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    Windows10 Fall Creators Update(v.1709)用パッチKB4043961とウイルスバスタークラウドが干渉するとの報告が出ています。正常にKB4043961のインストールが行えずBuild 16299.15からBuild 16299.19にならなかったり、最悪の場合、OSが起動不能になる場合もあるようです。ウイルスバスタークラウドをお使いの方はお気をつけくださいませ。

    解決方法は簡単で、ウイルスバスタークラウドをアンインストール後にKB4043961をインストールするだけです。ただし、KB4043961をインストールしたらウイルスバスタークラウドは使用できません。KB4043961適用後に再度ウイルスバスタークラウドをインストールするとBSoDに陥ったりするそうです。

    この問題はMicrosoft側かトレンドマイクロ側か、どちらに問題があるのかはわかりませんが、いずれトレンドマイクロから何かしらの告知があるものと思われます。ウイルスバスタークラウドユーザの方は、トレンドマイクロのサイトや、下記の当該スレッドなどで情報を追っておいた方が良いでしょう。

     トレンドマイクロ お客さまコミュニティ
     https://ja.community.trendmicro.com/tm_jp/topics/kb4043961

    なお、この問題はフレッツ光の『セキュリティ対策ツール』や『フレッツ・ウイルスクリア』(両方とも中身はウイルスバスター)でも発生するとのことです。

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    【アプデ】 Windows10 Fall Creators Update(v1709)のISOファイル直リンク


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    これまで、Windows10に大型アップデートを適用すると各種設定が初期化されてきました。

     【Win10】 悲報 Windows10 Creators Updateでもアップデート後に各種設定の初期化は健在
     【Win10】 Windows10Anniversary Updateの注意点
     【Win10】 Windows10TH2へのアップデート問題

    2017年10月18日から配信が開始された『Fall Creators Update』ではこの問題は解決しているでしょうか。残念ながら答えはNoです。細部までは判明していませんが、

     ・ハイバネーションの設定
     ・スタートメニューにおすすめを表示しない設定
     ・高速スタートアップ
     ・デバイスのインストール設定の変更

    といった項目が初期化されているとの報告が出ています。これらは10月18日AM4:00時点での報告なので、今後もっと出てくるものと思われます。

    Microsoftがこの問題を解決しないかぎり、年2回の大型アップデートが予定されているWindows10は約半年毎に再設定が必要になってきます。勝手に初期化されては困る変更箇所は、元に戻せるよう必ずメモしておきましょう。

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    2017年10月11日に配信された10月度の月例パッチAccessとExcelで連携ができなくなる不具合が話題になりました。当初、この問題はWindows7でだけで報告されていましたが、Microsoftが新たに公開した情報によるとWindows7だけでなく、8.1や10でも同じ不具合を抱えていることが判明しました。

    以下、この不具合を抱えているパッチのリストになります。

     KB4041678 2017/10/11配信 Win7系用『セキュリティのみの品質更新プログラム
     KB4041681 2017/10/11配信 Win7系用『セキュリティマンスリー品質ロールアップ
     KB4041686 2017/10/18配信 Win7系用『マンスリー品質ロールアップのプレビュー

     KB4041687 2017/10/11配信 Win8.1系用『セキュリティのみの品質更新プログラム
     KB4041693 2017/10/11配信 Win8.1系用『セキュリティマンスリー品質ロールアップ
     KB4041685 2017/10/18配信 Win8.1系用『マンスリー品質ロールアップのプレビュー

     KB4041691 2017/10/11配信 Win10Aniversary Update(Ver.1607)用
     KB4041676 2017/10/11配信 Win10Creators Update(Ver.1703)用

    この不具合の手動での修正方法は上記KBのリンク先で案内されていますが、今後のパッチでいずれ修正予定とのことです。

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    2017年10月18日、WindowsUpdateに各種オプションパッチ等が配信されました。今回の『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』は不具合入りなのでご注意ください。というか、月例でのAccessやExcelでの不具合がまんま残っています。

    また、Windows8.1にはFlashのセキュリティアップデートも配信されています。Flashをお使いの方は入れておきましょう。

    以下、Windows7 / 8.1向けのザックリ説明&直リンクになります。
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    2017年10月11日に配信されたWindows7 / 8.1用KBのザックリまとめです。この記事は足りないKBや不具合等が見つかった場合に随時更新いたします。

    今回、Windows8.1向けにAdobe Flash Playerのアップデートはきていません。AdobeによるとWin8.1用IE埋め込み版は2017年9月に配信された27.0.0.130(KB4038806)が最新版扱いとなります。



    最新版となる27.0.0.159はバグ修正のみのため、古いバージョンのままでもセキュリティ面では特に問題はありません。Win8.1用27.0.0.159は2017年10月下旬にWindowsUpdateで配信予定とのことです。

    以下、2017年10月11日配信分のザックリ説明&ファイルの直リンクになります。(OfficeやSkype等のMS製品類は割愛しています)

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    更新履歴
    ① Win8.1 Flashアップデートの説明をTOPに追記、Win8.1 .NetのKB番号表記ミスを修正(直リンク先などは正常のため再DLの必要はありません)
    ② IE関連を含むロールアップパッチ(KB4041681/KB4041693)とIE単品パッチ(KB4040685)に既知の問題を追記
    ③ Flashアップデートの説明を追記。10月下旬に配信予定とのこと
    ④ 7用ロールアップKB4041681の不具合を追記。VBAを利用したアプリが動かなくなったり、AccessとExcelとの連携ができなくなる場合があるようです。7用セキュのみKB4041678にも注意事項を追記
    ⑤ Win7用KB4041681/KB4041678の不具合情報を修正、Win8.1用KB4041693/KB4041687に不具合を追記。10月度全てのロールアップとセキュのみパッチにAccessやExcelでの不具合有
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