(Source:For you testers: Here's how to spoof a Kaby Lake processor inside a VirtualBox Win7 VM)

<ザックリ意訳>
2017年4月度の月例パッチKB4015549、もしくはKB4015546などを適用すると、Kaby Lake / Bristol Ridge以降(RYZEN含む)のCPUを搭載したPCでは、↑上記スクリーンショットようにWindows Updateができなくなります。

しかし、スクリーンショットのエクスプローラに表示されている『wuaueng.dll』の日付に注目してください。このファイルを古いものに変更すると、



Windows Updateが行えるようになります。

注意点は、放っておくとそのうち



この警告が表示されます。しかし、それでもアップデートはできます。


上記内容が海外フォーラムに投稿されました。海外勢、さすがスギィ!!

ただ、



↑この警告の表示に関してですが、何でも数分おきに表示されるとか。数分おきて! なんなのこの企業……。

で、この警告を表示させなくする方法は簡単です。Windows Updateの設定を『更新プログラムを確認しない』にするか、サービスのWindows Updateを無効にしておけばおkとのこと。 (注:サービスを無効にした場合、Windows Updateを使うときは再度有効にする必要があります)

手動更新勢にはまったく問題ありませんが、自動更新勢はもう自動更新を諦めて手動更新勢入りするしかありません。

あと、注意事項として、これらの手法がいつまで通用するかはわかりません。また、この方法を試してみようと思った方は、面倒だからってぐぐってその辺に落ちている『wuaueng.dll』を拾ってこようとは絶対にしないこと。



↑こういうのは100%ウイルスです。絶対に拾ってはいけません。フリじゃないですよ! 言いましたからね!

< 古い『wuaueng.dll』の入手方法について >
どうやって古い『wuaueng.dll』を入手すればいいか質問をいただきましたので書き記しておきます。Windows Updateをせずに放ったらかしにしているサブPCでもあれば、そこから拾ってくるっていうのが手っ取り早く一番楽です。

そういったPCがなければ、WUクラの入っているアプデを新しい順からアンスコして『C:\Windows\System32\wuaueng.dll』をコピーするだけでございます。

スクリーンショットは2016/5/14の『wuaueng.dll』を使っていますが、『お断り機能入りWUクラ』以外の『wuaueng.dll』ならどれでも使える可能性は高いと思います。4月度3月度のオプションをアンスコすれば『お断り機能入りWUクラ』は消えるので、その段階の『wuaueng.dll』でいけそうな気がします。無理だったらごめんなさい/(^o^)\ (※2017年4月16日以降にこの記事を見ている人は、それ以降に配信されたWUクラの入ったアプデのアンスコも必要です。WUクラからアプデをしている人は最新から2017年3月度のオプションまで全てアンスコしてください。MSカタログを利用している方はこちらの記事の『※備考4』にWUクラの入ったアプデを記載しています)

備考
他の手段で『最新CPUでWindows Updateお断り機能』をお断りする方法も出てきました。Englishになりますが、詳細は↓へどうぞ。最新の『wuaueng.dll』にパッチをあてるといった方法です。

 Research paper and patches for Windows updates KB4012218 and KB4012219
 https://github.com/zeffy/kb4012218-19