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なかなか良いではございませんか。

しかし、さすがは例外規定のデパート。
どうすればいいのか分からない→調べても分からない→協議
という流れをずっーとやってる印象でした。
NR1も最初はこんな感じでしたが、もう少ししっかりと明確化が入ってもいいのではないかと思います。


とゆー次第にて、地獄の直読みプレイで開始。
ドイツ担当でしたが、何気なく引いた戦略目標カードがなんとアルデンヌ奇襲不可というもの。

ちなみに、このゲームにおけるアルデンヌ奇襲は、アルデンヌエリアに予備部隊を直接配置可能という、とんでもないルールで実装されています。
そのため奇襲不可になると、中央からの突破がほとんど不可能になってしまうんですね〜。

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やむなく、すべての装甲をオランダとベルギーに突っ込みますが、空挺の活躍もありオランダを瞬殺。
ブリュッセル占領による停戦合意(カードイベント)でベルギーを脱落させ、英軍をダンケルクから追い落としたところで時間切れとなりました。

9ターン時点でアミアン東方に戦線が構築されており、パリは未だ遠いのですが、VP的にはドイツやや有利といったところでしょうか。


戦略目標カードには「スイス侵攻可能」、「オランダ軍ユニットを攻撃不可」なんてのもあるんですが、こういうのを引いてしまった日にはいったいどうなることか。
いちおう、スイス方面からマジノ線を迂回して南部を包囲し、点を稼ぐという勝ち筋も用意されているようで、なかなか研究が難しそう。

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ダンケルクとブローニュで虫の息の英軍さん。
 
連合側は英軍をそのままフランス国内においていても1点にもなりませんが、港から本国に脱出させると2VPを獲得することができます。
ただし、脱出には成功判定(失敗するとステップロス)が必要で、そもそも補給切れになっていないと脱出を試みることができません。

かくして、予定調和の撤退戦が繰り広げられるのでありました。




面白いのかと聞かれれば、それは信頼と実績のNRシリーズなので面白いですよ。