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貧脚なのに坂が好き~南大阪登攀録~

貧脚が大阪南部の坂に挑み続ける!

13 9月

GSJ登山部!北アルプスに挑んだブタゴリラ vol.4

「自分の能力以上の山は選ばない。他のスポーツなら自分の限界を超えて挑戦することがあるだろう。しかし、山はそんなに簡単な世界じゃない。無茶は死に直結する。」
山野井 泰史(日本 クライマー)


限界を超えて膝と股関節がガバガバになるまで挑戦して一週間は死んでたブタと帰って二日で舞洲マスターズ優勝するゴリラの人間強度の差よ。
りっぷ(日本 ブタ)


vol.1はこちら




テント受付してテント場に荷物下ろしたら


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エゲツナイ顔で担いでたビールを飲み始めたおじさんがいたので、
股関節ガバガバのまま走って小屋にビール買いに行って


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至福の一本🍻
美味すぎてもうこのまま風呂入って布団で寝たい気分になったがまだテント張ってないわけで。
広げたことあるけどペグダウンしたことなくて


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なんやこのユルユルなテントは()
お隣さんと比べたらほんとひどいな🙄
帰ってすぐガイロープの貼り方とか勉強しました…。


とりあえず寝床が出来たので


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宴の開幕じゃ!!
翌日も上高地に戻るだけなので重たい食べ物を率先して食べて軽量化を図る!


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雨もひどいので前室部分が狭いトラックライズ1(アライテント)だと雨が混入するので室内に引きこもり。


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雨が激しくなる中、紙パックの鬼殺しをちょびちょび呑んでると疲れからか眠気が…
気付けば11時になり、豪雨の中トイレにいってビシャビシャになったり
雨音で寝られないやん!!て思いながら
気付けば2時になったり。
その度に雨雲レーダー見るも、無惨すぎるので朝まで寝られないやん!!て思ってると


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朝6時になってたけどこの有様。


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どうせ動けないので朝ビールと朝ラーメンキメてダラダラ。
雨雲の切れ目まで再度ダラケて諸々をザックに乱暴に詰め込んで。


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独特な雰囲気を醸し出す雨上がりの北アルプスを歩き出す。

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久々雨具を脱いで上高地まで横移動。
テクテク歩く分には大丈夫だけどモモを大きく上げたり段差を降りたりすると大ダメージ。
縦走なんて夢のまた夢やなぁ…🏔⛰


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なんか割とええ景色に見えるけどほんと一瞬しかない晴れ間に興奮してスマホかざしただけ🥺
すんなり上高地まで戻れたのでバス待ちの間に飯食おうかと思ったらラストオーダーの時間が過ぎてて、
ソフトクリーム食べながらビジネスホテルの予約を。

『もう風呂入って市内戻って生ビールと地の物食べてゆっくり布団で寝ようぜ!』


てなったゆるゆる登山部の二人。
平湯温泉は閉まってて振られてしまったのだけど、


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今年の4月に出来たばっかりのビジネスホテルが激安で泊まれて、しかも大浴場付き!!





テイクアウトのみの営業になっていたちとせさんで炭水化物を買い込んで、ホテルの部屋で宴会。
今回行けなかった穂高とか蝶ヶ岳のYouTube動画を見ながらアーダコーダくだを巻いて。
9時前くらいに二人ともバタンキュー꜀(.௰. ꜆)꜄
そして


朝風呂入りにいってうだうだしてから


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朝ごパンの買い出しに近くのパン屋に寄ってから帰路へと向かうゆるゆる登山部。
帰りの車中で謎に盛り上がって


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長島のアウトレットに寄り道してモンベルとかミレーとかに冷やかしに行き
型落ちのシュラフを安くゲットして


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矢場とんキメて帰りました!!
うちに着いたら30分寝て夜勤に向かったワイって
偉いよね🥺




雨予報の中突っ込んで、しっかり雨だった北アルプスだけど、
チャンスがあったらすぐにでも行きたい…
ハードなテント泊も経験できたし、
今度は景色も堪能できるやーつをお願いします!!

かみさまぁぁぁぁぁぁ!!😭


8 9月

GSJ登山部!北アルプスに挑んだブタゴリラ vol.3

「征服すべきは山の頂上ではなく、自分自身だ。」
エドモンド=ヒラリー(ニュージーランド 登山家)


ここがピークや思たらここがピークやねん
りっぷ(日本 ブタ)


vol.1はこちら




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横尾野営場で一瞬の晴れ間に大喜びの二人。
気持ちは完全に蝶ヶ岳ヒュッテで食べる小屋飯のこと。
いけそうならテント張って🏕ビール🍺飲んで。
風で雲が流れて少しだけ景色が見れればなぁ☺️


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雨はパラパラと降っているけど気にならない程度。
地面もウェットだけどドロドロじゃなく問題ない。

蝶ヶ岳ヒュッテのホームページのルートガイドによると
今回選んだのは横尾ルート急登

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3.4キロで大体1000m登るそう。
自転車でのヒルクライムでこのコース登れって言われたら
40キロ痩せてからにしてくださいて感じ🙄
でも当時は特に気にもせず、まあいけるやろて感じで

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寝不足おじさんと共に登っていく。
登山口からしばし歩くとコースの名に恥ない急登。
ペースを抑えながら登るが18キロのザックの重みも相まってとにかくツライ。
浮き石や濡れた根っこに気をつけながら、ストックを活用しながら身体をあげていく。

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ピークが見えないが暴風で雲が流れていき、山肌が顔を出す。

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足元には高山特有の植生。
あぁ、一眼が手元に欲しい…拙い腕でももっと表現のある写真が撮れたはずだ…
この雨ではザックのお荷物になる未来しかなかったが📸



途中休憩を挟むが寝不足おじさんの調子が上がらない。寝不足に加えて低血糖気味なのかジェルをあげて回復を図る。
急登のつらさに加えて風雨が強くなってきている。
特に風が台風かっていうくらい強い。
そして終わらない急登、心が折れかける。

何度目かの休憩の時にプラン会議をする。
あまりに風が強いから吹きさらしになる蝶ヶ岳テント場は無理だろう。
蝶ヶ岳で飯にして徳沢ロッジに降りてテントを張って⛺️
やや距離的にしんどいが、ピークもとれるし安全を考えた中で一番ベターだろうと結論。
とにかく長い登りをとにかく登り、やっとのことで

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森林限界を越えて2620mの分岐に到着!!
あとは稜線を30分ほど歩けば蝶ヶ岳ヒュッテだ!!
というところでこちらをごらんください


こらあかんわ😇

装備と合わせて90キロ程あるブタの身体が浮きそうな暴風。

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怖すぎて全会一致で即下山を選択。
あんな暴風の中稜線歩きとか無謀すぎるわ。
横尾野営場まで降りてテント張ろうぜ!と下山開始💨


雨も強くなる中歩いてきた急登を降っていく。
コースタイム2:15とのことだが、
足元は豪雨の影響で川のようになっているし、滑りやすくて気を使う。
園長が二回、ワイが三回コケたわけですけども😇
捻挫も怪我もないが、そんなことより下山のダメージで膝と股関節がガバガバになり踏ん張りがきかない。

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雨も全然弱まらない中、足の指にマメが出来た痛みに耐えに耐え

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横尾野営場に帰着!!!
まじでホッとした!!生きてる!!
ありがとう神様!!😭

すぐにテント場の受付に行き2000円を払い、


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楽しいことの始まりだ!!

7 9月

GSJ登山部!北アルプスへ挑んだブタゴリラ vol.2

「単独行者よ、強くなれ!」
加藤 文太郎(日本 登山家)


雨男雨女よ、強くなれ!
りっぷ(日本 ブタ)




vol.1はこちら



登山ではなく観光にきているであろう軽装の人々の間を抜け、
上高地から足早に進んでいく。
…河童橋ライブカメラで十分遊んだので。




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快晴なら穂高が顔を出すらしいが、1ミリも見えない😇


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ゴリラの眷属として猿とはバチバチの関係なのでファイティングポーズをとるが、
我関せずで逃げもしないし余裕の猿軍団🐵



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樹林帯を抜けているので雨も気にならず、そこまで地面もぐちゃぐちゃではないので軽快に歩く。
45分ほどで

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明神館を通過、まだまだ余裕である。




90分程で徳沢ロッジ。
雨が強くなってきたのでロッジで休憩することに。

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もう全然雨がひどいので停滞を決め込む🍦
レーダーを見ながらとにかく待つ、待つ、待つ…
この時には既に北穂高岳へのアタックは現実的ではなくなり、サードプランへ気持ちを持っていくことに。
とにかく雨雲レーダーとの睨めっこである。


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小雨になったところで完全装備で山行再開。
これはこれで楽しいとか心にもないことをお互いぶつけ合うことで精神を保ちながら横尾野営地へ。

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11時30分に到着。
トイレを済ませて


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ガスって何も見えないが記念撮影は大事。
ポーズが所属するチーム伝統の雨乞いのポーズなのは問題だが🙄

本来はこの橋を渡って涸沢カールに向かう山行予定だったのだが、
上高地に向かうバスの中で予定を変更。
登山届けも上高地で変更済み。
北穂高岳のピークを取れないなら他のピークを取ればいいじゃない!ということで


標高2677mの蝶ヶ岳ピークを目指すことに!


ピークハントだ!ピークハント!
東野登山隊見てる(全部は見てない🙄)しピークとれれば北穂高登れなくても満足できるやろ!
という、『ここまできたし多少わね?』精神全開である。

蝶ヶ岳にも蝶ヶ岳ヒュッテという小屋があるので、
テント場にテント張って一泊しようという魂胆である。


たがしかし。
山はそんなに甘くない。
北アルプスの激しさと厳しさ。
風雨と悪化する天気のパッドコンディション。
蝶ヶ岳登山口に入って5分で思い知らされ、
それがまさか3時間続くなんて思いもしなかったのだ…🏔


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