出産記録①はこちら
出産記録②はこちら
出産記録③はこちら


破水してナースコール。
助産師さんがすぐ来て、内診。
「まだ8センチだね。もうちょっとかかるかも…」と言われ、4度目の絶望感を味わおうとした時、破水が止まらず大量の羊水が噴き出しているのが感覚的にわかりました。
夫くんは、実際にそれを見ていて「本当に噴水のように噴き出していた」と。

多分、そこで羊水混濁と羊水過多がわかったんだと思う。
モニターの警告音がなり、助産師さんが他の助産師さんとDrを呼ぶ声が聞こえました。
酸素マスクが私に被せられ、モニターの警告音を切られ、モニターを見れないようにされてしまいました。
「ご主人、そこのドアの外に出て!」と言われ、今まで聞いたことないくらいの「はいっ!」といういい返事とともに退出(笑)

ほどなく、病院にいたスタッフが全員来ました。
他に出産の人がいなくて本当によかった。
助産師さんのDrへの説明で、自分の状態を把握しました。
「経産婦で第1子は吸引分娩の方です。破水したら子宮口全開になるかと思ったけど8センチのままです。羊水混濁していて心音落ちてます。酸素したけど回復しません!」
そんな状況なのかと、若干冷静に聞いている私がいました。
助産師さんたちがバタバタと忙しく動いているのに対して、Drが落ち着いてゆっくり対応しているのが印象的でした。
とにかく羊水が溢れ出ていて、助産師さんたちの洋服をぐしょぐしょに。

「これは、ここまで頑張ったけど緊急帝王切開になるな」と思いました。
でも、助産師さんが「オペ室行きますか?」とDrに聞いたところ「出しちゃった方が早い」と。
そして剃毛。
「ここで剃毛?早くにしとけばここで時間かからなかったんじゃないの?」と思いつつ、もうスタッフさんたちを信じてやってもらうしかない状況。

「鉗子ちょうだい」とDrが言い、雑誌で見たことがあるマジックハンドのようなものが。
「子宮口開ききってないんだけど、出してみるから、陣痛がきたらいきんでみてね」と言われ、4・5回いきんだかな? 
「出てきた出てきた」「見える〜?」と言われ、下を見たところ赤ちゃんの上半身が。
スルッと全身が出てきた後、すぐには泣いてくれず、処置へ。
その後ちょっとして、元気な泣き声が聞こえました。
泣き声が聞こえてホッと一安心。
夫くんもドアの外で一安心してたそうです。


普通なら生まれてすぐにファミリーで写真を撮ってくれるそうだけど、赤ちゃんの処置が入ったので後回し。
私も子宮口が全開になる前に引き出して出産になったもんだから、お股が裂け裂けのため医療処置。
会陰切開する時間がありませんでした(剃毛はしたけど…)
幸いなことに、子宮頸管は裂けていませんでした(子宮頸管が裂けていると治りに相当時間がかかるらしい)
縫合をしてもらいながらDrと、羊水混濁は5分以内に出したほうがいいんだけど今回はそれ以上かかっている、でもあれだけ元気に泣いてるから大丈夫じゃないかという話をしました。
実際、保育器にも入らず、普通の分娩の赤ちゃんと同じように入院生活を送りました。

私もネットでいろいろ調べたりして、不安要素はないといったら嘘になるけど、目の前にいる我が子がこんなにかわいいんだし、一生懸命生きて元気に過ごしているっていう現実を大切に毎日を一緒に過ごしていけたらいいなと思いました。
ネット情報はあくまで一般論で、それが次男くんに当てはまるとは限らない。
次男くんは次男くんだもん!!!


初めて会う病院スタッフさんたちに「大変なお産だったね」「よく出たよね」と言われまくりました。
安産とはいかなかったけど、なんとか母子ともに命あって出産を終えることができてよかったです。
夫くんも「病気がわかって、再び子どもを授かれるとは思ってなかった。感慨深いですな〜」と言っておりました。

ブログを通してだったり、直接だったり、応援いただいた皆様、ありがとうございました。
とにかく次男は、新生児はかわいいです!!!
一瞬しかない新生児期を大切に毎日を過ごして行きたいと思います。


もしかしたら出産記録もう1つ書くかも。。。
IMG_7208
長男と次男の初対面の一コマ。
「小さい〜」「かわいい〜」と次男にメロメロでした。
退院してから、ガッツリ赤ちゃん返りするとは、この時は到底思いませんでした。。。
⭐︎次男出産に伴ない、息子くんを長男くん、今回生まれたのを次男くんとブログ内で書いていくことにしますね♪