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    カテゴリ: ブラウザ


    (Source:Robert Heaton)

    閲覧しているWebサイトのデザインを好みに変更できるFirefox / Chrome向けアドオン『Stylish』がスパイウェアと化していることが判明しました。

    セキュリティエンジニアのRobert Heaton氏によると、Stylishを入れていると、Webサイトへのログインを可能とするトークンを含んだURLや、Cookieなどを含む全てのWebページ閲覧履歴が配信元のSimilarWebに送信されてしまい、個人の特定や情報漏洩などの危険があるとのこと。

    そのため、MozillaはFirefox Add-onsから、GoogleはChromeウェブストアからStylishを削除しました。FirefoxでStylishを利用している場合には自動で無効化がされます。他のブラウザでまだ有効になっている場合は、即刻アンインストールすることを推奨いたします。


    (Source:GitHub - Eloston/ungoogled-chromium)

    2016年にGoogle関連のサービスを片っ端から削除したChromium系ブラウザungoogled-chromium』が登場し、プライバシーを気にする人や、不要な通信を抑えたい人などに歓迎されました。しかし、その後の更新はLinux版だけとなってしまい、Windows版はv55からずっと止まったままでした。

    そんなungoogled-chromiumですが、v65からWindows 64bit版の更新が再開されており、現在ではv66が公開されています。



    本格的な更新再開かはわかりませんが、Windows版の更新を心待ちにしていた人には朗報と言えるでしょう。触ってみたい方は下記のダウンロードページへどうぞ!
    なお、ungoogled-chromiumに自動更新機能はありませんので、更新は適宜ダウンロードページをご確認くださいませ。


    (Source:HOTforSecurity / Super User)

    Chromeの拡張機能『Better History』を使用していると、信頼できるサイトにも関わらず 「偽のサイトにアクセスしようとしています」 といった表示が出るようになりました。



    これはBetter Historyが本来のページではなく勝手に広告のページにリダイレクトしようとして起こっています。これまでBetter Historyにこんなおかしな挙動はありませんでしたが、開発者のRoy Kolak氏はBetter Historyの権利を売却し、新たな開発者が悪質なアドウェアを組み込みました。

    現在、Better HistoryはChrome Web Storeから削除されており、ダウンロードができなくなっています。お使いの方はすぐに削除することをおすすめいたします。

    また、Better History以外にも同様の挙動をする拡張機能が報告されています。
    • Chrome Currency Converter
    • Web Timer
    • User-Agent Switcher
    • 4chan Plus
    • Hide My Adblocker
    信頼できるサイトにも関わらず警告メッセージが表示される場合は、拡張機能を疑ってみてください。

    GitHubにWindows10のInternet Explorer(以下、IE)、もしくはそのユーザーエージェントでアクセスすると、



    GitHubは2018年7月にInternet Explorerのサポートを停止します。Google ChromeやFirefox、お使いのWindows10にインストールされているEdgeの使用を推奨します。

    と表示されるようになっています。今後、IEでGitHubの挙動がどうなるかはわかりませんが、GitHubを活用していてIEしか使っていない方は他ブサウザの導入を検討した方がよさそうです。


    (Source:Mozilla Support Forum)

    いつの間にかFirefoxに『Looking Glass 1.0.3』というアドオンが勝手にインストールされていたと海外で話題になっています。

    アドオンの説明には
      MY REALITY IS JUST DIFFERENT THAN YOURS.
      (私の現実は、あなたのものとはちょっと違う)
    とだけ書かれており、この説明からはどういったアドオンなのかを読み取ることができません。

    この不気味なアドオンが何なのか、ウイルスやスパイウェアの類ではないかと、ユーザの間で不安が広がりましたが、このアドオンはMozillaがユーザのFirefoxに勝手にインストールしたものだと判明しました。
    ▼ 続きを読む

    Internet Explorerに新たな脆弱性が見つかりました。今回見つかったものは悪意のあるコードが仕掛けられたサイト上で、アドレスバーに入力した内容が盗み取られるというものです。どういうことか、下記の動画をご覧ください。



    こんな風に、コードが仕掛けられたサイト上で入力した内容がサイト管理者にダダ漏れになります。

    この脆弱性を体験できるページが公開されており、実際に影響を受けるかどうか下記のページで確認することができます。

     PoC - Revealing the content of the address-bar on IE
     https://www.cracking.com.ar/demos/ieaddressbarguess/



    Firefox系ブラウザにタイトルバーを表示させたい。そう思ったことはありませんか。あります。ということで表示させましょう。

    方法は超簡単です。アドレスバーに『about:config』と打ち込んで



     browser.tabs.drawInTitlebar
     true ⇒ false

    に変更すると



    タイトルバーが復活します。お疲れ様でした。

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