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    カテゴリ: Win10チューニング



    Windows10 v1803 April 2018 Update用のIntel CPUマイクロコードアップデートKB4100347を適用すると、Broadwell-E環境でCPUのオーバークロックが効かなくなる場合があるという報告が出ています。

    ASUS ROGフォーラムによると、以下のことが判明しています。
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    2018年8月22日、MicrosoftはIntel CPUの脆弱性『L1 Terminal Fault(L1TF)』 (CVE-2018-3615 / CVE-2018-3646)に対応したWindows10用マイクロコードアップデートをWindowsUpdateおよびMicrosoft Updateカタログにて公開しました。

    対象CPUはSkylake (Core i-6000シリーズ) ~ Coffee Lake (Core i-8000シリーズ)となります。より詳細な対象CPUリストはこちらのページよりご確認くださいませ。

    Microsoftによるとこのマイクロコードアップデートは、v1803 April 2018 Update環境にはWindowsUpdateに降ってきますが、他のバージョンはWindowsUpdateには降ってこないとのことです。

    < Update 1 >
    Microsoftは当初 「v1803はWindowsUpdateに降ってくる」 と案内していましたが、その一文が削除されました。v1803もMicrosoft Updateカタログからでないと入手ができません。

    必要な方は下記Microsoft UpdateカタログDLリンクよりダウンロードをどうぞ。
    このマイクロコードにはこれまでに公開されてきたSpectre Variant 2 (CVE-2017-5715)、Spectre Variant 3a (CVE-2018-3640)、Spectre Variant 4 (CVE-2018-3639)に対する緩和策も含まれています。

    以下、これらのパッチとBIOSアップデートとの違いの簡単な説明になります。
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    (Source:Myce.com)

    Windows10 Insiderバージョンに鬱陶しい機能が追加されました。海外メディアのMyce.comによると、ChromeやFirefoxをインストールしようとすると、インストールが一時停止されて、
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    Windows10およびWindows Server 2016上でOffice使用中、Officeが異常終了する不具合が発生しています。以下、Microsoftの発表になります。

    - 現象
    Windows10やWindows Server 2016上でOSに付属のMicrosoft IMEを利用して日本語入力をしているときに、入力中のOfficeアプリケーションが異常終了する場合があります。
    入力中の文字や文字数等、明確な現象再現のための条件はなく、不定期に発生する現象です。

    アプリケーションの異常終了は様々な要因で発生しますが、Microsoft IMEで既定で有効になっている「予測入力」の機能をご利用になられている場合、現象の一因としてこの「予測入力」機能の影響が考えられます。
    アプリケーションの異常終了に伴いアプリケーションイベントログに記録されるApplication ErrorイベントID 1000のログに記録される [障害が発生しているモジュール名] がIMJPAPI.DLLとなっている場合、「予測入力」機能の影響で異常終了が生じている可能性がございます。

    - 回避方法
    イベントログをご確認いただいた結果「予測入力」機能の影響が疑われる場合、以下の設定変更にて「予測入力」の機能を無効にしていただくことで現象を回避できる可能性がございます。

    タスクバー上のIMEのアイコン (A あ などと表示されているもの)を右クリックし、[プロパティ]メニューを選択します。
    [Microsoft IME の設定]ダイアログで[詳細設定]ボタンを押します。
    [予測入力]タブの[予測入力を使用する]のチェックをオフにします。
    OKで[Microsoft IME の詳細設定]ダイアログを閉じます。
    なお、この設定変更を行った場合、予測入力の機能はご利用いただけなくなりますが、その他の日本語入力機能への影響はなく各アプリケーションにて日本語入力をすることが可能です。

    MS-IMEが悪さをしているようなので、他社製のIMEを使用することでも回避できるかもしれません。Microsoftはこの不具合を調査しており、進展があり次第下記の公式ブログにて案内を予定しています。



    MicrosoftはWindows10の次期大型アップデートの名称を『October 2018 Update』に決定したことを発表しました。その名称から、2018年10月中に公開されることが見込まれます。

    以下、大型アップデート時の注意点になります。

    大型アップデートの初公開時には過去例外なく何かしらの不具合が付いて回っています。大事なことなので繰り返しますが過去例外なくです。不具合に悩まされたくない場合は、すぐに適用せずに遅らせることを推奨します。参考までに、v1803 April 2018 Updateのときはこんな有様でした。

    また、これまで、Windows10に大型アップデートを適用すると各種設定が初期化されてきました。
    今回も例に漏れず何かしらの設定が初期化されるでしょう。Microsoftがこの問題を解決しないかぎり、年2回の大型アップデートが予定されているWindows10は約半年毎に再設定が必要になってきます。初期化されたら困る変更箇所は、元に戻せるよう必ずメモしておきましょう。



    更新履歴
    初版 2018年8月1日、v1607用修正プログラム公開。
    ① v1607以外は2018年8月15日の月例まで放置してやっと修正されました。MSさんやる気なさすぎでしょう。それに伴い記事内容も修正いたしました。

    Windows10に2018年7月度のWindowsUpdateを適用すると、一部の.NETアプリケーションでエラーが発生する不具合が出ていました。Microsoftはこの不具合の修正を含む累積更新プログラムを公開・配信しました。以下の累積更新プログラムを適用することでこの不具合は解消します。
    • v1803 April 2018 Update
    • KB4343909 (2018年8月15日配信のセキュリティを含む累積更新プログラム)
    • v1709 Fall Creators Update
    • KB4343897 (2018年8月15日配信のセキュリティを含む累積更新プログラム)
    • v1703 Creators Update
    • KB4343885 (2018年8月15日配信のセキュリティを含む累積更新プログラム)
    • v1607 Anniversary Update
    • KB4346877 (2018年8月1日、Microsoft Updateカタログでのみ公開分)
      KB4343887 (2018年8月15日配信のセキュリティを含む累積更新プログラム)
      (※Win10の更新プログラムは累積されるため、KB4343887(またはそれ以降の最新のもの)をインストールすれば古いKB4346877を入れる必要はありません)
    • v1507 TH1
    • KB4343892 (2018年8月15日配信のセキュリティを含む累積更新プログラム)



    Windows10 v1803 April 2018 Update(A2U)を適用後、Outlookで文字入力をしていると、文字が勝手に確定したり、重複して入力される不具合が発生しています。

    現在、Microsoftからこの不具合の回避策はアナウンスされておらず、OSを前のバージョンに戻すくらいしか回避策はありません。Outlookをお使いの方はお気をつけくださいませ。

    Microsoftはこの不具合を調査しており、進展があり次第下記の公式ブログにて案内を予定しています。
    < Update 1: やっと修正 >
    2018年5月1日のA2U公開からずっと放置されてきたこの不具合ですが、2018年7月25日配信の非セキュリティアップデートKB4340917でやっと修正されました。KB4340917(またはそれ以降の更新プログラム)を適用することでこの不具合は解消します。なお、非セキュリティアップデートは半期チャネル(旧:CBB)に設定していると自動配信されません。

    関連記事
    【Win10】 Windows10 v1803 April 2018 Updateの不具合情報等の記事一覧



    Windows10全バージョンにて、2018年7月度のWindowsUpdateを適用後、.NETアプリケーションで0x80070005エラーなどの各種エラーが発生する場合がある不具合が見つかりました。現在、Microsoftは修正に取り組んでいるとのことです。

    この不具合はWindows7 / 8.1環境でも発生しています。7 / 8.1については下記の記事をご覧くださいませ。
    以下、影響を受けるKBリストになります。

    < Update 1: 未だ修正されず >
    2018年7月25日に機能修正のみの非セキュリティアップデートが配信されましたが、まだ修正されていません。2018年7月25日配信分の非セキュリティアップデートをリストに追加しました。この不具合にお悩みの方は適用しないようお気をつけくださいませ。なお、非セキュリティアップデートは半期チャネル(旧:CBB)に設定していると自動配信されません。 ▼ 続きを読む

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