フジテレビ「土曜プレミアム」で放送「そして父になる」ロケ地です。





電器店を営む父親役のリリーフランキーと母親役の斎木ゆかり(真木よう子)と 3人の子どもたちが暮らす住居兼店舗





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真木よう子がパートとして働いているお弁当屋さん






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これまで順調に勝ち組人生を歩んできた大手建設会社のエリート社員、野々宮良多。妻みどりと6歳になる息子・慶多との3人で何不自由ない生活を送っていた。しかしこの頃、慶多の優しい性格に漠然とした違和感を覚え、不満を感じ始める。そんなある日、病院から連絡があり、その慶多が赤ん坊の時に取り違えられた他人の子だと告げられる。相手は群馬で小さな電器店を営む貧乏でがさつな夫婦、斎木雄大とゆかりの息子、琉晴。両夫婦は戸惑いつつも顔を合わせ、今後について話し合うことに。病院側の説明では、過去の取り違え事件では必ず血のつながりを優先していたという。みどりや斎木夫婦はためらいを見せるも、早ければ早いほうがいいという良多の意見により、両家族はお互いの息子を交換する方向で動き出すのだが・・・




福山さん演じる父の心の動きに引込まれます・・・「六年間はパパだったんたよ、出来損ないだったけどパパだったんたよ。」泣けました。