(Source:der8auer)

第2世代THREADRIPPERとなる2990WXは32C64Tで、噂では全コア最大クロック3.4GHzになると言われています。これはいったいどれくらいのCinebench R15スコアを叩き出すのか。気になりますよね!

32C64TのEPYC 7601を3.4GHzにOCして2990WXをシミュレートしてCinebench R15をぶん回した結果がこちら!

[ EPYC 7601@3.4GHz DDR4-2666:クアッドチャネル ]


3867cb。16C32Tの1950X@4.0GHzで3488cbなので正直なところパッとしません。

EPYC 7601のメモリ仕様はオクタチャネルのため、THREADRIPPERをシミュレートするためにクアッドチャネルで測定したところ上記の結果になりました。オクタチャネルにすると、

[ EPYC 7601@3.4GHz DDR4-2666:オクタチャネル ]


5224cb。とてつもないスコアが出ました。

Intelの-E系プラットフォームだとシングル / デュアル / クアッドチャネルでCinebench R15のスコアに影響を受けなかったため、ここまでの差が出たのは驚きました。
本物の2990WXがどちらの結果になるのか気になるところですが、THREADRIPPERのメモリは元がクアッド仕様なので、クアッドでもしっかりと後者の結果になるよう設計されているものと思われます。

2018/08/14追記
THREADRIPPER 2990WXの各種ベンチマークが公開されました。しっかりと後者の結果が出ました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。