2007年07月

2007年07月25日

気になる

同じように気になっている人も結構いると思うが
CMで踊る川平が気になる。


以前も気になってはいたが、ただ単に川平の高いテンションが
気になっていただけだった。

だが最近のやつはもっと音楽的に気になる。


そのCMを知らない人のために少しだけ説明すると
「川平が盆踊る」CM。


どう気になるのかというと
「盆踊りと」言うのは基本的にハネもの。

ハネものというのは所謂シャッフル。

4拍子で16部音符が3連のやつですな。


なのに・・・川平ったらキレが良すぎて8ビート的4拍子になってやがる。


凄い違和感だ。


しかし、もしかしたらそれは
CMディレクターと振り付け担当者が綿密に打ち合わせた結果の
意図的な違和感かもしれない。


だとしたら想定されたアピール相手は
ディスコテック音楽、もしくはクリック重視の大量生産音楽
に慣らされた世代のはず。


とても回りくどいサブリミナル効果だ。


川平起用も頷けるところだ。


和と洋の折衷もそこはかとなく見え隠れ。


んなわきゃない。

Comments(0)TrackBack(0)

2007年07月18日

久しぶりの更新

最近昔読んだ『田辺聖子の古事記』を読み返した。

やはり面白い。

キッカケは宮崎県知事が宮崎を天孫降臨の地として
紹介したテレビ番組を見たから。


それとは別に少し前に気になって調べていたのが
剣豪の歴史。


それもかなり興味深し。


鎌倉室町時代からの流れを引き継ぐ形で
塚原卜伝や上泉信綱(上泉伊勢守)に続き
宮本武蔵や柳生厳包(柳生連也斎)に繋がる。

因みにこれまた面白いのは
平安時代の伝説の達人「鬼一法眼(きいちほうげん)」が
持っていた伝家の兵書が『六韜』であるところ(源義経が譲り受けたと言われる)。

さらに因みに所謂『虎の巻』と言う慣用句は
この『六韜』六巻の中の一つ。


その中でとても面白いのが松山主水という人物。
「心の一方」というほとんど超能力と言っても過言ではない
反則技を使ったらしい。

ホントかいな。



Comments(0)TrackBack(0)