同僚に付き合ってもらい浅草『捕鯨船』を堪能した。次はいつ浅草で飲めるか分からない。飲めるときに飲んでおかねば後で後悔する、そんな経験を過去に何回かしているので、無理にでも行きたかったのだ。思えば老舗の名店と言われる酒場が次々に閉店している。昭和39年開店の店で今年45周年。その年に酒場を開業するのは昭和ひとケタもしくは昭和10年前後生まれの創業者だ。30歳で開店してももう75歳。忙しくて利益の少ない酒場は後継者作りが難しい。名店がひっそりと閉店してしまうかもしれない。今精力的に回っておかないと後で後悔することになる。



吉祥寺方向に住む同僚と中央線に乗って家路についた。明日は土曜で休みだし、この2人がまっすぐ帰るはずがない。当然中野で下車していつものハシゴコースだ。『おかやん』によって日本酒で乾杯。黒牛生酒と群馬泉初しぼりで乾杯。



おつまみにはのれそれポン酢(¥400)、〆サバ(¥400)、里芋とやりいか煮物(¥300)を注文。次の日本酒は貴と羽陽一献。日本酒は好きだが、飲むとダメになるという同僚は上機嫌に飲んでいる。こりゃ危ないかも。



次に『石松』に向かうとタイミング悪く満席。そこで石待つ間に『魚屋よ蔵』でレモンサワーにポテトサラダ、厚焼き玉子。石待つ間なんて失礼な表現だ。ここも刺身類が格安で食べられる、名立ち飲み店である。



そしていよいよ『石松』である。黒ホッピーにレバサシ、つくね。同僚をこの店に連れてきたのは何回目か。初めてのときは驚いていたが、だんだん慣れてきたようだ。日本酒とホッピーで2人ともけっこうヘロヘロだ。



今夜は朝まで飲まずにおとなしく中央線に乗り阿佐ヶ谷で別れた。そしてオイラはふらふらと鷺ノ宮『満月』へ。お試しキャンペーン中のピリ辛サワーに肉団子。ピリ辛サワーは焼酎をトーインのジンジャーエールで割ったもの。スパイシーでピリリと辛い。
はあ、今夜もよく飲んだ。はよ寝よう。
『ちょい呑み処 おかやん』 中野区中野5-61-11
『立呑酒場 魚屋よ蔵』 中野区中野5-48-5
『もつ焼き 石松』 中野区中野5-50-9
『大衆酒場 満月』 中野区鷺宮4-1-11
Posted by nicknadiro at 23:59│
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