リウッツィのマシン撤去の為にいきなりSC出動

タイヤを替える替えないで戦略が別れる。

替えなかった可夢偉はシューマッハに引っかかってしまいペースを上げられない

やっとシューマッハを交わしてプッシュしだした所でクラッシュしてレースを終えた
(タイヤが厳しかったみたいです)

ストップした可夢偉にセナが突っ込んでしまい再びSC出動

ハミルトンはウェバーと絡んでリタイア
痛恨のノーポイント
ウェバーは退くようなドライバーじゃないし…

無理したね。

派手さは無かったけどアロンソとベッテルのファステストラップ応酬のバトルは熱かったなあ。

チャンピオン争いはますます熾烈になりました。
決勝
アロンソ
②ベッテル
③ウェバー
④バトン
⑤ロズベルグ
⑥バリチェロ
⑦クビサ
⑧スーティル
⑨ヒュルケンベルグ
⑩マッサ
out小林可夢偉