July 26, 2007

『力酒蔵』 は第七まで!?・・・三鷹 『第六力酒蔵』

店 『大島酒場』を出て街をうろつく。もう少し何か飲みたい気分だが、なかなか入りたい店が見つからない。店の看板や暖簾をながめながら繁華街をうろうろ。と、どこかで見たような店名が目に飛び込んできた。『第六力酒蔵』?中野にあるのは確か『第二力酒蔵』だが、関係があるのだろうか?興味があるので暖簾をくぐってみた。

 

生

かぼちゃ『第二力酒造』ほど大きな店ではないが、それほど小さな店でもない。5−6人が座れるカウンターに、テーブル席が4つほど。小上がりもあるようだ。先客は2組。カウンターには男性が1人座り、テーブルには男女2人連れが座っている。1人のオイラは当然カウンターに座り、まずは生ビールをもらうことにした。お通しはカボチャ煮。う、苦手な食べものだ。

さざえ

メニューをながめるが、あまり食欲がない。オイラの場合、飲み始めはそれほどおつまみは要らない。後半に行くにしたがって段々とおなかが空いてきて、締めにはがっちり食べるタイプだ。食べたいものがあまりないので、あまりおなかに溜まりそうにない「サザエ刺身」(¥450)を注文。サザエにしては安いので少し警戒したが、出てきた刺身は極上とは言えないまでもまずまずのもので安心。これは掘り出しものだったかもしれない。先客2組とも地元の方のようで、地域の話に花が咲いている。

お茶割り

生ビールを飲み干したので「お茶割り」を注文。ホールを担当しているのは大将奥さんだろうか。ご夫婦2人で店を切り盛りしているようだ。先客の話題は地域の話題から少年野球の話になった。飲みながら聞くともなく話を聞いていると、どうも大将は少年野球に関わっていらっしゃるようだ。監督さんなのだろうか。男女2人組の男性の方が、子供の頃野球で大将にお世話になっていたような話が聞こえる。オイラも小学生の頃、少年野球チームに所属していた。当時の子供は皆野球をやったものだ。当時の監督、コーチは皆ボランティア。休日すべてを子供の野球のために捧げるだなんて、今のオイラにゃ無理だ。当時はよく理解していなかったが、今思うと本当にありがたいことだ。

さつま揚げ

「サザエ刺身」が終わり、口寂しくなってきたので「さつま揚げ」(¥580)を注文。先客の地域の話題には入れなかったが、カウンターの男性が帰ったため、大将とやっと話をすることができた。そこですかさず店名の由来を聞いた。すると予想通り、チェーン店など無い時代の暖簾分けで『力酒蔵』が増えていったようだ。本店の『第一力酒蔵』は新井薬師前にあったが、既に閉店したようだ。『第二』はご存知中野にある。『第三』は閉店。(確か中野にあったのではないだろうか?)。『第四』は縁起が悪いので存在しない。『第五』は上板橋で営業中。そしてここ『第六』『第七』は閉店してしまった。『力酒蔵』とは蔵元と関係があるのか訊いてみると、蔵元ではなく、当時人気のあった「力正宗」という酒の銘柄から取ったらしい、とのこと。 ※ 後日、上板橋にあるのは『第七』と判明しました。失礼しました。

看板メモも取らずに、しかも酔った頭で聞いたので、若干食い違いはあるかもしれないが、おおよそはそんな内容だった。

『力酒蔵』が第七まであったとは知らなかった。今度は、今も営業されている上板橋のお店に行って歴史を聞いてみよう。

 

『居酒屋 第六力酒蔵』  三鷹市下連雀3-35-16

 

おまけ

酔っ払ったオイラは鷺ノ宮『ペルル』でペルノの水割りを飲んだようだ。

さらに帰り道のラーメン屋で、ビールとつまみ、締めにラーメン。

ああ、懲りないね。

カクテルビールニララーメン

 

 

 

 

 

726

『本日の酒』

量はまずまず。

ただし、締めのラーメンは余計だったなあ。。。


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