ワコムは同社製液晶ペンタブレット(液タブ)の仕様について下記の発表を行いました。

2018/11/14
製品記載に関するお詫びとお知らせ

平素よりワコム製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。

このたび弊社ウェブサイトならびにカタログにおいて、製品情報に不明瞭な記載がありました。深くお詫び申し上げますとともに、以下の通り訂正させていただきます。

対象製品:
液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro 16」
クリエイティブタブレット「Wacom MobileStudio Pro 16」

Wacom Cintiq Pro 16
【×】Adobe RGBカバー率(CIE1976) 94%
【◯】CIE1976 Adobe RGBカバー率90%、CIE1976 Adobe RGB 面積比 94%

Wacom MobileStudio Pro 16
【×】Adobe RGBカバー率 94%
【◯】CIE1976 Adobe RGBカバー率90%、CIE1976 Adobe RGB面積比 94%
(Source:Wacom)

2018/12/20
製品記載に関するお知らせ

平素よりワコム製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。

弊社では現在販売中の液晶搭載製品の仕様を再確認した結果、Wacom MobileStudio Pro 13に関しまして、液晶パネルの実力値とウィンドウズタブレットとして液晶パネル全体を色調整(カラーキャリブレーション)した結果に差異が認められました。色調整後の仕様を正式な製品仕様とし、下記の通りご報告させていただきます。

対象製品:クリエイティブタブレット「Wacom MobileStudio Pro 13」

Wacom MobileStudio Pro 13
【×】Adobe RGBカバー率 96% Adobe RGB (CIE1976)
【〇】CIE1931 Adobe RGB カバー率 80%、CIE1931 Adobe RGB 面積比 81%
(Source:Wacom)

当初表示していたスペックは誤りだったとし、スペックダウンしたものを仕様としました。これから購入される方はともかく、当初のスペックを信じて買った人にとっては不当表示にあたるのではないでしょうか。また、このことに対してユーザーへの補償や対応は何も案内されていません。

あまりにも斜め上な発表に開いた口が塞がりません。ワコムは至急追加発表を行い、ユーザーに対して真摯な対応をされることを心より願います。

2018/12/28追記
ワコムが追加発表を行いました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。