GeForceドライバの375.70以降、NVIDIAにデータ送信が行われるテレメトリが導入されました。 「最新ドライバは使いたい、けどテレメトリはお断りだ!」 といった人向けに、無効化方法をご紹介。

まず、Microsoftから下記のツールをダウンロード&起動します。
起動したら、


(Source:Major Geeks)

上記図のように『NvTm~』で始まるものがテレメトリのため、これら全てのチェックボックスを外しましょう。上記図は3つだけですが、今後のアップデートで『NvTm~』が増殖したりした場合はそれも外しましょう。

次に『タスクスケジューラ』([Winキー] + [R]で『ファイル名を指定して実行』を開いて『taskschd.msc』と入力)を開いて、



『タスク スケジューラ ライブラリ』内にある『NvTm~』で始まるものを全て右クリックして『無効』にしましょう。こちらも、『NvTm~』が増殖するようなことがあれば片っ端から『無効』にしてください。

最後に、『サービス』([Winキー] + [R]で『ファイル名を指定して実行』を開いて『services.msc』と入力)を起動して



『NVIDIA Telemetry Container』を『無効』すれば完了です。お疲れ様でした。

< Update 1: サービスを無効にするとGFEが使えなくなる >
下記のメッセージをいただきました。

WIn10 Pro(1803)、GTX1070、GExp(3.14.0.139)、Dr(398.11)環境下において、サービス「NVIDIA Telemetry Container」を無効化すると、GExpアプリがエラーで起動しなくなりました。当該サービスを停止させ、「手動」にしておくことで当該サービスは起動しなくなります。再起動後も起動しません。ゲームの最適化等の必要があるときのみ当該サービスを開始し、終わったら停止という運用で乗り切るしかなさそうです。なお、サービス「手動・停止」状態でもShadowPlayは利用可です。

『NVIDIA Telemetry Container』を止めるとGeForce Experience(GFE)が正常に動作しなくなるそうです/(^o^)\ GFEをお使いの方はお気をつけくださいませ。

いただいたメッセージに書かれているようにスタートアップの種類を『手動』にして必要に応じてサービスの状態を『開始』にするか、またはスタートアップの種類を『自動』にしてもGFEが使用できるはずです。 (ただし、このサービスを有効にした場合、テレメトリの挙動をどこまで抑えられるかはわかりません)