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    お知らせ: 2019年1月度のWindowsUpdateでExcel 2010が死亡したり、Access 2010がクラッシュするようになったり、Win7で共有フォルダ等に繋がらなくなったり、多数の不具合が発生しています。お気をつけくださいませ。詳細はこちら。 [Update 4]

    カテゴリ: WindowsUpdate



    新元号に対応したSilverlight(KB4481252)が公開されました。注意点として、これまでMicrosoftが配信してきた新元号系パッチはことごとくが不具合持ちでした。

    2018年11月に配信されたOffce 2010用新元号対応パッチKB4461522 / KB2863821ではAccessなどがクラッシュし、2019年1月3日配信のKB4461627ではExcel 2010が完全に死亡したり、2019年1月9日配信のKB4461614ではまたまたExcelやAccessがクラッシュしたり。

    なので、どうしてもすぐに必要な理由でもないかぎりスルーして、必要になったときに適用で良いかと思います。Silverlightを使っていて試してみたいという方は下記のファイル直リンクよりどうぞ。
      KB4481282 - Silverlight
      ファイル直リンク: 64bit / 32bit
     



    2019年1月9日以降、WindowsUpdateに配信されたWindows10用更新プログラムを適用後、全てのOSバージョンで、Access 97形式のファイルが読み込めなくなる不具合が発生しています。

    Windows10
    OSバージョン
    該当KB 不具合内容
    v1809
    October 2018 Update
    KB4480116
    (2019年1月9日配信)
    【不具合概要】
    データベースに32文字を超える列名がある場合、Microsoft Access 97ファイル形式のMicrosoft JETデータベースを使用するアプリケーションを開くことができない場合があります。 「データベースの形式を認識できません」 というエラーでデータベースを開くことができません。

    【回避策】
    この不具合を回避するには下記のいずれかの方法で回避します。

    回避策 1: すべての列名が32文字以下になるようにデータベースを変更します。

    回避策 2: データベースを『.accdb』ファイル形式に変換します。『.accdb』ファイル形式を使用するには、変換後に接続文字列を変更する必要があります。最も簡単な変換方法は、Microsoft Access 2010以前を使用することです。Microsoft Accessを使用して、以前のファイル形式のデータベースを開きます。変換するかどうかを確認されます。[はい]をクリックしてデータベースを『.accdb』の拡張子で保存します。

    回避策 3: データベースを新しい『.mdb』ファイル形式に変換します。この場合、接続文字列の変更は必要ありません。Microsoft Accessを使用して、以前のファイル形式のデータベースを開きます。変換するかどうかを確認されます。[はい]をクリックしてデータベースを『.accdb』のファイル拡張子で保存します。『.accdb』を開きます。[ファイル]メニューの[名前を付けて保存]をクリックし、[Access 2002-2003データベース]を選択します。

    マイクロソフトは解決策に取り組んでおり、2月初めに解決策を提供できる見込みです。
    v1803
    April 2018 Update
    KB4480966
    (2019年1月9日配信)
    KB4480976
    (2019年1月16日配信)
    v1709
    Fall Creators Update
    KB4480978
    (2019年1月9日配信)
    KB4480967
    (2019年1月16日配信)
    v1703
    Creators Update
    KB4480973
    (2019年1月9日配信)
    KB4480959
    (2019年1月16日配信)
    v1607
    Anniversary Update
    KB4480961
    (2019年1月9日配信)
    v1507
    Threshold 1
    KB4480962
    (2019年1月9日配信)

    この不具合はWindows7 / 8.1でも発生しています。Access 97形式のファイルをお使いの方はお気をつけくださいませ。



    2019年1月9日にWindowsUpdateに配信されたWindows10用更新プログラムを適用後、全てのOSバージョンで、サードパーティアプリケーションでのホットスポット(無線LAN)の認証が上手くいかなくなる不具合が発生しています。

    Microsoftはこの不具合の修正を含む更新プログラムを2019年1月16日に配信しました。

    Windows10
    OSバージョン
    2019年1月9日配信
    不具合発生KB
    不具合内容 不具合修正KB
    v1809
    October 2018 Update
    KB4480116 左記のこの更新プログラムをインストールすると、サードパーティアプリケーションでのホットスポットの認証が上手くいかなくなる場合があります。

    右記の更新プログラム(またはそれ以降)をインストールすることでこの不具合は修正されます。

    -
    (v1809用は1月下旬に延期)
    v1803
    April 2018 Update
    KB4480966 KB4480976
    (2019年1月16日配信)
    v1709
    Fall Creators Update
    KB4480978 KB4480967
    (2019年1月16日配信)
    v1703
    Creators Update
    KB4480973 KB4480959
    (2019年1月16日配信)
    v1607
    Anniversary Update
    KB4480961 -
    (v1607用は1月中旬提供予定との記載のまま)
    v1507
    Threshold 1
    KB4480962 -
    (v1507用は2月上旬に延期)

    2019年1月16日時点で配信されたのはv1703、v1709、v1803用のみとなります。当初、Microsoftは全てのバージョンを2019年1月中旬に修正すると告知していましたが、間に合わなかったようです。

    更新履歴
    ① 不具合修正KBを加筆



    2019年1月16日、Windows7 / 8.1のWindowsUpdateに.NETの非セキュリティアップデートと、Windows8.1に同じく非セキュリティアップデートの『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』が配信されました。今回、Windows7用『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』はありません。

    Windows8.1用『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』KB4480969には、2019年1月9日配信のKB4480963で発生していたホットスポットの認証が失敗するバグの修正が含まれています。

    以下、Windows7 / 8.1向けのザックリ説明になります。
    ▼ 続きを読む



    2019年1月9日に配信されたWindows7 / 8.1用KBのザックリまとめです。この記事は足りないKBや不具合等が見つかった場合に随時更新いたします。

    今月のWin7用『ロールアップ』も2018年5月度6月度7月度8月度9月度10月度11月度12月度に引き続き、ネットワークドライバが死亡する不具合入りです。不具合放置9ヶ月目に突入です。MSさんやる気なさすぎわろえない。

    過去にこのネットワークが死亡する不具合にやられた人は、今月も発生するでしょう。お気をつけくださいませ。逆にこれまで何もなかった場合は今月も何もないと思われます。この不具合はWin7の『ロールアップ』でのみ発生します。Win8.1およびWin7用『セキュリティのみ』では発生しません。

    < Update 3-3: 共有フォルダ等に繋がらなくなる不具合 (修正パッチ公開) [2019/1/12更新]
    ▼ 続きを読む



    2019年1月9日に配信されたOffice 2010用更新プログラムKB4461614を適用すると、環境によってはMicrosoft Excel 2010がクラッシュする不具合が発生しています。ただ、今のところWindowsXP環境での発生報告しか見かけないため、Windows7以降では発生しないかもしれません。

    お困りの方はKB4461614をアンインストールすることでこの不具合は発生しなくなります。ただしKB4461614はセキュリティパッチのためアンインストールすると脆弱性が未修正のままになることには注意が必要です。

    なお、KB4461614はAccess 2010をクラッシュさせる原因にもなっています。こちらはOS問わずです。
    また、現在は配信が停止されていますが、2019年1月3日に配信されたKB4461627もExcel 2010をクラッシュさせます。こちらもOS問わずです。
    あわせてお気をつけくださいませ。



    2019年1月度のWindowsUpdateで発生している不具合まとめです。2019年1月度はあまりにも多いため、記事へのリンクをまとめました。詳細や対処方法は各記事をご覧くださいませ。

    更新履歴
    ① Excel 2010の不具合に『クラッシュするようになる』を追加。
    ② Windows7の不具合『Windows7のライセンス認証エラーが出る』を削除。
    ③ Windows7の不具合に『Access 97形式のファイルが読み込めなくなる』を追加。
    ④ Windows8.1およびWindows10の不具合に『Access 97形式のファイルが読み込めなくなる』を追加。

    < Windows7 >
    ・ネットワークドライバが死亡(9ヶ月放置中)
    ・ネットワークの共有フォルダやネットワークプリンタなどに繋がらなくなる
    Windows7のライセンス認証エラーが出る
     ライセンス認証エラーはWindowsUpdateではなくMSの鯖設定ミスが原因とMSが発表
    ・Access 97形式のファイルが読み込めなくなる
    記事: 【アプデ】 WindowsUpdate 2019年1月度 注意事項と各KBメモと直リンク

    < Windows8.1 >
    ・サードパーティアプリケーションでのホットスポットの認証が上手くいかなくなる
    ・Access 97形式のファイルが読み込めなくなる
    記事: 【アプデ】 WindowsUpdate 2019年1月度 注意事項と各KBメモと直リンク

    < Windows10 (全バージョン) >
    ・サードパーティアプリケーションでのホットスポットの認証が上手くいかなくなる
    記事: 【アプデ】 2019年1月9日のWindowsUpdate後、Win10全バージョンでホットスポットの認証が上手くいかなくなる不具合
    ・Access 97形式のファイルが読み込めなくなる
    記事: 【アプデ】 Win10全バージョンでAccess 97形式のファイルが読み込めなくなる。2019年1月9日以降のWindowsUpdateが原因


    < Excel 2010 >
    ・完全に使い物にならなくなる
    記事: 【アプデ】 2019年1月3日配信Excel 2010用KB4461627を適用後、ファイルが開けなくなったりExcel 2010が起動しなくなる
    ・クラッシュするようになる
    記事: 【アプデ】 2019年1月9日配信Office 2010用更新プログラムKB4461614を適用するとMicrosoft Excel 2010がクラッシュするようになる

    < Access 2010 >
    ・クラッシュするようになる
    記事: 【アプデ】 2019年1月9日配信Office 2010用更新プログラムKB4461614を適用するとMicrosoft Access 2010がクラッシュするようになる

    MSさん、新年早々飛ばしすぎでしょう……。
     

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