2010年08月27日

峨眉山(怒濤の中国旅行10-11)

13:00頃、峨眉駅に到着。ゆっくりと駅の外に出たら、数?あるはずの峨眉山入り口へ行くのにバスもタクシーもなかった。

で、最初の客引きを振り払って、駅から少し離れたところで声をかけられた客引きの話を聞く。30元(=390円)と言った。「歩き方」に、タクシーの相場15元と書いてあるのを確認して、乗った。

どうやら、宿の客引きも兼ねていたようだが、そこは無視して「謝謝!」・・・・約束の代金だけ払って、宿の前から足早に離れた。

許される時間は4時間、これでは、山頂に行けるはずもなく、天気も悪かったので絶景を拝めるはずもなく、・・・・中腹の万年寺を目指した。

が、これはこれでおもしろかった。万年寺駐車場まではバス。その後、参道をあがるのだが、傍らに、ちょうど日本のスキー場にあるようなゴンドラがあった。けれども、信心深い(?)ボクはあえて参道を選んだ。

人は少なかった。

いかにも湿気むんむんで、これが四川の夏なんだろう、パンダが好きそうな竹もいたるところにあった。
四川=竹?

参道はがらがら・・・・でひとしきり上ったあたりからは人の気配があった!中国の人はほとんどがゴンドラを使っていた。
決して安くない額だったと思うが、だいたいが旅行をしようなどという中国の人はそれなりにお金を持っているようだった。

ゴンドラからの人と合流するあたりには、野生の猿がいて、観光客を楽しませていた。観光客は、平気で猿にスナック菓子を与えていた。
「これで、自然と文化の複合世界遺産:峨眉山に生きる野生猿かよ!」と思いながらあほくさい光景を見ていた。

するとあきれたことに、食べかけのカップ麺を差し出すお馬鹿がいた。もちろん猿は喜んで食べた。そのうちカップを倒した。
地面にスープがこぼれた。・・・・そんな猿の一連の動きを輪になって見ている人たちがいた。

猿

実は、ボクはカップ麺が差し出されるすぐ近くに居合わせた。即座に日本語で怒鳴りつけてやろうと思ったが、国際問題になるとやばいので、やめておいた(笑)。ちなみに、重慶の三峡下りの船の乗り場で、あんまり物売りがしつこかったので、日本語で怒鳴りつけてやったことがあるが、その時は相手がきょとんとするばかりだった。

ところで、万年寺は趣があって良かった。
万年寺


nicochan1955 at 12:01│Comments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!ドーラク | 東へ西へ

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この記事へのコメント

1. Posted by クニラー   2010年09月14日 08:49
あの写真では万年寺のボンサンが写っとるようにも見えるね。
2. Posted by クニラー   2010年09月14日 08:51
万年寺の写真では万年寺のボンサンが写っとるようにも見えますね。
3. Posted by にこちゃん=管理人   2010年09月14日 22:15
これってひょっとして授業中?> 万年寺の写真では万年寺のボンサンが写っとるようにも見えますね。

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