僕自身、今年の夏は泳いでばっかりだった気がする
海水浴1回、川遊び8回、プール3回
「もう十分泳いだやん?」と嫁様には言われますが
こうして海山の記事を書いているとまた行きたくなるし
暑い季節が待ち遠しくもなります
そんな海山に
娘の友達とそのお父さんと一緒行くことになった夏休み最後のキャンプ
(お母さんは下の子が小さいため不参加、そもそもテントは遠慮したい派)
お友達父娘は
本格的な川遊びは初めてで
コテージには泊まったことがあるけどテント未経験になります
当初は7月29・30日を予定していたのですが
日が近づいてくると30日に幼稚園の同窓会があることが判明し
ちょうど空いていた8月19・20日に変更
19日の天気は微妙だったけど夏休み期間最後の仕事休みなので行くしかない
当日は朝10時に魚飛渓で待ち合わせ
最初は穏やかなところがいいだろうということで千畳敷
けっこう寒いw
我が子らはウェットスーツ的なものを着てるのでまだましだけど
お友達は厳しいんじゃ?
それでも飛び込んだりいろいろ遊んでくれました
川遊び初めての割に全然平気
11時30分ごろ早くもおなかがすいてきたので
みんなでカップラーメン
汁まで飲むよ~、無理だったらジャグで持って帰るからね~
まだチェックインまで時間があるので遊ぶ!
雨も時折降ってきてだんだん人が居なくなる
貸し切りw
人が居ないのもさみしいので
トイレを兼ねてほかのポイントも一人で偵察
吊り橋は結構な人が居る
サルマ淵は水量が多くて迫力を増してるせいか
あまり人が居ませんでした
よく来る人に聞いたら、この日は水量が多く
滑り台は勢いよく飛んで頭をぶつけるかもしれないとのことで
吊り橋に移動することにしました
このスポットで以前アップした動画の
岩の滑り台したり
潜って川底タッチしたり・・・
もっと余裕をもって潜れるようになりたいです
と、遊んでいると14時になったので
キャンプ場に移動
6年連続、ここに来ると未だにワクワクします
受付をして説明を受けます
この説明も、初めての人には新鮮らしい
売店!
今回の施設紹介は以上ですw
管理棟で銚子川の案内冊子をもらう
川遊びなどの参考になります
今回利用したのは
林間ワイドと林間スタンダード
林間ワイドに共有リビングのタープ+我が家のテント
カナリキツキツ
林間スタンダードにお友達のテントを張ります
女の子たちは持参したリカちゃんで遊んだりして過ごしてました
夕食の画像はいつものごとくなし
お友達のお父さんがワインを持ってきてくれてたのでいい気分になってしまいました~
食後にきのこの山とかアポロを作るキットして~
ハンモックして~
焚火にレインボーフレームスティックして~
焼きマシュマロして~
021?サイリウムで遊んで~
シャワーしてから就寝
涼しくて快適に寝ることができました
翌朝
朝食を食べた後は撤収作業
子供たちはその間にスタンプラリー
その後、嫁様の監視のもと川遊び
10時前、こっちもようやく終わった
どうせ魚飛渓に移動するけど
撤収作業で汗かいたから僕もひと泳ぎ
この日も流れは結構あって
サイト前の階段下は結構流れてました
流されてみたところも動画に入ってます
下流にいけば穏やかで浅くなってるので安全です
どこから水中かわからない
11時前にチェックアウトして魚飛渓へ
どこで遊ぶか相談したら「吊り橋がいい!」だって
みんな楽しく飛び込めるようになったので
飛び込みが止まらない
息子は初めて大岩から飛び込めたんだけど
痛恨の写真取れず
着水してしぶきが上がってる写真なら撮れてるが誰か分からんw
寒くなったら岩で休憩
この日は前日より全然暑いので遊びやすかったです
でも、アブ多かったな~
レギンス?履いててもその上から噛まれて「痛っ!」ってなってからは
憎さが何かを上回ったのか、手で叩いて潰せるようになりました
体液もあまり出ませんし、外殻もかたくないので
意外と平気ですよ
それにしても暖かいと遊びが止まらないですね
お友達のお父さんも大岩からの飛び込みやってみるし
ライフジャケット脱いで頭からの飛び込みの練習もするし
なんなら我々大人の男性陣が一番楽しんでました
同じように遊べる人が居るとほんと楽しい
一瞬乗れたか!と思うがもちろん乗れませんw
帰る前に案内だけはしておこうと
最後にサルマ淵に移動
天然の滑り台も前日より水流が少し落ち着いたので
僕はもちろん滑り台を体験しました
子供は軽いので危険と判断しましたが、そもそもやる気はなかったみたい
サルマ淵にあるターザンロープ
こちらは飛びやすくて楽しいので
みんな何度もやってました
楽しい時間はあっという間
息子の塾の時間に合わせて14時過ぎには帰らないといけません
お友達はもうしばらく遊んで帰るということでお先に失礼しました
お友達家族は川遊び、キャンプ場ともに楽しめたようで
このキャンプの後、奥様を含めたキャンプを予約しました
夏の晴れた海山、やっぱり最強です
おしまい
海水浴1回、川遊び8回、プール3回
「もう十分泳いだやん?」と嫁様には言われますが
こうして海山の記事を書いているとまた行きたくなるし
暑い季節が待ち遠しくもなります
そんな海山に
娘の友達とそのお父さんと一緒行くことになった夏休み最後のキャンプ
(お母さんは下の子が小さいため不参加、そもそもテントは遠慮したい派)
お友達父娘は
本格的な川遊びは初めてで
コテージには泊まったことがあるけどテント未経験になります
当初は7月29・30日を予定していたのですが
日が近づいてくると30日に幼稚園の同窓会があることが判明し
ちょうど空いていた8月19・20日に変更
19日の天気は微妙だったけど夏休み期間最後の仕事休みなので行くしかない
当日は朝10時に魚飛渓で待ち合わせ
最初は穏やかなところがいいだろうということで千畳敷
けっこう寒いw
我が子らはウェットスーツ的なものを着てるのでまだましだけど
お友達は厳しいんじゃ?
それでも飛び込んだりいろいろ遊んでくれました
川遊び初めての割に全然平気
11時30分ごろ早くもおなかがすいてきたので
みんなでカップラーメン
汁まで飲むよ~、無理だったらジャグで持って帰るからね~
まだチェックインまで時間があるので遊ぶ!
雨も時折降ってきてだんだん人が居なくなる
貸し切りw
人が居ないのもさみしいので
トイレを兼ねてほかのポイントも一人で偵察
吊り橋は結構な人が居る
サルマ淵は水量が多くて迫力を増してるせいか
あまり人が居ませんでした
よく来る人に聞いたら、この日は水量が多く
滑り台は勢いよく飛んで頭をぶつけるかもしれないとのことで
吊り橋に移動することにしました
このスポットで以前アップした動画の
岩の滑り台したり
潜って川底タッチしたり・・・
もっと余裕をもって潜れるようになりたいです
と、遊んでいると14時になったので
キャンプ場に移動
6年連続、ここに来ると未だにワクワクします
受付をして説明を受けます
この説明も、初めての人には新鮮らしい
売店!
今回の施設紹介は以上ですw
管理棟で銚子川の案内冊子をもらう
川遊びなどの参考になります
今回利用したのは
林間ワイドと林間スタンダード
林間ワイドに共有リビングのタープ+我が家のテント
カナリキツキツ
林間スタンダードにお友達のテントを張ります
女の子たちは持参したリカちゃんで遊んだりして過ごしてました
夕食の画像はいつものごとくなし
お友達のお父さんがワインを持ってきてくれてたのでいい気分になってしまいました~
食後にきのこの山とかアポロを作るキットして~
ハンモックして~
焚火にレインボーフレームスティックして~
焼きマシュマロして~
021?サイリウムで遊んで~
シャワーしてから就寝
涼しくて快適に寝ることができました
翌朝
朝食を食べた後は撤収作業
子供たちはその間にスタンプラリー
その後、嫁様の監視のもと川遊び
10時前、こっちもようやく終わった
どうせ魚飛渓に移動するけど
撤収作業で汗かいたから僕もひと泳ぎ
この日も流れは結構あって
サイト前の階段下は結構流れてました
流されてみたところも動画に入ってます
下流にいけば穏やかで浅くなってるので安全です
どこから水中かわからない
11時前にチェックアウトして魚飛渓へ
どこで遊ぶか相談したら「吊り橋がいい!」だって
みんな楽しく飛び込めるようになったので
飛び込みが止まらない
息子は初めて大岩から飛び込めたんだけど
痛恨の写真取れず
着水してしぶきが上がってる写真なら撮れてるが誰か分からんw
寒くなったら岩で休憩
この日は前日より全然暑いので遊びやすかったです
でも、アブ多かったな~
レギンス?履いててもその上から噛まれて「痛っ!」ってなってからは
憎さが何かを上回ったのか、手で叩いて潰せるようになりました
体液もあまり出ませんし、外殻もかたくないので
意外と平気ですよ
それにしても暖かいと遊びが止まらないですね
お友達のお父さんも大岩からの飛び込みやってみるし
ライフジャケット脱いで頭からの飛び込みの練習もするし
なんなら我々大人の男性陣が一番楽しんでました
同じように遊べる人が居るとほんと楽しい
一瞬乗れたか!と思うがもちろん乗れませんw
帰る前に案内だけはしておこうと
最後にサルマ淵に移動
天然の滑り台も前日より水流が少し落ち着いたので
僕はもちろん滑り台を体験しました
子供は軽いので危険と判断しましたが、そもそもやる気はなかったみたい
サルマ淵にあるターザンロープ
こちらは飛びやすくて楽しいので
みんな何度もやってました
楽しい時間はあっという間
息子の塾の時間に合わせて14時過ぎには帰らないといけません
お友達はもうしばらく遊んで帰るということでお先に失礼しました
お友達家族は川遊び、キャンプ場ともに楽しめたようで
このキャンプの後、奥様を含めたキャンプを予約しました
夏の晴れた海山、やっぱり最強です
おしまい