このまま眠れないと

お久しぶりですニコです。

やばい。

記憶がぼんやりしてきたので、覚えているうちに閃くうちに書き残したい。

こんなもん書いてる場合じゃないが、そんなことは関係ない。関係ないんだよ。

ただ正直、明日体力気力自信ない。

くそーとしとったな


最後

最後、最後、あれから、あのとき、あの頃、どうしていたのか、覚えていない

よかったのかも

今はぼんやりとぼやけ、私はなにもしていないよ。まいったか!

案外昔のブログ、ギリギリキラキラしてんだな。そうだったな。そうだったか。

人って変わんのか。としをとっていくしかないね。もう、無理無理したことなんてしたくない。犬といる贅沢な幸せ。

だがしかし、過去の幸せと比べることはない。あの頃より、ではなく、新しい幸せかもしれない。

検証することもなにもない。うすらぼんやりとしてゆけ。趣味は犬と競馬だ。太った私はジャズダンスを習っているが友達はできないしいまだクルリと回れない。表現をしたいと思っても、もうそれの実態がわからない。

なんか、バカみたいだしバカだし、現実逃避だったかもしれないが、がんばった。ひたすらぎりぎりがんばった。救われたかった。それはただ私1人の強い思い、もしくは思い込みだった。でも嘘がないよう、必死だった。

まったくすごいもんだ。

もうなんにも選択肢がないから、うすらぼんやり決めていった。いいもわるいもくそもない。死ぬほど苦しいものの正体がバカバカしいもんだなんて信じなかったし信じない、知らない。

今でもこんな気分になるなんて、いやんなっちゃうな。

お前はどこでなにしてんのか、いつか会うことはあんのか。会いたくないし知りたくない。畜生と思う。泣きたいのに涙が出る前に終わる。

しかたがない。ただ生きていこう。新しく。

今日も

さえないいちにち

またあさがきた

楽しかったなあ昔は…
小学生の頃、学校の中庭が見える窓辺、光がきれいで、このときがおわるのがいやだなと思ったこと、死ぬまで思う気がしてた

昔から感傷的だったんだな
安心ていうのがよかったのかな無意識でナルシストか はて

いつも具合がわるい。

死んで天国があるなら、どの時代の自分になるのかな

犬が死んだら虹の橋にゆくらしい

といういいまわし

死んだらなにもなし

という死生観はなんだか悲しくなるもんな。

どちらも同じくらい思う

動物園にいきたいな、なんとなく

動物のことを考えると、動物園はどうなんだろう、

だが。

動物ってみたくなるよな

でも、動物園なくなっても、動物のためならよいです

でも、あるならいきたいのが正直なところ

毛皮はいらないので反対 笑

かにか。
かにのこと考えよう。

センチメントに流される

感傷的になってしまい、なにもしたくなくなる。

どうしようもないね。

わたしは、両親にとても大事にされていたなと感じるし、父親の愛情になみだがでてしまう

ついつい、小さい頃、若い頃、みんないた頃、なんて思い出してしまう。

家族が好きなんだな。父親は。

それってすごいような気がする。

そんなに思えるんだな。

感傷的なきぶんにさせられるし、わたしも迷いがたくさんある。

昔に戻りたいな、と思ってしまう。

おじいちゃんおばあちゃんがいて、おねえちゃんもいたとき、あれはだいじなときだったな。父親のこと嫌いだったこともあるけど。正直いまは、なつかしくて、先のことを考えるのが不安でいやなので、きりかえられなくなる…

自分の家族の愛情は、ほんとうにすごいや、と思い、わたしはだめだなできるのかなと思う。ずっと甘えてたかったんだな。

どうしよう…と思いつつ犬をみる。
犬にどれだけできるかな。
母がわたしにしてくれたようにはできそうにない。
でも、犬がいるからよかったよ。

子供をいまから持とうとも思えない。
なんで思えないのかな。。
自分はもう、なんだかがんばれる気がしない。未来、仕事?表現なんて、、
たいへんで、もうヤダァとなってる
わかるよ、自分がだめなやつなのは
わかっているけど、だめなんです。
私は甘えたすぎて、ほんとだめです

犬がむずかるのでダッコして、でもオマエはわたしをみてくれるなあ、と思う。ダッコするとあったかい。せめてオマエをはなさないよ。ちゃんとごはんあげて、さんぽにもいくよ。

わたしは、そんなんしか思ってない。

わたしも誰かをちゃんとだいじにしたいし、ひとをだいじにおもいたい。

感傷的で怠惰、いいとこないな。
なんか、前向きになりたいな…

とりあえずブログにでもたれながし

犬はそこそこ満足したようで、離れたところからわたしをジッとみている。みてるならこっちくればいいのに。

過去をふりかえる、ふりかえらない

まあ、ふりかえらないほうがいい

あと、わたしに必要なのは、
過去は過去よ〜
て、ちゃんと受け入れることかな

今あるものはたしかに大切だ

現実逃避に動物愛護

そういう浅はかな好奇心でそれらをインターネットであさる。

サーカスはワクワクして、憧れがあって、動物サーカスみにいきたいなあと思っていた。

しかし、サーカスの裏はひどいもんだった。動物虐待というやつだ。オエ。動物調教動画はたくさんあった。

動物に憧れしかなかったから、ピンとこなかった。

あんな芸をやるの、おかしいよね。

サーカスの猛獣は、いまみたら、私に怯えていうことをきく、うちの犬みたいだった。

(散歩の拾い食いを叱るのに、足で音を出したり、鞄で地面を叩いたりするのだ。あってないかもしれないが、いまのとこ最終手段だ。やるほうもすごいストレスだしやりたくない)

競馬場の馬はかっこよくキレイだった。うっとりした。一瞬、馬は走るのが好きなのか、馬は人間が好きなのか、共存のかたちなのか、と思った。

Aに聞いたら、まあ、裏側はひどいもんだよと言っていた。

私は、動物を見るのが好きだ。動物園もサーカスも競馬も、見たい、楽しみたい。でも、ふにおちないきもちが残るようになってしまった。

だめなんだな。楽しみがへったな。残念だな。

動物を虐待して商売をする、これは間違い。人間偉くない。そう思う。たとえ魅力的なショーでも、諦めないといけない。シルクドソレイユとか、あんま興味ない。昔ながらのあやしいわくわくするサーカス、見世物、そういうのがいいよ、みたいよ、でも諦める。ま、考え詰めると、いろいろ諦めなきゃいけないかもな。

食肉やペットの話は置いとく。
虐待的でない動物ショーもあるだろう。
それも置いとく。

また、他の視点からの情報や歴史も知りたい。

誰も彼もいなくなっちゃった感

すごいな。

だからといって、そうじゃないけど。

1月に講座終わって、泥酔して帰ってたいへんなことに。後味わる。

すぐ働けばいいものを。だが。

今月は家のことがいろいろ忙しく、あと、きもちも落ち着かず、やっぱ入籍してからがいいなあと思っている。

犬に気をやりすぎなんだけど、それがしたかったからなあ。

犬が落ち着いてくれないときぶんわるい。

とにかく太るし外が怖くなるけど、、

今日も1日こなそう。

ザノンフィクシばかり見ている。



むず、、

はー、むずかしいな、めんどくさいな、、
がんばろ、、

TS 追記

自分のために、雑に書くね。

TSミュージックが閉館した。

忘れてしまったらもったいない。

私は、ストリップ、つらくてやめたけど。戻りたいともたぶん思ってた。

ただ、こわくてもう戻れなかったよ。笑。いろいろやってみたが、だめだった。

いつも劇場でやるストリップを今でも考えたりする。笑っちゃうよな。いたいよな。

あそこはすごく照明が強かった気がする。ピンクな記憶。音もでかかった。ポールやりたくて習ったけど、やることはなかったような。笑。

なんかみんなガッツあって、ちゃんとしてて、なんでもやって、できてて、がんばってた。私はついてけないや〜とだんだんやんなって病んでた。ねれなくなって、これ踊ったら死のう〜と思ってTSで朝一、踊った。エルビスの好きにならずにいられない、でベッドをやった。ヤバイ、私、死ぬんだ〜と思った。すごく視界がうつくしくて、なぜか客席で誰か泣いていて、ああ最後までやらねば。と思った。

もうこんなんがこわくて、ダメになっちゃった。

面接は、TSミュージックに行った。緊張したなあ。古着のワンピースいっちょうら着た。

はじめてTSにのったのは、2週目だったか3週目だったか、素人大会だったか、忘れた。

TSの楽屋はだいたいみんな仲良く、楽しかった。私は、朝早く来て、掃除したのがなんか楽しかったな。

ステージは、やさしいけどシビアでこわかったな。笑。ダブルとか、トリプルとかで、アドリブみたいな演目やるの、いやだったな。笑。

従業員さんも、社長も、やさしくてあたたかかった。

なくなるのか、そうか。

ストリップだいすきだった。
スバラシイ!こんなスバラシイもんが!
とほんとに思ってたし口にも出した。
この事実は変わらないこと。

ああ、あんまりいいステージできなかったな。笑。ぜんぜん。なんも。

早瀬みな姐さん、見たかったな…
なんかやっぱり、行けなかったけど、

でも、私をステージに立たせてくれて、ほんとにありがとう。ありがとう。踊り子さんのステキなステージを見せてくれて、ありがとう。さようなら。

さて追記だ。

ネット上で撤去され始めているところをみて、悲しくなった。

泣きたいのに泣けない、、
誰かと話したいけど、共有できる人は、、
まーちゃんにラインした。
ちょっと気が済んだ。

やっぱ行けばよかった。
行けばよかった、と思わないと思ったけど。

お別れしたほうがよかった。

私は、自分が踊った思い出より、他の踊り子さんをみた思い出がきらきらしている。

もう2度と戻らないのかー。

気持ちだけが残ってきもちわるいな。

ストリップ劇場はなくなっていってるのか。けして完全にはなくならないと思うけど、、。

かつて感動して虜になったのだけど、そんなきもちも少しめんどくさく、ステージの圧がどうしようもなくいやになったりして、まったく見ていない。でも、また見ることも必要かもしれない。

若い頃信じていたあのきもちが、嘘じゃないといいなあ、と、

また素直にストリップ好きだ!って感じたい

モヤモヤするし悲しいし、寒くていやな週末だった。

そうだ、あと、ストリップは、私はこじらせたなかできづいたけど、脱ぐことがだいじで、それをその人らしくみせる構成がよいなあ、と思った。

結局ことばで言えないんだから、やっぱ劇場はなくなっちゃダメだ。

みんなきっとなにかをもらえると思う、すてきなもんだよ。

私は到底踊り子さんになれなかった。残念。ワンワン泣くよ
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鹿子

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