2007年02月17日

(プレイ日記:ネタバレ)【世界樹の迷宮】X日目の回想

http://www.nintendo-inside.jp/special/sq/tb.php


我が渇望の『懐かしさと古臭さを孕んだ現代の』3Dダンジョンゲーム発売に咽び泣く

平成19年1月18日未明、特典サントラと共に購入した世界樹の迷宮をプレイ開始

含みのある前文、儚げな曲をバックに巨木がそびえるタイトルに興奮
ニューゲーム
簡潔な描写から街内の冒険者ギルドへ。拒否不能な理不尽極まりない選択肢後、我がギルドを命名してメンバーを登録する

わずか6文字の中に己のオタ趣味や厨二臭さと葛藤する事暫し、結局一番お気に入りのゲームブックに出てくる最重要アイテムから《ハンマーズ》と命名
大して意味もなくアメリカーンなバイクパックやヒッピー集団をイメージしてしまい、以降外観妄想が60〜70年代欧米風になってしまう

次回、データを頭っからやり直す際は特攻野郎Aチームか、チームナックスのどちらかにしようとこの時点で迷ってみたり

ある程度の事前情報もあり、旅のメンツを次々と登録する


パラディン“最初は役立たずだった便宜上リーダーの壁役おやじ”マイク
ソードマン“バランスの良い火力ソースかと思いきや燃費最悪”ジャック
レンジャー“地味だけどお金儲けに最適と聞いていたが戦闘でも大活躍”ボブ
バード“〈ホーリーギフト〉と戦闘支援が猛威を奮う卒のないロン毛”トニー
メディック“いないと確実に困る…がスキル取りのせいか微妙に使えない”ポール

後に、アルケミストとダークハンターを回避した事が火力不足と敵の特殊攻撃に泣く羽目になる…が今ここにそんな未来を微塵も想像していない、むさ苦して頼りになる野郎共、我らが《ハンマーズ》が誕生した


初めて地下1階に足を踏み入れた時から冒険が始まった
物語ではなく冒険だ
3Dダンジョン特有の曲がり角の先への恐怖と好奇心
容赦ない、パーティーを全滅させてやろうと本気の敵
罠なのかチャンスなのか惑わす粋で古風なテキストが細かなイベントを盛り立てる
時にある強制的なシナリオ(ミッション)は冒険者の目的である最深下層へ導くためでもあるので、やらされている感が薄いのも私的には嬉しかった

一つひとつの探索が戦闘が思い出になった
蟹に恐怖し、蝶の毒にカマキリに戦慄を憶えた
初めてのドロップ品を売り、シリカ商店に新作の武具が並ぶのが楽しみになっていた
紆余曲折のスキル修得もキャラに愛着を持たせてくれた

ちょっとしたミスや好奇心が全滅に直結してきた

糸を買い忘れた時に限って奥まで進んでいる(しかも良さげなドロップを拾っていたりする)
調子に乗っているとやたらと強い敵(大概は初foe)に蹂躙される
まだ大丈夫、その次ターンで敵のクリティカル連発
触れてはいけない、そんな忠告を無視すると酷い現実が襲って来る(例:ワイバーン)
金鹿の酒場の依頼を安請け合いする(ゴーレムなんて聞いてません)
スノードリフトで全滅しまくったのはレベル不足、スキル取りの不安定、プレイヤースキル不足だったが
失敗は成功のモト
敗北は勝利のモト


第1階層で冒険のイロハを学び、第2階層でメンバーの弱点(属性火力無し、全体攻撃無し)とバッドステータス攻撃の恐ろしさを教えられ、第3階層ではパーティーの短所を補い長所を伸ばしながら冒険に最低限の余裕を持てるようになった


時にチキンに時に無謀に、最近ではレベルアップし過ぎたかもと少し後悔している50レベル目前の我らが《ハンマーズ》
何やらモリビトの存在、世界樹の謎、2人の女冒険者の目的、ラーダ執政院の思惑と急にきな臭くなってきたこの冒険も折り返しを過ぎているはず

気ぃ抜くな自分
待ってろ第4階層

うがー

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