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    2019年8月14日に配信されたWindowsUpdateを適用すると、Windows10全バージョンにて、VBVisual Basic 6 (VB6)で作成したアプリケーション、Visual Basic for Applications (VBA)で作成したマクロ、Visual Basic Scripting Edition (VBScript)で作成したマクロやアプリケーションが応答しなくなり、『invalid procedure call error.』と表示される場合があるという不具合が発生しています。

    不具合発生KBおよび詳細は以下になります。
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    2019年8月18日、Windows7 / 8.1のWindowsUpdateに非セキュリティアップデートの『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』が配信されました。

    本来、2019年8月21日(水)が配信予定日ですが、非常に珍しく早めに配信されてきました。憶測ですが、8月度のWU適用でVB関連が死亡する不具合が発生していたため、これに対処するために早めに配信されたのかもしれません。

    今回の『プレビュー』にはVB関連の不具合修正が含まれています。KBのページにはそんなことは一言も書いていませんが、ロールアップ系は累積されるため過去の修正が含まれています。既知の不具合からもVB関連の不具合については削除されました。

    『ロールアップ』勢は先日MSカタログに公開されたVB修正パッチKB4517297(7用) / KB4517298(8.1用)を適用してもいいですし、今回の『プレビュー』を適用してもVB関連の不具合は修正されます。ただ、『プレビュー』はあくまでプレビューのため、人柱的なパッチであることには注意が必要です。

    以下、Windows7 / 8.1向けのザックリ説明になります。
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    2019年8月14日に配信されたWindows7 / 8.1用KBのザックリまとめです。この記事は足りないKBや不具合等が見つかった場合に随時更新いたします。

    < Update 3: 注意喚起 [2019/8/14更新]
    Win7用『セキュリティのみ』および『ロールアップ』の既知の不具合に、シマンテック社のアンチウイルスソフト(NortonやSymantec Endpoint Protection)を実行している環境にこの更新プログラムをインストールすると、Windowsの動作が停止したり起動に失敗する場合があると掲載されています。各KBにも書いていますが、一応TOPでも注意喚起をば。お気をつけくださいませ。

    また、シマンテック社のアンチウイルスソフトだけでなく、カスペルスキー環境でも同不具合が発生するといったユーザー報告も出ています。報告数は多くはありませんが、あわせてお気をつけくださいませ。

    特に問題なのは、現状、上記状態に陥った際の復旧方法が不明なところです。Microsoftから復旧方法に関するアナウンスは今のところありません。何かあっても自分でなんとかできるという自信がなければ、せめて復旧方法がアナウンスされるまではアップデートの適用は様子見しておいた方が良いかもしれません。

    < Update 4: VB関連死亡 [2019/8/15更新]
    Win7/8.1の『セキュリティのみ』および『ロールアップ』に、Visual Basic 6 (VB6)で作成したアプリケーション、Visual Basic for Applications (VBA)で作成したマクロ、Visual Basic Scripting Edition (VBScript)で作成したマクロやアプリケーションが応答しなくなり、『invalid procedure call error.』と表示される場合があるという既知の不具合が追加されました。該当するアプリケーション等をご使用の方はお気をつけくださいませ。なお、この不具合はWindows10の全バージョンでも発生しています。Windows10についてはこちらの記事をご覧くださいませ。

    この不具合の回避方法はMicrosoftからは案内されていません。おそらく、該当する更新プログラムをアンインストールすることで元の挙動に戻るものと思われますので、お困りの方はお試しくださいませ。

    お盆休み明けにWindowsUpdateを行ったがために業務で使用するアプリケーション等が動作しなくなった……、というような事態も考えられます。お心当たりのある方はお気をつけくださいませ……。

    < Update 5: VB関連の不具合修正パッチ公開 [2019/8/17更新]
    上記Update 4のVB関連の不具合修正パッチとなるKB4517297(Win7用)およびKB4517298(Win8.1用)が公開されました。注意点として、修正パッチはWindowsUpdateには降ってきません。必要な方は手動でダウンロード&適用する必要があります。パッチは『セキュリティのみ』『ロールアップ』共通となっており、中身は『セキュリティのみ』に準拠しています。(テレメトリの混入は確認できませんでした) ダウンロードリンクは各『セキュリティのみ』『ロールアップ』の既知の不具合の項目をご覧くださいませ。

    < Update 6: x64環境でも起動不可になる場合あり。他 > [2019/8/18更新]
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    (Source:TechRepublic / Softpedia / Reddit 1 / 2 / 3)

    これまでMicrosoftはSurfaceシリーズで様々な不具合と手間と放置をユーザーに提供してきました。

    Web上の仕様と異なる製品を出荷したりWUに配信されたファームウェア適用でバッテリーを大量消費するようになったり電源コードが異常過熱でリコールになったり液晶がチラつくようになったりWUに配信されたファームウェアの適用で何回もBSoDになったり (自分の知ってる範囲で3回)WU後OS起動時に5~10分間ブラックスクリーンになる不具合の修正に2ヶ月かけたりv1803 April 2018 Update適用後にマウスとキーボードが動作しなくなったりdGPUのGTX 1050が検出されなくなったり液晶の表示が乱れる物理的欠陥を発売から約2年半も放置し続けたりタッチスクリーンをぶっ壊したりWU適用でランダムにBSoDを発生させたり。

    信じられないほどの酷い内容と量の不具合を発生させ続けていますが、上記全て本当にあったことです。詳細は各リンク先をご覧くださいませ。

    そんなSurfaceシリーズですが、今度は一部環境にて、CPUのクロックが400MHzに固定されて超絶にパフォーマンスダウンしてしまうという不具合が発生しています。

    この不具合はSurface Book 2およびSurface Pro 6にて発生しており、特に2019年8月のSurface Pro 6のファームウェアアップデート後から増加の傾向が見られています。

    この件について海外メディアのTechRepublicがMicrosoftに問い合わせたところ 「私たちはこの不具合を認識しており、ファームウェアアップデートにて迅速に対処するよう取り組んでいます」 との回答を得ました。

    Microsoftは『迅速に~』と語っていますが、残念ながら、Surface Pro 4の液晶の物理的欠陥2年以上放置していた前科があります。はたして、今回は本当に迅速に対処されるのでしょうか。



    Epic Gamesストアにて、見下ろし型2Dアクション『Hyper Light Drifter』と、ターン制ストラテジー『Mutant Year Zero: Road to Eden』が無料配信されています。





    無料配信期限は2019年8月22日(木)PM23:59までとのこと。やってみたい方は下記のキャンペーンページへどうぞ!
     

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