2016年02月

不妊治療の病院選び

先日、白血病の家族会に参加してきました。
家族会の内容もまた後日詳しく書くとして、今日は不妊治療の病院選びについて少し書こうと思います。
私の経験も踏まえてね。
CMLに限らず参考にしてもらえればと思います。

不妊治療・体外受精・顕微受精をしてくれる病院には2種類あります。
普通にかかったお金を払うタイプの病院(私はこっちに通いました)と成功報酬タイプの病院です。

保険適応外の治療ばっかりなので、料金制度は病院によって様々です。
私の行ってた病院は、普通の治療に加えて、採卵できた卵の数、顕微受精した数で料金が変わりました。
多嚢胞だった私は卵がたくさん取れました。
受精させた卵も多かったです。
だから結果としてめちゃめちゃ高くつきました。
100万を軽く超えました。
その挙句、子どもを授かることはできませんでした。

1回の採卵でうまくいくっていうことはなかなかないと言います。
私は1人授かれているので、そんなことはないと自分に自信を持っていましたが、撃沈でした。

経済的にゆとりのある家庭は、気に入った病院で治療を受けていいと思います。
でも、私のように庶民の家庭には、成功報酬制の病院をオススメします。

採卵・受精にお金はかかると思うけど、受精後に分裂してくれなかったら、料金を低くしたりとか、胚移植が成功したら成功報酬いくらとか、妊娠したら成功報酬いくら、とかいう風に、ステップアップが成功するごとに料金を支払うシステムです。

1回の採卵で妊娠するとわかっていれば普通のタイプの病院の方が安くつくかも知れませんが、何回かするのであれば成功報酬の病院の方が低コストになります。
でも、1回で妊娠するかどうかなんて誰にもわかりません。
ただ、私みたいにすごく投資したのに授かれなかった、無駄金だったんじゃないかと思うのが嫌な人は成功報酬の病院に行くことをオススメします。

ただ、成功報酬の病院にもデメリットはあります。
通院日時を自分で選べません。
病院に指定されます。
そうしないと経営が成り立たないと聞きました。
専業主婦の方やある程度仕事に融通がきかないと厳しいかしら?
でも私の経験上だと、普通の病院でも「明日来てください」って言われて予定が狂うことはよくあります。

金銭面と自分の体質、病院への距離なんかも参考にして病院選びをしてほしいなと思います。

もう前の病院に通うのはイヤな私。
凍結精子の輸送を受け入れてくれる病院と言うのが絶対条件になります。
とはいえ、失った分のお金を稼がないと無理。
お金を取り返したとしても悩むところではあります。
自然妊娠を目指せる2年後の私の年齢を考えると……。

また家族会で聞いた情報は後日改めて書きます。
我が家のように家からの距離だけで病院選びをしないでくださいね。
妊娠しなかった時に後悔します。
凍結精子を考えてる人は、輸送すると輸送費も別にかかってしまいますので。

医療費控除手続き

今年も医療費控除の手続きをする時期がやってまいりました。
医療費控除だけなら1月から受け付けてるから、混む前の1月に税務署でやってしまおう!
と、去年思った記憶がありますが、ダラダラしてたら、この時期になってしまいました
結局、特別会場でたくさん待って申請しなくちゃです。
来年こそは、1月中に申請するぞ〜

で、ポチポチ入力した結果がこれ。
この額、一体何なんだ?!
もはや怒りの感情すら湧き出てくる!(笑)

今年は夫くんの治療費に加えて、不妊治療にかかったお金があり、こんなことになってしまいました。
不妊治療助成費とかの補填金も一応あるけど、それでも酷い額だ。(笑)

一応言っておきますが、うちはホント一般的な収入の家です。
このショックを考えると、やっぱりもう一回採卵は厳しいなぁ、と思うのです。
子どもはもう一人ほしい気持ちは変わらないんだけどね。

入力が終わったので、時間を見つけて会場に持っていきます!
今年はいくら返ってくるかな?

渡辺謙さん

初期の胃がんが見つかったそうで。
初期だったから、内視鏡手術で済んだのかな?

渡辺謙さんと言えば、急性骨髄性白血病を29歳の時に発症しています。
骨髄移植をしたのかどうかはわからないけど、1度は寛解。
そして再発。
2度目の寛解を迎えている人です。

白血病の種類は違えども、夫くんと同じ歳に白血病を発症しているので、白血病でもあんなに元気に生きている人がいると思っています。

白血病って血液のガンと言われてるから、やっぱりガン体質は変わらないのかなと思いました。
夫くんも完全寛解を迎えたけど、きっとガン体質。
これからもいろんな検査は欠かせないなと思いました。
家系的にも叔母が乳がんで若く亡くなっていたりもするし…。

渡辺謙さんの奥さんの南果歩さんも、人間ドッグやガン検診の大切さを訴えていました。
本当、身近に病気になった人や検診で助かった人がいないと、検診の大切さってわからないもの。
だから、声を大にして言ってます。
うちの夫くんは検診のおかげで初期の初期で慢性骨髄性白血病がわかって、完全寛解を早くに迎えることができました、と。

もうすぐ新年度。
きっと自治体の検診も新しい歳の人たちが対象になると思います。
みなさん、チェックしてみてくださいね。

ご無沙汰気味

夫くん、完全寛解を迎えて書くことが減り(笑)ちょっとご無沙汰気味になってます。
病気のこと以外も書こうかな〜と思ったりもしています。
なかなか時間もなかったりもするんだけどね。

そうそう。
息子くんが保育園決まりました。
なので、私もそろそろ常勤で働く準備をしたいと思います。
いい歳だし、何か資格があるわけでもないんだけど、どこか雇ってくれるかな〜。
就活頑張ります!!

目指せ!
ローンの組める家庭!!(笑)
昨日食べた恵方巻〜♪
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