神戸梅雨メバル 第3戦 1/2の確立の爆釣ソフトルアーは、ハードルアーより難しいのか。

2012年07月08日

釣具に於いての 矛と盾

断っておきますが、今日の日記は、釣行記ではありませんが、是非とも最後まで読んで貰いたいと思います。



タックルはフラッグシップモデル。

でも半袖伴パンライジャケ無し。



先週の釣行時、僕は相も変わらずテトラをひたすら練り歩いていた。

歩くと言っても、時には水平ジャンプや垂直ジャンプし、時には這いつくばってよじ登ったり決してスマートな移動では無いし、格好も悪いのは重々承知。


ヒヤリ・ハットを極力無くすために、潮位や天候によって遠回りになっても移動コースも変える。


この季節になると、移動も汗まみれで、ポイントの移動だけでも息が切れることもしばしばだ。


そんな移動をしながら、3人組の先行者に追いついたんですね。

追いついたというより、先行者は移動せず一つのポイントを丹念に攻めるスタイルだったみたいですが、まぁ追いついたからには、普通に挨拶する訳ですよ。


挨拶なんて、人間関係の基本中の基本。

保育園から教えてもらう最も重要な社会生活の一部な訳ですよ。


ことさら、釣り場では、もしかしたら助けてもらうかもしれない相手ですから、声かけは必須と僕は思ってるんですね。


“こんばんは。”

“おはようございます。”

“どうですか。”

“何狙いですか。”


まぁどんな声かけでも言い訳です。


まぁ話は戻りますが、そんな大学生風の先行者に声かけしたわけですが、希に無視を決め込む輩もいるけれど、この学生君は愛想も良い感じだったんですね。


テトラを不格好で移動する僕を見て

“若いなぁ〜”

なんて返事してきた訳です。

まぁ君たちより一回りは年上なのですが。。


しかし、あれです。

この学生君達は、冒頭の装備。

このポイント、神戸でも3本の指に入る危険なテトラ帯。


何が危ないって、当然テトラは危ない場所なんですが、万が一の場合、陸からの救助はほぼ望めない場所なんですね。海からの救助も所どころにある浅場があるので、船舶も近づきにくい場所です。

空からの救助も夜ですから飛ばせない。


タックルに金をかけるなとは、言えないですが、安くても良いから、ライジャケは装備して欲しい。


自分の為だけじゃなくて、家族、友人、恋人のためにも。


釣りは、遊びではあるけど、戦いじゃないですか。

しかも相手は壮大な自然。


ロッドとリールは、命を奪う道具、言うならば、“矛”

ライジャケは、命を守る道具、言わば“盾”です。


戦いに行って、武器だけで、身を守る装備をしていないのは、言わば甚だおかしいわけです。


僕自身、このポイントで全身の落水こそないものの思いっきりこけたり、滑ったりはあります。

1人での釣行時、足首が3ヶ月腫れが引かなかった派手なコケかたもしましたが、足首だけで助かったのはもっぱらライジャケのおかげで、何とか家に帰れました。


僕が執拗にライジャケを啓蒙するのは、本当に必要を感じたからです。


このブログの多くの方は、釣果情報や、釣り方なんかの参考の為、またロッドやリールの道具の評価を見に来てくれると思いますが、釣果なんてもんは、再現できる釣りを目指しますが、同じ波が2度と入ってこないので、日や時間によっても違うし、釣り方や道具のレビューなんてもんは、人それぞれ感覚が違うから、ホントにアテにならない。


でも、ライジャケは必要というのは胸を張って言える。

マジで助かったことあるから。


本音を言えば、ライジャケだけは竿やリールより先に手に入れて欲しい。









とその学生3人に、2時間程かけて、説法をしたかったのですが、嫌な顔をされたり、トラブルの元になるのも僕も嫌だったので、声かけと、“気を付けて”とまでしか言えなかった。


本当に必要になるまでに是非とも装備を揃えて欲しいと思う。



そんな事を思っていたら、最近立て続けに仲間から、“ライジャケ何が良い?”と質問メールが飛び込んできた。

1人は買い換えですが、もう1人は、一度一緒に釣りに行って丸腰だったので、安全確認の為に彼の近くに陣取り、諭す様にライジャケの必要性と利便性を説明したんですが、それを受け入れてくれたみたいで、購入に踏み切ってくれた。


ここ最近そんなライジャケ相談がよく舞い込んでくる。

1人でも多く、いつかは着用率100%になってくれれば。


意識してこういう日記も書いていきます。



余談ですが、釣り番組でも、リールやロッド、ラインに至るまでテロップで説明が出るのに、ライジャケだけは、蚊帳の外。

大手釣具メーカーも今以上にもっとライジャケの必要性を表に出して欲しいと思う。

確かに機械モノの方が収益率が高いけど、ライジャケの耐衝撃性や、機能性、欲を言えば、ライジャケ付けてる方が断然格好いいというのを流布してくれたらなと思います。


そういう意味で、釣り用のアパレルや、小物に特化しているメーカーさんは機能性とデザイン性を両立させる事に日夜頑張ってるのは頭が下がる想いで、今後も更なる飛躍を願ってならないです。



目指せライジャケ100%


おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



night_rock_fishing at 23:00│Comments(6)TrackBack(0) 日記 

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この記事へのコメント

6. Posted by ken39   2012年07月10日 12:59
ぽんさん
一度その3点装備をしたら、もう外すに外せない装備ですね!
Vソール、粉や潮が吹いたテトラでは、役割が極端に落ちますが、神戸界隈で通用しなかったテトラは皆無でした。

安全に行えての遊び、vソールは意外と知名度が低いので、一層のことフィッシングショーにでも出展してくれたら、落下事故が幾分か少なくなると思うのですけどね。
5. Posted by ken39   2012年07月10日 12:54
じゅんくんパパさん
ライジャケは、ファッション。
その通りと僕も思います。
TPOに合わせて、より安全なものを選び、機動性、利便性を持ち合わせた、機能美に溢れたアパレル。

そういう考えってやっぱり重要と僕も思います。

ライジャケ10着♪
4. Posted by ken39   2012年07月10日 12:49
miyaさん
こちらこそはじめまして。
現状復旧している長田のタラップですが、僕も又聞きですが、一時なかったのは、事故があったかららしいです。
事故は釣り人ではなかったらしいですが、釣り人も当然同じリスクがあるので、他人事では済まないなぁと思いました。

今後とも宜しくお願いします。
3. Posted by ぽん   2012年07月10日 01:16
5 あー、わたしもライジャケは絶対装備ですね。安全性もありますが、小物の収納で便利なので手放せません。あとテトラはグローブと滑らないソールの靴もいりますね。Vソールは最高です。
2. Posted by じゅんくんパパ   2012年07月09日 22:18
偉い!。一回りも若いのに私よりしっかりとした考えで・・・。

その通りだと思います。私も以前に夜のテトラで落ちた事があるのですが、ライジャケのおかげで溺れる恐怖も無かったので、冷静に対処出来ました。

私的にはライジャケはファッションの一部でして、10着位持っています。

声掛け運動は賛成です。私も見習いたいと思います。
1. Posted by miya   2012年07月09日 21:18
はじめまして
いつも楽しみにしてます
同感なのですが注意や勧めるのってなかなか難しいですよね、、、
私も長田にはたまにいくのですがあのテトラでも軽装の人は多いです
死人もでてるらしいのですが
話すようになったひとにはなるべく勧めるようにしてますが難しいです

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