JR北海道

2025年12月26日

服部の駅紹介 JR函館本線 函館駅

道南最大の都市である函館市の中心駅で、特急北斗や新函館北斗へのアクセス快速等が発着する主要駅となっています。青函連絡船の廃止や飛行機の台頭、北海道新幹線の開業などもあり利用者数は大分減っていますが、函館朝市や函館山等観光地へのアクセス拠点駅として今なお賑わいを見せています。

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駅舎
2003年に完成した駅舎です。大時計付きの三角屋根が特徴的だった駅舎も今は昔、駅前ロータリーも含めて綺麗に整備されています。

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改札口
自動改札が整備されていますが、改札機の数は利用者数相応と言ったところでしょうか。

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駅名標

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駅ホーム
行き止まり式の頭端式ホームとなっています。寒冷対策のためか扉付きの連絡通路となっています。

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ホームを順番に観ていきましょう。まずは1,2番線
主に普通列車が使用しています。基本単行列車なためか1,2番線はホーム長はかなり短いです。

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続いて3,4番線
1,2番線同様、普通列車が発着します。

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5,6番線
快速はこだてライナー等の快速列車が発着しています。

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最後に7,8番線
主に特急列車が発着するホームです。駅の裏には車庫が広がっています。

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かつての駅名標(2016年撮影)
新デザインの駅名標も設置されていましたが、いつの間にか撤去されていました。

函館駅(木古内、新函館北斗方面)→五稜郭駅
駅でーたっ!
開業日:1902年(明治35年)12月10日
所在地:北海道函館市若松町
利用者数(乗車):1,562人人
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2025年12月25日

服部の駅紹介 JR函館本線、道南いさりび鉄道 五稜郭駅

函館市の市街地北端にあたる住宅地の中にある駅で、周辺にはロードサイド型店舗が多く立地しています。新幹線開業により江差線から3セクに移管した道南いさりび鉄道との分岐駅で、全列車が函館駅まで直通しています。駅名の五稜郭は東に2㎞ほど行ったところにあり、観光で利用する際は注意が必要です。

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駅舎
主要駅らしく大き目の木造駅舎です。駅名表記も五稜郭らしく星形となっています。

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改札口
自動改札機こそないですが電照式列車案内や自動券売機等、設備は充実しています。

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駅名標
道南いさりび鉄道と共用の駅名標なため、デザインも少しごちゃごちゃしています。

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駅ホーム
2面4線ホームですが、外側の線路は待避線や臨時ホームとなっており、定期列車は内側の線路に発着しています。

函館駅←(函館方面)五稜郭駅(新函館北斗、森方面)→桔梗駅
七重浜駅←(木古内方面)
駅でーたっ!
開業日:1911年(明治44年)9月1日
所在地:北海道函館市亀田本町
利用者数(乗車):412人(JR)406人(道南いさりび鉄道)
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2025年12月24日

服部の駅紹介 JR函館本線 桔梗駅

函館市北西部の住宅地の中に駅があり、駅周辺は新興住宅地が広がっています。余談ですがロックバンドGLAYの地元がこの駅周辺らしく、当駅も一部ファンからは聖地扱いされているそうです。

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駅舎
赤い三角屋根が特徴的なかわいらしい駅舎です。

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駅名標

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駅ホーム
相対式2面2線ホームです。

五稜郭駅←(函館方面)桔梗駅(新函館北斗、森方面)→大中山駅
駅でーたっ!
開業日:1902年(明治35年)12月10日
所在地:北海道函館市桔梗
利用者数(乗車):201人
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2025年12月23日

服部の駅紹介 JR函館本線 大中山駅

七飯町南部の住宅地の中に駅があり、桔梗駅同様駅周辺は新興住宅地が広がっています。通勤通学時間帯等にそれなりに利用者がいるようで、駅舎内には券売機や水洗トイレも設置されています。

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駅舎
2013年に建て替えられた駅舎です。写真はメイン側の東側駅舎、駅周辺はひたすら住宅地が広がっています。

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裏口である西側出入口
上下線を渡る跨線橋から出入りする構造となります。駅前には工場があるのみで賑わいはありません。

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駅名標

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駅ホーム
相対式2面2線ホームです。

桔梗駅←(函館方面)大中山駅(新函館北斗、森方面)→七飯駅
駅でーたっ!
開業日:1946年(昭和21年)12月1日
所在地:北海道亀田郡七飯町大中山
利用者数(乗車):129人
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2025年12月22日

服部の駅紹介 JR函館本線 七飯駅

七飯町の中心駅で、快速列車は通過するものの、みどりの窓口もある有人駅で、函館近郊の主要駅として機能しています。この駅と大沼駅の間には藤城線という短絡線が存在し、朝晩に数本隣の新函館北斗を経由せずに森方面へ向かう列車が設定されています。

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駅舎
小さいものの、主要駅らしく小綺麗な駅舎です。20年程前まで駅舎内にはキオスクも営業していたそうです。

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駅名標

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2,3番線にある駅名標
藤城線経由の列車も発着するため、隣駅表記が大沼駅のものもあります。

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駅ホーム
2面3線ホームです。

大中山駅←(函館方面)七飯駅(新函館北斗、森方面)→新函館北斗駅
駅でーたっ!
開業日:1902年(明治35年)12月10日
所在地:北海道亀田郡七飯町本町
利用者数(乗車):424人
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2025年12月21日

服部の駅紹介 JR函館本線、北海道新幹線 新函館北斗駅

2016年の北海道新幹線開業に伴い、かつての渡島大野駅を改良のうえ誕生した駅です。鉄路における北海道の新たな玄関口として発展が期待されていますが、今のところ特急や快速の乗換駅として機能している部分が強く、駅前は今なおローカル駅時代の雰囲気が残っています。

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駅舎
新幹線側の南口駅舎。北斗市の観光交流センターも入居した大きな駅ビルとなっています。

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駅前はこんな感じ
ホテルやレンタカー屋、駐車場なども進出し、開業当時よりはだいぶ賑やかになりましたが、今なお長閑な雰囲気が漂っています。

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在来線側の北口駅舎
商業施設なども一切なく、裏口感漂う駅舎となっています。

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駅前の様子
写っていませんが、右側に住宅が数軒建っているだけで辺りはひたすら畑が広がっています。

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改札口
主要駅とは言え乗降者数込みでも1000人程度の利用者数であるため、自動改札の数は少なめです。

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駅名標(北海道新幹線)

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駅ホーム(北海道新幹線)
2面2線ホームです。構造上は2面3線に拡張できる構造となっており、札幌延伸時には左側の13番線が使用される予定です。

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11番線にある在来線との乗換改札
乗換口の方が改札機の数が多い所を見るに、乗り換えメインの駅であることがよくわかります。

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駅名標(函館本線)

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駅ホーム(函館本線)
2面3線ホーム+切り欠けホーム1線の計2面4線ホームとなっています。写真は2~4番線です。

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2番線の端にある1番線、函館方面へ向かう快速列車の始発ホームとなっています。

七飯駅←(函館方面)新函館北斗駅(森方面)→仁山駅
木古内駅←(北海道新幹線 仙台方面)
駅でーたっ!
開業日:1902年(明治35年)12月10日
所在地:北海道北斗市市渡
利用者数(乗車):654人
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2025年12月20日

服部の駅紹介 JR函館本線 仁山駅

急勾配の途中で列車交換を行うための信号場として開業した駅で、国鉄時代は仮乗降場として営業していました。ニヤマ高原スキー場などの最寄駅であり観光要素もある駅ですが、利用者は殆どなく、2026年に廃止が決定しました。

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駅舎
立派な駅舎ではありますが、利用状況を見るに信号設備の入った信号場の建物と言った方がよさそうです。

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駅名標

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駅ホーム
相対式2面2線ホームです。

新函館北斗駅←(函館方面)仁山駅(森方面)→大沼駅
駅でーたっ!
開業日:1936年(昭和11年)9月15日
所在地:北海道亀田郡七飯町仁山
利用者数(乗車):3名以下
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2025年12月19日

服部の駅紹介 JR函館本線砂原支線 池田園駅【廃止】

大沼沿いの小さい集落の中にある駅で、駅名から駅周辺に同名の公園か観光地でもあるかと思いましたが、駅名の由来は周辺を開拓した人の名前が池田さんから来たようです。平成以降、利用者数は10人程度とかなり少なかったため、2022年に廃止となりました。

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駅舎
国鉄時代から利用者の少ない駅でしたが、大きな駅舎が建っていました。

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駅名標

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駅ホーム
かつては島式ホームでしたが、奥側の線路が剥がされて棒線式1面1線ホームとなっています。

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廃止後の様子
駅舎は解体され、駅跡地は空き地が広がっています。

大沼駅←(大沼、函館方面)池田園駅(森、長万部方面)→流山温泉駅
駅でーたっ!
開業日:1945年(昭和20年)6月1日
廃止日:2022年(令和4年)3月12日
所在地:北海道亀田郡七飯町軍川


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服部の駅紹介 JR函館本線砂原支線 流山温泉駅【廃止】

JR北海道が開発した流山温泉を始めとしたレジャー施設のアクセス駅として2002年に開業した新しい駅です。肝心の温泉は経営不振もあり2015年に廃止され、当駅も開業からわずか20年で廃止となりました。

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駅入口
ホームのみの駅で駅舎はありません。長いスロープと駅そばにある階段で連絡しています。

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駅そばから入口をもういっちょ
開業時は東北新幹線200系車両が保存されていましたが、2013年に撤去され末期は連結器カバーと車輪のみが保存されていました。

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駅名標
開業当時は観光地駅として売り出したかったこともあってか独自のフォントが使用されています。

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駅ホーム
1面1線ホームです。森林が邪魔で見えないですが、大沼が割と近いところにあります。

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廃止後の様子
流山温泉閉業後、駅までの道のりは牧場に転用され、立ち入りできなくなりました。

池田園駅←(大沼、函館方面)流山温泉駅(森、長万部方面)→銚子口駅
駅でーたっ!
開業日:2002年(平成14年)4月27日
廃止日:2022年(令和4年)3月12日
所在地:北海道亀田郡七飯町字東大沼
利用者数(乗車):3名以下
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niaszs2007 at 20:30|PermalinkComments(0)

服部の駅紹介 JR函館本線砂原支線 銚子口駅【廃止】

七飯町の北東部に駅があり、当駅付近から大沼の近くを走っていきます。駅の裏にはサッカーグラウンドがあり、川崎フロンターレが合宿を行うような場所らしいですが、鉄道を利用してここに来る人は皆無だったようで、2022年に旅客営業が廃止され信号場に格下げされました。

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駅舎
民営化後に改築された駅舎です。駅舎のサイズは大きいものの、待合室設備しか有していません。

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駅名標

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駅ホーム
相対式2面2線ホームです。


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廃止後の駅舎(2023年撮影)
今でも作業員の詰所等で使われているのでしょうか。看板が取り払われただけで、駅舎は現存していました。

流山温泉駅←(大沼、函館方面)銚子口駅(森、長万部方面)→鹿部駅
駅でーたっ!
開業日:1945年(昭和20年)6月1日
廃止日:2022年(令和4年)3月12日
所在地:北海道亀田郡七飯町字東大沼
利用者数(乗車):3名以下
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