株)NGU 「元祖!闘魂介護士」の闘魂Blog

6年前より「闘魂介護士」と呼ばれるようになった・・・ 普通の介護福祉士 山出が、事業所の取り組み・活動報告を赤裸々に書いています! さらに、「闘魂介護士」として全国各地で「介護技術」「認知症ケア」等の研修・セミナー等で「闘魂注入」をさせていただいている事を報告や、告知を書いています(^○^) そして、現在の介護の疑問まで書いています。 中心は介護の事ですが、時折おふざけな内容も・・・   ※アントニオ猪木さんの了承はいただいておりません(汗)

カテゴリ: 介護事業

6月に千葉県の特別養護老人ホーム様から、ご依頼をいただき・・・

現場指導(認知症ケア・介護技術)とスタッフ研修をさせていただきました!

現場では、デイサービス・ショートステイ・入所と入らせていただきました。

デイサービスでは、ほんの少しだけアドバイスをさせていただいたところ・・・
その瞬間から、ご利用者が様々な活動を始めていて・・・スタッフさんが驚かれていました!!
そして、車椅子に座っていた方を椅子に座っていただき少しアプローチをさせていただいたところ・・・

突然立ち上がり、「トイレ行ってくる!」とスタスタと(^○^) スタッフさんもビックリされていました。

ショートステイのお部屋でも、歩行が厳しくて・・・と相談を受けましたので、あるアプローチをさせていただきました。その瞬間から、片手引き歩行ができ・5分後にはお一人で歩けるところをスタッフさんに見ていただけたのと、座位姿勢で傾いている方にしっかりと座位保持を提供したところ、傾きはなくなり・5分後にはご自分でお茶を飲まれていました!今までは介助をしていたそうなのですが・・・

入所では、2名の臥床姿勢を見させていただきました。
ポジショニングのアセスメント箇所をお伝えし、その部分を修正させていただいたところ、上肢・下肢ともに拘縮と言われていた方が、しっかり関節が伸び、閉じなかった口も閉じることが出来るのを見ていただきました!!
一言、しっかり対応できないと「筋緊張」を提供してしまい、本当に拘縮してしまう旨をお伝えさせていただきました。やはり、これらの事も「介護職」が対応できなければ・・・「生活は護れません」からね!

・・・この時、もともと勤めていたところを思い出してしまいました。今、私がお伝えしていることは「セラピストがやる事」と言われたり、そんなにやらなくてもいい・・・等言われた事など・・・

今考えると、そのことがあって「介護職がやらなきゃいけないこと・出来なきゃいけないこと」を広めていこうと、強く心に誓ったのだと実感でした(^○^)

現場研修が終わり、夕方から夜まで・・・座学と実技を!!
皆様本当に一生懸命聞いて・・・否、聴いていただき、実技では「おお~」や「なにこれ~すごい」などの声が聞こえてきて、体験していただきうれしく感じました。

今までの考え方や、今までの技術がどのようなことか・・・など、気づいていただけたと思います。

当事者の生活を「奪う」も「護る」もサポート側の対応次第だと思います!
このことを、少しでも多くの介護職員に知っていただきたいと思います(^_^)vIMG_2730

















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新たな取り組みとして・・・

扉農園で収穫した野菜の販売会が開始です!!今までは、無料でお配りしていたのですが・・・

現金販売・・・ではなく、普段の取り組みの中で「扉$(トビー)」を努力報酬で稼いでいただいています(^_^)v
その、疑似通貨で「野菜を購入」していただきます!

メンバーさんが育て・自分たちで収穫・・・そして買い取り!
日々の取り組みにおいて、皆様の姿勢が今まで以上に活発になりました(^○^)

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そして・・・
「扉」の花壇に咲いた向日葵!!
なんと・・・6月中旬には咲いてしまいました(-_-) 今では、3メーター近くまでに成長!!メンバーさんの愛情がたっぷりな証拠ですね~
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生活維持向上倶楽部「扉」では・・・

天気が良い日に、機能訓練で室内に誰もいなくなってしまう事が多いのです(*^^)v

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実は農業機能訓練に行かれています・・・これは、えて段差や波打っている土の上で歩く事で「バランス感覚」へのアプローチと、道の状況を確認する「注意力」へのアプローチ、畑仕事で「体幹」へのアプローチ・自ら育て、収穫、食べると言った工程を「認識・記憶」へのアプローチと、色々な成果に繋がる取り組みだと思います。
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もちろん現在の生活を送っていただけるように、「日常生活動作」も適切に送っていただいています。

日々の生活動作そのものが、実質機能訓練になっていると思います

「扉」では、自ら活動に取り組んでいただけるように大切にしていることがあります!

①座位姿勢

②立ち上がり

③歩行

以上の事を生活内でしっかり取り組んでいただけるように環境を整えさせていただいています。もちろん適切に提供できるために、スタッフは研修や勉強会で学び続けています!

その成果?・・・否、メンバーさんの「現在の力」と「潜在している力」のおかげで

要介護度の改善に繋がっていらっしゃる方が何名もいらっしゃいます!!

本当にこれは、メンバーさん自身の持っている力だと思います。
メンバーさんの「力」は本当に素晴らしです!!

私たちの「仕事」は、この力を適切に発揮していただき、「日常生活」に繋がる取り組み・環境の提供だと思います。

現在、生活維持向上倶楽部「扉」では

通常の介護報酬として7-9算定でのご利用料金と
・入浴加算(ご利用になられた方のみ) ・介護職員処遇改善加算 となっております。

これは、ご利用いただける皆様の「自己負担」を少しでも軽減したいと考えていたからです。

しかし、今回「介護報酬大幅引き下げ」と言う大きな変化が出てしまいました。

そのため苦渋の決断の結果、以下の「加算」をとっていかなければならない現状となってしまいました。

・入浴加算 ・介護職員処遇改善加算 に加え

①個別機能訓練加算Ⅱ
看護師を常勤・非常勤で配置していますので人員配置をクリアしています。看護師が機能訓練指導員を兼務致します。 また、当時事業所の取り組み・活動内容に関してはこの「個別機能訓練加算Ⅱ」の内容を開所当時からクリアしています。

②認知症加算
これは平成27年度からの新設された加算です。
現在、各担当ケアマネージャー様に「自立度」を伺っています。この自立度の平均値が基準をクリアした場合、
当事業所のスタッフの資格保有者が基準をクリアしていますので申請させていただく予定です。
必要資格)認知症実践者リーダー研修 修了者2名 認知症実践者研修 修了者1名 が常勤しています。

③サービス提供体制強化加算Ⅰ
当事業所に関しては、開所当初よりこの以前の加算が適応していました。
スタッフの介護福祉士の占める割合がクリアしています。介護スタッフの8割が介護福祉士となります。

以上の「加算」について、申請させていただく予定となってしまいます。

メンバーさんと家族様には大変申し訳ないと思いますが、ご理解とご協力をお願いできればと思っております。

この「加算」をとらさせていただく以上、今以上に「サポートの質」に力を入れていきますことをお約束いたします。
認知症の知識・介護技術だけではなく、新しく究明されたこと等を収集していく為、スタッフは常に学びの場に参加し、全てをメンバーさん・家族様の生活に繋がるように努力を継続してまいります。

現在の 生活維持向上倶楽部「扉」でのスタッフ保有資格等を改めて提示させていただきます。

・介護福祉士 
・社会福祉士 
・看護師 
・介護支援専門員(ケアマネージャー) 
・福祉用具専門相談員 
・認知症ケア専門士 
・社会福祉主事 
・認知症トレーナー 
・認知症実践者研修 修了 
・認知症実践者リーダー研修 修了 
・ヘルパー2級 
・介護職員基礎研修 修了 
・日本介護技術協会 認定自律介護技術1級
・認知症キャラバンメイト
・その他(日本認知症ワーキンググループ サポートメンバーなど等・・・)

また、代表は「認知症の知識」「認知症ケア」「介護技術」において各都道府県から講演・講習の依頼をいただいております。


3月1日(日)にウィリングよこはまで、

歯科医師(口腔外科医)と「食事から認知症予防を考える!」と言うセミナーでお話しさせていただきました!!
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しかし、内容は・・・「食事」ではなく、
不快なく食事を食べれることで「認知症状の安定」を目的となるためにでお話しが進んだように思います。

歯科医師の方が「口腔ケア」の重要性。私が「食事姿勢」についてお話させていただきました!

そうなんです、食事介助の仕方ではないのです。題名からだと「食事介助」と思ってしまうかもしれませんが・・・

大切なのは、「食事」の前後の準備だと思います。

「食事を美味しく!」とその場面だけ大切にしても、姿勢がしっかりできていなかったり・食後の口腔ケアが出来ていなければ・・・まさしく「その場だけ」の対応でしかないと思います。

「食事を美味しく安全に」食べていただくために・・・そして、そのことが「認知症状の安定に繋がる」ここをメインとなるセミナーとなりました!

セミナー開催告知が、一か月ない状況でしたが「看護師・歯科衛生士・介護士・ご家族・ケアマネージャー」の方が25名も参加していただけました。本当にうれしく思います!

口腔ケアでの実技では、「ゴマ」を使用しどこが汚れやすいか、どのようにケアするのかの体験


座位姿勢の実技では、体制が崩れている状態とシーティングをしっかり対応した2パターンでゼリーを食べていただきました。

崩れた体制では、ゼリーですら噛めない状況・嚥下苦しいことを身を以て体験できたと思います。
あっちこっちから・・・むせ込ん咳や口が開かないなどの声が聞こえてきました。
歯科(口腔外科)の先生まで・・・
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終了後、嚥下診断の際・・・ただ反射だけを見てはいけないことが実感できたよ!!姿勢って本当に大切だから伝えていかなくてはいけない!とおっしゃっていただけました。

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私はというと・・・やはり、口腔ケアをしっかり行う事、そして伝達することも介護の仕事だと改めて実感しました。
時間がない・・・などを理由にしてしまったら、サポート側が2次的障ガイを提供しているに過ぎないという事!

参加していただけた方からも、よいお言葉をいただけました(^_^)v 

口腔ケア・座位姿勢一つ一つを見ていくのも大切ですが、介護は「24時間365日」継続していきますので、一つ一つの点が線に繋がらなくてはいけません。点でのケアは・・・「途切れるケア」になってしまいます。

だから、「途切れないケア」を専門職が連携して行く必要が絶対だと思います
!!

2月12日(木)13:30~15:30

生活維持向上倶楽部「扉」のある地域で行われた「勉強会」に、泉区役所から講談依頼をいただき・・・

お話をさせていただきました。

テーマは「笑顔でつなぐ友愛活動 ~認知症を知ろう・つながろう~」でした。

地域の方40名以上が参加していただけました。

やはり、認知症に関しては「地域」での関心は高くなってきています!!

そこに、専門職がしっかりとした「知識」「情報」「対応方法」などなど・・・沢山の事を提供できることは大切だと思います。

「目からうろこでした」や「わかりやすかった」・「楽しかった」・「もっと話を聞きたかった」などのお声をいただけました。

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今後も、地域の社会資源として、情報提供をさせていただきたいと思います。

早いもので・・・
平成26年も残り僅かとなってしまいました。

今年は、本当に色々なことがあったように思います。

今月にまだ見学依頼がありますが・・・
神奈川県内の方だけでなく、北は北海道 南は九州 長野・大阪・千葉・東京等、全国からわざわざ見学にいらしていただけたり、専門誌・雑誌・企業様からの取材・執筆などが多くありました。
(TV取材は、お断りしましたが・・・)

またメンバーさんの協力のもと、大手企業様の商品開発。
こちらは国際福祉機器展でも展示され、よい評価をいただけたと報告をいただけました!!

特に宣伝はしていないのですが、話を聞いて等で問い合わせをいただきました。
これも、全てメンバーさん・ご家族のおかげだと思います。
まだ今年も少しありますが、お礼申し上げます。

さて、株式会社NGU 
(通所サポート)生活維持向上倶楽部「扉」 (介護研修)「ステップ」は、

平成26年12月30日(火)~平成27年1月4日(日)

までの間、
年末年始のお休みとさせていただきます。

新年のスタートは
平成27年1月5日(月)から通常営業
となります。

尚、年末年始休業中の緊急連絡は、利用契約書にある緊急連絡先にいただければと思います。

新しい年も、メンバーさんの「生活」に繋がる取組を考えていきます。
※先日、新たな取組の交渉が成立しました!楽しみです!!

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