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1: 世界@名無史さん 2014/02/15(土) 19:49:17.94 0.net
社会主義革命を経験した国は、その後、必然的に独裁の道を辿っているが
これは何故なのか、なぜ社会主義国家では民主主義が機能しないのか、
などについて語ろう。

2: 世界@名無史さん 2014/02/15(土) 20:16:35.23 0.net
独裁でなければ革命が進むにつれて激化する階級闘争に打ち勝てないから

3: 世界@名無史さん 2014/02/15(土) 21:10:32.11 0.net
民主主義といったって、ようは地方封建制に毛が生えたようなものだ

都市での革命から始まった共産官僚支配では、中央が強権を持つ狭い世界での政治になる 出身地方のバックボーンが薄い
そういうところでの粛清独裁は権力掌握に非常に有効な手段であり、一番先にその手段を成功させたものが他のすべてを凌駕できる
やらなければやられるのだ

4: 世界@名無史さん 2014/02/15(土) 22:31:49.30 0.net
革命によって起こった権力の空白には、よくも悪くも野心家が群がるもの

そんな連中がオレガオレガやってるうちに、みんなうんざりしてきて
あーもの凄い頭のいい人が完璧に仕切ってくれないかなって思い出す。

5: 世界@名無史さん 2014/02/16(日) 02:12:14.63 0.net
全ての資産は国民全体のモノといって国家に集中させ、
結局それを行使するのが一部少数、果ては個人になるから。

7: 世界@名無史さん 2014/02/16(日) 02:28:34.93 0.net
社会主義からの共産主義なんて
無茶で宗教的な目標を達成するためには
民衆に自由を与える訳にはいかない

8: 世界@名無史さん 2014/02/16(日) 02:52:33.45 0.net
理想的な人間なんて居ないのに理想的な社会を追い求めてるから

11: 世界@名無史さん 2014/02/18(火) 09:42:40.75 P.net
社会主義というイデオロギーは文明社会を壊すためのツールに過ぎない
社会主義者は働き蟻であり、消耗品

支配者はプロレタリアを動員して国家を破壊・乗っ取りを行う
そして乗っ取りに成功したら隣の仲間は全て邪魔者
火事場泥棒が仕事の後で仲間割れするのと同じさ

社会主義はファンタジーであるから、個々人の数だけ存在する
それを統一するには独裁者が必要だ

そんなものは社会主義でない?そういう意見は正しい
だが社会主義と言う暖簾を出して営業を始めた以上、独裁をしてでも続けないといけないんだ

独裁に逆らう社会主義者は片っ端から処刑する
レーニンやスターリンもそうしたではないか

12: 世界@名無史さん 2014/02/18(火) 15:17:24.67 0.net
カストロは独裁してから社会主義になった

13: 世界@名無史さん 2014/02/18(火) 18:56:58.52 0.net
民主主義以外の政治体制はみんな独裁的になるとは思うんですけど

17: 世界@名無史さん 2014/02/28(金) 01:05:32.66 0.net
社会主義国家で、共産主義の複数政党制で、政権争いを繰り広げている国はないの?

19: 世界@名無史さん 2014/02/28(金) 20:53:36.07 O.net
チトー時代のユーゴスラビアは結構マシだった。
軽い政府批判ぐらいはOKで初期を除いて粛清も無かったし。
ただしバラバラの国内を治められるのはチトーしかいなかったのが悲劇

22: 世界@名無史さん 2014/02/28(金) 22:40:07.56 0.net
レーニンの成功例の影響が大きすぎた。
日本を含め、一党独裁、反対派弾圧が社会主義であり
正義であると勘違いする輩がはびこった。

24: 世界@名無史さん 2014/04/03(木) 10:43:29.49 0.net
習近平国家主席が中国の一党支配の正統性主張「多党制は機能せず」
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0MU0XI20140402
中国の習近平国家主席は、中国は多党制を含め過去にさまざまな政治システムを試したが機能しなかったとして、一党支配制度の正当性を主張した。
海外の政治・発展モデルの模倣は破滅的な結果を招く恐れがあると語った。

#いつ試した?

25: 世界@名無史さん 2014/04/04(金) 14:59:51.33 0.net
国民党と共産党

>>25
それは多党制ではなくて
一党独裁制が二つ

27: 世界@名無史さん 2014/04/07(月) 22:48:58.64 i.net
結局、20世紀は共産党貴族が支配する
貧乏国家が大量に発生しただけだったな。

社民党あたりの人たちにとっては、
それこそが理想なんだろうけど。

>>43
本読むのが面倒ならせめて水木しげるの漫画くらい読んでこい
http://myescapefromjapan.blogspot.jp/2013/09/blog-post.html

山本七平 『一下級将校の見た帝国陸軍』 文春文庫
P32 
「近頃のショネコー(初年兵)は全くブッタルンデやがる」にはじまり、あらゆる細かいミス、兵器の手入れ、食器の洗浄、衣服の汚れ、毛布のしわ、落ちている飯粒、編上靴の汚れ等々、
 一つ一つのミスをあげてその1日を文字通り総括し、革命精神ならぬ「『軍人精神の不足』と断定して」、
 そこで私的制裁すなわちリンチが始まる。
 合図は「めがねをはずせ」「歯を食いしばって、足をふまえてろっ!」という声であった。
 あとは、殴打の音、短いうめき、押し殺しきれなかった低い悲鳴、それが消灯までつづいた。
 リンチの方法には、わたしが知っているだけでも、次のようなものがあった。
 ビンタ、整列ビンタ、往復ビンタ、上靴ビンタ、帯革ビンタ、対抗ビンタ、ウグイスの谷渡り、
 蝉、自転車、各班まわり、編上靴ナメ、痰坪なめ、食缶かぶせ等々。
山本七平 『私の中の日本軍 上』 文春文庫
http://harehare.blog.nanto-e.com/myfolder/083435.JPG


せめて実際に戦争に行った人間が生きてるうちに語った体験談くらい読め

30: 世界@名無史さん 2014/04/22(火) 18:58:43.47 ID:gIkbUbiwo
その「働かざる者」ってのは、元々は貴族や僧侶。
そいつらを追い出したのがフランス革命だわなw

42: 世界@名無史さん 2014/05/04(日) 13:11:21.47 0.net
「一人はみんなのため
みんなは一人(独裁者)のため」
なんて言葉があるからだろ

46: 世界@名無史さん 2014/05/04(日) 17:16:39.20 0.net
多くの兵士が単純に戦死したんじゃなくて、飯がなくて餓死したのだから…

俺のじいさんの弟もレイテで餓死した模様。

54: 世界@名無史さん 2014/05/05(月) 10:40:42.58 0.net
こんなんだから無理な行軍計画を立てて
挙句大半の死因が戦闘死じゃない病死や餓死で負けるんだよな
軍隊の理不尽なシゴきと行軍計画は関係なんて関係ないだろ
って言うかもしれないけど多少なりとの関係はあると思う
そういえばロシア軍も新兵に対するシゴきが酷いらしいね

59: 世界@名無史さん 2014/05/05(月) 13:47:47.99 0.net
大日本帝国ってナチスと同じ国家社会主義体制なんだから
社会主義体制化の日本が実際にどうなったかっていう究極の身近なモデルケースだよね
完全なる縦割り社会の到来
支配するエリートの官僚と、忠国勤労奉仕のスローガンの下に奴隷として扱われるブルーカラーの国民
=労働者しか居ない世の中
まじで封建社会に逆戻りだ

日本軍はその縮図で、上がビンタで下を躾けて従わせるっていう
階級さえ上なら問答無用でどんな理不尽や非科学的な決定でも横行する
徹底した儒教的精神主義が支配する世の中の到来

社畜になるのと同じだろ、下は上から畜生として扱われるって意味で
それこそ右倣え右の号令・訓令だらけの体育会系や
体罰にアレルギーがある豆腐メンタルのナヨナヨしたオタクには順応できんよ

>>59
大日本帝国が国家社会主義体制というのは間違い
大日本帝国でも国家社会主義的になるのは精々
1938年の国家総動員法成立以降から敗戦までの数年間くらい

>日本軍はその縮図で、上がビンタで下を躾けて従わせるっていう
>階級さえ上なら問答無用でどんな理不尽や非科学的な決定でも横行する
>徹底した儒教的精神主義が支配する世の中の到来

比較で言うと貴族階級あった英国とかのが兵卒に対する扱いは酷い
「儒教的」とか言うけどお前そもそも儒教研究しとらんでしょ
儒教知らんのにどうやって儒教的かどうかわかるんだ
「封建社会」も理解してないな

封建制、封建主義ってのは本来「御恩と奉公」で成立してる
これは日本でも欧州でも一緒で「封建主義」を進歩に対する退歩として扱っている時点で話にならない

64: (^_^;)コンナ信仰もありますた 2014/05/05(月) 18:25:48.21 O.net
今日までのところ独りソ連邦においてのみ実現せられ居る社会主義的制度においては、生産関係の根幹は生産手段に対する公共的所有である。
此処には搾取するものも、搾取されるものも既に存在しない。
生産品は「働かざるもの食うべからず」という原則に従って労働に応じ分配せられる。
生産過程における人々の相互関係は、此処では同僚的協力の関係であり、また搾取より解放せられた労務者の社会主義的相互援助の関係である。
此処では、生産関係は生産力の状態と完全に一致している。
何となれば生産過程の公的性質は生産手段に対する公的所有によって変化せられたいるからである。
この故にソ連邦における社会主義的生産は生産過剰の周期的恐慌やそれと関連する多くの不合理性を知らない。
この故にソ連邦では生産力が急速な速度をもって発達する。
蓋し生産力に相応する生産関係がかかる発展に対して広範な余地を与えているからである。

【「全連邦共産党小史」172-173ページ、昭和21年刊より】

71: 世界@名無史さん 2014/05/09(金) 15:05:21.60 0.net
マルクスの思想って、個人崇拝とは一番反対側にある思想なのに、何故か社会主義国には個人崇拝が多い。

72: 世界@名無史さん 2014/05/09(金) 17:17:04.19 0.net
社会主義化したのは資本主義どころか産業革命も来ていない農業国ばかり
おかげで複数政党制の民主主義をブルジョア的と批判するものの
実はろくにわかってない党官僚ばかり
実現したのはプロレタリア独裁という名の封建制

74: 世界@名無史さん 2014/10/14(火) 20:52:13.76 0.net
『近年ノーベル賞を取った日本人』
南部陽一郎 1921年生
小柴昌俊 1926年生
下村脩  1928年生
赤崎勇 1929年生
鈴木章 1930年生
根岸英一・大江健三郎  1935年生
白川英樹 1936年生
野依良治 1938年生
利根川進 1939年生
益川 敏英 1940年生
小林誠 1944年生
中村修二 1954年生
田中耕一 1959年生
天野浩 1960年生
山中伸弥 1962年生

83: 世界@名無史さん 2017/01/03(火) 22:28:45.55 0.net
そして金が全てとなり、社会が崩壊してアナーキーになるか・・・
若しくはファシズムかアカになるか。
この繰り返しだな。

94: 世界@名無史さん 2017/07/17(月) 12:35:22.10 0.net
社会主義革命を経験した国は、民度が低いので独裁になってしまう