を超えてますよ。ちょっと前までは、ノアって三沢・小橋・秋山・高山らのヘビー級のレベルは世界一だなあって思ってましたけど、遂にジュニアもココまできたかあって感じですよ。昨日のKENTA vs 丸藤戦は、ヘビー級の試合としては究極の三沢 vs 小橋戦とかと比較しても全然見劣りしない素晴らしい試合でした。ジュニアヘビーってどうしても昔からヘビーより劣るイメージってあったんですが、はっきり言ってあれだけのレベルを見せられたら、もうそんな事はどうでもいいって感じですね。いや、ある部分ではヘビー級も超えてますよ。ほんっとに、マジで凄過ぎます。3月頃にDVDも出る様ナノで、プロレスファンは絶対に見てください。現時点で、プロレス史に残る試合と言っても過言じゃないですよ。今年のベストバウトにもなるんじゃないかなあ。あの試合見たら、プロレスが八百長だとか、そういうレベルの低い事は思わなくなるんじゃないでしょうか。いや、逆にアレを八百長とか演技でやれたらそっちの方が凄いですよ。現在の究極のリアルガチンコプロレスとはアノ試合です。プロレスラーが全員あんな試合が出来ればプロレス人気も又復興するんでしょうけどねえ。しょーもないガチンコの試合ナンかより、比べモノにならないぐらいの感動や驚愕を得られる凄い試合ですよ。マジで見てください。見て貰えればきっとわかると思います。もう今や完全に、プロレス見るならノアを見ろって感じになっちゃいましたね。新日ファンのオレからするとほんと淋しい限りですが。まあでもノアがある限り、プロレスは捨てたモンじゃない事は確かですわ。とにかくほんと何度も言いますけど、1.22 武道館 "KENTA vs 丸藤"は是非一度見てください。間違いなくプロレスへの価値観・偏見がぶっ壊れます。コノ試合を見ずしてプロレスは語れません!

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昨日の80'sナイトでたらふく呑んだ酒のお陰で、午前10時ぐらいに喉カラッカラになって起きちゃったんですが、こういう時って一回目が覚めちゃうとなかなか寝れないんですよね。で、昨日行われたノアの武道館大会の二アライブが深夜にスカパーのG+で放送されてたのを録画しておいたので、ソレを見る事に。いやー、超おもろかった!!!元新日本で現ビッグマウスラウドの柴田が、初めてノアのリングに上がるっていう事で結構注目してたんですが、第二試合からの放送だったんですが、最初からメインまで全試合良かったですよ。特に秋山組対みのる組、小橋組対健介組は素晴らしかったですね。ノアという団体は、2000年6月、三沢を中心とした当時の全日本プロレスのほとんどの選手が大量離脱して結成された団体で、今や純粋なプロレスを唯一継承していると言っても過言ではない団体で、巷では唯一ガチだという噂の団体でもあります。小学生の時に兄貴の影響でプロレス好きになり、藤波やタイガーマスクのファンになって当時は新日本をTVで見てました。そのうちにやはりというか猪木信者となったオレは、どうしてもアメプロちっくな全日本はキライだったんですよね。結構オレみたいな人って多いとは思うんですけど。でも猪木が一線から退いてからの新日本は、気が付くと淡泊なラリアットプロレスになってしまっていて。90年代初頭に深夜やっていた全日本のTV中継とかをたまに見る度に、アンチながらも凄いなあって思う様になって。で、ある日我に返ったと言うか。え?今だったら全日本の方が全然ストロングスタイルやんって。単純に90年代以降の新日本はほんと見ててつまんなかったんですよ。ソレに比べて、四天王プロレスに代表される"受けてナンボの痛みのわかるプロレス"が浸透し始めた頃の全日本は、ほんと凄い試合ばっかやってましたね。その全日本の選手がごっそり抜けて出来た団体のノアは、未だにいつも見てて凄いなあって思います。先日ワイドショーまで巻き込んで大盛り上がりだった"ハッスル"も、アレはアレでエンタメプロレスとしては素晴らしいとは思いますが、やっぱり高度な受けやテクニック、ゴツゴツした男臭さを体感出来るプロレスは素晴らしいですよ。とは言っても未だに新日本ファンなオレですが、やっぱ今も尚新日本は全然おもしろくないんですよね。毎年恒例の真夏の祭典"G1CLIMAX"の時ぐらいでしょうか、新日本がおもろいって思えるのは。業界内での規模からいくと新日本の方が遙かに会社的にはでかいんですが、今やドーム大会は満員にならないわ盛り上がらないわ、ヘタしたら後楽園さえ満員にならない事もあるのに対し、ノアは首都圏の興行は連日満員にするほどで、特に後楽園ホールは123回連続で満員にさせていたり、年に一回の東京ドーム大会まで大成功してるんですよ。格闘技ブームな近年では、もう業界内ではノアが最後のプロレスの砦的にも捉えられてます。まあノアの解説はコレぐらいにしてソノ武道館大会ナンですが、もうね、客が完全に出来上がってるというか、プロレスを楽しみに来てるっていうのが、TVで見てても伝わってくるんですよね。選手の一挙手一投足に敏感に沸いたり。あんなでかい会場ナノにまるで後楽園ホールでの大会なんじゃないの?っていうぐらいの客の一体感や盛り上がりップリです。しかも、去年辺りから結構門戸を解放する様になって、フリーの選手が結構上がったりしてるんですが、今回上がったフリーのみのる・越中・健介・中嶋くん・天龍・柴田の各選手が、他のどの団体に上がってる時よりも輝きを増してるっていうか。客に煽られる部分もあるでしょうし、やっぱ絡むノアの選手に引っ張られるっていうのも多分にあると思います。みのるナンて、最近の新日本の試合とか超つまんないのに、今日の生き生きとしたムーブなんて素晴らしいですよ。良さ全開って感じで。でも特に素晴らしかったのはまだ若干17歳の中嶋くん!アノ歳でアノ身体能力の高さやプロレスセンスはすげーなあとは前々から思ってましたけど、昨日の試合は物凄かったですよ。ちょっと鳥肌さえ立った瞬間が何度もありましたよ。メインも田上が新王者になって、珍しくリングをファンが囲んでの物凄い田上コール。いやー、昨日の武道館見に行った人は、最初から最後まで充分楽しんで帰ったでしょうねー。ほんといい大会でしたよ。今、真のプロレスを見たけりゃノアを見ろですよ。まあ心は未だ新日本ですけどね(涙)。ちなみに今日の深夜に、コノ大会の模様が日テレで放送されるので、興味のある人はチェケラッチョしてみてください。プロレスもまだまだ捨てたモンじゃないですよ!

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テレビ・新聞でも取り上げられ、大ニュースとなって日本中を駆け巡りましたが、オレも含めた日本中のプロレスファンに、言葉にならない様な衝撃を与えました。彼は90年代、闘魂三銃士として人気を博し、一連の小川直也との名勝負なども経て、新日本プロレスの中心選手となり、その後離脱。01年には新団体ZERO-ONEを旗揚げし、人気が急落していたプロレス界の中でも、02年03年辺りは、当時一番勢いのある団体となっていました。04年、肩の手術の為に戦列を離れた矢先に、ZERO-ONEが多額の負債で事実上の倒産。心身共にリハビリ中だった橋本でしたが、その爆発的人気と存在感から、古巣・新日本やハッスル(ちなみに小川直也でお馴染みの「3,2,1,ハッスルハッスル!」のハッスルポーズは橋本の考案)などからは度重なるオファーがあり、ファン的にも橋本が復帰したら、さてどこのリングに上がるのか?っていうのが今年の注目の的でした。闘病生活をしててとか、ナンらかの予兆があってだったらまだしも、どうやら心臓は悪かったらしいんですが、その心臓を患ってとかでもなく。。。勿論プロレスファンとして、あんなに栄光を掴んだ一人の人気レスラーの光と影というか、そういう部分での感慨も深かったんですが、それにも増してまだ40歳の人間が、ナンの前触れもなく急に逝っちゃったって事が、非常に感慨深かったですね。人が急逝する度に思いますけど、ほんと明日は我が身ですモン。今コノ瞬間に、コテっと逝っちゃってもおかしくないんですからね。そう考えたらほんとに恐いですよ。悔いのない人生なんて無理かも知れないですけど、ついサボったり、つい楽したり、つい逃げてみたり、つい見栄を張ったり、つい出し惜しみしたり、つい後回しにしたりとかしてちゃいけないなぁとか、改めて思いましたね。"いつ死んでもいい様な"的な生き方をしなきゃですよね。出来る事を、出来る時に、出来るだけやる、って事ですわ。橋本に、合掌。

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昨日夜、PPVを撮っておいた録画を見ました。野球が終わった後で、結構グッタリ気味だったんで、地上波のダイジェストで簡潔に見ようかなぁとも思ったんですが、いいカードが揃っていた事もあり、せっかくだから全試合フルラウンドで見とこうって事で見たんですが、いやあぁぁぁ!おもろかった!前回の開幕戦がイマイチだったのもあって、ナンかちょっと最近はガチンコ見るのが疲れてきてたんですが、ナンかいい大会でしたねー。全試合良かった!という訳で、ナガサワ的全試合一言レポです。


セルゲイ・ハリトーノフ ○第一試合●ペドロ・ヒーゾ

ナンかハリトーノフがサイボーグに見えましたよ。無表情での緻密な攻め。ヒョードルもそうですけど、ハリトーノフってほんと冷徹な格闘サイボーグに見えますね。圧倒的な強さ。強い!


マウリシオ・ショーグン ○第2試合 ●アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ

んー、やっぱ兄貴に比べると決定力に欠けるホジェリオが意外とがんばったので、好試合でした。まぁオレ的な予想も、(ホジェリオの)良くて判定負け、ヘタしたらKO負けでしたけど、パンチだけならショーグンに退けを取らないボクシングテクニックは素晴らしかった!でもこの試合見てて思ったんですが、ショーグンと言いヒョードルと言いミルコと言いシウバと言い、打撃が強烈な選手って腰がめちゃめちゃ強いですね。この試合でも組合の相撲状態では、9割り以上の確率でショーグンが倒して上になってました。コレだけ打撃と腰の強い相手では、優秀なグラップラーもなかなか一本取るのは容易ではないですね。


イゴール・ボブチャンチン●第3試合 ○アリスター・オーフレイム

えー!ボブチャンチン負けてもうたー!うそーん(笑)。しかもオーフレイムになんかに。しかも秒殺。いやービックリしました。オレのっていうか、多分DSE的にも、メンツ的に理想的な決勝戦は、シウバVSボブチャンチンだと思ってたんですけどねー。やっぱオーフレイムのミドルなのに195センチというバカでかいタッパにやられたって感じですかねー。20センチの身長差がなければ、最後のフロントチョークは極まってなかったでしょうからね。


ミルコ・クロコップ○第4試合 ●イブラヒム・マゴメドフ

本来なら今回ヒョードルとのタイトルマッチのはずが、またもやお流れ。大した相手ではないとは言え、コレで負けたらミルコ可哀想やなぁとか思って見てましたが、そんな不安は余計なお世話でしたね。やっぱ強い!もう飛び抜けた強さですわ。横綱相撲とはまさにこの事ですね。


瀧本 誠●第5試合 ○田村 潔司

しびれた!いやー久々にしびれた日本人対決。赤いパンツの頑固者・田村潔司を勿論応援してたんですが、やっぱ日本人でもプロレスラーとかU系の選手って、プロレス畑で育ったオレとしては非常に感情移入しちゃいます。田村お決まりの、リングインしてから四方に礼の後の"ガンつけ"には、テンション上がりまくりでしたよおぉぉぉぉ!立ち技では瀧本を子供扱いしてましたね。解説では誉めてましたが、瀧本の打撃ははっきり言ってまだまだですね。今後も総合やるなら、もっともっと立ち技練習しないと今後もしんどいでしょうね。個人的には敢えて田村の寝技の勝負も見てみたかったですけどねー。でも最後グランドになったら、又道衣で落とされるんじゃないかとちょっとドキドキしてましたけど(笑)。


アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ○第6試合 ●パウエル・ナツラ

欧州の伝説の柔道王・ナツラ。んーどうみてもピークは過ぎてる様な白髪頭。しかも総合は初。まぁノゲイラの相手にはならないだろうとは思ってましたが、思ってたよりも動きは悪くなかったですが、やっぱノゲイラの完勝でしたねー。それにしても、ノゲイラ・ハリトーノフ・ミルコ・ヒョードルのヘビー級四天王の強さは本物ですね。しかも今時のガチンコの世界で、格下の相手とはいえコレだけの強さを毎回見せつけるっていうのは、凄すぎますよ。


桜庭 和志●第7試合 ○ヒカルド・アローナ

んー、桜庭の功績は偉大だとは思うんですが、その功績と日本人スターの人材不足、あとは高田道場所属っていうのが、未だに第一線に配置されてる要因だとは思いますが、個人的な意見としては、もうとっくに桜庭のピークは過ぎてると思うんですよね。あと今の総合のレベルが恐ろしく上がったのもありますけど。随分前から思ってますけど、早く次のスターを見付けないとダメでしょうね。特にプロレスラーだと人気も出やすいんですけどね。基本的に今の総合のファンの大半は、プロレスから流れたファンがまだまだ多いのは事実ですから。ちょっと今日は桜庭を見ていたたまれない気持ちになりました。


中村 和裕●第8試合 ○ヴァンダレイ・シウバ

確かに中村の打撃の技術は格段と上がってましたが、残念ながらやはりシウバの相手ではなかったですねえ。個人的には、そんなに結果も出せてないし、ミドル級GPに出るのはまだ時期早尚じゃないかなぁとは思ってはいたんですけど。っていうか半袖の道衣着るぐらいなら着なきゃいいのになぁと思いながら見てたら、結局試合途中で脱いだんですが、アレはちょっとしょっぱいですよおぉぉぉ。中村も凄く頑張ったので、まぁ余りディスりたくはないんですけど(汗)。日本人全滅、っていうか勝ち残ったメンツを見ると、8月の決勝はヒョードルVSミルコのヘビー級タイトルマッチに食われそうな気がしますねぇ。やっぱ一回戦で吉田が消えたのは痛かったってところでしょうか。

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本日、今まさに大阪ドームで開催中のPRIDE ミドル級 GP 開幕戦です。地上波でも今夜九時からON AIRされるのですが、ダイジェスト放送で見るのは嫌という事で、恒例のスカパーのPPV放送を購入しての上映会です。狭い我が家に今日は4人来て観戦中です。仕事前なのにすでに呑んでます。人を呼んでの上映会は、去年の夏以来です。それまではPRIDEがある度に上映会を開いてました。今日は6時からのタイムシフト放送を見てるのでまだ4試合目です。敢えて試合結果は言いませんが、今のところはイマイチな感じです。ちなみにもう一つのプロ格ブログ"FIGHTING BLOG おサムライ"は、アメーバに愛想をつかしたのでもう更新しない予定です。という訳で、今後よっぽどプロ格の事で書きたい事があったら、ここで書きます。さてと、メインのシウバ対吉田戦が非常に楽しみ。吉田にはナンとかリベンジして欲しいですねー。

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なんと!急な思い付きで、ナガサワによる新しいブログが急遽スタート!その名も"FIGHTING BLOG おサムライ"。立ち上げたばかりなので、まだ何も無い状態ですが、ナガサワブログ同様ご贔屓にどうぞ。今晩中に再度アップする予定です(多分)。

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スカパーの24時間プロレス・格闘技チャンネル"SAMURAI"。月の契約料は2,500円なんですが、はっきり言って、プロレス・格闘技好きの人にとっては、24時間常にプロレス・格闘技の試合や情報がオンエアされていて、まさに夢の様なチャンネルです。そのSAMURAIの看板番組とも言えるのが、毎晩9時からオンエアされている、"生でゴンゴン"です。この番組、いわゆる情報番組で、朝方やっている"めざましテレビ"とかを全てプロレス・格闘技情報に変えた様な番組と言えば解りやすいでしょうか。なので、その日の各紙のスポーツ面の情報や、昨日の主要試合などもリアルタイムでチェック出来ます。あとプロレスラーや格闘家などのゲスト出演もあります。この生ゴンだけは必ず毎日録画して、どんなにくそ忙しくても、時間を無理矢理割いてでも見てます。いや、ある意味日々の楽しみの一つと言っても過言ではありません。もう見ないと落ち着かないぐらいです。特に今は、前田日明がスーパーバイザーという形で復帰して、今月末と来月末にその興行があり、プロレス・格闘技界も非常に盛り上がっているので、一日たりとも目が離せません。その生ゴンの中でも、月曜日は特に楽しみにしてます。曜日によってパーソナリティーが違うのですが、月曜日は元週間ゴング編集長のGK金沢氏でマニアックな情報を得られる事が多いのと、しかもだいたい前日の日曜日にどこの団体も大きな興行がある事が多いので、試合速報もビックマッチが多いのですよ。生ゴン月曜日と言えばその昔は、大好きな元週刊プロレス編集長のターザン山本さんと、浅草キッドの二人がパーソナリティーを務めていて、トークも情報も最高におもしろかったんですが、ターザンさんの失言がノアの反感を買い、以後出演出来なくなってしまったのですが、あの三人の掛け合いトークは最高でしたね。プロレス・格闘技ファンの人だったら、もう本当にオススメの番組です。いや、マジで未だに思いますけど、プロレス・格闘技好きの人間からすれば、一昔前を考えたら夢の様な番組ですよ。間違いなく一度見たら、はまる事受け合いです

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