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最近は客間はいらないという方も増えてきました。
でもお客さんの応対場所としては根強い人気もあります。
但し単に客間としてしまっては、お客さんが来ていないときは使わない空間になってしまうので勿体ないですね。
特に床面積が限られているような場合はここをどう有効活用するかが大切なポイントだと思います。

「箱階段の家」では客間は普段LDKの一部として使います。
というかエアコンをつけていないときは廊下や玄関とも一体化させています。
で、エアコンを運転する時は廊下部分とこんな風に仕切ります。
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マクロスでいえばガウォーク形態?廊下ともオープンなのがファイター形態で、客間が独立しているのはバトロイド形態。ゲッターロボでいうとゲッター1が・・・誰も分からないか・・・^^;。

ちなみに建具の障子紙のように見えているものはワーロンと言って障子紙風の樹脂板です。
まあ使えるのであればもちろん本物の障子紙を貼りたいところですが、小さいお子さんがいる場合は綺麗事ばかりも言ってられません^^;。

で、リビングと仕切って客間として独立して使うとこんな感じ。
(適当に撮った写真なので荷物があってすいません^^;)
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こうすると玄関からはLDKを一切介さずにお客さんを客間に通せます。
トイレも使ってもらえます。

押入れも含めると三方が建具に囲まれた客間ですが、唯一の壁面には色々なものが付いています。
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まず天井の際にはピクチャーレール。
これで壁に穴をあけることなく、絵やお子さんの作品を吊るせます。
(とりあえず竣工記念のファブリックパネルをここにかけてます^^;)
左上にあるのは給気口で、下の窓は通風用。
右上にあるのは・・・そうです。洗濯紐ユニットです。
逆側は柱にフックをひっかけます。
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フックの受けは柱に合わせて黒色に塗ってもらいました。
なぜ柱の色と同じにしないのか?
それは塗装が剥げたときにマジックで簡単にタッチアップ出来るからです(樹脂は塗装が剥げやすい)。
黒色と白色のマジックは簡単に入手できます^^。
雨天時の物干し場にもなることで、客間の利用率は更にアップすることでしょう^^。
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ちなみに廊下部分とLDKが仕切られた場合でも、上部吹抜からの光が廊下にも入る様に天井が一部抜けています^^。