コストダウンを達成するための強い意識を持つ社員を育てるための環境として、まず組織構造があげられるでしょう。 
 大企業は別として、現場責任者を無理なく統括する組織構造になっているでしょうか。一人の責任者に何人の部下を持たせているでしょうか。軍隊では、一人の長に最大10人で構成するそうです。兵隊10人のグループで小隊、小隊長10人のグループを中隊というように構成していくそうです。そう考えた場合に責任者は、10人まででないと一人ひとりの行動を把握できないと言うことです。 
 次に、そのグループを率いる責任者の力量が問われます。必要な力量が、明確に定義されているでしょうか。特に重要な点は、コスト意識、原価意識が高く、論理的に問題点を追求できる人が、現場代理人を統括する長に就いているでしょうか。
 社員は、統括している上長を超えて成長していけることは、稀であると捉えた方がよいと思います。 
 そういう社員が責任者としていない場合には、社長自ら教育していくか或いは外部の教育機関に依頼する必要があるでしょう。

 次回は、コストダウンを達成するための仕組み作りについて、考えていきましょう。

 弊社システムKUROJIKAは、わずかな入力によって、コストダウンを達成するために必要な情報を提供できます。


ニックスジャパンは、工事管理の高度化の支援をお手伝いします。

                          生産現場改善・効率化ならKUROJIKA
            
実行予算管理の効率化・予算支払管理の効率化ならMIYABI

                    MIYABI予算支払管理システム紹介動画はこちら