前回の続き
2日目の朝
珍しく7時前に目が覚めました
ここでちょっと林間サイトのサニタリー&炊事場の紹介
入り口にドアがあるので虫が入りにくい
綺麗に使われています
和1洋1
炊事場
手前にも同様のものがあります
備え付けの洗剤とスポンジがあるので便利
使う人のマナーが良いのか、綺麗です
今回、林間サイトのG-10を利用しましたが
一番お世話になったトイレは林間のサニタリーではありませんでした
G-10サイトから一番近くのトイレは
管理棟の裏側にある2つの個室トイレ
なんとウォシュレットつき^^
その後、朝食を食べつつ
10時過ぎに撤収を完了し、また川に向かいます
チェックアウトの12時まではサイトに車を停めて、昼からの方針はまたそのときに決めます
この日は堰堤上流の川幅が広くなっている場所で遊びました
3歳の娘も上手に
フロートとアクアスコープを使えました
浅いですけど
この場所は両岸が深くなっていて
両岸にターザンロープが設置されています(有志によるものだとおもいますが・・・)
↑はカヌー乗り場側、深さもまずまずあって魚も結構います
ドボンすると魚はさぞかし迷惑でしょう
12時までボートに乗ったり魚を獲ったりしました
この場所は浅い所が多く子供たちは気に入ったようなので
駐車料金500円を払い、引き続きココで遊ぶ事にしました
ゲート付近の駐車場に停めます
ついでに昼食
なぜか1本なくなってるスポーク・・・
このあとおこげを獲っていたら1本折れました
2本何か買い足さないといけませんねぇ
もう買いましたがw
さっきの場所と反対側の岸のターザンロープ
助走をつけやすいロープだけど飛び込んだ先があまり深くない
ほどほどにw
しかし川幅が広いと日陰がなくて焼けますね~
1日目の魚飛渓ではあまり焼けなかったので思いっきり油断してしまいました
帰ったら顔が真っ赤でした
この場所で遊んでいると
何艇かカナディアンカヌーを見ましたが
大抵はこの場所より上流を目指して進んでいたので、きっと上流は深さがあるんだと思います
さて夢中で遊んでいると時刻は15時20分
子供たちもだいぶ疲れただろうし切り上げないといけません
さらに僕には最後に寄りたい場所が・・・
それは
魚飛渓にあるサルマ淵(天然滑り台)の偵察&体験です
サルマ淵は吊橋の上流250mぐらいの場所
子供が滑り落ちてる写真が有名なので
まぁその程度のものだろうと高をくくってましたが・・・
ちょっと写真ではわかりにくいですけど
結構な迫力です
水が流れ落ちる音が大迫力
滑り台つーか滝やん!
ビビったw
しかし体験しようと思ったのにね
サルマ淵に到着したら子供ら寝てるし・・・
子供寝てたら嫁様は車で待機しとかなあかんし・・・
遊んでいた人たちは今にも撤収しそうな雰囲気だし・・・
誰もやってねーし・・・
心の準備はできてへんけど
一人で滑って何かあったら困るし
やるなら目撃者がいる今しかない!
「なんやこのおっちゃん、一人できて滑るんかいな~物好きやな~」
とか思われても仕方がないと腹をくくり
ふぁいとぉ~!いっぱぁ~つ!
と、心の中で叫んだかは定かではない
スローでどうぞ
撮影ヘタなのは勘弁して
ここは滝のようなのが2本有って横から押し出されるから滝つぼに飲み込まれずにすみますが
ライフジャケットは大人も有ったほうがいいと思います(付けました)
子供は絶対につけましょう
で、水流に押し出されて崖みたいなところから飛び出るんですが
体重の軽い子供の場合は遠くまで飛ぶので
浮き上がった際に正面の岩の出っ張りに頭を打つ可能性があるのでヘルメットも推奨です
はぁ~、思い残すこと無し!
というわけで
川遊びを満喫した2日間でした
また来年の夏も来ます!
おしまい
2日目の朝
珍しく7時前に目が覚めました
ここでちょっと林間サイトのサニタリー&炊事場の紹介
入り口にドアがあるので虫が入りにくい
綺麗に使われています
和1洋1
炊事場
手前にも同様のものがあります
備え付けの洗剤とスポンジがあるので便利
使う人のマナーが良いのか、綺麗です
今回、林間サイトのG-10を利用しましたが
一番お世話になったトイレは林間のサニタリーではありませんでした
G-10サイトから一番近くのトイレは
管理棟の裏側にある2つの個室トイレ
なんとウォシュレットつき^^
その後、朝食を食べつつ
10時過ぎに撤収を完了し、また川に向かいます
チェックアウトの12時まではサイトに車を停めて、昼からの方針はまたそのときに決めます
この日は堰堤上流の川幅が広くなっている場所で遊びました
3歳の娘も上手に
フロートとアクアスコープを使えました
浅いですけど
この場所は両岸が深くなっていて
両岸にターザンロープが設置されています(有志によるものだとおもいますが・・・)
↑はカヌー乗り場側、深さもまずまずあって魚も結構います
ドボンすると魚はさぞかし迷惑でしょう
12時までボートに乗ったり魚を獲ったりしました
この場所は浅い所が多く子供たちは気に入ったようなので
駐車料金500円を払い、引き続きココで遊ぶ事にしました
ゲート付近の駐車場に停めます
ついでに昼食
なぜか1本なくなってるスポーク・・・
このあとおこげを獲っていたら1本折れました
2本何か買い足さないといけませんねぇ
もう買いましたがw
さっきの場所と反対側の岸のターザンロープ
助走をつけやすいロープだけど飛び込んだ先があまり深くない
ほどほどにw
しかし川幅が広いと日陰がなくて焼けますね~
1日目の魚飛渓ではあまり焼けなかったので思いっきり油断してしまいました
帰ったら顔が真っ赤でした
この場所で遊んでいると
何艇かカナディアンカヌーを見ましたが
大抵はこの場所より上流を目指して進んでいたので、きっと上流は深さがあるんだと思います
さて夢中で遊んでいると時刻は15時20分
子供たちもだいぶ疲れただろうし切り上げないといけません
さらに僕には最後に寄りたい場所が・・・
それは
魚飛渓にあるサルマ淵(天然滑り台)の偵察&体験です
サルマ淵は吊橋の上流250mぐらいの場所
子供が滑り落ちてる写真が有名なので
まぁその程度のものだろうと高をくくってましたが・・・
ちょっと写真ではわかりにくいですけど
結構な迫力です
水が流れ落ちる音が大迫力
滑り台つーか滝やん!
ビビったw
しかし体験しようと思ったのにね
サルマ淵に到着したら子供ら寝てるし・・・
子供寝てたら嫁様は車で待機しとかなあかんし・・・
遊んでいた人たちは今にも撤収しそうな雰囲気だし・・・
誰もやってねーし・・・
心の準備はできてへんけど
一人で滑って何かあったら困るし
やるなら目撃者がいる今しかない!
「なんやこのおっちゃん、一人できて滑るんかいな~物好きやな~」
とか思われても仕方がないと腹をくくり
ふぁいとぉ~!いっぱぁ~つ!
と、心の中で叫んだかは定かではない
スローでどうぞ
撮影ヘタなのは勘弁して
ここは滝のようなのが2本有って横から押し出されるから滝つぼに飲み込まれずにすみますが
ライフジャケットは大人も有ったほうがいいと思います(付けました)
子供は絶対につけましょう
で、水流に押し出されて崖みたいなところから飛び出るんですが
体重の軽い子供の場合は遠くまで飛ぶので
浮き上がった際に正面の岩の出っ張りに頭を打つ可能性があるのでヘルメットも推奨です
はぁ~、思い残すこと無し!
というわけで
川遊びを満喫した2日間でした
また来年の夏も来ます!
おしまい