2006年05月

2006年05月31日

余は満足じゃった

昨日のライブに来てくれた人どうもありがとう。
とても楽しくやらせてもらいました。
『羽衣』のど頭に変な音が出たのは気のせいです。
忘れてください。


それはさておき、
昨日歌詞を書く人とお話しをしていて
一人称の話になったので
一人称の話。


歌詞の中で使われる一人称は男性だと「僕」か「俺」。
因みに昨日話した内容だと「俺」はなんかダサい。
(『カゲバラ』で使ってるけど)

そして女性だと「私」「あたし」「僕」ですな。
スカートとズボンの両方が履ける女性ならでは。

普段だと男性も「私」は使うが
歌詞だと変。


昔、ジミーチニック時代(セントカンブリア紀)に
俺は「我」という一人称を使ってチャレンジした事があった。
それはまあ気に入ってはいたんだが
「我」自体は他にも使えるほど(定着するほど)
良い一人称ではなかったのでそれ以来は使っていない。


ただ、外国の言葉に比べると日本語は
一人称が非常に多い。

なので使おうと思えば実は使い放題
パケ代コミのリーズナブル状態。

なのだが、
「自分」「当方」はなんか堅いし
キョン×2が歌詞の中で
「小泉」って使ってた気がするが、あれの応用で
「和田」、少し可愛く「健司」ってのもあるにはある。
無しだけど。

他にも「おいら」(これは尾藤イサオ が「明日のジョー」の主題歌で)
「おら」(これは吉幾三が使っていた)などがあるが無し。

あとは「我輩」「某」「朕」「余」「麿」「小生」「愚生」「身ども」
などなど沢山あるが全部無し。


こんな風に一つの言葉を使うのにも
吟味に吟味を重ね
その言葉の一般的定義と個人的定義を確立し
それでなお足りないものは
「日本書紀」や「古事記」、「万葉集」や「日本霊異記」などの原文を紐解き
その上で現代語の中で後世に残るであろう新語のみを
模索抽出して歌詞が出来上がる。


んなわきゃない。





 

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2006年05月29日

かえる君

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近所に生息している割と大きい方の方。


夏真っ盛りになるとまるで日本3大祭りの一つでも
やっているかの如き騒ぎっぷりの彼ら。

いつの間にやら成人(成蛙)していました。


俺は蛇は苦手で触らないで済むものなら触りたくない。
が、蛙はこの大きさの奴ならば全然チャラヘッチャら。
笑顔ウルトラ何とかで触れます。


でもこれ以上の大きさの・・・書くのも嫌だが
「いぼがえる」的な奴はもう全然触れません。
(「いぼがえる」つったって母親の違う兄弟蛙の事じゃないよ。)


なんかあの手のキモい動植物は毒を持ってるんじゃないか?
とさえ思う。
触ったらそこからイボがドバーっと前身に・・・。キモいね。
寒気がするね。


でもそんなんじゃいけないな。俺。

姿かたちで判断しちゃあいけないよ。俺。

ミミズだってオケラだってアメンボだって生きているんだ。
友達ではないと思うが。



強い精神力を身につけるためには
キモい蛙の一匹や二匹、
生でムシャムシャ食いちぎってやる位の気合が無いとね。


ひいいいいい無理!!

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2006年05月24日

えっちらおっちら

今日しばらく乗っていなかった原チャリに乗ってみようと思い
エンジンを点けようとしたら・・・点かない。

ガス欠だ。

ガソリンは揮発性が高いので当然だ。


乗っていなくても放置すれば蒸発する。


それは分っていたんだが(何度かやった事があった)
割と近場にスタンドがあるので舐めていた。


そのスタンドに動かない只の荷物と化した原チャリを引いて行くと・・・。


ない。あるはずのスタンドが。(倒置法)


時の流れは残酷なまでに俺の期待を裏切っていた。



俺の記憶では他に一番近いスタンドは
そこから約1キロから2キロ。


一度帰って方法を考えようかとも思ったが
只の現実逃避、もしくは後回しになりそうなので
覚悟を決めた。



途中、陽気なおじさん一人に話しかけられ
ガス欠で大変である趣旨を伝える。しばし談笑。
そのおじさんは自転車だった。
お前のアキレス腱を切ってガス欠状態にしてやろうか!!
とは思わなかった。当たり前か。


ひたすら歩く事20分くらいか?

ガソリンを入れ、事なきを得た。


今ガソリンが高騰している。


そこには石油メジャーの思惑や
湾岸の情勢、日本が抱える
直接交渉の場を持たないと言う現実などさまざまな
裏が透けて見える。






が、そんなことは関係なく
「原チャリはガソリンが入ってないと動かない」
事が痛いほど身にしみた。












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2006年05月19日

初登場

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こいつが老い先短い老犬チョップ。

今日は動物病院に行ってきました。


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少しだけ横顔をサービス。




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2006年05月16日

道交法

6月から道交法が変わるね。


監視員制度だかなんだかの良く考えると恐い
「大丈夫か?日本」と思うような変更事項だ。

共謀罪もヤバ目な法律だし
法治国家における立法の重要さと言うものを
もっと教育機関は盛り込んでおくべきだったね(過去形)。

それも国の機関なので大いなる流れの一つか。


次の次位の首相あたりがあぶないので
そろそろ注意が必要だ。

その際気をつける点は
1、一見おとなしい
2、語りだすと身振り手振りが大袈裟
3、カリアゲ
4、ちょび髭が似合う

かな?

今の候補で言うとアベよりはフクダの方が
ちょび髭顔か?


しかしもう少し先を考えると
遺伝子的にノブテルあたりがビンゴかも知れない。



そんなこたいいとして
俺もローライズのボクサーブリーフには
興味があったので昨日買った。(カジュ君のブログ参照)

新庄のボディが欲しくなった。






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2006年05月14日

もういいや




なんだか時事ネタを書くのは嫌だったのですが
書きたいので書いちゃお。


最近俺の地元近辺では2件の事件が起きた。

一つは良く見るあれ(地元は平塚です)。

そっちはまあいいとして、
大磯の方がもう考え始めると凄い。


首切断って!!



もうやっちゃった後悔とか
目の前にある気持ち悪さとかそういうのは
作業の大変さ、重労働さに全部持って行かれたんだろうね(途中から)。


人間は目的と手段が入れ替わりやすい。
が、反面何かに没頭すると嫌な事も忘れるんだね。
勉強になるな〜。

ああいう凄惨な事件とか事故とか起きると
俺はリアルに自分に置き換える癖がある。

人は皆それぞれ違う答えを出すもんだな〜と思うが
逆に自分と違うその答えを出すに到るその人の生い立ちや
環境やその上に成り立った性格や性質のようなものが
漠然とだが、分かる気がしたりしなかったりする(ふわっっとしてみた)。

言うなればプチプロファイリング。


まあ所詮は俺の性格や性質込みでの想像なので
全然的外れだったりするとは思うが、
不謹慎だが楽しい。




役者が役作りをするのに対し「北の国から」の倉本聰は
それに近いものを要求するらしい。
(どう育って何歳の時にこうゆう事があって・・・みたいな
  書いてない事もってこと)

全ての役にそこまでの事を脚本家が考えるのは無理だろう。
ホントにやってたら二十歳の役を作るのに20年かかってしまう。
よって二十歳の役が2人で40年、3人で60年と倍々ゲームだ。
1歳未満の赤ちゃんが5人しか出てこないドラマでさえも
5年がかりだ。こんなのはほとんど言いがかりだ(うまい)。



なので役者の想像力が、今風に言うと、ケミストリーを起こし
リアリズムやリアルではなくても感動を呼ぶのだろう。

じゃあ脚本家って結構他力本願??


って事じゃなく、全部自分でやろうとしない方が
世の中は美しく回る、って事だろう。


そう思うと倉本聰って大人じゃ〜ん。



遺伝子操作で自分の望む才能を持った子供を作ったり
もしかしたら自分さえも望む才能を持てたりする世の中が
もうそこまで来ているって、小耳に挟んだのはもう何年も前。




『金もいらなきゃ名誉もいらぬ、わたしゃも少し背が欲しい』

深い



今日の日記は我ながら秀逸




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2006年05月11日

また映画の話





これは割と好きな人が多いんではないだろうか?
『ショーシャンクの空に』です。

「良い映画と言われて見てみたが俺は良く分からなかった」シリーズとして
まずこれがそう。


どんなに心温まる良い話しかと思いきや
「脱走できて良かったね」だけしか俺は感じる事が出来なかった。

決して貶しているのではなく、自分が感じる事ができなかった
奥深い部分を大多数の人が感じていると言う寂しさがある。


俺には(人それぞれあるだろう)結構そういうのがあるね。


別に無理に冷めて見ているのでも斜に構えているのでもないのに
人と感想が違う。

とても寂しい。


つながりでついでに言うと『グリーンマイル』もそう。

ねずみが潰れたシーンしか覚えていません。

スティーヴン・キングがいけないのか?
いや「いけない」って悪いって意味ではなく、
「俺には理解できない」って意味。

いや他にもあった『サイダーハウス・ルール』だ。
感動ものっぽいんだけど終ったときに「終わりかよ!!」と
突っ込みたくなるやつが苦手なのかな?
『ギルバート・グレイプ』ってやつもなんか
「え?終わり?」的な感じがしたな。


今調べてみたら『サイダーハウスルール』と『ギルバート・グレイプ』は
監督が同じだった。
ラッセ・ハルストレムって人の言いたい事が俺には理解できないらしい。

いや全くじゃないよ。
雰囲気は伝わるんだけどね。


俺の中で似た棚にあるんだけど凄い好きってのに
『ビッグフィッシュ』と『ネバーランド』がある。

この二つは好き。

分った。


「ハッキリ言わないならファンタジックにしてくれ」
そういうことかも。



ここでも書いたかもしれないがそういうののなかで
最高に好き、映画界の至宝だと思う映画が(大袈裟だね)
『プラトーン』・・・嘘

『ライフイズビューティフル』。


カリスマ美容師がビーズの歌に乗せてスッタモンダする
訳じゃないよ。



「この人は最高だ!!」と思って監督主演をしている
ロベルト=べニーニの『ピノッキオ』も見てしまったほど。


それはつまんなかったYO。

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2006年05月10日

あぶない刑事




今日7年前の映画『あぶない刑事FOREVER』ってのを見た。

なぜならば最新映画『まだまだあぶない刑事』のDVDが
レンタル屋にあったので見ようと思ったら
前回の内容が背表紙に書いてあり、見ていないことが判明。

それはスペシャルドラマと映画で続き物になっていたので
わざわざドラマもちょっと前に見た。
どうでもいいが、ドラマには若き日の竹内結子が、
映画には本上まなみが出ていた。
本上まなみは昔大好きでした。


それはいいとして、
俺は昔から柴田恭平が好きだった。

中学校の卒業アルバムの「尊敬する人」の欄に書いたほど。

因みにもう一人書いたのだがそれは「植木等」。
その話はまた今度。



此処で写真に触れると、
『あぶない刑事』がやる前、
俺が小学校の低学年の頃かな?
日曜洋画劇場とかその辺で『ブルースブラザーズ』を見た。

ピンチを軽いアメリカンジョークで乗り切るカッコよさに
痺れた。

俺の中でジョン=ベルーシはアメリカの渥美清か西田敏行だ。

そういうカッコ良さのあるものはなんか好きだ。
ルパン3世も好きだし、映画『ピンポン』のペコもその並びだな。
見た瞬間好きだった。
漫画にはそれ系のヒーローは多いね。
『コブラ』なんかもそれですな。
『バタ足金魚』のカオルもそうか。(知らないか)


話がそれまくったが『あぶない刑事』を見ると
俺はブルースブラザーズを思い出す(探偵物語も思い出すが)。


普段アメリカ嫌い風な発言が多いかもしれないが
そういう意味のアメリカっぽさは好きだね。


ジョン=ベルーシの相棒ダン=エイクロイドは
アメリカの・・・梅垣義明かな?
あ、ぼんちおさむでもいいな。



微妙か。いやダンも好きだよ。
『My Girl』の父親役は良かったし。


取り留めないのでこの辺で。

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2006年05月09日

さっき知った





もう1年以上ゲームをやっていない。
が、一番記憶に新しいのがこれ。
『grand theft auto 掘戮噺世Α
舞台はアメリカっぽい。内容は犯罪多発都市でギャングとか
ヤクザの依頼をこなしながら出世?していくもの。


街での移動はその辺に駐車してある車や
走っている車の運転手を殴ったり殺したりして奪った車。

まあ要は何でもありのひどいゲームだ。

ハッキリした目的はちゃんと終らせていないので憶えていないが
裏の世界を支配するとかそんなんじゃないかと思う。

元々ゲームは苦手なのだが、これは目的が良く分らないので
適当にその辺を歩いている人間を車で轢いたり
意味も無く街の中を走り回っていたりとダラダラやっていた記憶はある。


そんな明らかに「このゲームには暴力シーンやグロテスクな・・・・」
という注意がされているこのゲームが神奈川県知事の松沢成文氏によって
去年「主人公が銃で周囲の人たちを次々と殺害していく米国製家庭ゲームソフト1本を、県青少年保護育成条例に基づき有害図書類に指定、18歳未満への販売や貸し出しの禁止を打ち出した。」ってな感じになっていることをさっき知った。


そのトピックス自体は一応毎日新聞(毎日、で切る。
神奈川新聞であって毎日新聞ではないので)を読む意外性に富んだ俺は
当時すでに知っていた。
が、どのゲームなのかはあまり興味が無かったので調べなかった。


そしたら俺が持っててやってたこれでやンの。


因みにほぼ同時期に開設された同氏のブログには全国のゲーマーから抗議が殺到したらしい。


やっていた俺が言うのもなんだが氏の判断は、表現の自由などの
難しい問題を抱えたこの手の問題についての一つの英断だったのではないか?
と思う。

だって子供がこれやって、その辺歩いてるおじさんとかおばさんとか
警官とか消防士とか、誰彼かまわず射殺してたら嫌だもの。見るに忍びない。



ただ自分で言うのもなんだけど
そのゲームすら途中で飽きちゃってやめちゃった俺も心配だね。





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2006年05月03日

やっと

あったかくなってきたね?
つい先日まで寒い日が続き
「とうとう日本は沈没するのか?」と思っていた。
うそ、思ってません。


まあそんな事はいいとして
今日俺は人生で5本の指に入るだろう
「向いてない事」をやった。




その説明の前に俺の車は夏になると
クーラーの効きが悪い。

それと同時にエンジンが「無理!無理だから!」と言っているかのような
状態になる。

それを親戚で車関係の仕事をしている人に聞いてみると、
「トルクが下がってるからだね〜」と言われた。
トルク?『風の谷のナウシカ』(漫画版《アニメージュ》)
に出てきた一族か?

そして彼は「窓にスモーク貼るとかなりクーラーの効きが
良くなる」事も教えてくれた。



そう。

「向いてない事」

車にスモークを貼ったのだ。
知らない人もいるかもしれないがあのスモーク
(正確には遮光フィルムとか言う。多分。「スモーク」はその中の
  種類だった。)ってやつは業者だけではなく自分でも出来るのだ。

知ってるか。


まあそれぐらいは知ってたとしてもあの気が狂うほどの
めんどくささはやってみなくちゃ分らない。


細かく説明するのもめんどくさいので
大まかに書くと
1、窓を綺麗にする
2、フィルムあてて窓の型をとる
3、車内からフィルムを貼る

これだけなんだが、
3がとんでもなく大変なのだ。

なぜかというとフィルムは糊が付いていてペラペラ。
細心の注意を払って静かに貼らないと空気が入る
(水をかけながら貼るから水も入る。これは入れているのだが)。

最後にどうしても入ってしまった空気と
ゆるく動かせるために吹き付けた水をヘラで抜くのだが

俺のような人間は「細心の注意袋」が常人の100分の1もないので
かなり空気が入る。

そのウエかなり歪む。

もう途中で「まあ日が射さなきゃ良いの!」と投げやる。



そんな訳で一目見て「自分でやって途中で投げた」事が丸分り。



しかし朝9時から始めて3時まで、の6時間を費やしたにもかかわらず
途中で投げる俺って、カッコいい。


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