ニッチなPCゲーマーの環境構築

ゲームやOS、各種PC環境を快適にするためのニッチな情報

    お知らせ: 2019年1月度のWindowsUpdateでExcel 2010が死亡したり、Access 2010がクラッシュするようになったり、Win7で共有フォルダ等に繋がらなくなったり、多数の不具合が発生しています。お気をつけくださいませ。詳細はこちら。 [Update 6]

    タグ:WindowsUpdate



    2019年1月23日に配信されたWindows10 v1809 October 2018 Update用更新プログラムKB4476976にて、問題になっていた以下の不具合が修正されました。
    KB4476976(またはそれ以降のKB)を適用することでこれらの不具合は発生しなくなります。

    なお、2019年1月9日配信のKB4480116から発生している以下の不具合は、引き続きKB4476976でも発生するためご注意くださいませ。
    関連記事
    【Win10】 Windows10 v1809 October 2018 Updateの不具合情報等の記事一覧
     



    2019年1月9日にWindowsUpdateに配信されたWindows10用更新プログラムを適用後、全てのOSバージョンで、サードパーティアプリケーションでのホットスポット(無線LAN)の認証が上手くいかなくなる不具合が発生しています。

    Microsoftはこの不具合の修正を含む更新プログラムを配信しました。

    Windows10
    OSバージョン
    2019年1月9日配信
    不具合発生KB
    不具合内容 不具合修正KB
    v1809
    October 2018 Update
    KB4480116 左記のこの更新プログラムをインストールすると、サードパーティアプリケーションでのホットスポットの認証が上手くいかなくなる場合があります。

    右記の更新プログラム(またはそれ以降)をインストールすることでこの不具合は修正されます。

    KB4476976 [New]
    (2019年1月23日配信)
    v1803
    April 2018 Update
    KB4480966 KB4480976
    (2019年1月16日配信)
    v1709
    Fall Creators Update
    KB4480978 KB4480967
    (2019年1月16日配信)
    v1703
    Creators Update
    KB4480973 KB4480959
    (2019年1月16日配信)
    v1607
    Anniversary Update
    KB4480961 KB4480977 [New]
    (2019年1月19日配信)
    v1507
    Threshold 1
    KB4480962 -
    (v1507用は2月上旬に延期)

    2019年1月16日時点で配信されたのはv1703、v1709、v1803用のみとなります。当初、Microsoftは全てのバージョンを2019年1月中旬に修正すると告知していましたが、間に合わなかったようです。

    < Update 2: 修正配信2 > [2019/1/23更新]
    2019年1月23日にv1809用KB4476976、2019年1月19日にv1607用KB4480977も配信されました。

    更新履歴
    ① 不具合修正KBを加筆。
    ② v1809用KB4476976、v1607用KB4480977を加筆。

    関連記事
    【アプデ】 2019年1月度、WindowsUpdateの不具合まとめ



    2019年1月9日に配信されたOffice 2010用更新プログラムKB4461614を適用すると、環境によってはMicrosoft Excel 2010がクラッシュする不具合が発生しています。ただ、今のところWindowsXP環境での発生報告しか見かけないため、Windows7以降では発生しないかもしれません。

    お困りの方はKB4461614をアンインストールすることでこの不具合は発生しなくなります。ただしKB4461614はセキュリティパッチのためアンインストールすると脆弱性が未修正のままになることには注意が必要です。

    なお、KB4461614はAccess 2010をクラッシュさせる原因にもなっています。こちらはOS問わずです。
    また、現在は配信が停止されていますが、2019年1月3日に配信されたKB4461627もExcel 2010をクラッシュさせます。こちらもOS問わずです。

    < Update 1-2: KB4462157で修正 / WUでも配信 >
    ▼ 続きを読む

    d

    2019年1月9日に配信されたOffice 2010用更新プログラムKB4461614を適用すると、Microsoft Access 2010がクラッシュする不具合が発生しています。Access 2010でテキストボックスにカレンダーコントロールを使用し、日付以外を入力してフォーカスを外した場合などにこの現象が発生します。

    お困りの方はKB4461614をアンインストールすることでこの不具合は発生しなくなります。ただしKB4461614はセキュリティパッチのためアンインストールすると脆弱性が未修正のままになることには注意が必要です。

    備考:
    KB4461614は環境によってはExcel 2010をクラッシュさせる原因にもなっています。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

    < Update 1: KB4462157で修正 / WUでも配信 >
    ▼ 続きを読む



    2019年1月18日、Windows7のWindowsUpdateに非セキュリティアップデートの『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』KB4480955が配信されました。

    本来、2019年1月16日(水)が配信予定日で、Win8.1用は遅れずに配信されましたが、Win7用は2日遅れでの配信となりました。2018年は4月度以外全遅刻、2019年も相変わらずやる気のなさを見せています。

    そして、Win7用『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』には2018年5月度6月度7月度8月度9月度10月度11月度に引き続き、未だにネットワークドライバが死亡する不具合入りです。過去にこの不具合にやられた人はこのパッチでも発生するでしょう。お気をつけくださいませ。逆にこれまで何もなかった場合は今月も何もないと思われます。

    以下、KB4480955のザックリ説明になります。
    ▼ 続きを読む



    2019年1月17日付けにて、MicrosoftはWindows10の更新プログラムに新たな既知の不具合が見つかったことを発表しました。

    2019年1月9日以降、WindowsUpdateに配信されたWindows10用更新プログラムを適用後、v1507とv1607を除く全てのOSバージョンで、Microsoft EdgeでローカルIPアドレスのWebページが見られなくなる不具合が発生しています。

    該当KBおよび回避策は以下になります。
    ▼ 続きを読む



    新元号に対応したSilverlight(KB4481252)が公開されました。注意点として、これまでMicrosoftが配信してきた新元号系パッチはことごとくが不具合持ちでした。

    2018年11月に配信されたOffce 2010用新元号対応パッチKB4461522 / KB2863821ではAccessなどがクラッシュし、2019年1月3日配信のKB4461627ではExcel 2010が完全に死亡したり、2019年1月9日配信のKB4461614ではまたまたExcelやAccessがクラッシュしたり。

    なので、どうしてもすぐに必要な理由でもないかぎりスルーして、必要になったときに適用で良いかと思います。Silverlightを使っていて試してみたいという方は下記のファイル直リンクよりどうぞ。
      KB4481282 - Silverlight
      ファイル直リンク: 64bit / 32bit



    2019年1月9日以降、WindowsUpdateに配信されたWindows10用更新プログラムを適用後、全てのOSバージョンで、Access 97形式のファイルが読み込めなくなる不具合が発生しています。

    Windows10
    OSバージョン
    該当KB 不具合内容
    v1809
    October 2018 Update
    KB4480116
    (2019年1月9日配信)
    KB4476976
    (2019年1月23日配信)
    【不具合概要】
    データベースに32文字を超える列名がある場合、Microsoft Access 97ファイル形式のMicrosoft JETデータベースを使用するアプリケーションを開くことができない場合があります。 「データベースの形式を認識できません」 というエラーでデータベースを開くことができません。

    【回避策】
    この不具合を回避するには下記のいずれかの方法で回避します。

    回避策 1: すべての列名が32文字以下になるようにデータベースを変更します。

    回避策 2: データベースを『.accdb』ファイル形式に変換します。『.accdb』ファイル形式を使用するには、変換後に接続文字列を変更する必要があります。最も簡単な変換方法は、Microsoft Access 2010以前を使用することです。Microsoft Accessを使用して、以前のファイル形式のデータベースを開きます。変換するかどうかを確認されます。[はい]をクリックしてデータベースを『.accdb』の拡張子で保存します。

    回避策 3: データベースを新しい『.mdb』ファイル形式に変換します。この場合、接続文字列の変更は必要ありません。Microsoft Accessを使用して、以前のファイル形式のデータベースを開きます。変換するかどうかを確認されます。[はい]をクリックしてデータベースを『.accdb』のファイル拡張子で保存します。『.accdb』を開きます。[ファイル]メニューの[名前を付けて保存]をクリックし、[Access 2002-2003データベース]を選択します。

    マイクロソフトは解決策に取り組んでおり、2月初めに解決策を提供できる見込みです。
    v1803
    April 2018 Update
    KB4480966
    (2019年1月9日配信)
    KB4480976
    (2019年1月16日配信)
    v1709
    Fall Creators Update
    KB4480978
    (2019年1月9日配信)
    KB4480967
    (2019年1月16日配信)
    v1703
    Creators Update
    KB4480973
    (2019年1月9日配信)
    KB4480959
    (2019年1月16日配信)
    v1607
    Anniversary Update
    KB4480961
    (2019年1月9日配信)
    v1507
    Threshold 1
    KB4480962
    (2019年1月9日配信)

    この不具合はWindows7 / 8.1でも発生しています。Access 97形式のファイルをお使いの方はお気をつけくださいませ。

    また、2019年1月9日以降のWindowsUpdateではMicrosoft EdgeでローカルIPアドレスのWebページが見られなくなるといった不具合も発生しています。あわせてお気をつけくださいませ。

    関連記事
    【アプデ】 2019年1月度、WindowsUpdateの不具合まとめ
     

    このページのトップヘ