熟年男性で、おしゃれさんは、ほとんど見か詩琳美容けない。
でも、たまに見かけると、捨てたもんじゃないな、と、なんだか嬉しくなる。

「オサレ」という今風コトバは、あえて、使いたくないので、
ダサいけれど「おしゃれさん」を使用します。

今朝、電車で見かけた、おしゃれさん、その1。
まず、バッグが目に入った。
オーク・ブラウンの、使い込んだ渋い輝きを放つショルダーバッグ。
お、やるじゃない。
お次は、同じくオーク・ブラウンのイタリアン テイストのブーツ。
ロングノーズ、びゅんびゅんではなく、いかにも、ちょい悪おやじ風ではないところが、
抑え気味でいい。
黒革の大振りブルゾンに、黒いカシミヤ風マフラーをイン。
パンツは細身で、黒。
メガネは、黒いメタルっぽい、細いフレーム。
髪は、深い黒で、長すぎず、短すぎず、ちょっと、大きなうねりの天然ウエーブ。
哲学的な、インテリっぽい、青白めの顔。
推定年齢、55歳ぐらい?

その2。
おしゃれさんではないけれど、かっこいい人。
地下鉄のホームで、見かけた。
服装は、だらしないわけでも、不格好なわけでも、安物っぽいわけでもなく、
でも、別に555555おしゃれさんでもない。
ただ、顔と、背格好がナイスで、ウカツにも、ちょっと見惚れてしまった。
年の頃なら、40代前半?

その人を見ようと、乗車してから、向かいではあるけれど、ドアを挟んで、ひとつ隣のシートの端っこに座った。
斜め前から、ウォッチングしようという魂胆だ。
ところが、その企ては、予期せぬ方向へと暗転した。

私の隣に、若い?女性が座った。
「もしもし、あと3分で電車、着くのは1時間15分後です」
と、携帯で話していた。
なんか、その話し方が、ちょっと、癖があるな・・・と嫌な予感がしていた。
その電話のあと、彼女は、ガブっと、なにかにかぶりついた。
ムシャムシャ、ムシャムシャ、大口をあけて、パクパク。
よっぽど大瑪姬美容 去印きなオニギリか何かを自分で作って持ち込んだのかと思ったが、ちらと見ると
市販のサンドイッチだった。
目的地には、あと1時間15分もの時間がかかるから、
スケジュール上、電車内でブランチを取る必要があるのかも、と、自分なりに理解を示そうと頑張った。
だから、人目もはばからず、あんなバカでかい大口で、かぶりつくのか、と。